00:00
はい、RADIO399です。管理人の佐藤です。 本日は早速ですが、まいぼうさん来ていただいております。
こんばんは。
RADIO399は、私管理人の佐藤が毎回異なるゲストを招いて、 雑談をしながら音楽をかけている、雑談系音楽情報番組となっております。
ということで、よろしくお願いします。
お願いします。
なんでこんなに毎回グダグダなんだって感じだよ。 原稿替えて毎回言うことが変わってるぞみたいなね。
なんか説明、だんだん雑になってきてます。減りましたね。
そうですね。今回は第51回目になります。
おー、切り番の次の。
今回は1周年なんですね、番組が始まってから。
早かったですね、なんかね。
おかげさまでですね、リスナーの皆様のおかげで支えられて1周年。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたしますという感じですね。
何卒何卒。
今回は1周年系なので、私も久しぶりに金麦プシュッとやっております。
飲んでる管理人さんはね、レアですよ。
普段は麦茶かコーヒーしか飲まないんで、私も久々に金麦プシュッとね、やっとるわけでございますよ。
それがね、また金麦っていうのがいいです。
生ビールじゃなくて、番組にゆかりがある金麦をわざわざ持ってきてくださった。
そうだね。パンドラの金麦だからね。
当番組のヘビーリスナーさんはわかる通り、まいぼうさんも金麦3本目は飲みちゃいけないんでしたかね。
でもね、最近もっとお酒強くなって、4本目はダメになりました。
3本までは毎日飲んでいい数。
なるほどね。
4本目がダメで、5本目はもう記憶がない。
飛ぶんですね。
そうそう。
なるほど。
いろいろ今回あるんですが、1周年ということで、カバーアートっていうんですかね、番組の。
パソコンのマークだったんですけど、あれをちょっとですね、変えさせていただきまして。
あれも変わってるんですけど、色が白でちょっと蝶々飛んでるようなやつなんですけど。
これはムトーさんがもともとカバーアートってデザインしてくれてるんですけど、これのプロトタイプというか、今までやってたのが、エヴァ風に言えば初号機でありまして、今回の0号機みたいなもんですね。
じゃあ綾波レイが乗ってる。
そうですそうです。
これで2年目は1年間走ろうかなと思ってます。
なのでちょっとすごい、僕はかっこいいデザインだなと思ってすごく気に入ってるので、聞いてる番組聞いてる皆さんもちょっと見ていただけると嬉しいですね。
03:00
見てみます。
それとですね、前回の話になります。全然1周年と関係ないんですけど。
前回ラジオの思い出っていうのを配信させていただきまして、ちょっとやっちゃったなと思って、これまた謝罪から始まるんですけど。
最近冒頭での私の謝罪多いんですけど。
ちなみにラジオの回でも歯書きが読めてないっていう謝罪を。
謝罪から始まったんですけど、謝罪会見から。
前回ね、過去一長い作品をドロップしてしまったんですね。
うん、35分。1時間35分。
1時間35分。ちょっとね、過去最長のエピソードを配信してしまい申し訳ございませんということでですね。
そういう謝罪だったんですか。
長くてごめんねっていう。聞きづらいでしょうに。
でも、そうなんですね。でもあれだと思いますよ、たぶん。1時間35分が最長だけど、今まで1時間20分ぐらいはきっと。
そうですか。そんな変わんねえか。
たぶんリスナーの皆さんね、こういう番組を聞いてくださってるっていうことは心が広いから。
ありがてえ。
1時間20分も35分も変わんねえんだよってたぶん思っていると思うので。
そう言っていただけるとありがたいですね。
皆さんこう無理せず3等分4等分にしてですね。毎日10分20分ずつ少しずつ聞いてもらえると、1週間で聞き終わるんじゃないでしょうか。
ということでですね、まずは1周年ということで、なんとかね、休まずでやっぱり毎週配信できたのはなかなか、これは尊いですよ。
いや、かなりすごいと思いますよ。
休まなかったもんね、実は1週もね。
かつそれ弱音を吐かない管理人さんが結構すごいなって私は思ってました。
いやもう無理だわとか一回も言わなかったですもんね。
いやいやもうこれ本当に聞いていただいてる皆さんのおかげですよ。
そのお声とかがなければ私も途中でこうやっぱ倒れてたかもしれないんでね。
もう管理人1年目50週の奇跡ですよ、これ本当に。
なんかね、反響があるっていうことがまず始めた当初は想像もつかなかったのに、今こんなふうにたくさんお便りいただいたりコラボさせていただいたり。
2通くるとは思わなかったもんね、1つのエピソードとかにね。
だったからやっぱそれが随分励みになって我々も頑張れたみたいなところがありますよね。
