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そうそう。だからそのタイトルで、 令和の虎の司会をしたよっていうタイトルにしたんですけど、
令和の虎っていう、もともと日テレで マネーの虎という番組があって、
吉田栄作さんが司会をしていて、深夜に始まっていて、 虎と言われる人が、こういうことをしたいので、
お金をください、投資してください、お金を貸してくださいって言って、 経営プランだったら投資してやるぜ、とか金貸してくれよ、やるぜっていうのを、
もともと深夜で始まって、たしか地上波のゴールデンまで上がったのかな。
ゴールデンまで上がったんだけど、なんかしないけどなくなっちゃったんですよね。
あれなんでなくなったんだろう。人気なかったのかな。
で、それの投資をする側。投資をする側だった、虎側と言われる側に出ていた、
イバイスさんという人が、令和の虎というタイガーファンディングという名前で、
いろんな人がこういうことをしたいんだよねっていう人に対して投資をするという、
YouTubeチャンネルを始めたっていうのがあるんですけど、
あれ何年ぐらいやってんの?3年ぐらいかな。
そうそう、謙虚になれよっていうね。
で、あと何年関連の社長さんとか、結構虎側がキャラの濃い人がいて、
金を出す経営者側のキャラの子さんも面白かったんですけど。
で、それが令和の虎という名前でやっていて、それが日テレがやってるわけではなくて、
あくまで日テレのディレクターさん、プロデューサーさんか何かに
岩井さんがこういうのやるんですよっていうので、いいんじゃないですかっていうのを
一応黙認でやっていたっていう状態で。
今年の春先かな、岩井さん、それなりのお年なんですけど、
ガンガン見つかりましたっていうので、
ちょっと司会もなかなかできないかもしれませんっていう話になってて、
誰かいろいろ体制を考え回すようになったので、
手伝い子だったら手伝いますよっていうのをフワッと送ったら、
じゃあ日本に来るときに司会をお願いしますって言われて、
あ、やります、やりますっていう。
とりあえず適当に返したんですよ。
で、それが東京に着いて長野に行ってイベントをして、
昼に小諸のワインデイズっていうイベントを出て、
で、また長野に行って、その後富山に行って一泊して、
野党に行って一泊して、で、次の朝の野党羽田便で帰ってきて、
で、そこの空港から新宿のスタジオに行って、
で、令和の虎の収録で司会4本分やってくださいって言われるっていうスケジュールで、
いや確かに司会やるとは言ったけど、そんなハードスケジュールですかっていう文句を言おうと思ったら、
岩井さんすでにもう天国に行ってるっていうので文句の言いようもないっていう、
そういう状態だったんですけど。
もともと岩井さん、政宣総をやるって話があって、
で、それもどうですかって言われてたんですけど、
長野の小諸のほうに行くからちょっと無理なんですよっていう話を聞かせたら、
岩井さんも政宣総出れなくなるっていうね。珍しいですよね。
政宣総をやる人って、政宣総出れなくなった人ってあんま聞いたことないので、
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またタイミング的にはなるだろうけど、先に上あがっちゃったっていうね。
なので当日も文句言おうと思ったけど、文句言う相手が先に上がっちゃったっていうのがあって。
僕は上に上がらないで下に落ちるタイプなんで、
僕が死んだとき会えないかもしれませんけど。
で、4本撮りをして、その1本目がちょうどもう公開されてるんですよね。
今日の19時かな。日本時間19時に公開されていて。
千葉の温泉宿の人がいて、温泉の足湯パックというのを、
サブスクで配りたいっていうので、聞いた瞬間に投資をするトラの人たちが、
みんな、いやいやいやいや、それうまくいくわけねえだろっていう、
