2025-10-25 11:42

物価と賃金の好循環 / 高市政権とトランプ政権日米関係 他

今回のテーマ:
ひろゆき置いてきた / 物価と賃金の好循環 / 高市政権とトランプ政権日米関係

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Ys_ctKjYLJ

サマリー

日本の物価と賃金に関する交渉状況について、特にトリクルダウン理論の有効性が問われています。また、高市内閣の政策や新たな財政戦略が日本経済にどのように影響を与えているかが掘り下げられています。日本の積極財政と国債の発行についての議論があり、日銀の株式購入政策が株価に与える影響が考察されています。さらに、アメリカとの同盟関係の重要性やTPPの推進についても触れられています。

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総裁関連の私をごめんなさい。今、ひろゆきを置いてきたのを見ています。私、こちらにひろゆきさん、効率化の塊だと勝手に思ってるんですが、この二つのビールで逆に効率化した方がいいなと思った自信はありますか?また、どっかの国で飲んだビールが一番おいしかったですか?」
まあ、でも疲れてる時とか、喉乾いてる時のビールはだいたいおいしいので、なんかそんなにおいしくなかったビールというのも思いつかないんですけど。
僕がその効率化の塊である部分は、興味がない部分は異常に効率化してさっさと終わらせようとするんですよね。なぜなら、やりたくないから。
今、僕はファイナルファンタジー・タクティスクスというゲームをやってるんですけど、人生においてゲームって無意味じゃね?って言ったら、そりゃそうですよ。
なので、無意味で非効率なゲームをやるために、それ以外の自分の興味のないことは異常に効率化して終わらせようとする。
なので、なるべく効率化するというのは、やる気がないし興味がないからです。
なので、例えばボードゲームとかって効率とかじゃないんですよ。勝つためにどんな非効率なことをしてもいいんですよ。
という感じで、要は自分の人生の時間というのを何に使うべきかというので、僕は仕事というのはあくまでお金を稼ぐためにやるものだと基本的に思ってるので、
なのでそれはいかに時間をかけないでさっさと終わらせるかというのが大事なんですよね。
例えば誰かと話をしますみたいな対談番組ですとかで、僕はその人と話をするのは楽しいと思ってるんですよ。
でもその対談番組の収録のために前打ち合わせがあって、収録の前に1時間前とかに到着して、楽屋とかでその人じゃない人と話をして台本とかされてこういう感じでこうなんですよとか言われて、
行くために電車に乗って行ったりとかっていうのでやたらどうでもいい時間が多いじゃないですか。
それ効率化したらオンラインだったらゼロにできるよねみたいなところを割とやってしまうっていう。
和術師は割と使ってますね。
フェイスとブレイブの値を極限まで上げた方が強いっていうのがあるので、主人公はフェイスの値は99にしても大丈夫っていうね。
なのでどうでもいいことは効率化した方がいいよねって感じでした。
事前の打ち合わせが必要だと思うのは、極論相手を信用してないからなんですよ。
例えばラジオ番組とかで毎回同じ人、例えば爆笑問題のラジオです、爆笑問題の人がしゃべります、だったらもう事前打ち合わせいらないと思うんですよね。
お互いに分かってるから、何話すか。コーナーはこういう感じで分かってるから、なので打ち合わせをしません。
打ち合わせがなぜ必要かというと、演者が信用できないからなんですよ。
要するに、例えば広域という奴は突然放送禁止用語を言うかもしれない、だからここは抑えねばならないとか、
スポンサーリストこれなんでこのリフレインのこと言わないでくださいねって言われたら、はいわかりましたってなるのか、
スポンサーリストとはなんぞやみたいなのをこれから説明しなければならないのか、という感じで信用できない相手は一回打ち合わせをして、
こういう時間でこういう話がしてこういうのが来るかもしれません。
頭の悪い人だと前もってこういう話が来るかもしれませんよ、だから答えを考えておいてくださいねとか言うんですよ。