本当それはもう本当ね、この場で感謝申し上げたいと思いますね。
はい、じゃあお便り来てますんでね、まいぼうさん。
前回謝罪したまずはアリンコさんからのお便り。
楽しみにしてました。
06:01
はい、いつもありがとうございます、アリンコさん。
本当ね、毎回たびたび送ってくれますね。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと読ませていただきますね。
以前ムトーさんが疲れすぎて仕事のしすぎで郵送物の電表書いてる時に間違えてパソコンの感覚でなんか戻るボタンっていうのかな、なんか修正ボタン。
なんかコントロールなんとかみたいなやつですよね。
コントロールFとかなんか、それを探してしまったという。
パソコンと現実の境界がわからなくなったっていう話募集してましたね、エピソードね。
それに対して送っていただきました。
じゃあちょっと読ませていただきますね。
はい。
現実とPCの境目がわからなくなった話について。
私の場合は現実とスマホになりますが、娘の幼稚園では定期的に写真の販売があって、つい今日、現像した写真、紙のものらしいですけど、写真を持ち帰ってきたのですが、見ていた写真を無意識に指で拡大しようとしている自分がいました。
習慣って恐ろしい。
ではまたお便りします。次回も楽しみにしています。ということでありがとうございました。お便りいただきました。
これめっちゃわかりますよね。
めっちゃわかります。やっちゃう?まいぼさんも。
やっちゃうし。でもあれですね、紙はあんまないけど、写真屋の現像機の、わかります?パソコン。あるんですけど、画像を選んで現像できるみたいなやつをスマホにつないでやるときに、
写真屋のパソコンの方はただのパソコンだから、大きくならないように大きくしたいと思って、指にパソコンにくっつけて大きくならないのに、一生懸命やってたときあります。
あれだよね、写真屋とかヨドバシとかにあるようなさ、写真現像するゲーセンのマシンみたいなやつでしょ。
これ見て、紙ではないけどすげーわかるって思ったし、実際この機能あったらめっちゃ便利だよねって思いました。
拡大やっちゃうし、子どももやってる結構。
そうですか。最近の子どもはやっぱりスマホやってるからね。
タブレットとスマホがすごい身近で、パソコンはそんなに触る機会ないから、普通のパソコン、液晶画面さえあれば一生懸命拡大しようとしてますよ、今の子ども。
わかりますよ。幼稚園に貼り出ししてあって見に行って、いっぱいうっかり買っちゃって、「うわ、結構いい金額いったわ。」って。
09:02
でもいざ現像したやつが来たと思ったら、「うわ、すげー娘の顔ちっちゃー!」って。
拡大拡大みたいな。
そういうのはすげーわかります。
でもこれさ、幼稚園の写真ってさ、実はすっごいありがたくない。
例えば運動会とかイベント行ったときとかも、あんまりいい写真とか撮り損ねちゃったりしても、プロのカメラマンとかがバチッと子どもにフォーカスを当てて、後で撮ってくれるという保険機能。
そうそう。
すごい素晴らしいシステムだなと思って。
私なんか結構やっちゃうのが、スマホとかデジカメとかを覗きすぎて、本当に肝心に肉眼で見るっていうことを。
そうなのよ、そうなのよ。
でもやっぱ肉眼で見た方が思い出として残るじゃないですか。
だけど、それがどっちも中途半端になるから、やっぱプロの人に見てもらってっていうのはありがたいですよね。
そうだよね。
でももっとよく言えば、データも欲しいんだよね、今の世代って。
例えばそれを親とかじいちゃんばあちゃんとかにLINEで送ったりするじゃん、データで写真とか。
動画とかもね。
すげえ欲を言えば、データも販売してくれるようになると嬉しいなと。
わかる。
わかりません?
思いますね。
だから永久に物質としてじゃなくて、やっぱデジタルで保存しておきたいっていうのがまさにこの、
無藤さんが言ってたPCと現実の狭間にある問題の一つみたいな。
そうだよね。
だからうちなんかでは写真買ってね、それもう一回スマホで撮影してます、写真を。
データ化するために。
難しくないですか、光が。
でもね、案外いいですよ。
案外悪くなくて。
うちもやってみようかな。
おすすめです。
やろう。
もののついでなんですけど、自分も現実とPCの区別がつかなくなったエピソードあるんですけど、言ってもらえますか。
どうぞ。
家の中とかでハサミとか鍵とかちっちゃいものを失くしてしまって探し物をして見つからないときに、スマホでハサミどこって検索して。
それ面白いね。
それなったことあります?
ないないない。それでも答えは出てくるでしょ。ヤフー知恵袋とか何かしらの。
実際に検索するまでは至らないんですよ。
そういうこと?
