ストーリーブランディングの基本
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目もですね、昨日ありましたプロフリーランス講座の復習で、何とか自分の頭で学んだことを咀嚼していきたいと思っております。
2つ目の内容はですね、まだ全然理解しきれていないんですけれども、1000人のコアなファンを集めるためのストーリーブランディングということで、ストーリーブランディング戦略みたいなものを学びました。
いろんなコンテンツをついつい発信したいけれども、それだとですね、まあ分散してしまう。
それではなくてですね、自分の物語を作り込んで、その中の位置づけとしてコンテンツを並べていけばですね、1本の軸が通るよという、そういう話もありますし、
あとは物語があることによってその人をフォローしたいとか、この人のファンになるとか、そういうただ有益だから見るみたいな人ではなくて、しっかりとついてきてくれる、支えてくれる、見続けてくれるような、そんなコアなファンを集めることができるという、とても強力なツールというか考え方というかフレームワーク、これがストーリーブランディングだという話だったと思います。
で、そのためには7つのステップというものがあって、まず主人公である自分がいると、で、その主人、自分が問題とか課題にぶつかるということですね、その次に導き手が現れて、もう素晴らしい導き手が現れて、で、自分に計画を提示してくれるだったかな。
で、それを実際に実践していくけれども、うまくいかなかった時の未来、そしてうまくいった時の未来はどういうものなのかというのに至っていくという、そういう流れだった気がします。なんか1個抜けてる気がするんですけれど。
で、これに沿ってですね、自分の中身を整理していくと、自分なりの物語が、ストーリーブランディングが出来上がるという話でした。
まあですね、正直ですね、ここら辺がどうもなんか、ここまで喋ってみてもやっぱりピンと来なくてですね、それが今、悩みの種ではあります。
自分はですね、今、資金の発信をしているんですよ。で、話の軸としては多分妙に混雑していてですね、資金を広めたいっていう気持ちもありますし、副業で稼ぎたい、つまり脱サラできるように副業で稼ぎたいっていうところもあります。
で、それもあるし、今まで自分が培ってきたこの資金を使って稼ぎたいっていうのも、まあ多分ここら辺がですね、ごちゃごちゃ混ざっているんですよね。
で、こういった自分において何、どんなストーリーブランディングができるんだろうかという、これがまず一つ目の悩みですね。
で、その次にそのストーリーブランディングをできたところで、じゃあこれは何に使えるんだろうか、具体的にどう使えるんだろうかっていうのも悩みでした。
で、あとはこういうのもまあ活かしながら多分ショート動画作りを作るっていうのも多分大切だと思うんですよね。
でもこれでショート動画を作ったところで、何というかな、資金に関する悩みを持っている自分がショート動画を、ストーリーブランディングに沿ってショート動画を作ったところで、刺さる人がそもそも少ないから、何か意味がないんじゃないかみたいな。
多分そこら辺がですね、考えてみて感じた第一印象というかところだったんですよね。
だからそれをですね、チャットGPTといろいろ壁打ちしながら話していて、だんだんとちょっとずつわかってはきました。
多分このストーリーブランディングというものは本当に自分の大元になるものなんですよね。
ただ、物語なので、何を課題にするのかですよね。
どんな主人公、主人公は自分自身だと思うんですけれども、何を問題にするのか、何を課題にするのかで、結構ストーリーがここでまず分岐するのかなと思いました。
その次にですね、こういうのやる必要ないんじゃないかっていうことに関しては、やっぱ違うなと思いました。
どういうことかというと、僕の場合資金を軸に発信しているので、基本的にマーケットの非常に狭い超ニッチな分野なんですね。
超ニッチだから意味がないんじゃなくてですね、超ニッチだからこそ、刺さる人にはより深く刺さないといけないし、未顧客も集める必要があると。
ニッチだからこそ、広めたいと思っているからこそ、このストーリーブランディングに沿って、そのコアなファンを作る必要性が高いんだろうなと思いました。
