メンバーシップの拒否理由
ひろゆきさん、ユーチューバーみたいにメンバーシップを作るんですか? 聞き取りました。
えっと、僕は、生きてる上で義務を追う生活をしたくないんですよね。
例えば、メンバーシップって、月にいくら払ってもらって、メンバーシップ会員向けの生配信をしますとか、
メンバーシップの皆さんに手書きの開票を送りますとかやってると思うんですけど、
それって、生きてる上での義務が発生する行為じゃないですか。
それは、配信をするという義務を発生させるのが嫌なんです。
なので、やらなければいけない縛りを人生で作り続けるというのは、
より僕は自由が失われる行為だと思うんですよ。
もちろん、それでお金払ってる人がそれでいいと思ってて、
別にやらなくてもいいからお金払いますって言われても、
やっぱりお金払われるとやらなきゃいけないという気がしてしまうじゃないですか。
その気がしてしまうという縛りを自分につけるのが嫌なんですよね。
僕は、束縛をされるということ自体が嫌なんですよ。
なんか束縛をされるという感覚を持つことが嫌で、
なるべく選択肢が減るということ自体で、
その選択肢が減る感覚自体が嫌なんですよね。
そうそう、たぶん岡田斗司夫さんが言ってるのも正しくて、
自由が減る選択肢というのを僕は持てないんですよね。
なのでとりあえず何かあっても、
じゃあ僕フランス住んでますとかですけど、
じゃあ明日からボリビア住みてと思ったらやっぱりボリビア住みたいんですよ。
やっぱりボリビア行きたいわってなったときに、
ボリビア行って今日からボリビア人になりますみたいなのを、
なんか別にボリビア人になりたくないっていう人の気持ちはわかるんですけど、
僕はなんかこれがやりたいと思ったときにやりたいんですよ。
でもほとんど部屋にいるんですよ。そうなんですよ。
部屋にいるからできるじゃんって話じゃなくて、
部屋にいたくないときにいなくていいという自由が大事なんですよ。
で、部屋にいるという自由も大事なんですよ。
だからその痛いときは部屋にいるし、
部屋にいたくないときは部屋にいないという、
その選択肢があり続ける状況というのが僕は好きで、
そうじゃないものっていうのは精神的なものなんですよね。
実際なんか別に配信する時間なんかいくらでもあるじゃん。
その通りです。
なんかこうじゃあこうなんか原稿を書くとかでも、
なんかそうこう西野さんみたいに毎日メルマがやりますっていうので、
別に毎日テキスト化ぐらいできるでしょうっていうのは、
やろうと思ったらできるとは思うんですけど、
それをやらなければならないという義務が発生することが嫌なんです。
身体的苦痛の影響
エンプティーノーズ症候群という病があります。
これは鼻を手術でカビ公開を削りすぎたことにより、
自分が呼吸しても脳がそれを認識できながらに、
常に窒息感に襲われる病。
ヒロキさん、エンプティーノーズ症や群髪頭痛のような治療法がなく、
身体的苦しみや永遠に続く病は、発症者の人生を終わらせてしまうと思いますか?
はぁ。
またヒロキさんご視聴、エンプティーノーズ症候群が発症してしまう場合、どうすると思いますか?
いやだから群髪系自身とかも、
僕多分これきついから自殺するわってなる可能性あるんじゃないかなと思ってるんですけど、
でもその時に多分こう生きてたいと思うのって、
そのワンピースの最終回を知りたいとか、
何かやってるゲームの続きが見たいとかっていう感じで、
多分そのなんか現世でやり残したことがあるかどうかなんじゃないかなぁと思うんですよね。
でも多分薬付けになるんじゃないですかね。
なんかそのあの薬中的な感じで、
その痛みとか、
そうなんかこう窒息感の恐怖みたいなのがあるので、
もうアル中になってしまって、
その窒息感の恐怖から逃げるみたいな、
っていうパターンにもなるけど、
それになってみないとわからないですよね。
なんかその、なったことがない奴が、
なんかなんか俺だったらこうするよとかっていうのって基本意味ないと思うんですよね。
だからその、あの高齢者の人が死ぬのを怖がる。
で、あのなんかその人間というのはいつか必ず死ぬので、
なので僕は死ぬ準備はできているんですよ。
もう子供の頃から僕は死ぬというのはわかっていたので、
なのでまあ事故にあって死ぬとか病気になって死ぬとかね、
まあ死ぬんだろうなっていうのは意識しているので、
なので高齢者になっても考え変わらないんじゃないかなと思ってはいるんですよ。
でもこれって僕はまだ高齢者じゃないから言えてることで、
やっぱ平均寿命になった時に、
俺絶対生きて死にたくねとかっていうので、
足掻く可能性もあるんですよ。
これだからなってみないとわからないもので、
ただなってない人がなんかこうだよねって語るのは、
やっぱあんまり意味がないんじゃないかなと思ってます。
なのであの病気になった瞬間に、
あのすげーこうわがままを言い始めるってパターンもあるんじゃないかなと思います。
農業の可能性
23歳男性年中500万のサルマンです。
工場で働いています。
会社経営と農業に興味があり農業で起業したいと思ってるんですが、
エロキさんから見て今農業を始める人はどのように考えますか。
また始めるようになったら農法を見つけるように学校へ来るんじゃない。
実際に農家のバター大学ではどちらがいいと思いますか。
僕ね農業自体は全然アリだと思ってるんですよね。
ビジネスとして。
あの農業の農業自体の売り上げというのは、
まあ日本人自体は減ってるんですけど、とはいえあんま売り上げ感ないんですよ。
でも農業十字社人口ってずっとやり続けてるんですよ。
