音声配信のnote化の重要性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。では、早速オフ会の学び2つ目ということになりますけれども、音声配信のnote化は重要であり、配慮というテーマで話したいと思います。
これもまなみさんと話していた内容になるんですけれども、最近僕が結構熱量を持って話した回があって、保護社会がクソ過ぎたという話ですね。
保育園の保護社会が酷かったという話。で、まなみさんがあれは聞きたかったけれど、ちょっと時間がなくて、むしろ文章化とかされていたらですね、noteで見れるような状態だったら見れたのにみたいな話をされていてですね、
あ、そうかと。noteっていうのはやっぱりこの音声だと長らぎきができますけれども、それ以上にですね、もっと時間がない場合は文章のほうが本当にサラサラっと1分とかですね、一気に見れたりするんですよね。
僕もだから池原さんの長文ツイートとかはそういう時に結構見ていたりするんですよね。10分20分聞く時間ももったいなくてというか時間がなくて、それでも知りたい場合はガーッと見るんですよね。
だからこの音声配信をこのnoteとしてnote化してちゃんと文章として出すっていうのは本当に配慮の一つなんだなというふうに考えさせられました。
かつですね、やっぱりこれからAI時代においてnoteに残しておくっていうのは本当検索性としても重要ですね。
なんとなく理解はしていたんですけれども、なんか改めて感じました。一時期まではですね、この市議のyoutubeの発信を同時でnoteでやるようにしていたんですよ。
これあのクラウドを使って整理してちょちょちょちょっと修正して投稿すると。だから普段のyoutube配信にプラス5分か10分だけ必要なんですよね。
本当たったそれだけなんですけど、その5分か10分があまりに僕にとってはなんか貴重だったんで、それも排除して最近は今そういうことをやっていなかったんですが、やっぱり改めてですねnoteとして残していく。
note化することによって検索もされるし、ストック性も高まっていくし、今まで音声はちょっと見れないなぁみたいな人たちにとっても配慮になるということだったんで、ちょっとですねこの配信をnoteとして残していくっていうのはやっぱりやらなきゃなぁと思いました。
あとは、そのためにはちょっと自動化っていうのもちょっと進めたいなぁと思うんですね。
前途中まで言って、6、7割って中断してるんですよね。このノーコードツールを使って音声データをアップロードしたら、そこからもう大体まとまったところまで、もうポポポ、あと貼り付けるだけみたいな状態を作ってくれるやつをやっていたんですけど、そこら辺もやっぱりやっといた方がいいなというのがこれの2つ目の学びでした。
ではではまた次に続きます。バイバイ!