どうですかね、ちょっと今まだ整理しきれていないですよね。
もし需要の非常に高い分野で活動しているのであれば、それこそAIですかね、今であれば、そういった分野で活動していればですね、もう広がりがめちゃくちゃでかいんですよね。
それに関して発信したら、そもそも多くの人が見てくれるし、その中の1%とかが自分に気を使ってくれるとかであれば、フォローしてくれるとかであれっても十分な数が入ってくるのかなと思います。
一方、そもそもマーケットが非常に狭ければ、まずベースがめちゃくちゃ少ないと。
だからそこから他と同じように1%みたいな感じで考えていたら、多分本当に人が集まらなくて、自分の発信活動とかも継続できなくなるんですよね。
だから自分の発信を見てくれる人には、より深く心を動かす、突き刺す、みたいな、突き刺すというよりは、本当に心を動かせるような自分である必要がある、人物であるというか、導き出て、導き手であるというか、である必要があるんですよね。
ショート動画とその効果
さらには、この話ちょっととっちらかって言いますけれども、未顧客理解とかCEPとかですね、この考えをストーリーブランディングと混ぜ合わせてですね、ショート動画を作ることによって、狭いニッチからそこからこのその裾野をですね、裾野って言うんだっけ、裾野って言うんだっけ、その広げる意味になると。
今までであれば自分の頭で考えていたら、資金に関する人しか全然刺さらないだろうなと思っていたものがですね、それを未顧客理解とかCEPに噛み合わせるの視点を入れることによって、自分が思っていなかった刺さる層があって、それをこの拡散性の強いショート動画に載せることができれば、できれば非常に狭い分野を少しでも広げることができると、というところですよね。
だから未顧客理解とか始めるためにも、自分のストーリーブランディングが何なのか、自分のストーリーが何なのかという軸がないと、そこら辺には話は発展させられないし、じゃあショート動画を作ろうと思っても、じゃあどういう流れのショート動画になるんだっていう話になってくる。
だからそういう位置づけになってくるし、重要性も自分だからこそ非常に高いのかなと思っております。
ただ資金の具体的なやり方みたいなのを発信してもですね、多分そこら辺はやっぱり本当に刺さらないんで、むしろ僕の場合は今監視ロックというものを作ってですね、広まりにくい資金というものを監視に、現代版音楽に載せることでやってますみたいな、多分そういうコンテンツがあるから、それをベースにファンを増やしてみるっていう、そのためにストーリーブランディング戦略と、
あと未顧客理解CAPあたりですか、あとショート動画作りのコツ、これまで学んできた内容が総合的にできるという話になるのかなと、なんとなくわかってきました。どうなんでしょう、これ合ってるんですかね。
だから最終的に出すべきは、より多くの人についつい見てしまうような、そういうショート動画を作りたい。でもそのショート動画から自分の方にだんだんとリーチを深めていって、ファンになる人を増やしていきたい。そのためにはストーリーブランディングをまず軸となるものを作って、その次に未顧客理解やCAPを考えて、ショート動画のコツに従って作っていくと。
それをやることが自分の副業活動に非常に大きな力になると、そういう理解をしました。
それでいけば、今しゅうへいさんがやっているこのショート動画の道場で学ぶことも話がつながってくるし、僕の監視ロックの活動もつながってくるし、だいたいそこでストーリーブランディングを考える意味合いとかもつながってくるしということなのかなと思いました。
昨日本当にだいぶヘロヘロで受講していたので、娘もなかなか寝てくれないし、自分も結構3連休明けでヘロヘロになっていて、もう本当に最後のうつらうつらでやっていたから、スクショ頼りにやっているんですが、本当に改めて見ると、これはいろいろ復習しないとあかんな、自分でちゃんと咀嚼できるような、思い返せるようなものにしないとあかんなと思ったので、
あ、そうだ、おすすめの動画も見ないといけないですね。ということで、いろいろまだまだ咀嚼しきれてはいないんですけれども、一旦今の時点の理解ということでお話しさせていただきました。他のプロフリー学んでいる人の参考になれば幸いです。では、バイバイ。