何かにつけて、何か困ったら検索をしようっていう現代人特有の癖が出ちゃって。
12:03
ハサミどこ。
ハサミどこ、鍵どことか。
知らねえよっていう感じだよね。
俺知ってるわけねえだろってGoogleに言われるやつなんですけど。
それに付随して、絶対ネットにあるわけがない個人情報を検索しようとしてしまうっていうのもあって。
例えば娘ちゃんの娘ね。
あーちゃんプレゼント何が欲しいとか。
岐阜?岐阜シゲルって言うんですけど。シゲル生命保険金額とか。
やばいな。
あるわけないじゃないですか。
それはやばいね。
何か困ったら検索。
例えば線抜きがないときにどうやって線を抜くみたいなライフハックすぐ調べようとしちゃうじゃないですか。
それはまあわかるよね。
困ったときに。困ったら検索っていう癖がついてるから。
絶対出てこない管理人さん住所みたいな。
じゃないけど、絶対に落ちてるわけがない情報を間違って検索しようとしてしまうっていうのは、
私の別つかなくなるエピソードです。
なるほどですね。
習慣って怖いですね、本当にね。
検索。
ということで有子さん、盛り上がるエピソードありがとうございました。
有子さんのお手紙で相棒さんのやばい習慣がだいぶ今出てきましたね。
じゃあ、曲に変わってもらうんですけど、
1周年記念ということで、パーティー系のナンバーをかけたいなと思って、
今回1曲目に用意したのがですね、
大江真弥のGo for the Partyということで、ついに1周年かかりましたよ。
大江真弥さんって私が好きなロックバンドのThe Roostersというところのボーカリストなんですけど、
とにかくこのルースターズ系の音源がないんですよね、Spotifyの限界問題で。
いってますよね。
唯一この大江さんの音源があるのがこのソロになった2006年のオリジナルアルバムの音源があるので、それをかけたいです。
これね、時代としては2006年なんですね。
もう十何年前。
結構前、16年前かかったから。
大江さんもね、私も最近ちょっとウォッチというか、確認はいろいろしてて、銀行とか。
最近お誕生日で64歳になられましたということですね。
もう結構おじいちゃんになってきたんですね。
15:01
そうですね。
最近までね、福岡とかのラブFMっていうところでラジオ番組やってたり、
札幌でバンド弾きでライブやってたりね、いろいろお元気に活動されてるようで。
それでは1曲目。
大江深夜でGo for the Party。
大江深夜でGo for the Partyをお聴きいただきました。
大江さんめっちゃ元気だなと思って。
そうね、これ結構好きなんですよ。
結構明るいし、アッパーだし。
なかなかこういうふうに歌える人いないしね。
いない。
さっき日本6年って言いますよね、音源。
今64歳の誕生日で12年前って言ったら52歳ぐらい。
52でこんなパンクに歌えるの?みたいな。
めっちゃ元気だなと思って。
めっちゃ元気だね。
ちょっと気になった人はぜひYouTubeでPVあるんでPVを見てもらうと、
さらに驚くと思うんで、その歌い方っていうか表情とかね。
ぜひPV見てもらいたいなという曲になりますね、これね。
ではね、お便りが来てますよ、また。
いっぱい。ありがたい。
今回いただきましたのは、ポッドキャスト番組で
研究室でおしゃべり、ラジオで経営学っていう番組がありまして、
そちらに出演されている国枝さんからいただいたお便りになります。
ちなみにこのポッドキャスト番組、北海道の大学のゼミのOBの方と教授、
佐藤教授という方でやられてるんですけど、
なかなかアカデミックな、経営学とかなのかな、学問で言ったら。
えー。
とかですね、雑談会とかもあって面白いんですけど。
いただいたお便り読ませていただきます。
ジョギングとウォーキングに合う曲のお便りって募集したじゃないですか。
そちらにいただきました。
佐藤さんこんにちは。
いつも質の高い番組の配信ありがとうございます。
ちょっとこの辺は恥ずかしくなっちゃうんですけど。
質高いって言ってもらいましたね。
ありがとうございます。
皆さんの落ち着いたトークはもちろん、
最近は特にまいぼうさんのカモし出す雰囲気が好きで楽しく拝聴しております。
だいぶカモしてますね。カモしちゃってるんですね。
多分番組やってて初めて褒められて嬉しいです。
カモしてるカモしてる。
18:01
続きです。
私がウォーキングしている時に聞きたくなるのは、アブリルラビーンのマイワールドです。
ウォーキングというよりはお散歩的なゆっくりペースで歩くのですが、
そのテンポにちょうどよく自分が住む街の様子を見ながらあれこれ思いを巡らせています。
これからも配信楽しみにしております、国枝。
ということでいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、アブリルラビーン、リクエストいただいたんで、
まずはそちらを聞いていただいた後にお便りの内容をもう少し話していきましょうかね。
ちなみにアブリルラビーンって、私、タメなんですよ、年齢。
じゃあ37歳?
