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自民党総裁選で多市再裁、多市再裁でいいの?読み方の9名が立候補し、かなり盛り上がっています。
その中で小泉慎二郎氏、とっても注目の方が個人的に応援しているのですが、
小泉慎二郎氏を批判する人は政策や年齢や人柄という部分ではなく、知能が低いと小田区に反映する印象です。
一つ目は、マーチャン・ニットコムスよりも偏差値が低い関東学院大学という次第を目指していると思うのですが、政治家と学歴は関係ないと思われますか?
何をもって頭が悪いというふうに指定するか、決めるのかというところな気がするのですが、
小泉慎二郎さんが勉強不足であったことは僕も認めています。
環境課の会議の時に外国人のジャーナリストと一緒に質問が来て、原子力も止めます、火力も止めますとなったら、
どうやって発電するんですか?どうやって発電するんですか?という質問をされた時に、小泉慎二郎さんが環境大臣の時に答えられなかったんですよ。
だから、この人本当に自分で考えないで喋ってるんだなっていうので、割とこの人は頭悪いみたいなことを僕は言ったことがあるんですけど、
その後にレジ袋を有料にしたというのは、僕は小泉さんに評価しているんですよ。
日本ではレジ袋有料って割と良くない政策であるというふうに思われているんですけど、
ただレジ袋のようなビニールを消費するということは、二酸化炭素を排出するということになるので、
EUと取引をするときに、EUと同じ排出権基準で指定された場合に、めっちゃ罰金払うことになりますよ。
だからあれはやるべきなんです。市民に理解されなかったとしてもっていう。
これ何回も言ってるんですけど、その話、はいすいません。
っていうのがあるので、そこの部分と、あとその叩かれている理由で、環境問題をセクシーに解決した方が良いっていうので、
セクシーという言葉はいかがなものかっていうので、庶民が湧いてたんですよ。
ただ、そこの環境の会議をしているときの議長だった女の人が、そもそもその環境はセクシーに解決するべきであるというふうに言ってたんですよ。
要はその議長がもともと環境セクシー、セクシーって英語で魅力的って意味なんですけど、
要するにその良いことをしているとか、エコは未来のためだよねとかじゃなくて、
単純に環境に対して配慮するというのは、かっこいいよね、気持ちいいよねっていう、
理論的に、未来のためにやる気だとかっていう理系の考え方ではなく、
気持ちの問題で解決できるセクシー、魅力的な解決方法を出すべきだよねっていう表現をした人がいて、
そのコピーを使って小泉慎二郎さんはセクシーっていう単語を使ったんですよ。
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だから、そこはセクシーという単語の使い方がおかしいって言ってるのは、僕が知る限り日本だけなんですよ。
他の国の人たちは英語圏のニュースがそのまま英語でいくので、
そもそも議長がセクシーという言葉を使ってそういう演説をしたっていうのをしてて、
日本人の政治家もセクシーというキーワードを使って演説をするのは、単にその場の流れが分かっててやってることだから、
別にニュースになるほどの話ではないんですよ。
でも日本の人ってセクシーという言葉の意味が性的な意味しかないと思い込んでるんですよ。
日本語で言ったらそうですよ。
でも小泉慎二郎さんが言ったのは国際会議ですよ。
国際会議で英語を使うときは英語圏で通じる意味で使うので、英語圏でその場でセクシーというのは何の問題もない行為なんですよ。
その何の問題もない行為を日本に持ってきて、その言葉変だよって言ってるのって大丈夫かって僕は思うんですけど。
なので、そういう意味で英語に関しては結構レベルが高いんだなっていうのと、
なのでちゃんとセクシーっていう表現をするっていうのを誰かがアンチョコ書いたのかもしれないですけど、
でも別にアンチョコ書いたとしても、国際会議の中で議長が喜ぶような表現で、
ちゃんとそのTPOをわきまえた上で英語できちんと話せるという総理大臣ができるというのは僕は日本にとって結構良いことだなと思うのと、