めちゃめちゃ暗いムードの中で始まるっていう。
そういう番組なんで、もし興味があったら見てみてください。
でも大体どんな事業プランも、最初に聞いたら、
これはある程度なんとかなるだろうなとか、これは無理だろうなってすぐわかるんですよ。
未知数すぎるとわからないもあるんですけど、
温泉って温泉のもとみたいなのが、数百円とかでカルディとか雑貨屋さんとかで売ってるじゃないですか。
それが月に1万円近くもたしてお湯が来るって言っても、
それは別にお風呂に温泉のもと入れりゃいいんじゃね?みたいなのは普通思いつくので、
それ買わなくね?みたいなのが、まあまあ大体思いつくんですけど、
それをやりたいですって言われて、みんなうわーってなっちゃったっていう。
だから令和乗ったら企画が前もってくるんですよ。
今日の志願者の人はこういう人ですって言ってくるんですけど、
それを見た瞬間に、これはきつい、これはきついっていうのとか、
まあこれはなんとかなるかなっていうのは、大体わかるんですけど、大体その通りになってます。
経営者の人って、ポッドで数年やってますっていう人だと違うと思うんですけど、
会社の経営って10年とかやってくと、大体そのうさんくせい話とか、
うまくいきそうな話とか、いろんなものを見たりとか、
これはうまくいくよねとか、これはうまくいかないよねとかっていう、
いろんな失敗もした上で、物事を見抜く力がついてくるんですよ。
なので、東大生の社長がなんでそんなに多くなくて、日大の社長が多いのかっていうのも一緒なんですけど、
結局、社長を長年やってくと、社長的な失敗をしなくなるんですよね。
経営者として、これはやらないよねっていうのを結構素人はやるんですよ。
会社員の人とかで、これはいけると思っちゃった人とかが、
経営者だったらやらないようなミスを結構したりするんですよ。
なので、これ誰か知り合いの経営者とかに相談したらやらなかったほうにやっちゃうんだ、
こういうのみたいなのが結構あったりするんですよね。
っていうところのバランスが、割とトラ側の投資する側の人たちは、
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それなりに授業成功してるでしょうね。
そういう変なとこに引っかかんないんですよね。
なので、あ、これ無理だなってやつは、もうだいたい無理みたいなのがあって、
っていうところで、話はすごい話しやすかったですね。
志願者の人は、汚染メーターと志願者の人はもともと温泉やと思う、やってらっしゃる方で、
で、トラの人も経営者の人なので、
なんで経営者としてこうだよねっていう経営者トークが割とできるっていうのがあって。
なので、だいぶ話がスムーズに済んだっていうのがあるんですけど。
もし興味があったら見てみてください。
そうですね。だから、まず素人は税金のことを考えない。
1,000万円売り上げがあるっていうビジネスがあったときに、
お、すごい1,000万円もあるんだ、やろうとかって始まっちゃうんですよ。
待て待てと。
その1,000万円の売り上げのビジネスのための仕入れはいくらなのか。
で、そのために人件費がどれくらいかかるのか。
で、さらに儲かったとして、でもその利益は法人だったとしたら、
利益が1,000万円だったとしたら、
500万円税金に持ってかれますよとかっていう計算分かってなかったりするんですよ。
1,000万円もらえるビジネスなんで、500万貸しなさいみたいな。
いやいや、それ来年、法人税払って500万返したら、
手元に何にも残んないけどどういう計算?みたいなのが結構あったりするんですよ。
っていう感じで、割と経営者としてやってくと、
人をやっとったら社会保険料あるよねとか。
で、人をクビにするときにも結構お金かかるし、
じゃあ作業にもお金かかるよねとか。
割とコスト計算っていうのが結構明筆になるんですよね。
だから売り上げが1,000万円のモデルなんだから、
じゃあ知り合いがどう?
