子供のIT教育
9歳の子供が将来活躍できる人材になれるように、今からITの勉強をさせたいと思っていますが、何から始めたいかわかりません。田舎でもお金もないですが、とりあえずひろゆきさんのプログラムは注文しました。
フラン大卒年もスキルで稼げる人材になるように、長中高でどんな勉強をさせられるでしょうか?
スマホは全部英語にして、家で見るテレビとかもテレビ番組を見ないで、Netflixを英語で見るようにしてください。
なので、コンテンツは基本的に英語で見るという癖をつけてください。
鬼滅の刃の最初のシーズンのアニメは全部英語で見てるかな?フランス語で見たかな?
僕は日本のアニメとかドラマもフランス語とかで見たりするんですよね。
日本のゲームとかでも外国語があると外国語を選んじゃうんですよね。
三国武装も英語でやってるんですよね。
外国語を使うのを当たり前にすると、技名が全然違うんですよ。
具体的な作品名を言い出すと、本に触れる気がしてきてから見てないことにしなきゃいけないやつになっちゃうから。
技名もその国の言語になりますよ。
30代男大人居宅地ドライバーです。
運転楽しいんですが、時折傲慢な客と遭遇するのでヘキヘキしています。
どうしてこんなにも舐められるのか調べたときに、誰でも舐める仕事。
庭園食って出てきてショックを受けました。
どうしたときはこのように見るのでしょうか。
自分がやってる仕事はそのように見られると思うので悲しいです。
ちなみにひろくさん的なスルフとかあったら教えてほしいです。
いや、なんでそれがショックなのかわからないけど。
レストランのウエーターとかも基本未経験でできるから、誰でもできる仕事じゃない?
レストランのウエーターになるための資格試験とかないでしょ。
なので別に未経験でできる仕事って世の中いっぱいあるし、プログラマーも未経験でできるし。
なので別に誰でもなれる仕事っていうので。
庭園食かどうかっていうのはその人の稼ぎ方によるんですよ。
すげえ優秀なタクシー運転手とかで毎月100万稼いでますって人って、別に庭園食って言われてもよくない?
仮に僕はYouTube的なことでやってたまにお金をもらっていますけど、今も1600円もらっていますけど、
なんかYouTubeとか庭園食だよねって言われて、うん、そうですね、僕は思うよ。
たまたま2日前ぐらいに、中国関連のガジェットとかを紹介しているヤマヤ君が、
中国の今と中国の昔っていうのが出て、昔のアヘン靴でアヘンを吸っているおじいちゃんと、
女の子がスマホ依存しているっていう、同じ姿勢でスマホ依存している写真と、
その時代のアヘンの時代の道路に小敷が並んでいるのと、中国で今オンライン小敷、
ライブ配信をしてスパチャくださいって言ったり、物を買ってくださいっていうのをやったりするっていうのを、
同じ部屋で何人もやるみたいなのがあって、という感じのライブ小敷っていうのが現在ありますよっていうのがあって、
別に僕YouTuberもあるし小敷だと思うんですよ。
スパチャくださいとかTikTokとかも投げ銭ありがとうございますとか、
あれ、金くれって言ってるのと一緒じゃん。
投げ銭くださいっていうのって、お金くださいって言ってるのと一緒だよ。
だから基本的には僕は小敷だと思うんですよ。
僕もスパチャ答えますよとかやってるわけで、
基本的には僕は小敷だと思ってやってるので、
なのでYouTuberは小敷だよねって言われても、うんそうだよって思うので、
別にそれは僕は間違ってないと思うんですよ。
なのでそれが言われるのがYouだったら別の仕事をすればいいんじゃないかなと思うんですけど、
ただ別に運転楽しくてお金もらえてるんだから、
何と言われようと僕はこの仕事好きですよ以上終わりでいいと思うんですけどね。
好きな仕事でお金を稼げてることというのが、
どれくらい幸せなことかというのが多分わからなくなってるんじゃないですかね。
基本的には大人の多くの人ってやりたくもないことをやって、
頭を下げてお金をもらうんですけど、
タクシードライバーも一応ありがとうございましたとか言うけど、別にそんなに頭を下げないじゃないですか。
しかも別にお客さんいない間とか一人でフラフラと運転したりとか、
休みたい時に休んだりとか、
別にお客さんと話したくなかったりしなくてもいいし別に、
いやちょっとそれはわかんないですみたいなことを言って、ただ運転してればよくて、
好きな運転をしてるだけでお金もらえるんだから全然いいじゃんっていうので、
僕はピザの宅配結構好きだったんですよね。
運転のルート自分で決められるし、
他人の家を買いまみれるのが面白かったんですよね。
オートロックの高級なマンションとか普通入れないようなとこ入って、
