自民党総裁選の討論会
ギャラはないのかな? ギャラの話は一切聞いていないので、たぶんないんじゃないですかね。
なんか特にギャラの話もなく、先週? 先週か、なんか先週この話が来たんですよね。
何の話かというと、自民党総裁選選挙というのが行われるんですけど、その自民党総裁選の討論会というのが、
自民党総裁選まで何回か行われるんですけど、それが自民党のYouTubeチャンネルと、
僕のYouTubeチャンネル、これね、今あなたが見ているこれ、の二元中継みたいな感じになるっていう、
すごく不思議な構造なんですよね。 高橋くんが全部撮ってる感じなんですよね。これよく言われます。
自術改選かよってよく言われるんですけど。 たぶんノーギャラじゃないかな?
別に自民党の、自分局ってお金ないんですよ。
自民党の政治家は結構なお金を献金されていて、その献金されたお金が自民党の各支部、
地区の支部とか支部長という形で受け取って、それがいくらぐらいいいっていうのも、
一応法律上公開されているのを見ると、そこそこの額受け取ってるんですけど、
自民党の本部自体は、そんなに献金されても、それが本部自体の献金って形になってないんじゃないかな、たぶん。
本部自体、たぶん投費とかの予算でやってるんじゃないかな。知らんけど。
別にそこまで、たぶんギャラなしだと思いますよ。 僕ギャラなしの仕事多いですよ。
プジョルジョ・ケンタのドキュメンタリー
大人になるとギャラなしの仕事多いんですよ。 頼まれてウィッシュってやったらそのままみたいな。
何着ていくの?っていうのを高橋くんって、ギルドの高橋くんって一緒に仕事をしてるリハック高橋さんとは違う人がいるんですけど、
その人が何着るの?って言ったら、なんか私服でいいんじゃないですか?って言ったら、じゃあ私服にする?みたいな、そんな感じしてます。
いやーでも、小泉幸文って完全体のボケなんですよね。
のど黒が美味しいからのど黒だよねみたいな、ループしてる幸文を、小泉幸文というネタで結構ネット上で流行ってるんですけど、
これって一人ボケなんで、同じこと言っとるやんとか、ループしてる状態なので、ツッコミ用がないんですよね。
なのでね、ある種言われたとしても追うみたいになっちゃう。
そうなんですよね、僕はわりと心が白いんで、白とか似合うんですよね。
とはいえ、黒とか灰色とか地味な色ばっかり着てますけど、アルコールありなんとかね、知らないです。
最近の靴は、僕クロックスのバッタモンを履いてます。
和地満に行った時に、石川県の野党半島の和地満に行った時に、島村に寄るっていうのがあって、島村に寄った時にリハックっていうYouTubeチャンネルの予算でサンダル買わせた。
いまだに履いてます。
ギャラがあった方が裏金にしやすいんじゃないですかね。
お金の流れというのがあると、その流れをコントロールすることで裏金というのが作れるんですけど、
お金の流れ自体がないと裏金の作りようがないんですよね。
何もないところからお金って湧いてこないじゃないですか。
誰かが払ったお金をこう経由しますとか、渡しとくわってここで一部取るとか、ピーアンネするとかっていう形で、
そのお金の流れがあれば、その中でお金のちょっとずつ取るとか、別の人に渡すとかなんですけど、
そもそもお金の流れがないと裏金の作りようもないっていう、おもろげながら浮かんできたんですよね。
面白いから好きですけどね、僕は個人好感は。
こんばんは、セカオテ新シリーズ見ました。
よくも悪くも今のセカオテと雰囲気は変わりましたね。
新たなファンをかくときってそうな気がします。
エレキセカントリガー先生が登場するから楽しみにしてます。
打ち上げでお話しした番組スタッフの方々も何かしらまた変わってるのかなと思って眺めたいです。
あ、押されてます。
レイワロマン車さんの世界の果てに車を置いてきたというのが、昨日21時から始まったんですけども、
ディレクターが豊川さんではないので、母系の部分が少ないかなと思いきや、
ディレクターが大前プジョルジョケンタさんっていう、もともとTBSの正社員の人で、
そこでフヤジョーがなんちゃらっていう番組とかを撮ったりして、割と評価されたんですけど、
その時の中に、自表を出した時に会社はどのように動くのかっていう、
