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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル
おはようございます、こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴の長い長い私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力をわかりやすくザックヴァラにお話していくチャンネルです。
ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日も元気に詩吟の話していきたいと思います。
まああのここ2回ぐらいですねあの 資金をもゼロから始めるとか本当に始めてもう全然経ってないんだとか
1年未満2年未満ぐらいですかねそんな方に向けて どういうふうに始めていったらいいのかどこを気をつけたらいいのか
話しております第1回目がまあ資金とはそもそも何なのか 何が楽しいのかというところを話しました
で前回はですねまず 資金の世界の音程について身につけていきましょうということをお話ししました
そして今回3回目ですね3回目の今日は 自然な発音発声を身につけよう発発声はきついかな
自然な発声自然な発音アクセントを身につけようというお話でしていきます まあの先に音程の話しちゃったんでちょっとアレですけれども
資金というのはですねしがあって銀なんですよ し銀銀紙ではないですねここ何を言いたいかというとまず詩文を丁寧に正しく読む
それが先にあってから銀じる朗々と声を出すと歌い上げるみたいな感じですね そういう順番になってくるわけで資金においてはこの言葉を
丁寧に言うことがですね本当にまあ大事なわけなんです ということでこのお話ししていきます
とはいえあの監視始めて割り当てられて先生の言うまま先生が銀じるままにまず最初のうちは
もうひたすら耳コピですね耳でコピーしながらとにかく 片言でやっていくというところになるかと思うんです
そういった時はですねひたすら多分節回しばっかりに目が行ってしまってあまり言葉を 大切にという意識は持たないかもしれませんが
やればやるほどですねやればやるほどじゃないですね最初のうちからこの言葉を丁寧に しているかどうかというのは
すぐに明確な差が出てくるわけです じゃあどういうふうに言葉を大切にすればいいのか何を意識すればいいのかという
ところ ポイントはですね自然な自然に喋ることです自然に喋ること 正しく話すこと
相手に伝わるように話すことだいたいそんなところですかね 気をつけるべきポイントはいたってそんなの特殊な技能が必要だとかそういう話ではないんですよ
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もう昔々の偉い偉い人がもう 頭を絞ってこの言葉だっていうふうにも凝縮されたものがこの私たちが吟じて
いく監視なわけなんですからそれをですねおざなりに扱うことはやっぱり良くないん ですよ
いかにそれをありのまま正しく伝えるかというところがし銀銀紙としての 銀ずるものとしてのまあの姿勢なのかなと思っています
ではですね まあ改めてどういうふうにやっていくかなんですけれども
あいうえおかきくけこさしすせそ本当にただのこの50音ですねそれを吐き吐きと丁寧に まず言いましょうということです思った以上に現代の人は私もなんですけれども
口を唇を舌を動かしていません声を出すにはですねまず唇を動かさないといけないですし 口を開けたりも開けたり閉めたりもしないといけないです
そしてしたですねしたしたもちゃんと動かさないといけないそういうある意味小学生でも できるようなことを大人になって今まで適当にやっていたものを改めてしっかりと
あいうえおかきくけこと弁政祝祝は弁政祝祝みたいなかで適当にあるんじゃなくて 弁政祝祝ちゃんと口を祝祝の時に口をすぼめていますかと
祝祝祝祝それぞれですねちゃんと口の中で舌が勝手に動いてくれてるんですけどそれも意識 ちゃんとできていますかという
至極真っ当な話ですただこればっかり話すちょっとつまんない話になってしまうんでもう一つは そのアクセントですねアクセント
今の弁政祝祝だと部が低くて運勢位が高いんですね 祝祝も押し行く小さい湯から上がるような意味ですね祝祝