カチカナだから。
私とアブリルは同級生なんですよ。
私とアブリルが一緒ということは、もちろんベンロンクルソウルも一緒ということですよ。
先生も一緒だし、ムトウさんも一緒だし。
一緒ですね。
編集者の、なんだっけ。
シンゴさんですね。
うん、もう一緒だし。
我々84年世代ですよ。
すげーな、84年みんな応募書っすね。
別にアブリルだけでしょ、ベンロンクルソウルと。
すごいわ。
ちなみに私、アブリルラビーン同級生ということで興味持って調べたんですけど、
好きな食べ物知ってます?
まゆこさんアブリルの。
え?カリフォルニアロール?
好きな食べ物はピザ。
あ、アメリカ人らしい。
そして得意料理はパスタ。
イタリア人なのかな。
カナダ、カナダですね、確かに。
で、趣味はスケボー、ホッケ、狩り、キャンプです。
あ、カナダっぽいな。
いや、なかなかいいコメントありがとうございます。
それではお聞きください。
クニエダさんからのリクエストです。
アブリルラビーンでマイワールド。
アブリルラビーンでマイワールドでした。
なんかテンポがいいですね。
ウォーキングには確かに合いそうね、このBPMというかテンポがね。
なんかポン、ポン、ポン、ポンって歩ける感じが。
良さそうですよね。
アブリルさん38歳って、今か、今38歳って言ってたけど、
これがいつのぐらいの年かはわかんないけど、若さ感じますよね。
これはね、2002年のアルバムなので、つまり20年前なので、アブリルが18歳の時ですね。
ああ、そりゃ若いな。
21:00
そう、だから管理人さんも18歳の時ですね。
管理人さんがどっか横断歩道歩きながらミッシェル聞いていい?って思ったぐらいの。
そうですね。
みんな若いから止まってんな。
アブリル・ラビンってさ、今年ファーストテイクに出たんですよ。
へえ。
それでもびっくりしたんだけど、18歳からやっててやっぱすごいなと思ってさ。
18歳からやってて今もこうやっぱり大戦っていうかね、バリバリでやっててなんかやっぱすごいね。
うーん。
と思ってさ。
なんか、なんていうんでしょう。私が知ってるのは、ブロンドの長髪って結構目をがっつり黒く囲みメイクをしてるイメージなんですけど。
今もそんな感じであんまり変わらないですよ。それは20年の歳は重ねてるんだろうけども。
へえ。
ウォーキングの話に戻りますけど、
うん。
国枝さんって北海道の方なんですよ。
うんうん。
多分今はまだね、11月だから。
うん。
まあ流石に雪積もってないと思うんですけど、
うん。
多分これからもう多分12月、11月の末ぐらいからかな、積雪して、多分3月、2月、2月、3月ぐらいまでは多分ウォーキングできないんじゃないかなと思って。
あー。
でね、多分僕の想像なんですけど、札幌市民っていうのは、
じゃあその間どこをウォーキングするかっていうと、
うん。
多分ね、地下街のあのポールタウンっていうところをウォーキングするんじゃないかなという想像をしてるんですけど。
そういう場所があるんですか?
すごいんだよ、地下街。知ってる?札幌って。
あ、わかんない。
むちゃくちゃで、むちゃくちゃ長い地下街があるんだよ。長さがすごい。あれウォーキングしたら多分すごい距離稼げるよ。
あれ、なんか佐藤さんって前北海道特集のときに喋ってたかもしれないけど。
そう、ポールタウン。
行ったことあるんですよね。
うん、結構行ったことあって、遊びとか仕事もあったりして。
そのとき、地下街のポールタウンって言ったんだけど、すごいなと思って、広さが。
東京のヤエスの地下とかすごいじゃないですか。
あー、あそこすごいですね。
そんなイメージ、本当に広さが。
仙台で言えば、青葉通り、仙台駅をつなぐ地下道みたいなやつ。
でもそこに店がブワーってあるからね、本当に。
へー。
仙台の地下街って別にさ、店ないじゃん。
ない。
キヨスクみたいなのがちょっとあったりさ、緑の窓口があるぐらいでしょ。
でもポールタウン、店、店、店、店、飲食店、飲食店みたいなのブワーで。
じゃあもう雪が降る時間が長いから、それを手に街が作られてるみたいなのがあるんですかね。
24:00
多分そうだと思いますよ。だってその地下を歩くだけで何駅か歩けるんだよ、電車の駅。
へー、すごいな、そりゃすごいな。
多分ね、雪降ったら札幌の人たちは、地上多分結構積雪もあるし、
凍ってたりして危ないから、ウォーキングできないから、多分地下を歩いてるんじゃないかなって思ってます。
まずは国枝さん、お便りありがとうございましたということでね。
励みにしてまいりたいと思います。
これからもどんどん醸していっていただこうと思います、まいぼうさんには。
醸そう、醸そう。
ちなみに11月ってさ、まいぼうさん強化月間なんて知ってました?