これって相手がバカだと思ってるからなんですよね。
前もって質問言わなくても言われたらすぐ返せるよって人だったら別に前打ち合わせもいらないんですよ。
なので制作側としては出てくるゲストが信用できないから打ち合わせっていうのは必要とするんですけど、
基本的にはなぜそれを必要とするかというと、相手がバカだと思ってるからっていうことなんじゃないかなと思うんですけどね。
これも見てなかった。
物価と賃金の交渉
賃金と物価の交渉関係について、まだ緩和が足りないなど緩和で交渉が起きなかったがあるが、
ひるけたうちは私僕が後者だと思う、税制だとするのは緩和サークルとしては長すぎると思う。
まずトリクルダウンというものが起きると言ってる人は、
まともな人にはもういないんじゃないかな。
もともとそのアベノミクスというのが行われたときは、
イエール大学の濱田先生、教授がトリクルダウンというものがあると言ってたんですよ。
トリクルダウンというのは何と言うと、
株価が上がりました。
で、日本にお金持ちが増えました。
お金持ちが増えると、そのお金持ちがいろんな買い物をするから、
日本中のところで買い物が行われ、買い物で買われた商品で商品を売ってた人は儲かるから、
そこでまたお金を使ってというので、
そのお金持ちを増やすと日本中に富がばらまかれて、
日本中が潤うのであるというので、
なので株価を高くするというので、
あの当時のアベノミクスの頃って株を持っている人自体がもう10%いなかったんですよ。
今2位差で20%くらいまで増えたのかな。
なのでいくら株価が上がったとしても、
10%の人しか金持ちにならないんだけど、
その金持ちがお金を使って、
その金は天下の回り物なので日本中に回るのであるって言ってて、
2年前ぐらいにイエル大学の濱田先生が、
取り繰るだろ間違えたごめんなさいって言って、
謝って撤回したんですよね。
で、謝って撤回したかどうかは置いといたとして、
じゃあ株を持った金持ちが日本中で生まれましたけど、
今の日本人の庶民でお金回りましたか?
トリクルダウンで儲かった人どれくらいいますか?
って言うと、上のグラスがでかくなっただけ。
加速通貨とかで送り人みたいな人ができたし、
トリクルダウン理論の見直し
株でめっちゃ儲けたよって人もいると思うんですけど、
そいつらが別に庶民に金払うかって言ったら別に払わないんですよ。
その人たちが何するかって言うと、
必要なものを買った後、投資をするんですよ。
不動産を買ったりとか、外国の株を買ったりとかね。
例えば株を売って儲けました。
1億円手に入りました。やったー!
その1億円どうするって言うと、
都内でマンションを買うとか、海外に投資をするとかで、
日本の中でお金使わないんですよ。
せいぜい2、300万円ぐらいキャバクラで合流する人がいるかもしれないですけど、
所詮キャバクラで合流して、そのキャバクラ場がホストに使って、
そのホストがまた風俗場に使って、
グルグル回るぐらいで。
というわけでトリクルダウンというのは基本起きませんでした。
という状態で、
緩和をして株価を上げるとして、
人々は幸せになりますかという答えは出てるんですよね。
あと僕いまだに分かんないんですけど、
日本ってどちらかというと積極財政の国なんですよ。
日本の財政政策の現状
新規の国債の発行高が増え続けている国なんですよ。
国債の発行を絞っているのであれば、
政府予算がありますと。
政府予算以上のお金を国債を吸って使っているんですけど、
それが毎年毎年国債を吸う額と、
返還する額が一緒であれば、
それは均衡だろうと。
国債を発行する額が減っているんだったら、
それは縮小だろうと。
ただ日本って毎年毎年国債発行する新規の発行が増えているんですよ。
新規の発行する額をちょっとずつ減らそうと言ってるんですよ。
確かに今毎年30兆ぐらい多く増やしていて、
去年は30兆増やしたから、
今年は28兆増やすだけにしようというわけで、
でも増えとるやんという話なんですよ。
もともと収入100万円の人が、
日本の経済政策の現状
国債の発行が増え続けているんですよ。
もともと収入100万円の人が、
30万円借金しています。
130万円使っています。
100万円しか収入がないのに130万円使うのは良くないよね。