で、知り合いの給料50万円みたいな。
1,000万円儲かるんだから50万円いいじゃんって、
これ1年間でも600万円ですよと。
で、さらに社会保険料とかあるから、
50万円以上のお金を払わなきゃいけないんですよとかっていうのが分かんなかったりするんですよ。
でね、募金ともまた違ってて、
年金とか社会保険料とか、あと労災的なものとか、
なんかいろいろ付随する金額っていうのがちょこちょこあるんですよ。
で、そういうのが、じゃあそれだけ払わなきゃいけないよねとか、
じゃあそれをやってもらうために経営の人必要だよねとか、
で、まともな経営の人ってなかなかいなくて、
お金をもらって逃げる経営の人が結構いるよねみたいなのだったりとかっていうのを、
割と経営者の人っていうのはノウハウで分かってたりするんですけど、
そこら辺分かってない人だと人件費安く面に見ちゃうとか、
あと優秀な人が逃げるということを知らないとか。
募金の資格を持ってる人っていうのは、
あくまで計算上のバランスシート、
PLを作るという能力はあるんですけど、
ただじゃあそれを現実に落とし込んだときに、
どういう確率でそういうことが起こるかみたいなところが分かってなかったりするっていうのがあったりするので、
なので、机上の計算ではなくて実態でやってみると、
1000万円の売り上げというのがあったとしても、
会社として回そうとすると結構きついっていうのがあったりするんですよね。
例えば僕、家で漫画を描いています。
年賞1000万円ですっていうと、
もう家で漫画描いてるだけで1年間に1000万円入るってすごくねっていうふうに、
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子どもたちは思っちゃうんですよ。
でもそれがアシスタントがいますとか、
じゃあ事務所を借りてますとかっていうので考えると、
要は事務所を借りるにしても、
じゃあ月15万円ぐらい払わなきゃいけないよねとか、
じゃあアシスタントを雇ったとしても、
それも月15万円以上払わなきゃいけないよねとかってなると、
割と支出が結構あって、
それなりにアシスタントへのパソコンを買わなきゃいけないよね、
タブレットを買わなきゃいけないよねとかっていうのもあったりするので、
年賞1000万円あったとしても、
手元に1年後残るお金って100万円もなかったりするんですよ。
もちろん自分の生活費の給料を出さなきゃいけないとかってあったりするので。
そうすると、漫画描いて年賞1000万って超絶楽じゃね?とかって思うんですけど、
ちゃんとやってみると全然そうならないみたいなっていうことになったりするんですよね。
手取りでいくと、多分20万円ぐらいになってしまって、
普通に働いたほうがよくね?それっていう金額にしかならない場合も結構あったりする。
なので、あとキャッシュフローっていう問題もあって、
じゃあ家賃15万円だから月に15万円あればいいんでしょ?とかってあるんですけど、
資金、霊金、引越費用っていうのがあって、
家賃15万円のところに引越そうっていうので、
多分最初に100万円以上必要になるんですよ。
その資金まで済まなきゃいけないので、
民間の普通の人の家、一般市民が住む家だと資金2ヶ月、3ヶ月は済むんですけど、
じゃあそこを漫画家さんの事務所として使いますとなると、
法人として契約することになって、いきなり資金半年分とかになったりするんですよ。
半年分の資金をまず収めてくださいみたいな。
だから月15万円だから30万円ぐらいあればいけるのかなと思ったら、
じゃあ資金でまず90万円くださいみたいに言われて、
そんな金今ないよみたいな。
っていうので不動産手数料とかあったりとか、
あとその前事務所で何か使っていて、
で、いろいろ扉をちょっと変えようとかって変えてしまうと、
そこで扉を変える内装の部品もあって、
内装をいろいろ変えて出てこうっていうときに、
出てくるときには元通りに戻してください。
なので、もともと内装を変えるのに100万円かかったとして、
出てくるときに元に戻す費用で200万円くださいとかなったりするんですよ。
で、そうすると出てくるために単に引越しただけなんだけど、
なぜか引越しようと200万も払わなきゃいけないみたいなのもあったりするっていうのがあって、
そこらへんの経営ってこういうことに付随するお金結構あるよねっていうのを、
わりと素人の人知らなかったりするんですよ。
あ、そうそう。青城おじさんが出てくるのに結構かかったって言ってましたよね。
いろいろ改造しちゃったせいで。
なので、家賃が高いから出てくわーって言って出てこうとすると、
出てくるためにもお金が必要っていうのがあって、
すげーお金がかかるっていうのもあったりするので。
だから前、未来検索ブラジル社もオフィスというか雑居ビルの普通フロア借りてたんですけど、
出てくるときに1000万円ぐらい買ったんですよね。
あ、青城おじのや。出てくるときに8000万円買ったの。
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要は自分好みに内装をめちゃくちゃ変えたいのであれば、
もう物件買ったほうがいいっすよ。
たぶん毎月数百万だっけ、青城おじの家賃。
毎月数百万を払い続けて、改造の内装費と出てくるために8000万円買ったら、
たぶんそのマンションを買ったほうが安かったんじゃない?
現金足りなかったとしても貸し出しにするとか、
低統計に入れるとかで金買われるとかにすれば。
元に戻したのが8000万って、8000万お金払って、
せっかくお金をかけていろいろ作ったものが全てなくなるんですよ。
それだったら不動産ごと買っちゃって、
そのまま貸し出しにしたほうがよっぽどよかったんじゃないかなって思うんですけど。
もちろんお金持ちだったら好きにすればいいと思うんですけど、
青城おじの場合、お金がなくて出てくってらっしゃって、
毎月何?家賃4桁だったの?家賃1000万円とかだったの?
