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京都で光源氏のことを禁止にロリコンやろうっていうのと、ロンドンでシャール・ホームズをナルシスト役地男というのは、どちらが罪が重いですか?
京都の人たちって、別にあの光源氏のこと好きなの? あとロンドンの人たちは、別にあのシャール・ホームズがナルシスト役地男って言われても、驚かないし怒りもしないと思うんですよね。
シャール・ホームズ読んでる人みんな知ってるし。コナンドイル自体も元々コカインか何かやってて、マリアドワインかコカインか何かが入ってるワインも、もともと浄飲してるとか、そんな感じだった気がするんですよ。
光源氏も、そういう時代で若い子に手を出すのが当たり前だよねっていう時代だったので、別にそれにいちいち違和感を求める人の方が少ないんじゃないかなと思いますけどね。
京都の人だから光源氏好きなわけじゃない。それはそうだ。若紫派とかもいるかもしれないからね。
とはいえ、昔の文化だと思うんですよね。文化っていうのは時代によって違ってて、落ち子さんに手を出してもいいよねっていう文化って、今でも京都にあるわけじゃないですか。
マイコさん、ゲイコさん。元マイコさんの人が、要はマイコさんの初の相手になる権利というのを売られそうになり、結構なお金で何か買われそうになるみたいなので、それが虐待であるっていうので、結構告発している元マイコさんの人とかいらっしゃるんですけど、
あれ、世界的に見て完全に児童売買で違法ですよ。しかも児童労働っていう。要するに、例えばフランスの場合だと子供って働かせちゃいけないので、子供アイドルっていうのがほぼいないんですよ。
いたとしても、教育的な理由がある演劇であるとか、文化に関わる仕事であるとかっていうのの、ある程度証明書みたいなのを役所からもらなきゃいけなくて、それをもらった上で子供が働いて働いたギャラというのは、
新宅口座みたいな、その子供が18歳になるまで引き落とせない口座に入れられるんですよ。要するに、子供に金稼がせて親がその金使うのは良くないよねっていう、すごく当たり前の価値観があるので、
なので、子供を働かせるということに対して、親のメリットがないんですよね。ところがどっこい内山君みたいな、子供を稼がせてそのお金で親が食うみたいなのを結構日本はやってしまうので、
なので、そこで子供がいろいろひねた子供になってしまうとか、児童労働が当たり前になってしまうというのがあったりするので、
子役はテレビドラマでやるとか、劇団の演劇でやるとかっていうアートに属する場合だと、これはアートなんですっていうので、証明書みたいなのを役所に出してもらって、
それで働くんですけど、ギャラが新宅口座に行くので、なので親がその金を使えないっていう、そういう構造になっています。
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内山君っていつの話ですよね。僕、テレビをあんまり見ないので、日本の芸能人の最近の人でどういう子役がいるのかわかんないんですよね。
ワクチンの副作用がだんだん明らかになってきましたね。安全性のご意見に変化ありますか?
今のところないんですね。僕が見てる限り副作用での変化はなくて、今のところ気にしなきゃいけないのは、むしろコロナになった後のロングコビットと言われる、
コロナの後遺症が実は結構やばいっていう話なんですよね。コロナの後遺症として、結果としてだるいとか集中できないとか記憶力が薄くなるっていうのが、
だいたい半年とか1年ぐらいでみんな治るんだろうね、だよねと思っていて、半年ぐらいで確かにだいたいの人は治るんですけど、
治らない人っていうのが結構ちょこちょこ増えてるんですよね。もともと感染する人数が多かったので。
なので結果として、後遺症になった場合、もうどうしようもないよね。どうやって治していいのかよくわからんよねという状態になってるので、やっぱりコロナにはかからないほうがいいよね。
というのが現状。あとね、コロナの死者はまた増えてるらしいんですよね。もう日常生活になってて、人は死ぬよねっていうのでみんなチェックしなくなったんですけど、
アメリカだったりとかは結構これコロナ死だよねっていう人たちがまた増えているっていう状態があって、
なので今更ロックダウンしてコロナのワクチンがないと他の国に行けませんみたいなそういうレベルにはもうならないとは思うんですけど、
とはいえやっぱり注意しないとコロナになって大変なことになるという人はまだ増えてるっていう感じですね。