なんかやっぱそうだったんですかね。
多分、普通の月って4週あるから4回配信するじゃないですか、だいたい。
4分の3まいぼうさん出る予定なんですよね、今。
なんかまいぼうオンステージみたいな。
まいぼうオンステージなんだよね、11月って。
たまたまなんでしょうけど、応援でもあり、縁かそんなに使ってもらってみたいな。
だから全国のまいぼうさんファンはぜひ楽しみにしていただければなと思います。
なんかね、多分でもファンそんなにいなくて、国枝さんぐらいですよ、私を褒めてくださるのは。
じゃあ続いてまいぼうさんの曲いきましょうか。
私が持ってまいりましたのが、キリンジでイカロスの末永という曲を持ってきました。
パーティーっぽい雰囲気ではあると思うので、先に曲をお聴きいただければと思います。
ではキリンジでイカロスの末永。
キリンジでイカロスの末永をお聴きいただきました。
パーティーっていう歌詞も入ってるしね。
なんか自分でもなんで持ってきたんだっけって思ったら、これパーティーパーティーってめっちゃ言ってるわ。
言ってるね、めっちゃ言ってるね。
じゃあちょっと1周年記念だから、少しは1周年記念っぽい話なんかしませんか。
あ、します?
えっとですね、この際1周年なんで、私1回各エピソードの再生回数を集計しまして、人気エピソードトップ5ということでですね。
ちょっと発表させていただいてもよろしいですか。
お願いします。
一応ね、このトップ5じゃなくてトップ3ぐらいは、
このポッドキャストの番組詳細欄、ちょっと今回修正加えたので、そちらに記載もしてますんで。
もしね、今回初めて聞いていただいてる方とか、何聞いたらいいかわかんねーよっていう場合は、
この人気エピソードを聞いてもらうといいのかなとは思いますね。それなりに再生回数も多いので。
ということで、じゃあ5位からね。私もランキング大好き人間なんで、何でもランキングしたがるんでね。
27:03
うん、わかる。読んでるっていう時点でランキング好きだろうな。
うん。なんだっけ、もう一回言って、雑誌名。
LDK。
あ、そうそう、LDK。
じゃあ第5位ね。
第5位は、第15回スピッツをお聞こうの回2です。
おー。
当番組スピッツ強いよ、やっぱり。
スピッツね、スピッツというパワーワードのおかげで何回も言ってるけど。
何回も言ってる。
じゃあ第4位ですね。続いてサクサクいきます。
第4位は、第14回爆笑先生の2021ベストトラックです。
もう先生超人気じゃん、もう。
これでちょっとミソだな、僕がタイトルに爆笑を入れたところかな。
爆笑というパワーワードも結構いる。
爆笑というパワーワード。
だから過去50回エピソードをやってて、爆笑入ってたのはこのエピソードだけですよ。
うーん、確かに爆笑だった。
爆笑は。
冷水してた。
要は放送事故です。
放送事故を起こして管理人が笑ってるっていうエピソードですね。
じゃあ続いて第3位。第10回、管理人の2021ベストトラック。
あれは良かった。すごい良かった。
でもちょっとほっとしますね。面目薬女と言いますかね、やっぱりね。
うん、ちゃんと選んでる感じですね。
ちゃんと選んでるし、ちゃんと悩んでるし、ちょっと苦しみを経てランキング出してますからね、ううんうなりながら。
だってこれランキングのために、だって1月から準備してるからね、ある意味ね。毎月集計して。
なんか1年、その1日のために生きてるみたいな、なんかオリンピックみたいな。
その日のためだけにね、本当ですよね。
でもやっぱり楽しいんですよ。ランキング大好き人間としてはベストトラ選ぶのはね。
わかるでしょ、なんとなく。
ランキング好きな奴だったらベストトラックとか選ぶの好きそうじゃん。
なんか俺的ランキングっていうのはちょっと味噌なんですよね。
俺そうそう。これみんなやると結構違うから面白い。
ということで、もし聞いていただける、興味のある優しい方いたら第10回聞いてみてください。
この時ってまだ初期でちょっと音悪かったりさ、ジングルがなかったりさ、
BGMがアンカーの初期設定のBGMだったりするんだよね、この頃って懐かしいなと思って。
編集側の立場で。
なんかね、あと、もうちょっとみんな真面目にやってた時代ですよ。
そうですか、まだ真面目にやってた。
ちゃんと曲に対する思い入れとかを。
でもこの辺から、やっぱり第10回のベストトラックってまいぼうさんが相手で喋ってるんだけど、
この辺でまいぼうさんの分析力の高さがだいぶ出てきた回ではありますよね。
あの時はちゃんとやらなきゃいけないって思いすぎてめっちゃ調べてましたからね、いろんなこと。
30:04
めっちゃノートとかもびっしり書いてたもんね。
びっしり書いてたし、間違えてはならないみたいな。
間違った情報を皆さんにお伝えしてはならないみたいなのがあったけど、
今はパッと選んで、これかっこいいですねしか言わない。
なんかグッとくるとかね。
ということで我々と喋ってる内容もしかしたら誤りがあるかもしれませんので、
その点はご承知おきのほどよろしくお願いいたしますということですね。
第2位、第19回、まいぼうのオールタイムベスト。
あ、そんなに?
