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詩吟の魅力を発信する、詩吟ch
おはようございますこんばんは。詩吟chのheyheyです。
このチャンネルは詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
わかりやすくザックバラーにお話ししていくチャンネルです。
いかがお過ごしでしょうか今日はなんかの一気に寒くなったみたいですね 風も強くてなかなか夜中も少し不安に感じるぐらい強かったなというところです
今日はですね珍しくは午前中から収録してるんですけれど そう娘が予防接種に入っているのでまあ奥さんがそれにあの突き沿っている形ですね
行きの車の中ではなんかの娘がすごい機嫌が良くてニッコニッコニッコニッコをしてるんです けれどこの後のことを想像すると笑顔であればあるほどなんかもう申し訳ないなと
悲しいなという罪悪感ですね 押しつぶされそうな感じになっております
さて今日もですね元気よく配信していきたいとおもいます 今日お話しする内容なんですけれども
僕がこれまでに市銀で悩んできたこと一覧みたいな そういった内容でお話ししたいと思います
まあの市銀を24年間続けてきて今でこそこんな風にまあの人にアドバイスしたり ペラペラと喋れるように吟じれるようになってきてはいるんですけれども
僕もですねやはりもう皆さんと本当に同じように悩んできてそれを一つずつ 解消していったりなかなか解消できなかったりそうやって歩みを重ねていったと
いうことでですね 自分語りみたいな話にはなってしまうんですけれども別にあの最初からうまく
吟じられなかったからといって自分は才能がないんだとか そういう風に落ち込まないで欲しいなと思いまして今日はこういう内容でお話しして
いきたいとおもいます まあのできるだけちょっと記憶を遡りながら時系列順にですね
うんと 当時どんなことを悩んできたのかそういうのをバンバンバンバンと話していこうかなと思って
おります 僕がまあの市銀を始めたのは10歳の頃ですね
小学校3年生の頃です まああのその頃は結構あの優しい80代のおばあちゃんの先生から
習っておりました一番最初にまあ悩みがあったのはですね 大声を出すことですね大声を出すこと
あのそもそもカラオケとかも別にそんな年頃でやってるわけでもないですし 人前で大きな声を出すっていうこと自体が恥ずかしいなということがありました
まあのただその時姉と一緒に市銀を習っていたのでまあ姉も当たり前のようにやっている からそういう
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気持ち的な障壁はだんだんとまあなくなっていったかなと思います ただへと2つ目の悩みはですね
かっこよくないなというところですねかっこよくない 自分がいくら銀じたところでですねなんかあの
かっこよくないんだよなぁそれであのたまに機会があってですね 友達を誘ってみんなで合銀してみようという提案があってそれで僕も仲のいい友達4人
誘って一緒に市銀行ったんですけど自分がかっこいいと思えていないことをですね だが友達にもさせるっていうのもなんかすごく
やりづらかったなぁという記憶がありますそう 市銀でかっこよさを求めるこれは正直今でもなお続いている
自分の中のポリシーみたいなもんなんですけれど やはり市銀を知らない人にこそ伝えるのであればかっこよさっていうものはどうしても
必要なんじゃないかなと今なお思っております そして3つ目ですね3つ目は発音でした発音
何3ヶ月に一度だけですねとても レベルの高い先生のもとでちょっと教わる機会があったんですよ
男の先生で今はもう亡くなられてしまったんですけれど もう声がものすごく素晴らしい先生でですね
口があんまり開いていないのに発音は綺麗だしなんといっても厚みと響きが尋常 じゃないんですよ
今想像してもですねいやそんなレベルに達するにはあとは僕何十歳にならないと いけないんだろうというレベルで本当に素晴らしい先生なんですけれど
とにかく怖かった厳しかった まあ今でこそ当然かなと思うんですけどその頃の自分にとってはですね本当にギャップが
激しくて厳しくて その先生にとにかく叱られたのが発音でした発音発音の中でも
うですねう うの発音が全然なトランともっとしぼめろとしぼめろとひたすら言われるんですけれども