もちろん英語でしゃべってたんですよ。日本語でしゃべってたわけじゃないですよ。
ただそのレジ袋みたいな、やるべきことだけど庶民には理解されないことをやるというのは、
やっぱり社会を良くするためには通らざるを得ない道だと思ってるんですよ。
残念ながら日本って同じ社会保障を維持するのはもう無理です。
結局90歳過ぎてもガンの治療とかで6千万円の医療費かかりますとかっていうのでもOKですっていう国なんですけど、
でもそのお金どこから来てるのっていうと若者が働いて社会保険料を払ってると、
若者どんどん減ってますっていうのだと長期的に成り立たないよねっていう至極当たり前の話なんですけど、
そうすると庶民に理解されなかったとしても長期的にやらなきゃいけないことをやるという政治家が出てこないと、
日本の没落がもっと早くなっちゃうんですよ。
結局、僕が知ってる知り合いの金持ちの子ども、
インターナショナル&留学率異常に高い問題っていうのを前にも言ったことあると思うんですけど、
ある程度金を持ってる家庭で育ってる人ってだいたい子どもをインターナショナルスクールに入れるよねとか留学させるよねとかっていうのがあって、
自分の子どもが日本で暮らさなくても大丈夫なようにするっていう二次的な外国への避難っていうのって結構済んじゃってるんですよ。
中国の金持ちって子どもすぐアメリカに留学させるんですよ。
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ヨーロッパに留学される場合もあるんですけど、要するに中国の金持ちって今は金儲けてるけど、
これ10年、20年、30年かもしれないけど長期的には続かない可能性があるから、子どもは外国に逃がせた方がいいよねっていうので結構留学させてるんですよ。
僕が知る限り、僕の知り合いも日本の人もやっぱりその傾向強いんですよ。
なのでバイリンガルの女の人と結婚して子どもは英語を喋れるようにするみたいなパターンとかっていうのもあるんですけど、
っていう感じで、やっぱり優秀な金を持ってる人が自分の子どもが日本に住んでたらまずいよねっていう風になる割合がだいぶ高い気がするんですよね。
両手ピースでカリさんみたいにクイクイするのってコピーっていうのは会社でマネしてそれ何ですかってちゃんと答えないか教えて。
ダブルコーテーションです。
日本でいう鍵カッコが英語圏だとちょんちょん2つなんですよ。
そのちょんちょん2つで、いわゆるとか、例えば死んだ魚の上をしていると言われますが、魚じゃないじゃんあのデブ、でも遠距離表現ですよみたいな、日本でいう鍵カッコの意味で使ってください。
結構便利なんでね、僕よく使うんですけどね、日本人で使うことあんまりないですよね。
でも便利じゃない、外国育ちの人やりがちなんですよ。
要するに言葉の表現だけで皮肉を言ってる時に、皮肉って伝わらない場合があるんで、皮肉ですよっていうのをちゃんと形で残さないとガチで信じられちゃうっていうのがあるので、英語圏の人って結構ちゃんとやるんですけど。
英語圏で暮らしてたことのある人は結構やるんですけど、日本の人だとあんまりやらないので、僕だけやってるみたいな感じになっちゃうんですけど。
笑いを取る時にやるんですよ。皮肉だから。要は真面目な話をする時に、皮肉をやる必要ないので、ビジネスミーティングとかではほとんど使わないですよ。
英語を使います、仕事でも使ってますっていう人が、全然ダブルコーティション使わないよねっていうのは、それは笑いを取る必要ないから。
笑いを取ろうとする時ってやっぱり皮肉とかダブルミーニングとかを使ったりするので、そうするとやっぱりちゃんとやらないと、ガチで言ってるのお前みたいになったりする可能性があるので、
そこを避けるために自然にやるっていう。切り取りって意味だったりしますね。この前娘にされた。
っていうので、イリューって漫画があるんですか、それ出るんだ。海外YouTuberっていうか、外国の人とか英語圏の人は結構やりますね。
フランスはね、会議括弧また違うんですよ。大なり小なり2個なんですよ。あれ、列車でどうやんだろうね。
1年前に自尊事故を起こし、保険会社に報告。善尊に限り自尊でも補償される保険に変わらず、自尊事故では補償が出ないと2度も誤った帳を伝えました。