そうそう、そんなに。
良かった、やってて良かった。
おめでとうございます。
クニエーダーさんにも褒めてもらったし、第2位に入ってたし、
今年の仕事はもう終わりです。
早えよ、早えよ。
多分第19回のオールタイムベストってまいぼうさんいっぱい喋ってるでしょうから、
面白いこと喋ってるんじゃないかな。
何を喋ったかわからない、すみません。
50回もやってるとわかんない、この時何を喋ったかは。
なんか、結構寄りすぐりの、私が面白いと思っている小話っぽいした記憶があります。
私が面白いと思ってる小話。
私、面白がらせようと思ってすげーし。
狙ってるので笑いを提供しようとしてるんだ。
聞くなら面白い方がいいと思って、
あれですよ、ギロポンネツゲンラッキーの。
そうかそうかそうか。
まいぼうさんは笑いを提供しようとしてるんだね。
一応そうなんですけど、結構でも滑りますけどね。
でも結構打率は高いんじゃないですか。
そうだと嬉しいんですけど、
でも皆さんに本当にギロポンネツゲンラッキーとは何なのかっていうのを知っていただきたいので、もしお暇が。
謎ですよね。謎ワードですよね。
でも絶対に納得できるから、ギロポンネツゲンラッキーについて。
納得はできる、納得はできる。
たぶん皆さん聞いてる人、それぞれまいぼうさんの好きなネタっていうのがあると思うんで、
もしあればどしどし、私はこのネタが好きだっていうのがあれば送っていただきたいと思いますね。
すごく喜びます。
私個人的にはね、一番面白かったのは、
大型のバスに乗れって言われて、わしがって言ったやつが面白かったね。
わしが事件ですね。
だいぶ初期ですよね。
管理人さんのベストトラックのときですよ。
そうかそうか。
やっぱあの回は名作だったんです。
最後の方でもう怒り新宿に対してキレてましたもんね。
乗るとか乗らねえとかグタグタ言ってんじゃねえと、乗るんだよって言ってましたもんね。
でもあのときのキレは本当のキレですよ。
33:03
あれはすごかったですね。
本間もんのまいぼうのキレが聞けますので。
乗るしかねえんだよって言ってたもんね。
じゃあ輝く第1話ですね。第4回、スピッツを聞こうの回。
紛らわしいけど第4回で放送回で、第1弾のスピッツを聞こうの回答ですね。
これがもう圧倒的に1位なんです。
ただね今回のこのランキングってちょっと理由もあって、
古い回が多いんですよ。古い回ってほら、期間が長いからアップロードされてる。
配信されてからね。
期間が結構味方してるところはあるんですよ。
そういう意味でこの短期間の中ですごい今たくさん聞いていただいているのが、
コラボ系とかやっぱりすごい再生してもらってるんですね。
なんかね先日日常と美容と私たちのね。
でその前は、
セハンさん。
セハンさん。もっと前が、
堀さん。
音楽庁の堀さん。
41回、45回、48回というこの10回の間に3回コラボ入ってますからね。
もうあれですよね。
ラディオ3・9のファンも5つ、
元々のそちらの番組の先方の方の番組のファンも聞いてくださって、
あ、どっちも上手いねみたいな。
そうですね。お互いね。
ファンを取り替えっこじゃないけど流用し合って。
やっぱりこの41回、45回、48回のコラボ会って私の中では今年の1年の初期3部作的なコラボ、初期3部作なんですね。
でもコラボ会毎回やっぱ面白いですよね。
やっぱりね。私のテンションもちょっと高めなんで。
だし、やっぱりそれぞれの番組のパーソナリティの方のパーソナリティってややこしいですね。
ポッドキャスターさんのパーソナリティかな。
そうそう。きちんと番組からラディオ3・9にちゃんと持ってきてくださって、
雰囲気がまた出てるっていう。
ホリさんなんかホームゲームみたいな感じするもんね、やってると。
普通にホリさんの投資論学調聞いてるみたいなテンションっていうかね。
良さを持ち込んでくださるっていうのは毎回ありがたい。
二度お得な感じがしますよね。
改めて御礼申し上げたいですね、コラボしてくださった皆様はね。
まだ私は鞘油をちゃんと毎朝飲んでますよ。
鞘油とヨガの店、ラディオ3・9ですね。
いい週間はね、盗んでいかないと。
36:00
素晴らしいね、素晴らしい。
では、曲に参りましょうか。
パーティーと言ったらこれでしょっていう曲をですね、かけたいと思います。
懐かしいですね、ハッピーマンデイズです。
おおー。
これね、映画もありましたよね、24HOUR PARTY PEOPLEって。
ああ、私その映画とっても大好きです。
ありましたよね。
じゃあ、お聴きください。
ハッピーマンデイズで24HOUR PARTY PEOPLE。
ハッピーマンデイズで24HOUR PARTY PEOPLEでした。
ロングバージョン初めて聞きましたけど。
ショートバージョンって何?映画で流れてたやつってこと?
