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2023-10-02 07:59

EP.089 13歳の息子の性癖が。 / 主婦が独り暮らし。 他

今回のテーマ:
13歳の息子の性癖が。 / 主婦が独り暮らし。 / トラックボールのすすめ。 / 安楽死のイメージ。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=HzAX0pfud2Q

サマリー

13歳の息子の性癖について、マニアックな動画を見ることがマニアックなのか、女相撲と女プロレスがマニアックなのか疑問に思って、性癖について討論しています。

息子の性癖についての討論
13歳の息子の性癖についてです。私の携帯で動画を見るのですが、たまたま入力で知ってしまったのですが、内容が女相撲、女レスリング、女プロレスなどかなりマニアックといった動画を見るのは構わないのですが、入りがマニアックだなぁとちょっと引いてしまったのですが、男目線からしてもやはりマニアックですか?
普通にそんなに僕マニアックだと思わないんですけど、ただこの中で一番マニアックなのは女相撲です。女性レスリングはオリンピック競技です。女子プロレスは普通にテレビで流されるぐらい一般的なエンターテイメントです。
ただ、女相撲はめちゃくちゃマニアックです。女相撲をなