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詩吟の魅力を発信する、
詩吟~~~~~~~~~~~~......
チャンネル~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おはようございますこんばんは、詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴の長い長い私けheyheyによる、
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力を
わかりやすくザック・バランにお伝えしていくチャンネルです。
ということで、えー今日もですね、まぁ
最近話している私の死因に関する話してからですね
後半に一つ死をご紹介して
吟じていくという流れで進めさせていただきます
今日お話しする内容はですね
私が死因をやめた理由というところで
お話ししようかなと思います
いやいやお前続けてきたんじゃないんかい
ということなんですけれど
詳しく言うとですね
実はあれはどれぐらいかな
半年半年1年も満たないぐらいの間ですね
その期間だけ僕は死因をやめていた時がありました
まあ旧死というのかなんというか微妙ですけれども
まあ教わっていない時期ですね
それがいつかというと
確か確かですよ
中学校2年生1年生か2年生ぐらいの時ですね
小学校3年生の時から死因を始めて
中学校1年生ぐらいの時に
今1年弱やめたということがあります
まあなぜやめたのかということなんですけれど
部活動がですね忙しくて楽しくて
そっちにやっぱ熱中してしまったんですね
夜練もなんかあったし
まあそこも楽しくて参加していたわけなんで
テニス死因どころじゃねえよ
というところがあります
そしてもう一つがですね
もう一つは何だったかな
そう声変わりですね声変わり
それまではあのめちゃくちゃキーが
が声の高さが高かったんですよ
これ言ってもちょっと伝わらないんですけれど
なんていうかな本数
声の高さを本数で表すんですけど
普通の女性が8本とか7本とか
それに対してまあ僕が9本10本
まあ調子のいい時は11本とかですね
半音上がる1本上がると
数字がまあドからレに上がる
レからレシャープに上がるとか
そんな感じですね
そういうふうに少しずつ
音が上がっていくという感じで
だからまあ8本から11本ぐらいに
上がっていたわけなんですね
めちゃくちゃ女性よりも声が高いということです
その後ですよ
その声から声変わりがあって
1本1本から水1本とかに変わったんですね
マイナス1だからまあキーが10個
ほんとどれぐらいだろうな
1オクターブそれぐらいに近いほどに
声が一気に出なくなって低くなったと
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声はガサガサなんですね
まだ喉が慣れていないから
だからもう声を出すこと自体が
辛くて辛くて苦しくてということで
それもまあやめた理由の一つであります
あともう一つがですね
地味に大きいんですけれども
そもそも死人に魅力を感じなくなったと
いうことですね
死人の魅力を発信するとか言いながら
何なんだよということなんですけど
この頃はおばあちゃん先生に結構チヤホヤされて
優しいがままに教わってきたんですね
声を出せば全て褒めてくれるみたいな
叱られることなんてまず持ってなかったんですね
だから死人そのもののかっこよさとか
奥深さとかそういったところを知らないままに
なんかぬくぬくと育ってしまったんですよ
だからですね
なんか人に対して俺は死人やってるんだよ
みたいな自信を持って言えるわけでもなく
これは何のために続けているのかなとか
そういうふうに悩んでしまうということになりました
だからテニス部活が忙しくなった
声変わりがあった
そして死人の魅力を
そもそも感じていなかったということでですね
しばらくの間辞めることになりました
それに加えて先生ももともと
僕が教わった時に80歳超えていたんですよ
その後ですね
体調崩されたというのも大きな理由としてはあります
ありますありますけれども
僕個人としてはその3つがあったというところなんですね
なかなか死人を始めている方は
子供の頃からやってる方が結構多いんですね
本当に小さい頃からおばあちゃんから教わってとか
家族から教わってとか
そういう人が多いんですけれども
僕も多分に漏れずそういう例にありまして
でもやっぱり途中でやめてしまったんですね
そこからそこからですよ
そのしばらく経ってから
再び再会することに
リスタートをすることになるんですけれども
その話はまた次回と
ここからがここからがいいんですよ
自分で言っといてなんなんですけど
まあここから死人に熱意が入っていくというところになるので
次も楽しみにしていてください
今日はちょっとそういった内容で
監視監視はですね
僕が死人をやっていて
でもまだまだもうひょろひょろのペーペーだった頃に
教わった監視です
李博師生と呼ばれる
最も有名な人と言われる方でしょうかね
中国の李博天文山を望むという詩をご紹介します
この詩も別に特段難しいわけじゃないんですけれども
僕の銀の力がもうひょろひょろで
サビの部分で声が出ないんですね
喉が垂れる声が垂れると言うんですか
もう声がキーが当たらない
そもそも声量がここで減速してしまう
そういうので先生からもっと喉じゃなくて
お腹に力を入れるんだっていう風に
後日の先生から教わった思い出のある詩文になっております
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天文山中国の湖南省にある
結構だいぶ内陸のとこですね
そこにあるなんか凄まじいんですよ
本当に石と崖と崖が合わさったような形ですね
だからど真ん中に空洞がある
ものすごいでかい自然のトンネルみたいな感じですね
トンネル門ですね
門と言った方がいい
だから天文山と呼ばれるんだと思います
グーグルで検索してみてください
天文山これは一度見てみる価値があるかなと思いますけれども
そこに至るまでなんかものすごい階段を登らないといけなさそうなので
僕の奥さん連れて行くのは厳しいかなというところです
まあそうですね
さらさらと詩文だけ読んでいきましょう
天文山を望む美白天文中断してそこを開く
壁水東に流れて北に至って巡る
両眼の水山相対して伊豆湖畔一辺
十辺より来たる
まあこのグーグルで画像検索してください
その光景を見ながらこの詩を聞けばですね
細かい内容を聞かずともなんとなくわかるかなと思います
それでは吟じていきましょう
天文山を望む美白天文中断して
そこを開く壁水東に流れて
北に至って巡る
両眼の水山相対して伊豆湖畔一辺
十辺より来たる
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いやーこの雄大な荒々しい自然
ぜひ実際見てみたいですね
ということで天文山を望むをご紹介しました
今日はこんなところですね
次はまあ明後日ぐらいかな
お楽しみください
詩吟の魅力を発信する詩吟チャンネル
今日は以上です
どうもありがとうございました
バイバイ