ということはその農業全体の売り上げを農業十字社で割ったら取り分どんどん増えてるはずなんですよ。
ただ霊災農家という人が多いよねとか農業きついよねっていうのを農家の人も言いがちなので実態が見えてないだけで普通に合理的に統計的なやり方をしている限りは農業農家の人の取り分は増えてるので
たぶんちゃんとやり方さえ間違えなければ結構儲かる業種になってるはずなんですよ。
えっとちゃんと儲けようとしてない人が儲からないよねって言ってるのが多いです。
例えば米を作って農協に下ろしてる人が儲かるはずがないです。
だってその要はみんなと同じことをして米の買い取り価格というのは大して変わらなくてぶっかかったらそれはそうするよね。
でも人はミシュランの星を持っているレストランに野菜を卸しているっていう農家の場合にその農家の野菜が欲しいですって言ったそのレストランはいくらでも払うんですよ。
例えば寿司屋とかでそのキューベイとかスキャマシジロウとかありますけどその人たちが買ってる魚っていうのはいい値で買ってるわけですよ。
いくらでもいいから買いますよ。
でも漁師さんは別にその魚を育てるのにめちゃめちゃ金使ってるわけじゃないんですよ。
まあボート台とかあるよ。
でもその漁に行ってたまたま引っかかったのがいい魚だったらめちゃめちゃ高い値段で買ってくれるわけじゃないですか。
でじゃあ良い漁場を知っていて俺ここの良い漁場の魚取れるから直接やり取りしねっていうのでそのお寿司屋さんとかじゃ卸とかでやってたらもっと高い価格で買ってくれるんですよ。
なのでやりようによっては儲かるはずなんです。
刑罰の目的と公正
ただやりようによってはをやらない状態で農業を儲からないよね。
漁業を儲からないよねって言ったらそれはそうでしょうって話なんですよね。
なのであのやりようによって儲かるって言うと農業漁業とかのその一時産業っていうのはなくなることはないのでなので全然ありなんじゃないかなと思ってますけどね。
この2つの技術を利用して財源の処罰を機関でなく痛みで繋がせるように仕組み化し、資金収入や不景気収納に割かれている税金を削減できるようになると考えています。
そもそも刑罰が何のためにあるかというのをinuさんは誤解してると思います。
刑罰というのは公正のためにあります。
なのでその刑務所に入れるのはなぜかというと、公正させて社会に戻すために刑務所というのがあって、罰を与えるためにあると考えるのは実は間違いです。
その罰を与えるためにあるのであれば、知的障害者の人が事件を起こしたとしても同じ罰を受けるはずです。
例えば人を殴りました。これが1年間刑務所にあります。これは健常者の場合です。
でも知的障害者の人が暴行事件を起こしました。裁判になりました。無罪になります。それは本人に責任能力がないからです。
なので刑務所に入れたとしても公正できないから、なので罪を与えるというのをやらないんです。
要はやったことが悪いから罪だよねというのであれば、番人とも同じ刑期を受けるはずなんですよ。
人を殴ったら有罪って決まってるんだから有罪でしょ。でもそうじゃないです。
公正できるかどうかというところで有罪無罪というのが決まるので、責任能力があるかどうかというので有罪無罪というのが決まったりするので、
それがない人の場合は残念ながら有罪にならない。例えば頭のおかしい人に自分の親子さんを殺されました。
もうめちゃくちゃムカつくと。こいつを有罪にしてください。そう思うでしょうと。
でも殺した人が頭がおかしい人だと残念ながら無罪です。
医療刑務所に入るっていうパターンとかっていうので、刑務所に入るのでなかなか罪状がつく可能性があるんですけど、普通の死刑みたいにはならない。
なのでそこら辺が罰を与えるというためにあるわけじゃなくて、あくまで社会の構成因として復帰するためにあるというふうに考えた方がいいんじゃないかなと思います。
適応障害と倒産対策
40歳中途採用の精霊士職員です。年収は610万だけありません。妻、パート、未就学地あり、体育は良いのですが、人に聞いてもまともな返答がない状況で、
一から仕事を覚えて予約できるようになったと思ったら異動というサイコロを繰り返して適応障害予告物の診断を受けました。
民間の定職も支援に入れてますが、安定を求めて今のサイコロで苦労してます。アドバイスお願いします。
えっと頑張りすぎです。結局そのまともな返答がない状況で、
予約できるようにならなければいけないというのが誤解で、横浜です。横浜です。座らないです。と言って、だらだら言い続けても、クビになりません。
なので、久保拓哉さんは責任感がありすぎるせいで、抑鬱だったりとか適応障害になってしまうんですけど、もっと手を抜いてください。
みんな手を抜いて生きてます。なので公務員はそっちの方が楽なんじゃないかなと思います。
仮想通貨の税金短縮で株式会社は手続いたのですが、投資していた仮想通貨が下落して利益はなく、
倒産するにもお金がかかるので閉じられなくなりました。放置して2年放置人材を滞納している状況です。
どうやって手回すのか対策するのが良いでしょうか。アドバイスお願いします。
ペーパーカンパニーで倒産していないものは、大体どの都市でもあって、放置されている状態なので、
なんか法務局が言ってきて払えっていうのは法律上はあり得るんですけど、
実態として、求民会社のお金を取られるってあんま聞いたことないんで、ただ放っておいていいですよというのも間違いなんですよ。
要はその債権債務というのは残り続けるので、国地方自治体が払えって言ってくる可能性はあるんですけど、
なのでとりあえず放置して求民にしておいて、お金がある時に生産するって方がいいんじゃないかなと思います。