中がガチャッと開いたら家の中こんな感じなんだとか、
あと基本的にピザ屋の店員に対してみんな警戒してないんで、
部屋着すっぴん出てくるんですよ。
なんか金持ちでもこういう感じの汚い格好してるんだとか、
東京都の浮間の方にしらとりさんっていう一軒屋があったんですよ。
ピザを頼まれて、しらとりさんですよ。
娘さんがれいこさんかどうかわかんないんだけど、
おしらとりさんだどんな人いるんだろうってピンポンピザーラですって言って、
開けてきたら普通に汚いおっさんが出てきて、
それはそうだよなと。
しらとりっていう名前の人がみんな女性なわけないよなみたいな思うんだけど、
そういうのも行くと面白いじゃん。
賢いなと思ったのが表札にクォーターって書いてあったんですよ。
どういうことかと思ったら名字が渋一さんっていう人で、
4分の1って意味でクォーターって書いてあるんですよ。
おしゃれだなみたいな。
そういう感じで、人って玄関とかいろんなところにその人のセンスが出るから、
いろんなものが見れて面白いなって。
今もなくなったかわかんないんですけど、
十条にある移民局とかにもピザ届けに行ったことがあるので、
本来日本人が入ることのない移民局に入ってて、
中でピザ頼まれたんですけどどこ持って行けばいいんですかみたいなので、
うろうろして移民局の中を歩き回ったりとかできたんで、
やっぱりピザ屋の制服を着て歩いてると、
なんかこいつ泥棒だなとか思われないんですよ。
ピザ誰かが頼んだんだろうなって思われるので、
なのでピザ屋の制服着て、ピザ屋のバッグ持って歩いてると、
結構いろんなところにせいせい堂々と行けるっていうのがあるので、
割と僕好きだったんですよね。
なのでピザ屋の配達が庭園食だって言われてても、
そうなの?って思うだけで、別に僕は面白いから気にならないっていう。
だからそういうのが好きな人は、いや違うんです。
泥棒になりたいわけじゃなくて、
普通の人が入れない場所に入れるという特権で、
普通の人が見れないものを見れるというエンターテインメントを楽しんでるんですよ。
リハックのプロデューサーをやってる高橋ひろきさんという人が、
テレビ東京で家ついてっていいですか?っていう企画をやったんですけど、
あれの家ついてっていいですか?の元々のモチベーションは、
ひと妻のすっぴんが見たいっていう企画だったらしいんですよね。
多くの女性、結婚してる人とかは、基本的には外に出るときは化粧してると。
でもすっぴん見たいよね。
じゃあ女性のすっぴんを見るためには、家についていかなければいけない。
どうやったら家に行けるかっていう企画で、
駅前のターミナル駅とかで終電が過ぎて帰れない人を見つけて、
その人に家までついてかせていただいて、
家の中を撮影させていただけるならタクシー代を払いますけど、
どうしますか?っていうのを言って、
二、三十人に一人ぐらい、タクシー代1万円とかかかるのがかかんないんだったらいいですよ、
って言ってOKしてくれる人がいて、
それで家まで行くと、
いろいろ家の中の部屋とかこういうのあるんですよとか紹介してもらって、
それなりに取材するんで先にリラックスした格好にしてくださいって言うと、
やっぱりパジャマとかにして化粧を落としたりするわけですよ。
っていう感じで人妻の顔を映すことができるっていうのが本来の目的だったんですけど、
なぜかそこにその人が人生を語って、
イマジンのBGMとか流れると、
なんかちょっと感動的な本話化ストーリーみたいになるみたいなので、
みんな騙されていい番組やと思ってるけど、
あれは人妻のすっぴんが見たい高橋ひろけが作っただけです。
社会を良くするためで、
そのなんか10年後20年後とかに評価される政治家じゃないですかね。
なので現時点でこれが正しいよねっていうことと、
10年後20年後に正しかったよねってやっぱり違うんですよね。
なのでその長期的に将来評価されるけど、
今は評価されないというのをやれる人というのが優秀な政治家なんじゃないかなと僕は思います。
個人の恋愛観
ひろけさんの恋愛に自分よりどんな人が好きですか?
惚れやすい方ですか?
恋人会の時は異性がいる場合に行かないようにしてますか?
どちらかと言えば恋人に合わせる方ですか?
かなわない恋をする傾向はありますか?
ありません。
僕行き当たりばったりなんで、
彼女がいたらもうそれでいいやっていう。
カレー食べたらもう他のものを食べようと思わないじゃないですか。
人によってはカレー食べた後に冷やし中華を食べたいとか、
明日はお寿司だよねってなると思うんですけど、
僕は毎日カレーでいいっすっていうタイプなんで、
参考にならないといけません。