だから弁政祝祝ってやるとなんかちょっと違うんです これはの流派によってですねあのアクセントは別に雑でいいんだというところも結構あるん
であまり強く言いすぎると反発食らっちゃうかもしれないんですけれども これもですね
日本言葉を正しく丁寧に伝えるという意味から考えるとやはり正しいアクセント 明瞭なアクセント発音で
喋っていくということが大事だと考えています だから家うちの流派あんま気にしたいんだではなくてですね
銀をやるものとして言葉を丁寧に銀を伝えるものとしてこの言葉はどういうふうに 伝えたらより正しく相手に伝わるだろうか
そう考えた場合にアクセントをおざなりにするのは僕はどうかなと考えております であのアクセント一つ一つよくわからないよと
これがアクセントがわからないから銀じられないっていう風になった場合はですね 本当に文章として作文の中の文章としてこの文が出てきた時にまでることないんですけど
そういうふうに読んだ場合に自然な読み方って何だろうと考えてでその読み方で 銀じてあげればいいと思っています
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あの教科書にはこう書いてないんだというふうに言われるかもしれませんが何度も言います けれどもこの子を正しく相手に伝える
丁寧に伝えるそのためにどうしたらいいのかという姿勢で 考えてみてください
本当にですねあの試吟やり始めの頃が特にですね節回しの方ばっかりやり始めどころ じゃないですね10年経ってもそこばっかりに気を入ってしまってですね
アイウエオがそもそも潰れてしまっている方も結構います アがエになってたりイがイになってたりウがウになってたりですね
オがオになってたりこんな感じですよ 英語の発音だったら別にいいかもしれないんですけどこれは漢文とかを日本語にしてその
日本語をいかに丁寧に伝えるかの話になってくるのでそれこそですね アナウンサーばりに丁寧に意識しても僕はいいと思っております
だからアナウンサーがやっているようなウイロウリ 落語のウイロウリですねこれを僕は基本毎日やっているわけなんですけれども
まあそこから意識は多分そこから始まっていますね ということで第2回はこんな感じになります本当にあの日本をいかに丁寧に正しく伝えるか
素晴らしい詩を伝えてそこから銀とかを合わせて表現していくというこういう順番になります のでまずはいかに自然な発音ができるか
丁寧に伝えられるかそういう意識を持って特殊な技能は決していらないんです 意識一つになると思うんですけれども
まずそこを気をつけてやってみてください いつも考えながら喋ってるからすいませんね
じゃあ後半の方の銀移っていきますあんまり中国史最近やってないんですけれども まああの
僕が好きな中国史こちら領収しですね領収しもいろいろあるんですけれど 王冠の領収し
ブドウの美酒夜行の灰のマントほすれば美は馬場にも様子 このあのリズム感リズム感とこのきらびやかな感じと寂しい感じ
このイメージがですねのすごい想像しやすいし人の人の動きもこの人の動きもだし 心の動きもシーンの切り替わりもいろいろあってですねあの
楽しい楽しい銀ではないんですよね悲しい銀なんですけれども 銀じていて銀じていて銀違いのある
ものだなぁと感じております ではこちら銀じていきます
領収し 王冠
ブドウの美酒
夜行の灰のマントほすれば
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美は馬場にも様子
両手
鎖状に伏せ
君はロコト
中で来来
聖戦
幾人か帰る
まあまあまああまりあまり感情入れられなかったかもしれないですね なんかいつも以上に
この発音発の発音のことばっかり喋ったから僕もだいぶそこを意識して 銀じた分気持ちがうつらぎましたでも順番として多分これが正しいんですよね
ここができてから感情を込めるっていうふうにやった方がいいと思う そこの逆はダメなんですよね感情先行型は基本的に大失敗するんですよもうみんなが通って
くる道ですね
この言葉を丁寧に伝えるその間その上でこの銀という拡張機を持って一層相手に 訴えかけるそういう順番でまあいい
しよしいい資金を銀じていきましょう では今日はこんな感じになります引き続きリクエストや感想などいただけますと幸いです
資金の魅力を発信する資金チャンネルどうもありがとうございました バイバイ