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100万円かけて修理し、中古部品探すのに5ヶ月かかりました。個心地の誤り発見し、事故が補償対象を確認した結果、善尊にならず、保険金は出ませんでした。
しかし、保険会社の貸しに何度も嫌な思いをしたが、7か所を請求したい。最善の補償を伺えてください。弁護士に相談して訴えてください。
ちゃんと契約書に書いてあるのであれば、訴えれば普通に勝てると思うので、僕じゃなくて、弁護士さんに相談してもいいんじゃないかなと思います。
あらゆる差別を根絶すべきだという話を最近されていると思うんですが、能力差別も根絶すべきだと思うのですか? いいえ。能力も遺伝によって音が決まると思いますが、努力さえも。
であれば、能力に基づいて人と人を差別的に対応して分けるのは赤いレーカーのことなのでもさあ良くなると思います。
僕はその年齢は誰でもなるから年齢は差別にならんよねとか、また今で言った努力は差別にならんよねとかっていうので、
わりとその広雪が基準を決めているみたいな表現をする人をちょっと見たんですけど、僕差別の基準を日本国憲法14条で決めてるんですよ。
今皆さんに対して日本語で日本の価値観のもとに話してるんですけど、第14条で差別とは何かっていうのがちゃんと決まってるので、
それに沿って答えてるので、何が差別になるのかっていうので、例えばそのハゲは差別になるのかっていうのはよくあるんですけど、
ハゲは別に第14条では規定されてないんですよ。第14条って全て国民は法のもとに平等であって、人種、信条、性別、社会的身分、または文治により政治的経済的な社会関係において差別されないって言ってるので、
なので人種、信条、性別、社会的身分、文治で差別をしてはいけないっていうのが一応日本のルールです。憲法を守るならね。
なのでそこに年齢とか髪の毛が生えてるかどうかというのは一応差別にならないというか、差別として憲法14条では認定されてないので、
なので僕の基準というか、日本国憲法の基準ではハゲとかデブというのは保護されてないということになります。
僕結構ハゲとかデブはいじって笑いとるんですけど。酔ってるね。確かに。
【コメント】僕はイケメンすぎて困っています。どこに行ってもこう言うただからです。近所の冥当屋、服屋、家具屋、マッサージ屋、読み屋、飲み屋に付属までも美人天位といい感じの雰囲気になると、周りの男が鬼の毛をさざやましています。過去にも美人といい感じになって騙されるのがどうすればいいでしょうか?
たまたまyoutubeで見かけたんですけど、後ろを全部坊主にして、ここの前だけ髪の毛を生やしている女の人っていうのがインタビューに受けてるっていうのがあって、
モテすぎてめんどくさいからモテないようにしたんですって言ってて、その人の昔の髪の毛長い写真を見ると、確かに普通に美人なんですよ。女性の人ね。
結構ね、再生数もあってたからね、あああったっていう、見たことあると思うんですけど、メガネかけてて。だから別に人が好きにならないような見た目にしちゃえばいいんじゃないかなと思うんですけど、
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なので、割とイケメンの格好とイケメンの見た目にしちゃってるせいでイケメンだと思われるので、弁発にしたら。
うち、某未来検索ブラジルで働いていらっしゃる、もう20年ぐらい働いていらっしゃる子さんの社員の方、女性なんですけど、元弁発なんですよね。
そう、だからモテたくなくて弁発だったわけではないんですけど、元弁発の方いらっしゃるので、弁発の間もモテてたんじゃないかな、弁発の間も彼氏いたと思うんで。
なので、全然弁発もありなんじゃないかなと思うんですけど。
この前、アベプラの牛角の会で教授の言ってたポジティブアクションについて調べたところ、社会的構造的な差別によって不利権をこむっている属性の人を許しようという政策のようでした。
自主的な取り組みを促す制度において、これを内閣府がお勧めすることについて、平岡さんはどう思いますか?
