2025-11-07 14:52

国民民主党の狙い~社会保険改革 / リハックの論争を詳しく説明

今回のテーマ:
国民民主党の狙い~社会保険改革 / リハックの論争を詳しく説明

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Yw3SGCBnwNM

サマリー

国民民主党の狙いは、社会保険改革を含む労働者の手取りを増やす政策です。自民党との連立でその実現を目指しています。しかし、日本の社会保険料が上昇し続ける中、労働者への影響や子どもの出生率の低下が懸念されています。国民民主党が直面する社会保険改革に関する課題や、リハックに関する論争が詳細に議論されています。特に、事務局の役割や政治家の発言の影響が問題視されています。

国民民主党の狙い
公明国民民主党が連立強化となりました。国民民主党の狙いとか考えはわかりません。賢いひろゆきさん、教えてください。
狙いは普通に、前回の選挙の時の国民民主党の政党のホームページを見れば書いてると思うんですけど、
なので基本的には、どの政党もこういうことやりたいよねって、選挙の時にホームページに書くので、それが基本的にはやりたいこと。
なので、国民民主党であれば、労働者の手取りを増やすっていうところを言っていると。
ACの場合は、社会保険改革を言っているみたいなのがあって、
社会保険改革をやるというのを自民党と政策で握って、連立になるっていうのが、もし行くのであれば、
僕の中ではね、かなり先というか、20年ぐらい時間の猶予が変えたなっていう感じがするんですよね。
普通に働いてる人は気づいてないかもしれないですけど、社会保険って自分の給料から30%取れるのと、
あと会社も15%払うんですよね。
なので結果として、例えば年収300万円の人ですっていう人って、
まず自分の給料から45万円取られて、会社も45万円払っているので、
年収300万円の人のために社会保険料って、実は90万円かかるんですよ。
っていうのがあって、これがお金持ちの人だったら別にいいよみたいな話だと思うんですけど、
たった年収300万円の人、たったって言ってごめんなさいね。300万円いってない人。
が、その人を雇うために90万円取られるって、
それはさすがに社会の持続可能性としていかがなものなんですか?というふうに僕は思うんですけど、
でも、社会の人たちはそれが当たり前だと思って、
法律改正するべきとかも思わず、ずっとその社会が運営されているんですよね。
っていうので、社会保険料っていうのは下げなきゃいけないよねっていうのを、
維新は言ってるんですけど、
でも、なぜ社会保険料が下がるということにならないのかというと、
社会保険料というのは、労働者が払いますと。
で、社会保険料を受け取っている人たち、労働者である20代から60代までの人っていうのは、
あんまり病院行かないんですよ。50代くらいまでだとほとんど病院行かないんですよね。
で、病院行く人ってやっぱりその高齢者60歳以上なんですよ。
で、今人口の3割、もう超えたんだっけ?3割ぐらいが60歳以上の高齢者なんですよ。
で、日本人の半分以上が、もう平均年齢50超えてるんですよね、確か。
なので50歳の人も、あと10年で60歳になるから、
そうすると自分が病院に行くのを考えたら、
保険というのもいろんなものを出してくれた方がいいよねとか、
あとシップいっぱいもらってメルカリで転売したらお金もらえるじゃんとか、
っていうのがあって、割とその高齢者にお金払うのが当たり前だよねというのにしないと、
票が手に入らないという現実があるんですよ。
なので、それは何とかしなきゃいけないよねというのは、
一応口先では言ってる政党が多いんですよ。
社会保険料を下げないと、やっぱりまともな労働者の手取りが増えないので、
それは家庭を作る余裕もなくなるし、
家庭を持つ余裕がなくなると、それは子供が生まれないよねと。
子供が生まれないと、日本人がどんどんやっていくので、
日本向けの商売をやってる人の売り上げが減るよねっていうのがあって、
なので社会保険料を下げなきゃいけないよねと。
日本の政治の現状
維新の日野瀬さんとかが、
支付連盟というのを潰した方がいいよねみたいなことを言ってたりするんですよね。
支付議員連盟だったかなっていう感じの議員さんの連盟があるんですけど、
要するに何かというと、高齢者に対して支付ってバカバカいっぱい出すんですよ。
使い切らなかったとしても、とりあえず出しちゃえって。
1回あたりに10パックか何か出すのかな。
出す単位が10パックとかなんですよ。
別に2,3日で治るやつでも、とりあえず10パック出すみたいな。
そうすると、お医者さんとしては10パックの支付出すっていうので、
それで保険点数とか増えるよねとか、
あと支付欲しいんだったらそれで審査しなきゃいけないから、
保険点数増えるよねとかなんですけど、