なかなかできない 口の形だけをですねすぼめたところでなかなかに
うまくいかないんですねこれはまたあのベッド話してみてもいいかもしれないテーマ なんですけれど
口の形とまあ口の中の下の形とかそしてあと本人がですね どういうという発音が良いのか自分で口で発してそれを耳に聞いてこれはいい
うだなっていうのがわかるようなそういうある程度正解のわかるような状態 かつ自分の声が客観視できているような状態
そうじゃないとなかなかやっぱりうまくいかないんですね 当時の僕はというとそんなことは全く考えていないで先生からひたすら口の形ばっかり言わ
れてもうが潰れているとひたすら怒られ続けていてですねなかなかトラウマももんだった なと思います
そして4つ目4つ目は緊張との戦いでしたね
大会に今あの何度か何度か出るんですけれども毎回本当に緊張が酷くてで心臓が バクバク言うしても震えるし足もガクガクなるし
それがとてもでうまく吟じられないとなるといや僕はやはりもうあのステージで 吟じるなんて無理だっていうふうにもう思ったことも何度もありました
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ただその時にですねあのとても素晴らしい言葉を全然別の先生から言っていただいて これはの前に過去に話したこともあるんですけれど緊張というものはあの
まあのそれ打ち消そうとするんじゃなくてですね受け入れて向き合うものであって 緊張できるという場に立てているということにも感謝しましょうとそれだけすでに自分は頑張って
いるのだから緊張できていることは素晴らしいんですよとそう言っていただいてだいぶ あの緊張というものが本当にうまく扱えるようになったかなというふうに思います
そして 子供時代まあの最後5つ目ですね表現力です
これは一度まあの なんか地区大会県大会を除いてさらに地域のですね
中部地区大会とかですねそれを自分のレベルは全然到達していないのにそれに参加して コテンパンにやられたんですけれどその時にもう一つ上の段階ですかね
2つ目青年か少年か青年だろうな 青年の部の銀を聞いたんですよでそれをテープに録音したんですけれどその女性の
銀じる赤間が関は本当に素晴らしくてですね テープが擦り切れるほどに聞いてただそれをいくら自分がモノマネしようとしてもですね
全くできる気がしないとこの市場表現というものは一体どうしたらできるのか ただかなんか音量を上げる下げるだけじゃないものがあるなぁということでこれは
まあ解決しないまま持ち越しという悩みになりました そして8高校生高専で僕は5年間なんですけれど
そこでまああの60代の男性の先生にしっかりと教わることになりました ここではまあ本当に骨組みをしっかりと教わっていくところなんですけれど
一番最初はですね発生でととにかく悩みましたね 声をもっと前に出せ前にぶつけるように突き刺すようにもっともっと前に出せということを
ひたすら言われ続けました まああの5メートル10メートルまあとにかくですねそういうことを最初はひたすら言われ続けていました
ね自分では声量さえ大きければ良いと思っていたんですけれども そういうものじゃないんですよこの声の方向性圧力
そういったものがないとやはり銀としては形にならないんだということを最初に徹底 的に言われました
そして次にですね 息の量です息の量というのはあの
まああの今多分多くの人が悩んでいると思うんですけど声がもう転句の時点で枯れ 始めてですね
キーが当たらないと声が高い声が出なくなる最後らへんは結局だと思うヒョロヒョロになって しまうとで立肢なんて吟じようものならもう形にもならない
そんな時がですねだいぶ続きましたねこれはやはりあの喉だけで吟じていると喉に負担 が集中してできなくなってしまう
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あとはいい呼吸も浅くなってどんどんどんどんと体力不足になってダメになってしまう ということがあるんですけれどもそれもまあ
しっかりとを息を吸ったりお腹を少しずつ意識するようになってですね だんだんと解消されていきましたこれ解消されるまで本当に
4 5年経ったかなという感じはありますね本当に長い間 後半吟じれないなぁという悩みがありました
であとは次は3つ目この高校生時代3つ目が姿勢ですね姿勢 結構すぐにまあ猫背になってしまったり
