地域による性格の違い
寒くなると関節痛いし、気分がしかむ。冬だけ温暖な地域に移動する渡り手みたいな感じでできないかも。 怪しい人全員いますよ。
エンジニアとかでずっとリモートでやってる人とか。
ついでにタイトル回収しますけど、 温厚な地域は温厚な性格を生むというタイトルにしたんですけど、
中国だったかな?中国だ。
中国の大学で、同じような成績の子たちを集めて、 中国で同じような文化なので、
フィンランドとスペインの人を比べてみましたって言っても、 言葉も違うし文化も違うし考え方も違うから、
スペインとフィンランドを比べて、 だから温かい方がっていうのはちょっと言い過ぎじゃないですか。
基本的には中国というのは学校とかの仕組みだったりとか、 文化というのはそんなに差がないので、
そこで南の方の海南島の近くで育った人と、 北京の近くの寒いところで育った人というので、
同じような成績で同じような文化の人を集めてっていうので、 大学の生徒の大人数を調査した結果、
やっぱり南の育ちの人の方が性格温厚だよねっていう結論になったっていう。
これね、みんななんとなくわかってると思うんですよ。 沖縄の人がのんびりしてるよねとか、
そんなに何かあってもすぐに怒りを表明しないで、 なーなーで済ませようとするとかで、
東京の人とかピリピリしてカリカリしてとか、 大阪の人とかね。
なんとなく南の人の方がダラダラとした温厚な性格だよね、 薄々感じてると思うんですけど、
これが一応大学が調べた論文の結果として出てくるんですけど、
これが何でかというと、のんびりしてると死ぬからなんですよね。
今だと別にどの地域でもそれなりに暮らせると思うんですけど、
昔は冬を越すために、例えば農作物というのが寒い時期になると、
秋までに摂って、そこで食べ物を貯めて、 春までその貯めた食べ物を食わないと死ぬんですよ。
韓国とかって秋口になるとキムチボーナスみたいなのが出て、 各家庭キムチを作るんですけど、
これなんでキムチを作るかというと、野菜が一切摂れなくなるんですよ。
韓国ソウルとかって冬になるとマイナス20度とかになるんですよね。
僕が旅行行ったときマイナス19度とかで、 マイナス19度の次の日がマイナス11度だったんですよ。
マイナス19度の次の日にマイナス11度になったときに、 人間が感じるのはあったかいなんですよ。
要するにマイナス11度めっちゃ寒いじゃんってなるんだけど、 昨日に比べたら8度も高くなってるんですよ。
8度も高くなってるのって、12度と20度だったら、 20度ってあったかいよねと。
だからあったかいって感じるんですよ。 でもマイナス20度なんですけど。
それくらい寒いので、野菜なんか育つわけがないんですよ。 皮も下手すら香料みたいな。
っていう状態でビタミンを摂取するには、 マジキムチしかないんですよ。
お漬物という形で白菜とかを漬けることで、 そこで乳酸菌とか菌類が発生することによって、
よりビタミンが増えると。 その野菜からビタミンを摂り、
穀物は凍っててもヒートすれば食えるよねという形で、 そこで冬を越すためにキムチを作り、
これが南の地域だと、1年中バナナ生えてるんですよ。
お腹が減ったらマンゴーとって食えばいいじゃん。 生えてるバナナ食えばいいじゃん。
なので冬を越すために、お米を収穫して、 これを米ぐらいに貯めて、
ネズミが来ないように高湯化石に入れてとか、 キムチを漬けてとかって準備をして、
冬の間、植えないようにしようみたいな、 北の人たちっていうのは頑張って働いて、
これなら死ぬからね。必死に働くんですけど、 バナナを摂り放題民族からすると、
バナナはいつでもあるし、魚も摂れるし、 タンポク質があったら魚でいいし、
野菜とかイチゴとか生えてるし、 っていうのになって、
頑張らなくても暮らせちゃうんですよね。 寒いところの方がよりピリピリした結果、
文明って北の方の国の方が発生するんですよ。
農作物を作らなくてよいようにするために、 いろんな技術。
なので畑の収量を増やすだったりとか、 もしくは長期保存ができるような食料というのを
どうやって作るかとか、もしくは取った肉とか、 南の人だと肉すぐ腐るんで、すぐ食うんですよ。
高温多湿なので取ってもすぐ腐っちゃうので、 取れたらみんなで分け与えて、
3日すると腐っちゃうんで、取れたよって言うと、 どんどんどんどん食ってって周りの人に配って美味しかったよね。
なので僕が配ったから、誰かがまた肉取った時は、 じゃあ今度くださいねっていう形で、
お互いに相互にギブアンド抵抗するというのが 南の考え方なんですけど、
北になると腐らないんですよ。 ほっといても乾燥するだけなので、
なので燻製という形にしたりとか、 ビーフジャーキー的なものだったりとかで、