差別だと思います。日本の基準ではないんですけど、ポジティブアクションというのはアハマーティブアクションという形でアメリカで行われていたことがあって、
その大学で普通に採用してしまうと、アジア人ばっかり受かってしまって、次に白人が受かってしまって、黒人が全然受からんよねと。
なので合格枠の中で、黒人優先枠というのを作りましょう。それは黒人がもともと少ないので、そこを下駄を上げてあげることによって、
そこで黒人枠を増やすというのは差別ではなく、あくまで補助であるという価値観で行われていたんですよ。
アメリカの大学の結構有名な大学で言ってたんですけど、アハマーティブアクションって言われるんですけど、これが3年前ぐらいに、人種差別だから違法っていうのが連邦裁判所で判決が出たので、
要するに、黒人が下駄をはかせなければならないというシステムを作るというのは、黒人は劣っているから下駄をはかせなければならない、
人種であるという思い込みを社会に植え付けることになるので、人種差別であるという判断になったんですよ。
なので、ポジティブアクションというのは、それをやり続けると、この人たちは劣っているから助けなければならないのだという思い込み偏見を社会に植え付けることになるんですよ。
例えば、女性の給料が低いですっていうふうに言ったときに、女性って能力が低いから給料も低いんだ、そういうもんなんだっていうふうに思い込んじゃう人もいるんですよ。
それがいろんな理由があるんですけど、今のところその理由として一番適切だと思われているのが、最近確か何回か前に言ったと思うんですけど、ノーベル賞を取ったのかな。
労働者の働き方によって女性の給料が低いというのが結果として起きているだけで、性別差別は実は起きていないというのがあって、労働者の働き方というのはパートタイムとフルタイムとエクストラタイムのジョブがある。
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子供を産んだりするとか110万円以下で働きますっていうのは女性がやるんですよ。
なので女性平均で給料を調べるとパートタイムジョブの人が多いので女性の平均給料が下がるんですよ。
フルタイムの人だけで男性と女性を比較すると給料一緒なんですよ。普通にそのIT系とかでフルタイムで働いてるとみればわかるけど、
フルタイムで働いてる男性と女性って別に女性だから給料低いもなくて、同じ職員だったら給料一緒だし、管理職だったら給料あるしで、フルタイムだと男女差ないですよ。
でエクストラタイムっていうのがあって、残業を無視して、要はサービス残業をする人たちっていう。
ホワイトなんちゃらって日本でもあるんですけど、年収が900万円以上の人の場合は残業代発生しない。
管理職の場合は残業代発生しないっていうパターンで、要するにサービス残業しまくりなんだけど給料高い人たちっていうのがエクストリームワークっていうのがあるんですよ。
アメリカのやたら儲けてる人たちとか、エグゼプティブとか、金融系の人とか、金融市場が動いてから深夜の3時でも働きますみたいな。
そこ残業代出ませんみたいな。そういう人たちって年収3000万とか4000万とかになるんですよ。その労働する割合は男性の方が多いんですよ。
女性でもやろうと思ったらできるんですけど、女性でエクストリームワークをする人ってやっぱ少ないんですよ。
なので性別で分けると一番儲かるエクストリームワーク、女性する人ほとんどいません。フルタイムワーク、男性女性同じようにいて、同じように給料もらって、ここに差別ありません。
パートタイムジョブ、労働時間少ないから給料低いです。時給も低いです。女性が多い。なので男女という比較をすると結果として女性の給料の方が低いよね。
でもそれは性差別ではなくて単純に選んでる職種の問題じゃないのっていうのが確かノーベル賞をもらった人が出した部分で。
なので実はその女性を下駄を履かせなければならないっていうのは、履かせる必要ないんですよ。女性はフルタイムであれば給料一緒だから。
エクストラジョブはエクストラタイムの労働はやりたくないからやってない。パートタイムの人は持ち上げようがないんですよ。働きたくないし働けないから。
というのがあるので、女性は劣ってるから給料が低いっていう価値観を植え付けるというのは、女性に対して偏見を植え付ける行為なので良くないよねっていう話で。
なので僕は女性に対するポジティブアクションというのも必要ないんじゃないかという話です。
これは読んだやつですね。