あとは手をギュッと握りしめてしまったり 首を傾けてしまったりということがあってそれも結構先生に指摘され続けました
素晴らしい主義んというものは まあの立った時点でこの人はうまい銀だとわかるような姿勢だとそしてまあの一つ
姿勢とあるものとしてでっちり鳩胸 胸を鳩のように出してお尻もキュッと突き出すとそういう状態がいいと
あとはまあの肩幅少し抑えてですね まあすっと立つ前に寄りかかりすぎない後ろにもそれすぎない
それぐらいのバランスを常に日頃意識しようということですね僕も高校生ながら常に 歩くときですらでっちり鳩胸を意識して歩いていたことがありましたね
今考えると恥ずかしくて仕方がないんですけどそんなこともありました その次に4つ目ですけれども
柑橘強弱についてこの先生から本当にしっかりと教わったなと思います 柑橘強弱って何なんだろうただ急になんとなくここを早めるとか
なんとなくゆっくりするとかなんとなく強く吟じるとかそういうものじゃないんだよと まあ波というものがあってねーと波のサイズがいろいろあってねーとでお客さんを
飽きさせないようにとまあ本当にいろんな 言い方でですねその先生から柑橘強弱について教わってきました
そしてあとこの高校生時代最後はですねもう腹式呼吸ですよ ひたすらに腹式呼吸をですね延々と悩み続けました
正直ですねこの時に解決していないんですよ そこからリアルでうんと
そうですね10年近く腹式呼吸がうまくできずにずっと悩み続けました この先生の下では腹式呼吸については残念ながらあまり解決できなかったんですね
ほんといろんな先生からいろんな視点をもらいながら聞かないと一人の先生からですね 延々とやり取りしてもなかなか腹式呼吸は解決しないなというなかなか痛い
苦い思い出にもなっております そして長くなってますけれど引き続きちょっと聞いてくださいね
最後社会人時代です社会人時代 社会人になってから女性の先生に切り替わりましてその先生もなかなかの厳しめなんです
けれどもより精度を高めて高次元の指導をさせていただきました まず最初はもうの腹式呼吸ですね
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腹式呼吸もっと下に下に意識して血を這うようにというところを学びました あとは遠くに声を飛ばすようにというのはですねまた別の先生から縁があって教わって
それは本当に使いやすい コツをつかみやすいものだったのでとても良かったなぁと思っております
まあ本当10年ぐらい経ってこの先生に代わって腹式呼吸というものがようやくわかってきた ということです本当にあの腹式呼吸はめちゃくちゃ悩み続けました
でえっと2つ目がですね音程ですね音程の精度 その先生は本当に耳が良くて今の銀は4分の1音ずれてる
8分の1音ずれてるなぁ なんか違和感があるんだよねーと多分そういう場合は8分の1か16分の1音ずれてる話なんです
けど本当そういうことをよく言われるので 音程についてものすごく気をつけるようになりました
これに付随するんですけど3つ目の悩みがですね発音の精度です発音
あとかいいとかあーもうですねあああああああああああああああこういう出し方をした方がいいですよとかですね
あは未だにまだ指摘され続けてはいるんですけれど この同じ後聞こえたとしてもその中にもさらに
細かい違いがあるんだとでその発音がずれてくると音程にもズレが生じてきて まあ全体で崩れていくんだということでですね発音も
もっと細かくやりなさいということでこれも結構悩まされました えっと
4つ目がアクセントですねアクセントの制度 2音目が命と言ってますけれどそれはこの先生から教わったことでですね
もっとかくんと明瞭に明らかに他の人が聞いてもわかるようにこのアクセントという ものはやらないとですね伝わらないんだよということを徹底して言われましたね
そうしないとやはりあの厳しい大会レベルの高い大会では評価されないんだと言う ことをですね徹底的に言われました
アクセントは本当にだからまあ僕が人にアドバイスするときはアクセント結構丁寧に言うんです けどまさに今この時のですね経験が言っているわけになります
であと最後もうちょっとですね a 5つ目が市場表現ですまたあの出てきました市場表現なんですけれど
この先生からはですね市場表現は極力するなと言われました 極力するな