ドキュメンタリー、要は会社を辞めてみようという、ドキュメンタリーを撮ろうっていう企画になったんですよ。
で、その中、上司に僕辞めようと思うんですって言って、そこの中辞めようと思うんですって言った時の、
その上司のリアクションとかを録音するとか撮影するとかっていうのをやってて、
で、なぜかわかんないんですけど、プジョルジョさんが、僕辞めようと思うんですって言った時に、
お前これ録音してんだろ?ってバレて、録音機材3つぐらい持って行ったんだけど、全部バレて、
で、その中で辞める話を進めていく時に、会社に辞めると言ってみようという企画自体がトンとしたんですよ。
なので、じゃああの企画は無しだから、別にもう辞める話とかは別にそのままほっといていいよみたいな話になったんだけど、
なぜかプジョルジョさんは、その企画が終わったにも関わらず、その辞表を撤回せずに、そのまま辞めてしまったっていう、
よくわかんない理由でTBS辞めたんですよね。
だから別に、天下のテレビ局、TBS赤坂にある、あのテレビ局を辞めた理由を聞いても、自分でもわからないって言うんですよ。
なんか、流れで企画やってるうちに、そうなっちゃって辞めちゃったんですよみたいな、え、他人事?みたいな、ちょっとね、頭のヤバいディレクターなんですけど、
で、そのうちフリーランスになって、リハックっていうのをやってる株式会社隣の高橋さんで、アベマTVという番組のプロデューサーもやってるんですけど、
で、その人のもとで国境デスロードっていう番組を撮ることになったんですよ。
で、国境デスロードっていうのがどんな番組かっていうと、アメリカに渡ろうとするメキシコから経由している難民の人とか、
その国境を越えたいけども合法的な形では越えられないので、パスポートがないとか、ビザの犯行してもらえないとか、
っていうその合法的な方法がない人たちが、違法に国境を越えるというドキュメンタリーを撮ろうっていうのを企画として出して、
で、テレビ局だと死んじゃうからできないんですけど、アベマだから死んでもまあまあまあしょうがないよねっていうので企画として合意になったんですよ。
で、違法にベネズエラから来た人たちがコロンビアとか通ってパナマウンガの方を渡って、
で、メキシコに入って、テキサスの方のアメリカとの国境沿いに行って、
で、アメリカの兵隊というのは難民が来ると銃を撃ってくると。それはそうだよね。国境を越えてほしくないわけだから。
で、銃を撃ってきて、俺たちは撃たれたくないから、日本人のお前が先頭に立ってって言われて、
で、オーマイプジョルジョ・ケンタさんは、あ、わかりましたって言って、カメラを抱えて先頭で進んでいくんですよ。
要は、違法な国境を越えようとする難民の集団の先頭に日本人なんですけど、
日本人とインドネシア人の混血というかミックスというかの方なんですけど、
オーマイプジョルジョ・ケンタさんが先頭にいて、サイレガス撃たれてるんですよ。
で、いやサイレガス撃ってくると思わなかったですよって。いやいや、お前先頭じゃんって。
違法行為をしようとしている、違法に国境を越えようとしている先頭のリーダー格じゃんお前。
それ撃たれるよって話をして、いやでもアメリカ人が撃ってくると思わなかったんですよみたいなことを言ってる、ちょっと頭のおかしい人で。
これはね、国境ディスロードっていう番組で、これもね、頭がおかしすぎてね、なんかのショーを撮ったんですよね。
ロケのトラブル
その、えーと、なんかABCなんとかショーかな?なんかのドキュメンタリーを表彰するショーを撮ったので、調べてみたら国境ディスロード。
オーマイプジョルジョ・ケンタとか、あの、なんかあのアベマプライムとかで、あのググれば出てくるんですけど。
っていう感じでこうね、体を張ってるんだけど、本人は体を張ってるつもりはないっていう。
で、まあ言っていいかどうかわかんないですけど、いやいやそういう違法行為とかって、そのなんか、うん、あの、良くないよね違法な国境を越えるのとかとか言ったんですけど、
いや、でも僕そんな何度も逮捕されてないですよって、いやいや、何度もされてないってことはちょっとされてるよねみたいなことが、部位で使うのかな?