なので来年は128万円使いますと言って、
借金はもっと増えとるやんという状態なんですよ。
他の国から見ると、
日本は未だに積極財政なんですけど、
そもそも積極財政であるという部分と、
そこで積極財政的なことをやって、
日銀がETFという形で、
東証に上場している株を買っていて、
東証一部上場企業の15%ぐらいは、
日銀がオーナーなんですよね。
なので、
日本中の上場している会社の株を、
15%ぐらいを日銀が買うというぐらいの、
買い支え方をしているんですよ。
そのおかげでもちろん株価は上がるんですよね。
株価が上がって誰が得するかというと、
株を買っている人と上場企業の人が得をする、
そういう状態になっていて、
それでトリクルダウンは起きないよね、
というのが分かっているので、
ただ処分はいつまででも、
確か300年とかじゃなかったっけ、
一応東証のETFというか株を買いすぎたので、
来年からちょっとずつ売るわと言っていて、
売るんですね、どれくらいのペースで、
いつ頃売り終わるんですか、
340年後みたいな、ちょっとずつ売り始める。
一気に売っちゃうと、東証の株価がドーンと下がっちゃうから、
ちょっとずつしか売れないと。
あまりにちょっとずつ過ぎて、
なので終わるまで340年かかる。
あれ100年だっけ、340年じゃなかった?
100年かもしれないです。
僕は数字が弱いので100年が正しいと思うんですけど、
今生きている人はあまり関係ない話だと思います。
多分100年後は東証の会社は残っていないと思うんだよね。
だって100年前から残っている企業って、
そもそもそんなに多くないからね。
という感じなんですけど、
とはいえ積極財政の人は頑張りたいんじゃないかなと思います。
残念ながらトランプさんは、
日米関係とTPPの重要性
日本というのは多くの取引先の一つでしかないんですよ。
日本の場合はアメリカと軍事同盟を結んでいるから、
アメリカが喋ると日本が風を吹くみたいな関係性なんですけど、
アメリカって別にNATOという形で、
ヨーロッパとも軍事同盟を結んでいるし、
アメリカが喋ると日本が風を吹くみたいな関係性なんですけど、
アメリカって別にNATOという形で、
ヨーロッパとも軍事同盟を結んでいるし、
オーストラリアとかイギリスとかも同盟を結んでいるし、
いろんな国と同盟を結んでいて、
いろんな同盟を結んでいる国の一つとして日本があるだけなんですよ。
でも日本の場合はアメリカとしか同盟を組んでいないから、
アメリカも日本としか軍事同盟を組んでいないと誤解していらっしゃる人がいて、
アメリカ人にとって日本は特別なんだみたいな誤解をしているんですけど、
アメリカ人的にも日本はアジアの中国の東京とか、
アメリカの東京とか、
アメリカの東京とか、
日本はアジアの中国の隣にある国というので、
どちらかというと新アメリカだよね、
どちらかというと新アメリカだよね、
フィリピンとかベトナムとかそこらへんとも軍事同盟を結んでしまうので、
太平洋圏で壁を作るっていうのをある程度日本も考えた方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
太平洋圏で壁を作るっていうのをある程度日本も考えた方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
なので僕はTPPを進めた方がいい派なんですよ。
菅太平洋経済同盟という形で、
フィリピン、ベトナム、オーストラリアとかで、
ベトナム オーストラリアとかで あとこっち側のチリとかペルーとか
っていうので 太平洋の周りの国とか日本とかで 経済同盟を作っちゃおうぜっていうので
経済同盟を作った後のほうが やっぱり軍事的な同盟も結びやすいんですよね
なんでそういう形でその安定性を求める っていうのは必要なんじゃないかなっていう
要するにアメリカ一本足だほうでいくと もちろんアメリカは重要なパートナーなんですけど
もうちょっと何考えてるかわからんよね というかアメリカはアメリカファーストなので
日本は後回しにするよねっていう
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