なぜなら骨組みをですねもっともっと精度よくやるためにまずそっちに集中しなさいと 市場表現をして骨組みがガタつくのであればもう市場表現なんかいらないと
それは全部カットして無味乾燥な銀でいいから徹底して骨組みをやりなさいということを 言われ続けてですね
本当にあのただそのおかげで台場の銀がレベルアップしたなというふうに感じております えっと
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最後最後ですね今まさに悩んでいるところなんですけれど ソドクソドクですソドクが果たしてどれだけ効果があるのかですね
今1000回目指してやっているわけなんですけれど 700回経てもですねなかなか学ぶものがですね難しいなと思っているところです
ソドク本当に何か得られるのだろうか それが銀ですねなんか明らかに変わるものがあるのだろうかという
ところでこれはまだ解決していない悩みなんですけれど 今あるということですね今回はのだいぶ長くずらーっと話し入ったんですけれど
子供時代高校生後線時代そして社会人時代ですね本当に いろんな悩みがですねもう山ほど山ほどあってそれを少しずつ乗り越えたり
保留にしたりしてなんか今に至っているということです なのですべての悩みはですね一気に解決するなんてことはなかなかないんですよ
ただ悩んでいた時にですね僕はこういうことを教えてもらっていたらとかこういう 言い方で伝えてもらっていたらもっと違ったのになぁということはあるのでそれをもう
極力この資金チャンネルでもう喋っていると喋りまくっているという ことになります
なので僕の時よりはですねこんなの20年間続けてようやくわかるというものではなくて それを10年とか5年とかに圧縮してですね
もっと資金の伸び伸び銀じられて楽しめるようになる人前でも堂々と銀じてその資金の 良さが他の人にも伝わるようになるとそういうような風になっていったらいいなという
風に思っております いやーちょっと一気に喋っちゃいましたけれども
いかがでしたでしょうか何かしらのなんかあの元気を持てる内容になってなったのであれば 幸いです
よし
まだちょっと頭は起きてないかもしれないんですけれども 後半ですね一つ銀じていきたいとおもいます
今日もちょっと長い銀じようかなぁと思っていて 旬暴もいいかなぁとか思ったんですけれど
今日はちょっと気合を入れるためにこちら調子である 吉祀峠の戦いこれを銀じていきたいとおもいます
こちらの詩はですねまぁの先にどんなエピソードがあるかというと僕の高校生時代に先生がですね まだ僕はどれぐらいかな4弾とかそれぐらいの時にですね
8弾はこんな銀を銀じるんだよみたいな感じで教えてくれてですね なんじゃこれあとこんなに大変なのかということで教わった銀です
で今のうちにこれを銀じられたら俺はもう一気にレベルアップできるぞと思いながら 頑張って練習したんですよ
ただですね本当にきつくてきつくて 当時は最後まで6に銀じられなかったですね
声がもう途中で慣れてきてカスカスになって ヒョロヒョロになって銀じられなかったという思いがあるんですけれど
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気がつけばですねなんかの銀じきれるようになったんですよ というまあ本当に自分なりに成長できたんだなぁと実感できる
詩文になっておりますではまずあの長いしですけれども 自分を読んでいきます吉祀峠の戦い
さっさとボッサ 君水や吉祀の剣は城よりも剣なり
突っこつ空を増して道走行 煙は込む高瀬河辺の水
風は巻く三の丈豊穣の旗 一張敬意を伝えて笑って相待てば
たちまち聞く戦軍バンバの声 硝煙雲となり玉雨となる
創始の一名公募よりもカロシ 特巻の声は巨峰に合わせて響き山は叫び
谷は吠え健康轟く 法勢頼るところ小生静かなり
一輪の高月陣営を照らす 君は知っているだろう
吉祀峠の瞬間差は城壁を登るよりも困難だということ 崖は霧立ち道は険しい高瀬川から登る霧に視界も定かではなく
三の丈の峰の風が旗指し者を吹き上げる ひとたび敵襲が伝わり笑って相対すればたちまち戦軍バンバの敵が押し寄せてくる
硝煙は雲に雲のように立ち銃弾は雨のように降り注ぐ 勇壮な兵士の命は鳥の羽よりも軽い
敵陣に突入の時の声が 法勢とともに山に叫び谷に吠え天地を轟かせて響く
やがて法勢が絶え松の梢が梢を渡る 風音も静寂な中を一輪の光光たる月が陣営を照らし出すのである