まあなんかそういう話とかもありつつみたいな感じで、ちょっと変わったディレクターなんですよ。
で、その世界の果てに車を置いてきたっていう、あのバングラディッシュの島で、あのオーマイプジョルジョ・ケンタさんがディレクターで、
で、令和ロマンの車さんが、あのまあ主人公としてこう、ブータンを目指して路線バスを使ってこう、北に行くっていう企画なんですけど、
まずロケが始まって30分で、その主役であり役者である撮影対象である、令和ロマン車さんが行方不明になるんですよ。だってロケですよ。
ロケってことはずっとカメラが回っていて、カメラはその車さんを撮ってるやつじゃないですか。
で、あの世界の果てに広い国に来たとか、世界の果てに東に広い国に来たとかを見て、見たことがある人は分かると思うんですけど、
基本ディレクターとその演者である僕とか東さんが会話をしながら歩いてたりとか、
ディレクター自体もカメラを持ってたりとか、で別のカメラを持ってたりするわけですよ。
なので基本的にその演者が誰にも見られてない状態っていうのはほぼないんですよ。
で東さんと僕がいますよっていう場合であればどっちかだけカメラ向いてて、でもう一人向いてないみたいなのはまあまあたまにはありますと。
でも世界の果てに車を置いてきたわ、車さん一人しかいないんですよ撮影対象は。
撮影対象一人しかいなくて、でディレクター、サブディレクター、カメラマン、そのディレクターで、
カメラ持ってる人だけど多分3人ぐらいはいるかな?がね、誰一人車さんを見てないんですよ。
で、え、車さんいなくなっちゃったって言って、車さーんみたいに探し始めるまでたった30分。
いやロケさ、結構長くかかってるんですよ。わざわざバングラディッシュに行くまでヘリをチャーターしたりとか、
いろんな人のビザ取ったり予防接種したりとか、結構お金をかかってるロケのたった30分で行方不明ですよ。
いややっぱねディレクターやべーなーと思って。
まあ一応見つかりはしたんですけど、本当にねこれが演出とかやらせとかじゃなくて、マジ天然なんですよ。
あのね本当プジョルシーさんね自分のことしか考えてないです。
あの僕がその途中から合流するっていうのはまあ予告編見てもらえれば分かると思うんですけど、
でそのあの車さんは僕が来ることを知らないんですよ。
なので途中参加の僕っていうのが来るわけですけど、であの車さんの来るルートによって僕がどこそのどこら辺の国のどこら辺の空港に降りてそっから移動するみたいなのが決まっていくわけじゃないですか。
なのでそのあのどこを通ってるか次どこに向かってるかみたいなことはあの僕が出演した時は毎日その日本にいる
あの高橋プロデューサーさんとか荒川さんとかにと共有してたし、もちろんディレクターからも共有してたんですよ。
要は日本の制作部隊の方にあのじゃあ明日のバスのチケットこれ買ったので明日はここの町からここの町まで行きますと。
で朝何時のバス乗るので到着は何時ぐらいになりますとかっていうので、まあ大体のスケジュールというのをちゃんと言うのはもちろんあの行き当たりばったりなんで途中で降りてなんか全然違うとこ行ったりすることもあるんだけど、
基本的にはだいたい次の日のスケジュールってなんとなく決まるんですよ。
そのバスに乗るからバスのチケット買った時点でそのバスにいつ乗るかバスをどこで何時に降りるかわかるじゃないですか。
っていうのがあるはずなんですけど、で僕がそのそろそろレコードになってもどこにいるかよくわかんないんですよねみたいなことを荒川さんっていうそのアベマンのディレクターさんからプロデューサーさんから連絡があって、