それだから買ったほうがよくない?
買うと経費にならないんですけど、
家賃というか仕事としてその場所を使ってますってなると経費になるので、
毎月家賃1000万円ですってなると、
じゃあそこを事務所として使ってますっていうのがあって、
自分はほとんど住んでませんとかってなると、
事務所としての使用の割合が8で、
自分が住んでるところが2位だとすると、
800万円が経費落ちるんですよ。
そうすると年間に1億円ぐらいが経費落ちると。
そうするとそっちのほうがお得だよねというふうに青城おじは考えて、
その年間1億円ぐらいを住居の経費として落とすっていう、
青城駅上っていう形でYouTubeで使ってるので、
これは撮影スタジオですっていう形で経費落とすということで、
税金を安くするという方向でやったのかもしれないですけど、
結果として出てくるときに8000万円払うとなると、
それはどうなのかなっていうね。
家賃1700万円だったらすごいね。
お金を持ってる人が何を選ぶか人それぞれなんで、
お好きにすればいいなと思うんですけど。
ブラジルの1000万円対象にかかったところの家賃は100万円いってなかったと思うんですよね。
たぶん3、40万円のフロア2つで70万とか80万とかぐらいかな。
一応100万くらいいったかな。
それぐらいで大した額ではなかったですね。
もともとオフィス用に部屋を分けてるところで、
ほぼ犬着で借りちゃったんですよ。
なので本来だったら犬着で借りたので、
前に借りてるところが退去費用で直さなきゃいけないところを、
もう直さなくていいですよ、それそのまま使うんでっていう形で引き継いだんですよ。
なので僕らが退去するときに結局その費用を払わなきゃいけなかったっていうのもあるので、
引き継いじゃった存っていうのもあるんですよね。
とはいえ会議室的なものを分けなきゃいけなかったんで仕方ないって言うんですけど。
でもいろいろそういうことがあったりするので。
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だからオフィスの引っ越しは大変なんですよ。
その後ブラジル社って秋葉原でビルを借りたんですけど、
シュタインズゲートっていう映画で、
未来なんとかガジェット研究所っていうところが出てくると思うんですけど、
あのビルです。
あのビルにガジェット通信っていうスタジオとして作ったんですけど、
あそこも完全防音の部屋を作ったんですよね。
50人ぐらい入れて、ライブもできて完全防音の部屋っていうのを作ったんですけど、
それも部屋作るのに確か1800万ぐらいかかったんですよね。
完全防音なんでしょうがないですけど。
出てくるときにそれをぶっ壊さなきゃいけなかったので、
ぶっ壊すので結局2000万ぐらいかかったのかなっていうのもあったりするので、
もうオフィスはいらねえっていう結論になり、
コロナのときに手もなしで、それ以降一応渋谷の方にはブラジル人のオフィスあるんですけど、
僕未だに行ったことがないっていう。
一応そのライブとか生放送の配信のスタジオとかも使ってたので、
その上とか下のフロアに音が行くとご迷惑になってしまうので、
迷惑にならないようにしようっていうので一応防音にするっていうのをやったんですよね。
なのでスタジオ的な利用をする上では、
他のフロアにご迷惑をおかけしないというためには必要なことをやったんですけど、
結果として出てくるときにすげえ金がかかる。
買いたい日の方が高かったりするんですよ。
結局その頼むときにその施工は買いたい日はどれぐらいになるのですかっていうのまで、
考えないで頼んじゃうんですよね。
防音ということはまずドアとか補強するための壁とか天井とかを、
めちゃめちゃ固く重くしたりするんですよ。
板が柔らかいと、それは音と振動によってその板が揺れてしまうので、
結果として音が横に行ってしまうんですよ。
なのでめちゃめちゃ厚くて重い板を置いておくと、
音が来たとしてもその音によって振動しないっていうのがあって、
防音っていうのは基本的にそういう構造で作ってあるんですよ。
そうするとめちゃくちゃ厚くて重いものを床と壁と天井にくっつけるっていうのをやるんですよね。
で、その隙間を全部パテで埋めるみたいなことをやるので、
それをどけようとするとめちゃめちゃに費用がかかるんですよ。
