2023-08-12 10:23

EP.038 他の従業員の悪口を言っているスタッフの対策。 / 市場価値が高くなるエンジニアの種類。 他

今回のテーマ:
他の従業員の悪口を言っているスタッフの対策。 / 市場価値が高くなるエンジニアの種類。 / 会議で発言が出来ない。 / 今後のソフトウェアとハードウェアについて。 / 職場で嫌がらせを受けている。 / 非エンジニアで起業したい。 / マイニングのハッシュパワーの高さ。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=-knhZ6iYtZk

サマリー

従業員の悪口を言っているスタッフに関しての対策とエンジニアの市場価値について話しています。エンジニアに対する相場感を身につける必要があります。IT系で起業する際にはプログラムを学ぶことが早道です。また、長続きする会社はコストにシビアであり、ITに対する理解がないとエンジニアを束ねることはできません。

従業員の悪口対策
コンビニでアルバイトをしている大学生です。うちのオーナーやパートさんがかけて常に他の従業員の悪口を言っています。僕は直接言えばいいのにと思いながら仕事をしていますが、たまにまるまる君はどう?と話を振っておきます。どうなんですかね?と話から逃げていますが、ひろゆきさんならどうした?対策を教えてください。それで正解だと思います。
他人の悪口を乗っかっていうことにあんまりメリットはないので、別に言いたい人には言わせておいて、それには乗っからないっていうポジションの方が人生得することが多いと思います。
悪口を言うような人が自分たちの仲間だよねっていうので、仲間意識を増やしたいというのだと思うんですけど、所詮バイトなんで、そういう人と仲間意識を増やしても別にあんまりメリットないんですよね。
音を上げて。はいすいません。世の中は基本的に悪口を言うことによって、あいつ悪口言うやつだよねっていうことで、敵に回る人を増やすということのデメリットの方が大きいので、なので社会人になっても基本的には悪口は言わない方がいいんじゃないかなと思いますけど、ただ僕はめちゃくちゃ悪口言ってます。
それは単純に僕は楽しいと思って言ってるからです。自分が言いたくないけど周りが言ってるから無理して悪口を言う必要はないんですよ。でも自分が言いたいなら言えばっていう話なので、なので自分基準でいいんじゃないかなと思います。
27歳AWSに強いインフラエンジニアです。フロントエンドバックエンドインフラAIエンジニアなどいろいろエンジニアの種類がありますが、今後技術的にどの分野に参入するとエンジニアと市場価値が高くなると思いますか。
例えばフロントエンドだとエンジニア数が多くてフォア状態な気がするし、AIだと一部の優れた研究職の人たちが市場を奪っていてかなり通格に強くないと参入しにくい気がします。
一生これでいけるよねっていう風に考えてる時点で多分無理で、AWSに強いインフラエンジニアであればある程度生き残れる可能性は高いと思うんですけど、
ただ必要なものがこれ必要だよねっていうので、多分22歳くらいから頑張って今の位置にいたと思うんですけど、5年でその位置にいけるっていうのがあれば、
必要なものがあった時にその勉強してそっちについていくっていう、そういう能力の方が大事で、その特定の何かのスキルを得ると一生食えるっていう考え方自体が間違いなんじゃないかなぁと思うんですけど。
なのでこれ儲かりそうだなぁとかこれ需要があるなぁとか、なんかこういう発注が受けましたっていう時に、じゃあそのスキルを磨きますっていう学習能力が高いというところの方が大事なんじゃないかなぁと思いますけど。
なのでその学歴があると優秀かどうかっていうのって、結構あの、まああのその学歴なんかなくても優秀なんだっていう人はいるんですけど、
学歴が高いっていうのは逆に言い換えるとどうでもいいことでも勉強することができるという能力なんですよ。
なのでじゃあそのもともとインフラエンジニアでしたっていう人がなんかフロントエンド必要なんだってなった時に、じゃあフロントエンドの勉強しますっていうとある程度の学歴ある人はできちゃうんですよね。
なのでその勉強して学習する能力っていうのが大事なので、なのでその学歴があるから偉いというよりも、全然知らないことを調べて覚えて、
まあ自分でその聞かれたことを答えることができるっていう、そういう能力を育てるっていうのが大事なんじゃないかなと思いますけど。
会議で発言ができないです。相手の話を聞いて納得してしまう性格で自分の意見がすぐに思い浮かびません。
言いたいことがあっても発言することに対してすごい緊張するので発言ができません。どうしたら良いでしょうか。
2つの話がごっちゃになってると思うんですけど、まず相手の話を聞いて納得してしまう性格で自分の意見が思い浮かばないのであれば、
喋る必要はありません。要は独自の意見がないんだったら別に話するだけ無駄なので黙ってて良いです。
なので別にそこは話さなくていいと思うんですよね。発言することに対して緊張するので言いたいことがあるときは手を挙げてください。
要はそのいろんな人が話をしているときに間に入るっていうのって結構テクニックがいるんですよ。
なのでそのテクニックがないのであれば手を挙げていると誰かが察してくれるので、
なので無理して頑張って間に入るんじゃなくて手を挙げて待つっていう方がいいんじゃないかなと思います。
今後のソフトウェアとハードウェアの開発はどう進むでしょうか?
ソフトウェアはWindows Office等の汎用品の開発を終えて専用品のフェーズだと思います。
エンジニアの市場価値
ハードは産業ロボット等の専用品の開発を終え、確信があるならば脱用が可能な汎用品だと思います。
今後は汎用ロボットの開発は進むでしょうか?また各種データベースから最適化する汎用AIの開発はありますか?
