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詩吟の魅力を発信する。
詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは、詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすく、ざっくばらんにお話ししていくチャンネルです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
妻の出産が本当に近くて、日々やきもきしております。
で、この間代わりに僕が、妻さんがちょっと体調悪かったんで
僕が朝、娘を迎え…うん、違うな
送って行ったらですね、いや、なかなか大変で
お父さんここで絵本読んで
いや、絵本はちょっと無理だよ
みたいな感じで、もうやり取りをわちゃわちゃしてられて
もう先生に何とか押し付けて仕事行ったりとかですね
本当にあの、些細なところで
なかなか大変だなと
でも帰ってきたらケロッとしてるしとかですね
喧嘩したら、6時までお父さん嫌いとかですね
なんか面白いこと言ったりして
本当に可愛いなと
でもいややきの時って本当に大変だなと
そんな風に思っております
では今回もですね
節回しシリーズ
節回し編の第4弾
いきたいと思います
今日はですね、この
一番のアシスト役である
揺り上げですね
揺らしてあげる
この揺り上げについて
もっといくつもの揺り上げがあるので
そちらをご紹介していきたいと思います
こちらもですね、第3回のまっすぐの
負けず劣らず意外と量がありますので
頑張ってついてきていただきたいと思います
揺り上げはですね
大揺りとか中回しとか
盛り上がるところの一個手前の方に出てくるんですね
どういうことかというと
川中島で言うと
あかつきにみる
せんぺいの
たいがを
要するを
このせんぺいの
これが揺り上げですね
揺らしてあげるから揺り上げ
その上がったところから
さらに大揺りとかにつながっていくから
この盛り上がりというものが表現できるので
僕はアシスト役の設長だというふうにお話しております
この揺り上げなんですが
まずはですね
3パターンあります
基準として3パターンあります
このどこまで上げるかという話なんですね
1段のただの1段上げの揺り上げってやつと
2段上げ
そして3段上げがあります
どういうことかというと
せんぺいの
これが揺り上げ
せんぺいの
これが2段上げですね
2段上げ
次3段上げですね
せんぺいの
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こういうふうに3段
もっと上がってるって感じなんですけど
この3段上げがあると
ただの揺り上げか
2段上げか
3段上げかというところで
まず3種類あるということを知ってもらえればと思います
設長のところで
伏し回しの記号ですね
符号のところでは
ちょびっとピョンと上がってたら
大体それは揺り上げ
ちょっと長いかなってなった場合に
これは判断に分かれるんですね
揺り上げの長いバージョンもあれば
2段上げのバージョンもあるので
そこは先生に確認したほうがいいと思います
3段上げは分かりやすくて
3段上げは基本的に結句でしか出てこないですね
結句で一番これから盛り上がるぞという
ところの手前で
ぐわーんとめっちゃ上がってるっていう
記号が見えれば分かりやすいです
よく見るのであれば
石川定山の富士山ですね
白線逆島にかかる
東海の
逆島にかかる東海の点
富士山の高さを表現しているような
そういう盛り上がり
一番の盛り上がりのところで
この3段上げが来ることが多いです
そしてさらにパターンだけ
まず先にお話ししておくとですね
この上げたとき
上げたときの長さも結構分かれます
前回のこのまっすぐの話以上に
結構全然違うという風になります
特に2段上げ3段上げは
3段上げはそんなに
そんなに全部盛り上がるんですけれども
ただの揺り上げはですね結構分かれます
ちょろっと上げるのか
普通ぐらいにやるのか
たっぷり伸ばすのかで
ただそこで3パターン分かれるんですよね
一番軽いパターン
このひょこっとジャンプするぐらいですね
これが一番短いパターン
次は中くらいですね
本当に中くらい
まあまあよく使うようなパターン
そして気持ちを結構乗せる場合
ついつい気持ちが入るとですね
僕はこういう揺り上げをやってしまう
ですけれども
基本的には教科書に書いてある
このうにょうにょの長さを見ながらですね
このわずかな変化を見ながら
こんぐらいかなとか
っていう風にやるのが
良いのかなと思います
二段上げもですね
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二段上げもさらっとしているバージョンと
ちょっとたっぷりめにやるバージョンの
二パターンがあるかなと思います
これぐらいがさらっとした感じ
でもやってみて微妙だな
やめときましょう
二段上げは多分普通ぐらい
最初やったぐらいですね
二段上げでたっぷり伸ばすのは
あんまないかな
あんまないですね
それたっぷり伸ばすぐらいなら
もう三段上げにいくよ
っていう感じがあると思いますんで
やっぱ
ただ揺り上げ
揺り上げが三パターン
弱中強みたいな感じの三パターンがあって
あとは二段上げと
三段上げがあるとおり
合計五パターンの揺り上げがある
ということですね
もう勘弁してくれよと
それがこの揺り上げが一つの四分の中で
二回
大体二回出てくる感じですかね
小句と結句出てくることが
多いかなと思いますけれども
最初のほうは結構さらっとして
終わりのほうのやつは
意外とたっぷりっていう
そんな使い分けになるかと思います
次にこれを実際に
吟じていく際の
コツとか注意点ですね
をお話ししていきたいと思います
まずはですね
これやっぱり揺り上げっていうものは
飛行機の離陸なんですね
これからまっすぐの滑走があって
そこからいよいよ
飛びます
このふわっと浮いたところですね
離陸してふわっと飛んでいる状態が
大揺りかなと思うんですけど
離陸するときって
多分一番大変なんです
力も必要
だから大事なのは
ちゃんとこの滑走路をですね
まっすぐ引く
途中最初から常に
ガタガタの道だったら
うまく飛べないんですよ
だからちゃんとまっすぐ吹いて