なので、なかなかオフィスを持つっていうのは嫌だなというふうに僕は思いました。
これが立ててる会社と解体してる会社は違うので、
立ててる会社に解体費を聞いても正解はわからないなんですよ。
要するに作るというのはやってるけど、解体の仕事はしてないからこれいくらかわかんないですみたいな。
で、解体って地域によっても値段違うんですよ。
要するにその材料というのを普通ごみで捨てられるのか、
もしくはビジネス用の法人の資材として撤去をするために、
地方自治体にお金を払って回収してもらわなければならないのかっていうのも違ったりするんですよ。
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で、さらに作ってもらうところに解体費用いくらぐらいって聞いても、
じゃあちょっと知り合いの業者に聞いてみますね。
何万ぐらいするみたいなこと言うけど、これ信用ならないんですよ。
自分の会社じゃないところが何となく何万ぐらいするって言った金額っていうのは、
実際に解体しようってなったら全然金額変わったりするんですよ。
っていうのがあったりするので、解体は頼んでみないと値段わかんないんですよね。
なのでね、クルド人の人とかが結構安くやってくるみたいなのがあるみたいなんですけど、
解体は結構いい値段なんですよね。
結局解体するにしても、体力のある人とか人間がどれぐらいいるのとかっていうのも結構あったりするんですよね。
割とがっつり作ると、分別しない解体屋もいるんですよ。
分別しない解体屋にすると結構安くなるらしいんですけど、
でもこの材料、どの会社から来たのってバレると、解体屋に任せただけで後は知りませんっていうのがやっぱり言えない時代なんで。
そうすると、この参拝業者安いなと思って任せたら、山の中に全部捨ててましたみたいなので、
これお前の会社の資材だよねってバレると、その会社も捕まるんですけど、
うち場でいろいろ風評被害が来るっていうのがあったりするので、
それも嫌だよねっていうのがあったりするので、
そうするとそれなりにちゃんとした会社にお金を払うとなると、
ちゃんとしたことやってくれるんですけど、結構高いっていう。
あれピーコさん亡くなったの?
お杉さんのモノマネをしてるピーコさん?
ピーコさんのモノマネをしてるのがお杉さんだっけ?
もうどっちかは忘れましたけど。
でもお二人いい歳ですからね。
ピコ太郎ではないな。
名前は似てるけど。
あ、そうなんだ。
映画の解説では結構有名な、
お杉さんのほうが映画の解説の人だっけ?
どっちがどっち?わかんないけど。
割と速報が出たんだ。
解説としては結構面白かったんですけど。
まだ70代だったんだ。
同性愛者の人って寿命短いですよね。
同性愛者で100歳とかってあんま聞かないですよね。
ピーコさんとお杉さんって双子の方ですね。
79歳。
ここ前に亡くなられてたのが今わかったんだ。
若い人たちはたぶんもう知らないんじゃないかな。
テレビで映画とかの番線のときに、こういう映画ですよっていうのを言ったりとか、
映画の解説をするという感じだったりするので、
たぶんYouTube世代の人たちはお杉さんもピーコさんも知らないんじゃないかな。
今の若い人っていいとも知らないでしょ、そもそも。
いいと思っても10年以上前に終わってない?
たぶん物心ついたときには、
お杉さんがファッションでピーコさんが映画だっけ?逆だっけ?
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お杉さんが映画でファッションがピーコさん。
見た目がどっちも一緒だから、しゃべり方も一緒だから、
どっちがどっちだかもうほんとわかんなくなるんですよね。逆でした。すいませんね。
カルーセルマキさんは81歳。
役割分担。そう役割分担あるんですよ、あれ。
実はね、いつも同じ人がやってるの見せかけて。
あれでもさ、実際さ、2人で共演することあんまないからさ、
1人が両方やってるって言ってもわかんないよね。
だからロバート・秋山さんみたいな感じの人がさ、
実は双子なんすって言って、ネタをずっと作ったキャラを2人育ててたとしてもさ、
共演しない限りわかんないよね。
今どきCGとか動画の編集とかいろいろできるから、結構バレないんじゃね?
だから同一人物だったっていう説はどうなの?
どうなのって誰に言ってんの?はいすいません。
