斉藤さんの当選理由
開票率27%なのに斉藤さん当選確実なんですけど、なぜなの?
料理をする人っていうのはわかると思うんですけど、鍋一杯に味噌汁を作りました。
その鍋の味噌汁の27%を飲みました。
その味噌汁の味は大丈夫ですか?
多分5%くらい味噌汁飲んでも、多分大丈夫だなってわかるんですよ。
でも頭の悪い人は、多分開票率51%になるまでわからないとか言う人って、
味噌汁味見で半分以上飲むんでしょうね。
半分飲まなきゃわからないよって言って、ひたすら飲み続けて半分以上飲んで、よし大丈夫だっていう話だと思うので。
なので基本的には、全体の割合の中のここを見たら、だいたい全体の傾向というのはわかるよねっていうのがあるので。
料理をするようになると、なぜ少ないちょっとしたサンプルで結果がわかるというのが理解できるんじゃないかなと思うんですけど。
なんでそんなに早めにペラペラ喋るの?発声練習してるのにしてないですね。
生まれつき早口なんですよね。
頭の回転が早くて、喋ることと言葉が同期しちゃってるタイプの人っていうのが結構いて、
僕はその系の人なので、逆にゆっくり考えて結論を出すのが苦手だったりするんですよね。
すぐに思いついた正解に飛びついてしまうっていうのがあって。
全然違う場合もあるんですけど、基本的には早口の人は頭がいい人が多いです。
これは頭がいいというか、CPUの回転数が速いっていう感じかな。
頭がいいから正しい方向に向かうのではなく、単に結論に行くまでが早い。行動が早い。
お時田さんとかもそのタイプで、後先考えないでやるので、お時田さんとかの場合は、
体重計が出た!体重計が出た!写真撮る!アップする!イエーイ!ってなったら、そこに自分のちんこが映ってるみたいなのをやっちゃうっていう。
もうちょっとCPU緩めできちんと考えない人だったら、体重計の写真をチェックしたのに、
これちんこ映ってるからインターネットに上げちゃダメなやつじゃんって気づいて削除するんですけど、
お時田さんとかは、写真撮る!体重計を上げる!はい!はい!みたいな。
インターネットに出た!ちんこ出てるって言われた!削除!みたいなので、思いつきでトコトコ動いて失敗をするっていう。
ただ、頭の回転が速いことは確かだと思うんですよ。
ただ、頭の回転が速いから正しい行動をするわけではないっていう。
YouTuberのヒカルさんとかもそうですよね。あの人もやっぱり口が達者だし、頭の回転が速いですね。
ヒカルさんは間違った方向に行った時にも、諦めて別の方向に行く速度もめちゃくちゃ速いんですよね。
頭の回転が速くて諦めの悪いタイプっていうのがいて、間違った方向にものすごい速さで進み続けるんですよ。
そっち行ったらダメだってもうわかってるのに、なんでそっち行くの!?っていうのに頑張って進み続けるっていう。
トランプ大統領との関係
このタイプは結構厄介なんですけど、頭の回転が速くて失敗した時にすぐに方向転換できるタイプっていうのは割といけるんですよね。
DJ社長はそのタイプですね。
でもDJ社長は頭がいいわけでもないし、そんな速くしてもないから。
DJ社長は諦めて別の方向に行くっていう方向転換の速度はすごい。
なのでDJ社長はいろいろトラブルを起こして揉めてますけど、
あの人は人生何回か当てる可能性があるタイプなので、
投資はせずに距離感を持って仲良くしとくが一番いいタイプですね。
期待をして投資をするとお金持って逃げられちゃうっていうパターンになるので。
ひげさんは単純に頭が悪いから喋るのも遅いっていうタイプですね。
40歳で一時退SDと診断されIQテストを受けると隠さず生きていこうと思うんですが、
それによるデメリットを教えてあげて助かります。
隠さず生きていくのが正しいことであるという思い込みを持ってる理由が、
ちょっと僕わからないので、多分笠子さんそんなに頭良くないと思うんですよ。
要するに、41歳です、ADHDです、ASDですって言われたら、
あ、うちの会社で雇うのやめようって思うんですよ。
要するにトラブルを避けようとするというのは日本人多くの人は思うので、
めちゃくちゃ美人ですとか、むちゃくちゃ頭良いですとかって人がいれば、
あ、ADHDなんだ、そうなんだ、フフンとかで終わりなんですけど、
それがない状態でいきなりADHDです、ASDです、41歳です、就職したいですって言ったら、
別の会社行ってもらえますかってなっちゃうんですよ。