まっすぐ引いて
飛ぶ直前にですね
ちょっと勢いをつけるために
少し揺らしてあげるという
これが基本的な考えで
良いかと思います
先兵の
このまっすぐですね
先兵の
というふうにやると
聞いていてもですね
あれ?どこで盛り上がったんだろう
よくわかんねえなということになりかねない
これは
やっぱり飛ぶ量が
飛ぶ量が多いのであれば
なおさらですね
この綺麗な滑走路を
引く必要があるかなと思います
この3段上ですね
逆島にかかる
こういうふうに
たっぷり上がるのであれば
なおさらしっかりと
まっすぐ
まっすぐというよりはですね
僕はなんかあの
達筆の筆で
太い太筆で
位置を書く
ぐわーっと
ぐわーっと引くような
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そんなイメージで
このまっすぐ
かかる
というふうに
この滑走路がとても重要なんだ
というところがあります
これがまず1点
そして2点はですね
この上がる
直前のこの
かくんと上がるところ
このかくんと上がるところは
やはりあの
メリハリをつけて
パキンと
パキンと上がったほうがいいですね
これをぬるっと上がると
すごく気持ち悪いです
かか
せん
せんぺいの
とかですね
かかる
とかですね
すごく気持ち悪いと
だからどこから
上がったのかというのを
ちゃんとですね
もうあの
かくんととんがっているような
ぐらいに
キュッと
上げるようにしたら
よいかなと思います
で
そして次
3つ目のポイントなんですが
3つ目のポイントは
終わりをちゃんと意識する
終わりをですね
結構放り投げるパターンもあれば
ちゃんとキュッと止めるパターンが
この2パターンがあるので
放り投げるパターン
ニュートラルなパターン
キュッと止めるパターン
それぐらいでいいかなと思います
せんぺいの
こういう風に
ふわっと
もうそのまま
ふわっといってけ
っていう感じでやる場合も
あんまり推奨されないかもしれません
と
ほどほどに止める
せんぺいの
という風にやると
で最後しっかり止めると
せんぺいの
ちゃんと止める
特に3段上げのところで
キュッとしっかり止めるのが
重要になるかなと思いますね
せんぺい
逆島にかかる
東海
キュッと止める
一番最後
どういう風に扱うのか
というところですね
ここまで気にしていくと
この3つを
3ポイント
まっすぐの滑走路
そして上がるときのカクン
最後どういう風に止めようとするのか
これを決めておくことが
大事になってきます
ただすでに
5パターンの揺り上げがあって
本当に大変なので
書き込んでやったほうが
よいかなと思います
プラスアルファで
僕なりのコツみたいなところを
入れておくと
飛ぶ直前にちょっとえぐるような
えぐるような感じで入れると
僕の場合はさらに
飛びやすいなと思っています
どういうことかというと
せんぺいの
音はちょっと下がるんですけど
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そのときに
さらに下をえぐるような力を入れる
ただ音自体が
ちゃんと下がってしまうと
それは変な話になるので
なんというかな
この言葉を重くするっていう感じで
いったほうがいいのかな
下に押さえつける
せんぺいの
せんぺいの
っていう音は
ただまっすぐに見えていきながら
イメージとしては
下にグワーッと
掘り進んでいくような感じでやると
さらに上がりやすくなるかな
というのが
僕なりのコツになるかなと思います
これは三段上げの場合は
もっとえぐりますね
逆島にかかる
という風になると
あとは最後
1個
気をつけておかないといけないのは
滑走路が長くなりすぎないように
気をつける必要があります
特に伸ばすところ
上がった後とのバランス
均等にするのは
あまり良くない
どちらかというと
ただの揺り上げは
ひょろっと上がるだけだから
短め
だから滑走が長めで
ひょろっと上がるのが
短めだと聞きやすい
せんぺいの
という風にやると
全体のバランスがいい
一方で三段上げの場合は
後半がめっちゃ長いから
前半を長くやりすぎると
コテコテの銀になるので
そのあたりが
バランス
両方たっぷりやらない
というのが
注意点かなと思います
こんなに揺り上げ
いっぱいあることなので
疲れてきました
こんな感じで揺り上げ
気をつけるところ
認識するところ
多いと思いますので
解像度を高めていただければ
良いかなと思います
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よし
では後半
一つ銀字で
いきたいと思います
今日はどうしようかな
結構力強い銀で
ただそろそろ仕事があって
時間がないんでですね
桶狭間を
すぐ
太田近所の
こちらの詩文を
銀字で終わりたいと思います
こちらはですね
もう今日は一気に
銀字始めるんですが
やっぱ最後の
結句ですね
結句のところで
これただの揺り上げなんですが
揺り上げなんですが
たっぷりした揺り上げですね
それが入ってくるのが
特徴かなと思います
ではこちら
銀字で終わりたいと思います
桶狭間を進め
太田近所
黄金
石を
弔う
古墳の
戦い勝手
将御礼
何ぞ
まったきを
発誓
疲れた
いかがでしたでしょうか
結構激しい感じに
やれたかなと思います
ちょっと
今日の説明で
18:00
銀字すぎて声が
枯れてきたんですが
最近は
丹田を使って
今までの銀より
さらにもっと
いい発誓にならないか
今試行錯誤しているところで
その感じが
ちょっとでも伝われば
いいかなと思います
とはいえ丹田を頑張る
イコール力文
じゃないんですね
そこの線引きが
本当に今難しくて
模索中です
だんだんと
平平さんの声が
前より変わった
みたいなのが
あったら嬉しいなと思って
このままちゃんと
半年後1年後に向けて
頑張っていきたいかなと
思っております
では今日は
こんな感じですね
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もっと僕たぶん
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こちらお待ちしております
ではでは
シギンの魅力を発信する
シギンチャンネルどうも
ありがとうございました
ばいばい