そうそう、映画ではもっと短いバージョンが入ってるけど、
ロングバージョンもかっこいいなと思った。
かっこいいよね。
ずっとやって24HOURしか言ってないですよね。
そうね、歌詞はそうだね。だいたいそれで終わるね。
かっこいい。
雑談をしましょうか、じゃあ。
うん、雑談しよう。
1周年にふさわしいかわかりませんけど。
今年の、今年は11月12月、あと2ヶ月ですけども。
まえぼさん、今年の残りの楽しみというかありますか?
イクラの醤油漬けをたくさん漬けたから、それとちまちま食べることですね。
だから結構こだわるよね、料理。
うーん、なんか娯楽が、てか趣味がないんですよね。
趣味がない。趣味片付けと料理しかないから。
じゃあなんか家族も喜ぶしと思って。
うん、で、どっかり鮭のお腹に入ってるカラッコっていうんですかね、ペロンとしたのを2つ買ってきて、
それを洗って、独自の醤油の秘伝のタレにつけて冷凍しておくんですけど、
小分けにタッパーに入れて、今年お世話になった人に配って有難がられるのが毎年のルーティンになっていて、
あとはイクラのアレンジメニューを考えて、それを年末に食べるのが楽しみですかね。
まえぼさん、結構やっぱり料理、オリジナルティーなメニューも結構出せるし、すごいよね。
なんか割と、これ家で作れるのかなっていうものって、どうなんだろう、作れるのかなっていうもので大体作れるんだなっていうか、
まさにネットにいっぱいレシピが落ちてるから、意外と時間かければできるものが多いんですよね。
でも去年の今頃、たぶん鮭の腹っこの話をしてた気がしますね。
で、今年一つ得たのが、ルイベ漬けっていう食べ物がこの世にあるっていう。
はいはい、聞いたことありますね。
39:01
最近自分はゴールデンカムイっていう漫画にハマってるんですけど、
金カムですね。
金カムの中にも出てくるんだけど、ルイって鮭のことなんですよ。
アイヌのこと。
アイヌ語なんだね。
鮭を外に出しといて凍らせて、シャリシャリの状態のものをルイベって言って食べてるんだけど、
そうじゃなくてルイベ漬けっていうのが、いくらの醤油漬けと鮭の刺身を混ぜたもの。
ルイベ漬けっていうらしいんだけど、それがめっちゃうまくて、
そこに、これ絶対合うと思って、ホタテの刺身もですよ。
で、それをこの間初めてやったんですけど、軍艦巻きにして食べたら、もうみんなうめぇうめぇってすぐなくなって。
それはうまいよね。普通になんか海鮮丼みたいな感じだもんね。
そう、口の中に一体海鮮丼がわーって入ってくるみたいな感じで。
いくらの醤油漬けをどう使ってやろうかっていうのが、年末の楽しみです。
ありがとうございます。今宵もだいぶカモしておりますね。
カモしちゃった。管理人さんに釣られて、私もさっきまでカフェオレ飲んでたのを金麦に切り替えて。
ついにゴールデン麦になりましたね。
はい、ゴールデン麦を一人で酔っ払わせるわけにはいかないから、俺も行くぜみたいな。
男気あるな。そこで男気発動ですか。
ちなみに気になるんですけど、管理人さんの趣味が。
さっき気づいたんだけど、20日からワールドカップがあるらしいよ。
あー、なんか一部の方が。まさにアリンコさんが言ってたわ。
そう、サッカーのワールドカップカタール大会がついに始まります。
ただね、今回ね、調べて、さっき調べたんだけど、日本さ、やばいよ。
ドイツとかスペインのグループだから結構厳しいかもしれないですね。
あー、強い奴ら。
強い奴ら。なのでまあ、11月っていうのはこの、たぶんワールドカップ始まったら始まったら、
たぶんまたやっぱ国民というか世界は熱狂するのかなと思って。
ちょっとね、楽しみにしてるんですよ。
あれ?3年に1回?4年に1回ですか?
4年に1回なんですよ。
あとはね、来年の話になっちゃいますけども、飛び越えて。
来年までやばいですよ、これ。関連人的には。
何が?
まずね、庵野監督の新作、シン・仮面ライダーが、これまた映画ですけど。
シンがカタカナのやつね。
そうです、シン・仮面ライダー。4月とかかな、公開されるはずなんで。
これも非常に私楽しみ。シン・ウルトラマンも面白かったからね、シン・ゴジラもね。
42:01
あとはね、ちょうどあと1年、9月かな、来年の9月かな。
ラグビーのワールドカップがございますね、もう。
忙しいですね。
忙しい、来年も忙しい。来年こそ私ね、ちゃんと行くから、あれに。
どこに?