本当にですねもう激戦区ですよ激戦区でもう烈声中の烈声ですね だけれどもそれに対してですね大軍が来たぞはははとも笑っている
そういう覚悟を決めきった状態になりますね そしてもうとっかんの声でもう山も谷もすべてが叫んでいる
そんな状態においてですねそこまで盛り上がったところで一番最後に 法勢頼るところ小生静かなりという
こんな感じでまああの一気にトーンダウンして静かな状態が 静かな情景を吟じて終わるという本当にまあ
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動きがものすごく激しくていい 石なんですけれどとにかく長いんですね長くて長くて辛いなぁと
最後に最後急ブリーブレーキをかけるのはものすごくきつい銀ではあるんです けど頑張って厳じていきたいとおもいます
a では周りに人がいるのかな大丈夫かなでは厳じていきたいとおもいます
吉祀峠の戦い さっさともさ
に水や 吉祀の県は白いよりも
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
そうなおまして
うぅ 道
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うううううううそのとき
足音の
あった
王 キーを伝えて
笑って
相待てば
たちまち効く
戦軍
万馬の声
硝煙
雲となり
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雨となる
壮志の
一鳴
鴻よりも
悲しい
特艦の声は
巨峰に和して
響き
山は叫び
民は吠え
剣魂
轟く
宝星
耐えるところ
小星
静かなり
一輪の
光月
人類を
照らす
疲れた
さすがに吟じると汗が垂れてきますね
この詩は好きなんですよ
そしてこの詩をですね
なんか最後まで気持ちよく吟じきれるようになったなっていうのも
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僕の中では本当に嬉しい成長なんですよね
本当に以前よりこの宝星耐えるところ小星静かなり
このあたりをだいぶブレーキをかけれるようになったかなと自負してます
この詩は本当に最初からフルスロットルなんですよね
君水よ
もうここから天空みたいな感じなんだけれども
もうそのテンションがですね
ずっと続いていくんですね
もう立志がずっと天空で続いていくような感じで進んでいってですね
しかも硝煙雲となり玉雨となる
このあたりはですねあえて緩やかにだけれども
この戦闘の激しさはもうここが凄まじいんですよね
硝煙が雲となるような玉が雨のように降ってくる
命が羽の命よりも軽く多くの命が死に絶えていくと
ここまで行った後にさらに高校音が来て
突然の声が来るわけですよ
だいたいはですね僕はもうこの時点で
ここでもう声がカスカスになってですね
高校音も出ないしもうダメだという
この力のない突然の声が入ってきて
最後はひょろひょろで小声静かなりという風に今まで吟じていたんですよ
本当にここまで吟じられるようになったのは
一人にやっぱりお腹を使うっていうことですよね
喉にいかに負担をかけないでやるかというとこです
ただ気持ちはこれめちゃくちゃ込めちゃったんですけれど
気持ちを込める前にお腹に力を込めるですね
それをやってようやく感情に力を込めると
楽しくやれると
ちょっと今日は感情を込めすぎた感はなくはないんですけれども
どうか大好きな銀なんでご容赦ください
よしちょっと朝一から
朝一からこの銀をやったのはちょっとバカだったかなと思いながらも
ちょっと銀じたおかげでですね
今日もいい感じでエネルギーが入りましたので
今頃僕の娘が駐車で泣き叫んでいるんだろうと
奥さんもそれで疲れているんだろうと思うんですけど
頑張ってねぎらいたいと思います
では今日はこんな感じですね
引き続きリクエストご相談ご質問いただけますととっても嬉しいです
あとは普段の配信においてもですね
こんな風に少し上手くなりましたとか
そういう報告をいただけるとものすごく
本当に何かやっててよかったなという
しみじみなんかやっぱ嬉しいエネルギーになりますので
そういったコメントもお待ちしております
いつも聞いてくださってありがとうございました
資銀のミルクを発信する資銀チャンネルどうもありがとうございました
バイバイ