撮影ロケの裏事情
え、どういうこと?っていうその撮影の旅なんですよ。個人旅行じゃないですよ。これあくまで撮影のロケなんですよ。撮影のロケでチームが行っててそれが日本からいや今どこだわわかんないんですよってどういうことみたいな、であの連絡用の携帯とかもちゃんと契約してるしホテルもインターネットが繋がるところで必ず泊まろうみたいになってるんですよ。
あのその演者はネットがないところに泊まることあるんですよ。でもスタッフはちゃんとその保存した録画したデータを日本に送ったりとかその日本側とのやり取りだったりとかあとそのコーディネーターさんが国ごとに変わるだったりとかそのやり取りだったりお金のザナがこういう形でお金やりましょうだったりとかやっぱ裏側の話っていうのからので日本側との密に連絡を取るっていたんですよ。今までの僕が知ってるあの世界の果てに置いてきたわ。
ところがどこだかわかんないんですよって言われてなんかじゃあ僕どこに行けばいいんですかあのわからない質問ちょっと直前になったら言いますみたいになってでとりあえずここの空港に行ってくださいって言われてで僕そこの空港のチケット取って行って行ったら違う町に行きますっていきなり言われていやいや違う町に行くなら最初から言ってよみたいなっていう感じで全く連絡が取れないんですけどこれがじゃあなぜ起きたのか。
要はそのスタッフは毎日インターネットのつながるホテルにいるわけですよこれは事実として確かにそうでしたで毎日そのなんかまあ車さんともあるしデータのやり取りとか保存もあるしでで他のスタッフはちゃんと仕事をしていましたで日本と連絡を取るのはその現地の監督であるディレクターの仕事で大前プジョルジョケンタさんの仕事なんですよ。
ところが大前プジョルジョケンタさんは日本を日本に送らないっていう判断をしたんですよねであのそれがないせいで連絡取れなかったんで合流した後に聞いたらいや夜になると僕寝ちゃうんすよって言われてあこいつはやべえ奴だと思ってあの1回ぐらいいいんですよあのその飲み会があって眠くなって寝ちゃいましたみたいな1日ぐらいあるのはわかるこれはわかる
あのねほぼほぼ連絡来ないんですよでえっとだからそのいやまあなんか寝るの疲れるのわかってるねじゃあさ日報前もって書いてさホテル着いたらすぐ送るとかなんかやり方あるじゃんいやー本当そう思いますみたいなこと言って全く変わんないんですよ
いやな本当すごいんですよ大丸プジョルジョケンタさんは逸材だなぁと思って まあよくこれで tbs 受かったなぁと思うし本当社会人とはちょっと思えないですよね
あの そのねディレクターとしてはねちょっと一生懸命頑張るんですよ
あの役者さんがいるときはちゃんと一生懸命あのいい絵を撮ろうとして努力して限界まで頑張るんですけど なんかねそのホテルに帰るとねもう何もかもどうでもよくなっちゃうっていうね
不思議なあだから友達いなそうなんだよね あの僕はすごいでプジョルジョさん好きで楽しいしあの飲んでても楽しいんだけど
このタイプは友達ちょっと難しいかもしれないな 例えばさ友達でみんなで旅行しようという時にさ
多分その夜帰ってこないとかなんかみんなで新幹線乗ろうぜって言ってのに朝起きないとか をすでやっちゃうタイプでしょと思うんだよね
そういう意味で海外のね緩い感じのその違法な国境を越えるような人たちと仲良くするとか は多分相性いいんだと思うんですよ
なんかその日本人的ななんか時間を守ろうみたいな あの約束を守ろうみたいなねなんかそういうのとはね相性あんま良くないんだ