なので、隠さず正直にいくのが正しいというふうに思い込んでること自体が、
僕はちょっとどうかなと思うんですよね。
要は嘘も方便というのもあって、
なので別にデメリットを相手に伝えない状態で、
そのデメリットが発言しなければ何の問題もないんですよ。
例えば僕がバナナ恐怖症だとしますと、
バナナを見たら震え上がってしまうぐらい、バナナが怖いですと。
でもエンジニアで働いてます。
普通にプログラムして納品して、打ち合わせとかでも普通に仕事して、
2、3年働いて何の問題もないよねって時に、
たまたま通りがかった果物屋でバナナがあった時に、
僕がめちゃくちゃバナナにビビってたら、
え、どうしたの?ってなるけど、
でも3年働いて普通に実績があるから、
この人はバナナが苦手な人なんだ、ふーんって終わるんですよ。
でも面接の段階の一番最初の時に、
僕はバナナが恐怖症で、バナナを見ると動けなくなりますって言ったら、
なんかやべえ奴が来たなっていうので、
その人を雇うのはやめようってなるんですよ。
っていうのが、何らかの能力が証明してる後なら正直でいいんですよ。
でも証明する前だと単にデメリットを説明しただけなので、
デメリットのある人ってことになっちゃうんですよね。
ニュージーランドかオランダかで、
バナナ恐怖症の議員さんがいるんですよね。
たぶんちゃんと実力がある人なので、
結果としてバナナ恐怖症だったとしても、
まあいいよねってことになったと思うんですけど。
バナナ恐怖症。
スウェーデンの長官がバナナ恐怖症なんですよ。
スウェーデンのある部署の長官がバナナ恐怖症で、
職場とかにバナナを置いてはいけないっていうので、
たぶんそれなりに能力が高いから、
普通に仕事をしてるんですけど、
なんでって言われても、
恐怖症って結構わけわかんないんですよ。
例えば、なんで蛇怖いのって言われて、
蛇が怖い理由が説明できる人ってあんまりいないと思うんですよね。
でも多くの人類ってなんとなく蛇怖いんですよ。
別に蛇に襲われた経験がなくても、
蛇怖いって人多いんですよね。
なんとなく怖いっていうのは人は発生するんですよね。
ただそれはバナナ怖いよりも、
もっと優秀であることを証明したから、
バナナ怖いってなっても長官になって、
じゃあ職場からバナナを減らそうっていうのになっただけなんで、
なのでデメリットを早めに伝えて、
正直で言い続けるほうが正しいみたいな、
変な価値観には読されないほうがいいんじゃないかなって思うんですけど。
いや、東野さん忙しいんじゃないですかね。
演劇の仕事もあるし、お子さんも生まれる予定なんだ。
握手をした後にハグをして、
その後に日本酒を持って行って、
一緒に飲みましょうっていう。
結局トランプ大統領って、
僕が見てる限り友達めっちゃ少ないんですよ。
なのでトランプ大統領って、
採用している教育長長官とかっていうのも、
40年ぐらい一緒に仕事してる、
WWFのときの創業者の一人とかだったり、
割と自分が信用できる人って少ないんですよね。
トランプさん酒飲まないんだ。
じゃあ難しいな。
政策とか議論とかをするんじゃなくて、
こいつはいいやつだよなって思わせるっていう。
安倍首相がすごい上手かったなと思うのは、
安倍首相とトランプ大統領がゴルフをしたっていう映像があるんですよ。
トランプ大統領はズンズン歩いてって、
安倍首相が何かやって転んだのかな?
遅れたんだけど、
クラブとかを持ってしっしり走って、
安倍首相はトランプ大統領に追いつくんですよ。
あれって別に日本の総理大臣なわけだから、
別にキャリーカー来るとか待っててもいいし、
別にダラダラ歩いてもいいんですけど、
それをやらないでバンカーでこけたんだ。
この話前にもしたと思うんですけど、
こいつは俺と話をするために、
わざわざ小走りで来るようなやつなんだ。
みっともないということも、
俺のためにやってくれるやつなんだっていうので、
自分の手下であるっていう感覚を持ってたんだと思うんですよね。
安倍さんが話し合いに行くと、
トランプ大統領が必ず出てくるっていう状況になったんですけど、
好かれるっていうのをやらなきゃいけないんだけど、
石川さんは日本人にも好かれないからな。
政治家っていかに仲間を増やすかゲームなんだけど、
石川さんは仲間を増やすのが下手だからね。
なかなか難しいよね。
またあった。カブドット。
よく知らないし、別に儲かんないと思いますよ。