チップに関してはどんどん汎用化が進むんですけど、逆にそのロボットっていう物理的な動きをするものに関していくと、
別にその360度の関節なくてもいいよね、指先だけでもいいよねとかだったりするので、
なのでロボット自体が汎用化することっていうのはほぼないと思います。
要はそこまでコスト掛け、例えばガストにある注文したお皿を運んでくれるロボットってあるんですけど、
あれに5本指必要ないじゃないですか。でも汎用っていうのは何でもできるもので5本指必要だよねってなっちゃったりするので、
なので高コストになってしまうので、いらんよねって話になっちゃうんじゃないかなと思います。
私は職場で引き出しにスイガラを入れられたり、電票を隠されたりと嫌がらせを受けています。
誰がやってるか検討つかないほど周り優しく逆に怖いです。上司は全く当てにならない方です。
このまま放っておいてひどくならないか気になります。ひろくさんはどう立ち回りますか?
えっとこっそり録画しますね。
なのでウェブカメラとかちょっと置いといて録画しておいて、
誰がやってるのかっていうのを確認して、証拠があると言わないでその人に、
あれなんか僕の引き出しにスイガラ入れてないですかって言うと、
いやいやそんなことしてないよってなるんですけど、バレたってなると人はやらなくなったりします。
えっとこちら。非エンジニア30代前半起業主体です。
プロトタイプとして自分でノーコード開発をしてうまくいきそうならエンジニアに依頼してプロダクトを作るというのはどう思いますか?
まあ悪くはないと思うのですが、本当に作りたいものが多分ないんだと思うんですよね。
なんとなく起業したい。きっとアプリとか作った方がうまくいくんだろうなって思ってる段階だと思うんですよ。
そうするとノーコードで作るものとエンジニアが作るものでどれくらいの差があるかっていうのと、
エンジニアの相場感とIT起業
エンジニアに振った時にどれくらいのお金がかかるのかっていう、そこらへんの相場感が身につかないんですよね。
なのでIT系で起業したいのであればちゃんとプログラムを学んだ方が遠回りのように見えて実態は早いと思います。
めちゃめちゃ運が良くて売り上げがずっと右肩上がりで上がってきますっていう会社の社長はごくたまにいるんですけど、
あんまりないんですよ。だいたい長続きしている会社ってコストにシビアな会社なんですよね。
割とコスト間隔がきちんとしているので無駄な投資もしないで低空飛行をやっていて張るところは張る。
でも張らないときはちゃんとコストを抑えるっていうところで、ちゃんとコストを抑えるっていうのがIT系で、
自分自身がコスト間隔がないのであればまあうまくいかないですよ。
なので他の事業をやってこの事業をついでにIT化すれば自分が漫画家で自分の漫画が読みやすいようなアプリを作ろうとかであれば、
そのアプリ自身に価値があれば人は寄ってくるのでいいんですけど、
ITメインで戦うのであればそのITっていうのをちゃんと理解している人じゃないと、
なかなかそのエンジニアとかプログラマーを束ねることはできないので、
なのでいっそがまわれでちゃんとプログラムを勉強した方がいいんじゃないかなと思います。
マイニングコストと中国の優位性
マイニングのハッシュパワーの高さかっこ51%攻撃にかかる費用は攻撃の利益を奪わない可能性が極めて高い。
費用をかけてマイニングする以外、ビットコインの新規取得負荷、インフレしない、流動性が高い、
ネットで誰でも銀行と同じようなシステムが使える、政府との管理がいない利用者がマイニングする人がアップデートが決めてくる、
あまり知られていないことがたくさんあります。
ポートフリオブースはもう少し考えています。
50%攻撃にかかる費用が利益を奪わない可能性っていうのでみんなやらないんだろうと思ったんですけど、
モナコインができちゃったんですよね。
モナコインでなんでそれができちゃったかっていうと、
モナコインってマイニングしてる人数が少ない割に日本人が結構買ってるので、
1モナコインあたりの価格が高かったんですよ。
なのでブランド価値が高いけどもマイニングしてる人が少ないものっていうのが
51%攻撃をやった時に利益が上がる可能性が高いんですよね。
仮想通貨の中でビットコインってブランドめちゃくちゃ高いんですよ。
でも電気代バンバンかかるから損だよねっていうのがあって、
じゃあイーサリウムの方が良くねみたいな。
イーサリウムの場合はいろいろ開発が進んでるのでスマートコントラクト的なものだったりとか
プリグラム的なもので決済が迅速になるよねみたいなのがあったりするので
だんだん進化してるのでじゃあイーサリウムの方が便利じゃねっていうので
イーサリウムの方が価値が上がってきた時に
マイニングコストかかりすぎるからビットコインなんかやってもしょうがねえよっていうので
ビットコインのマイニングをする人が減った段階でいくと
買ってもブランド価値が高いので
じゃあ今この段階で10億円かけてGPUぶん回したら50%取れるよねみたいな状況に
中国の人がなる可能性があるので絶対ないという風に僕はあんま思わないです。
結局マイニングって電気代と比例するんですよ。
電気代が世界で一番安い国はどこでしょうってなっちゃうと
石炭でバンバン発電できるっていうのでやっぱ中国強いんですよね。
他の国だと二酸化炭素を出す石炭よくないよね。やっぱ石油使わなきゃいけないよねとか
風力水力にしなきゃいけないよねっていうのでヨーロッパとかめちゃくちゃ電気代高いんですけど
ロシアからエネルギー買ってもいいし石炭燃やしてもいいっていうので
中国超有利なんですよね。ロシアからめちゃめちゃ安く買えるんですよ中国はエネルギーを。
でもヨーロッパとかはあんま買えないじゃないですか。
ヨーロッパはロシアから買うのやめようぜって言ってるので
なので中国が得するんじゃないかなという状況です。
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