いやーねやっぱねまずあの世界のあてに東で広域を置いてきたっていうシーズンは真珠2 があるんですけど
であれはあの編集を豊川さんがディレクターをやってで編集を高橋裕樹さん あのリハックのあのプロデューサーであるアメバのプロデューサー
高橋裕樹さんがやるっていうのだったんですけど シーズン2の時に起きた問題が高橋裕樹さん忙しすぎて編集ができない問題っていうのがあった
なのでシーズン2ってあの一部と二部に分かれてるんですけど 本来その一部二部続けてやらざったのにあの一部の最後に高橋裕樹さんのスケジュールが
選挙戦で忙しくなりすぎて編集ができなくなって あの3ヶ月ぐらいで二部がシーズン2二部やるみたいなそういう構成になっちゃったので
その世界のあてに置いてきたシーズン3は高橋裕樹さんが編集をしない形にしようというアイデアが始まったんですよ
でディレクターとしてはディレクターとしては面白いんですよ あのほうれん草ができない大前プジョルさん
なのでディレクターを送りました ところがその
人間としてのほうれん草とか動画の編集を締め切りまでにするっていう概念が 大前プジョルさんにはないんですよ
なのであのこれ言っていい話かわかんないんですけどあの シーズン3世界のあてに車を置いてきたの現状の状況っていうのを高橋裕樹さんから
今こんな感じなんですって送ってもらったんですけどそのなんかババーンってこう オープニング映像があって音楽が流れて
でこう ドローンの空撮の映像があるじゃないですかでその空撮の映像がね
街の中に車が走ってるシーンなんだけどあれなんか変だなっていうのが その空撮の映像の車の動きが全部逆再生なんですよ
あの全部ねバスとか車がね後ろに向かって進んでる どういうことって意味がわかんない
普通にさドローンで撮った映像でオープニングで引きの絵でなんか壮大な音楽が流れて 引きの絵で街の映像が流れるこういう作りするわけなんだけど
車が逆に進んでるのバックでみんな進んでて人も後ろ向きでこうやって歩いてるの どういうことなんでっていうのかもうわかんないんだよね
どういうことなんですかっていうのは高橋さんだけど いやわかんないもう俺もわかんないって言ってて
なんでそれでそのなんか編集終わりましたって出してくるのっていうのが いやーねほんとすごいんですよ
やっぱね本物ってすげーなーと思って いやもう演出してることで気づいてなかったらしいな
なんかその指摘したら本当だみたいなリアクションだったらしいんですよ だからこれ見てないの自分が作った映像を見てないのっていうのがね
っていうほんとガチ天然なんですよお前プジュールドさん なのであの
世界のあてに広域置いてきた時は東出さんと広域さんと豊川d っていう3人の鎮倒中だったんですよ
そこがなんかまああの演者ではないけどディレクターが面白いよねっていう でな鎮倒中だったんですけどそういうふうに行くとお前プジョルジオさんのあの鎮倒中プリは
逸材だと思います あのやっぱね天然はね
計算ではできないんですよね そういうふうに行くとあのまあどこまで映像として使えるかわかんないんですけど
あのかなりやばいデザイン なのであの僕僕は好きですよプジョルあれ僕は好きですよ
議員の役割
ただあのプジョルさんのことが苦手な人もいっぱいいるだろうな 一緒に仕事したくないターンって人はいっぱいいるだろうなぁと思いましたはい
議員が自分たちに都合の悪い仕組みは作らない状態改善するはありますかありません なので基本的にはその志のある人が議員になって法案を通るしかないと思います