多分支付議員連盟の人たちは支付を作っている会社から、
キックバック的なものをもらってると思うんですけど、
その10パックの支付をせめて9パックに減らしたら、
年間に何百億円か何か下がるんですよね。
っていう感じで、実は結構使われない無駄なお金っていうのがあるよねってのを
維新の人たちというのは主張していて、
そのためには現役世代の人が維新に投票して、
そういう形で社会保険料の無駄遣いを減らそうというのに
しなきゃいけないんですけど、
残念ながらの社保先日の尾戸北さんは落選しました。
っていう感じで維新はそんな伸びてないんですよ。
なので日本の長期的な繁栄のためには、
社会保険料にメスを入れるというのをやらなければならないんですけど、
ただ日本人の有権者の年齢構造としては、
今、9パック63枚になってるってこれですね。
なので日本の未来を考えるんだったら、
それはやらなきゃいけないんですけど、
言う程度でも日本の有権者の年齢で考えると、
やっぱり社会保険料を下げると言ってる維新が、
政策を通すために過半数を取るというのは、
なかなか難しいだろうなと思っていたら、
維新の政策を飲むんだったら、
自民党政権と組むよっていうのが割と進んでいるので、
そうすると自民党政権が、
高市さんが主犯署名が欲しいのであれば、
じゃあその社会保険改革をセットにしてくださいねっていうので、
そこでひょっとしたら自民党政権が出来上がると同時に、
維新自民党がその社会保険改革の法案を出して、
多分その法案に関しては国有民主ものどかる可能性あると思うんですよね。
っていう形でいくと過半数取れるよねとか、
っていう可能性があったりするので、
人口構成としてなかなか厳しいんじゃねえのって思ってた法案が、
結構通る可能性があるっていうのを考えると、
なかなか今の日本の政治の状況というのは面白いよねと思っていて、
評価をしている昨今の僕です。
多分瞑想神経炎症で、佐賀の病院のつき添いや採血で動機がして何度も新聞を読みました。
治したい。普段元気。治らないと思います。
結局注射の場合に瞑想神経炎症になりますっていうのだと、
それは体の構造の問題とかなのでなかなか厳しいと思います。
病院のつき添いでドキドキしてしまうっていうのも、
多分注射に対する恐怖感からのリアクションだと思うので、
ただそういうパターンだと、ある程度カウンセリングとかで解消する場合もあるんですけど、
ただ注射によって起こるものっていうのはなかなか厳しいんじゃないかなと思います。
前回河村さんはどの党へと質問しましたが、
76歳の回答通り、自分で新しく党を作り大正解でした。
河村さん党代理団、百田さん、荷本さんの参加で相互の見解が白いということです。
ただ、サニーの部下になるのは絶対無理と感じました。
河村さんも76歳だから、ちょっと言ってることがたまにわからなかったりするんですよね。
っていう感じで、わりとどの人の部下になるのもなかなか厳しいというのが、
世に出せたという意味で、わりとリハックの価値はあったのかなと思うんですよね。
カレー論争というのがありましたと。
リハックの中でカレーがどうこうって話をしてたっていうのが、
ツイッターとかに書かれたやつですけど、
じゃあそもそもなんでカレーの話をすることになったのかっていうのでいくと、
有本さんが電話をしてた時に、この広行という男は、
事実無根の話を広げていて、
日本保守党にとってマイナスであると。
その事実無根のことを広めることで、
誹謗中傷するのをやめてくださいとおっしゃったんですよ。
じゃあ事実無根のことって何ですかっていうのを、
僕は3回か4回聞いたんですよね。
事実無根で日本保守党に対する誹謗中傷を僕がしているという認識は僕はなかったので、
なのでその事実無根のものって何ですかっていうのを聞いたら、
結局有本さんは言わなかったんですよ。
で、百田さんがカレーやねんって言ったんですよ。
で、このカレーって何なのかって話だと、
東京都15区の補選選挙というのがあって、
そこに日本保守党の候補者の飯山さんっていう人が出たんですけど、
その飯山さんっていう人が色々事務所でやり取りをして、
で、その後お腹が減ってるみたいな話があって、
じゃあ食事用意しときますからって有本さんに言われて、
で、30分くらいかけて飯山さんがホテルに戻って、
で、その後配信があるって言って、
その事務所にまた飯山さんが戻って、
そしたら配信の中でみんなでカレー食べましたって言ってて、
飯山さんが割とポカーンとしてて、
で、結局食事を準備してなかったんですよね、飯山さんの。
で、飯山さんがカレーを食べてないって話になり、
で、これは僕は事実として飯山さんがカレーを食べてないという話をしたんですよ。
で、なぜかカレーを食べてないという事実があるにもかかわらず、
事務局のミスと論争
それを事実無根の誹謗中傷であると言ってるので、
それは違うんじゃないですかって話をしたんですよ。