フェスに行くから、ちゃんと。
何のフェスに行こうかって目処はついてる?
やっぱり荒牧ね、日帰りがね、やっぱりいいかなと思って。
あー、ですよね。
ちょっとやっぱり荒牧ぐらいから攻めたいかなというところはございますね。
まさにアリンコさんが言ってたレジャーシート1枚持って。
そうそうそうそう。
あれぐらいのテンションだったらたぶん家族連れというか親子連れても全然いけると思います。
ですよね。なのでちょっと来年はチャレンジしたいと思います、ということですね。
ということでじゃあ曲に行きましょうかね。
私が最後に持ってまいりましたのが、ナヨンでポップという曲を持ってまいりましたので、どうぞお聴きください。
ナヨンでポップをお聴きいただきました。
これは初めて聞きましたけど、あれですか、K-POP系な感じですか?
あ、そうですそうです。この曲、娘のダンス教室の課題曲なんですけど。
こんな激しいのっていうか早いので踊るんだ。
ということでエンディングです。
あ、早かったな今日も。
だいぶ話してるからね、これでも。
これね、これを公開するときには編集してるんで、何分になるかわかんないですけど、
収録開始から1時間半経ってますからね。
1時間半も誰かとしゃべる機会ってないですけど、
これを毎回カニ兄さんやってるのすごいなって思います。
なんか結構すごいグダグダにしゃべってたとしても、
じゃあアップされましたよって言って出来上がったものを聞くと、
なんかすごい番組っぽくなってるんですよ。
BG入れたりジングル入れたり切ったり貼ったりするからね。
すごい、なんか素人のダラダラしゃべりを番組っぽくする能力が管理人さんはすごい高いと思います。
その辺が編集マジックなんでしょうね、やっぱり。
ということでいろいろやってきましたけれど、どうでしたかね。
1周年記念っぽくなりました、今回。
なんかいつもの放送だなって。
ちょっとランキング発表したぐらいだよね。
でもなんでしょうね、毎度言ってるんですけど、
ゆるさと言いますか、このダラッとした感じが当番組のらしさとして定着したのではないかなと私は思ってます。
45:04
その辺ね、なんとかご理解いただいて聞いていただけるとありがたいですね、これからも。
今後の予定ですけども、ちょっともうある程度予定は今年ぐらいは埋まってて、番組の。
あれなんですけど、なんか今更だけどクリスマスソングとかやりたいなと思って、ベタなんだけどね。
やってなかったですね。
やってないでしょ。季節も弱いからね、うち。
やっぱりさ、マライアキャリーとかWAMとか聞きたいじゃない、ベタだけど。流したいじゃない。
っていうのをさっき、春チルでおなじみの春男さんのチルアウトの番組を聞きながら思いましたね。
以前お便りもいただいた。
そうですそうですはい。2年目もこんな感じで頑張っていきたいと思います。
いいですか、締めちゃってもう。あ、そうだ、締める前に。ごめんなさい忘れました。
締める前に、代表取締役会長のまいぼうさんから1周年記念の感謝の字を述べていただこうと思いますので。
それではまいぼうさんよろしくお願いいたします。
皆さん早くも1年過ぎましたね。1年前はこんなにたくさんの人を巻き込んでコラボとか夢のシングルマッチとかをやるだなんて私も思ってはおりませんでした。
管理人さんも我々ゲスト勢も探り探り、探らず探らずしつつ、自分たちの力だけに頼らず、時にはリスナーの皆様の温かいお力添えに甘えつつやってまいりたいと思う諸言でございます。
今後とも何卒何卒皆さん、Video3-9をよろしくお願い申し上げます。ということで結びにさせていただきます。
ありがとうございます。原稿絶対あるな、それ。
原稿あるし、アドリブの部分が何卒何卒しかない。
なるほど、だいたい原稿通りね。
何卒をつければ偉い人っぽいから、何卒。
最後になりますけれど、当番組ではお便りとしてご意見ご感想、そして曲のリクエスト、企画のリクエスト等々お待ちしておりますので、
よろしければお問い合わせフォームもしくは管理人のTwitterアカウントのDMからお送りいただければと思います。
それとSpotifyでは高読のところでフォローというマークがあります。フォローと星の評価もしていただければ幸いでございます。
ということで、今後もコラボのご要望というかありがたいこと要請とかこちらからリクエストすることもございますけれど、
48:07
いただければできる範囲でどんどんやらせていただきたいと思いますので、そちらの方々というかポストキャスト界隈の方々もどうぞよろしくお願いいたしますということで、
よろしいですかね、今回はこんなところで。
何卒何卒。
何卒何卒ということで、今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは次回もまたよろしくお願いいたします。RADIO39でした。