タンパク質が作らないで保存するために、 どうやったら保存して食べやすくなるとか美味しくなるかとか、
腐らないかっていう技術をつけて、 そこで食料を保存するみたいな、
やっぱ技術がある人は食えるようになるけど、 技術がない人は食い物なくなっちゃうっていうのが北で、
南は仲良くしてたら食えるんですよ。 なので自分がいっぱい魚取った時はバンバン配って、
戦争と強者の価値観
自分が食い物ない時は誰かが取ったものをもらってみたいな。
というかして仲良くしたら食えるよねという南の文化と、 技術を磨いてちゃんと自分の食料を確保しないと死ぬよねっていう、
北の方で技術がどんどん北の方が増えていくっていう。
あと南はほっといても食い物あるからいいんですけど、 北の人食い物なくなったら何するかというと、
隣の村を襲って殺して食い物を取るなんですよ。
南の人の場合って別になんか食べ物欲しかったら魚を取りに行く、 バナナを取りに行くでいいんですけど、
北の場合にもう食べ物ありませんっていう時に、 じゃあうちの村これ全員飢えるよねと。
したらもう隣の村ぶち殺して食い物取るしかなくねみたいなのがあって、 ひたすら武力を磨くっていうのがあって、
その結果、デンマークとかスウェーデンとかに昔はバイキングと呼ばれる人たちがいて、
寒くて食い物ないから襲ってぶち殺した方が取れるよね。
下手に農業とかやるよりも取りに行った方が効率よくない?みたいな。
半年間春から種植えて一生懸命たがやして取るより、
秋口とか冬に殺すぞって言って半分渡せやって半分取るっていうのを、
てんてんと回った方が全然楽じゃねっていう。
俺たちに必要なのは武力と筋力っていう形で、
北の人たちはより武力が上がるっていう感じで、
戦争能力も高くなるっていうね。
なのでタイトル的には温厚な地域のが温厚の性格を生むよねみたいな話になったんですけど、
人を殺す技術というのも北の人たちが一生懸命磨いていった。
先日活動家のグレタさんが支援物資を届けにいなさいったという記事を見ました。
暇人だというコメントが増えていました。
別に否定する気はない方々は持つつもりもあるんですが、
自身は行動すら起こさないように一丁前の他人のことを批判している様子が滑稽でした。
熊を駆除する老幼会や自治体抗議しても、
あずやどころかを触りたくなった人はどこかで握っているような気がして、
何もしない人ほど口だけが出したがるとさりげなくなりました。
エリックさんはこんな人たちを思いますか。
なので頭の悪い人たちがいっぱいいる結果、
ちゃんと行動して考えられる人がうまくいくということだと思うので、
僕はガザの人たちを助けるために行ったグレタさんというのは、
文句を言う人もいるんですけど、
少なくともそれによって支援物資を持っていくというのをやろうとした人もいるし、
その支援物資で生き残る人もいたし、
どちらかというと日本って虐待される顔の民族なんですよね。
皆さんご存知ないかもしれませんが、
日本は核を持っていないんですけど、
国境を接している中国は核を持っています。
ロシアは核を持っています。
ロシアはウクライナにいきなりぶん殴りました。
いまだに戦争をしてウクライナの人はバンバン殺されています。
中国もベトナムに基地を作ったりとか、フィリピンのところに基地を作ったりとか、
台湾は俺たちの都市だぜって言ってるとかで、
尖閣諸島も俺たちの都市だぜって言い始めてるみたいな。
なので取ろうとしている核を持っている国が隣にいる状態で、
強い奴らが弱い奴を蹂躙するというのをほっとくという価値観を作ると、
日本はほっとかれるんですよね。
ほっとかれて蹂躙される側なんですよ日本って。
なのでどちらかというとガザ側のはずなんですけど、
なぜか自分が核心だと思っている日本人結構多いんですよね。
いやいやお前アメリカ人じゃないぞ。
トランプ大統領を支持していてユダヤ系を支持しているけど、
いやあなたアメリカ人でもないしユダヤ人でもなくて、
むしろ搾取される側ですよっていう。
戦勝国じゃなくて日本って敗戦国なんですよ。
なのでどちらかというと搾取される負け組側なので、
負け組で連帯して何とか強い人たちがやんちゃなことをしないで
住むような社会を作らなきゃいけないよね。
なので国連大事だよねっていう形にしなきゃいけないのに、
なんか知んないけど国連なんかいらねえよみたいなこと言って、
いやいやお前弱者のくせに何言ってんのみたいな。
というところがあったりするので、
とはいえ頭の悪い人が一定の割れどの国でもいるので、
頭の悪い人がいるよねっていうのは逆に言うと、
そういう人たちをうまく利用して楽しく暮らすっていうのができる
ということなんじゃないかなと思います。
なので賛成党賢いなって言ってるのはバカを騙してうまく暮らすっていう。
政党助成権いっぱいもらえるからね。