なのでそこで、じゃあ飯山さんがカレーを食べたのかどうかという質問になったんですよ。
なので、そのじゃあ、で、あの百田さんの話だと、
カレーは人数分用意しました。
で、人数分用意したんだけど、一人ゲストさんが来て、
その人が食べちゃいましたと。
それは分かりましたと。
でも飯山さん食べてないですよねと。
で、そのじゃあ、で、まあテレビ番組とかの収録とか、
もともと百田さんテレビの仕事は放送作家とかでたので、
なのでその現場で食べ物がなくなるとか足りなくなるのはよくあるよねと。
で、僕もそうですよねって話になって、
ただテレビ番組でゲストの食べ物がなくなってたとしたら、
それはスタッフ買いに行くんですよ。
で、そのまあこれこれ小指でなくなりましたとかでスタッフが買いに行くとかで、
まあ他のものを用意するとかなんですけど、
それをやりましたかって聞いたら、百田さん逆切りしたんですよ。
そんなんどうでもええやろうみたいな。
じゃあ代わりの食べ物も買いに行ってないんだと。
で、別になんか自分で食い物買いに行けばいいじゃん。
大人なんだからという考えもあるとは思いますと。
で、ただそれで問題にならなければいいんですよ。
ではそのゲストの人が別にそんなにお腹空いてないからいいよいいよって言って、
じゃあ後で自分で飯食いに行きましたとか飯買いに行きましたとか、
っていうのがあればいいんですけど問題は、
これがカレー食わせてもらえなかった問題として、
候補者と日本人の間で揉め事になってるんですよ。
要するに揉め事を起こしたということが良くないよねっていう意味で、
僕はその配信でそういうのがカレーがあってね。
で結局それって誰のミスかっていうと僕は事務局のミスだと思うんですよ。
要するにそのなんかスタッフの人数が増えた、食べる人が増えたんだったら、
じゃあ代わりの食べ物を用意すると。
もしくは食えなかった人に謝るっていうのは、
自分のミスじゃなかったとしてもやるべきなんですよ。
そのゲストが食べちゃいましたと。
でもゲストは別に誰かの分が減るって全然知らないで食べたとしたら、
これはゲストの人のミスでもないんですよ。
なのでこういう場合ってその誰が悪いとかではなく、
少なくとも事務局側は食べれなかった人に謝るべきなんですよ。
これがわかんないんだったら、
多分日本の会社で働いたことないって話だと思うんですけど、
謝ってないですよね。
だからこれ揉め事になってますよねっていう話で。
なので事実無効化というと、
まずイヤマさんカレー食べてないというのがあるので、
これ事実ですよねっていうのもあるし、
何で謝らなかったのみたいなのが、
やっぱり日本保守党のなんかよくあるこう、
その後河村さんとも向いてますとかっていう、
問題多くなりがちな組織だよねっていう話をしたんですよ。
今回その僕がすげえなと思ったのが、
その事実の根拠のある、
こういう問題のある組織だよねって言い方をしたんですけど、
これが良くないとすると、
国政政党を評価することをしてはいけないというのを、
その政治家が言っているということになるんですよ。
要はその事実のないことを言うのは良くないよね。
これは僕もそうなんですよ。
ただ少なくとも事実があり問題を起こすというのを、
日本の国政政党の政治家が行いましたと。
その時点では政治家じゃないから、
政党の党首もしくは事務局長がやりましたと。
これに関して言ってはいけませんって、
おかしくねっていうふうに僕は思うんですよ。
名誉毀損と法律の考察
少なくとも公信なんで、
それに関して否定することは、
残念ながら日本の法律上できないんですよね。
公信というのは、
名誉毀損になるような案件だったとしても、
名誉毀損の罪に問われないという可能性がある。
僕はその人として根拠のない誹謗中傷はするべきではない。
なので根拠のないことを言いましたって言ってるんですけど、
政治家に関してだと根拠不明でも、
名誉毀損だったとしても実は負けないというぐらい、
名誉毀損の罪として、
政治家、公信に対しては言っても良いということになってるんですよ。
っていうのもあるので、
それちょっと法律的にいかがなものなのかなっていう話です。
多分維新は自民党組むだろうね。
なので僕政策を通してくれるんだったら、
社会保障の料金安くなるよねっていうのもいいし、
あと女性発の総理大臣っていうのは、
やっぱり僕作るべきなんじゃないかなというふうに思うんですけど、
河村さんも河村さんでやっぱり気を負う問題のある人なんですよ。
なのでどっちが悪いとかっていうより、
多分両方悪いんですよ。
ただどっちかは完全に正しくて、
どっちかだけが完全に悪いっていう話はないんじゃないかなと思います。
名誉毀損にならない条件として、
面積事項的なのが抵抗役目的の場合であれば、
名誉毀損に当たる状況でも発言しても良いということになってます。
14:52

コメント

スクロール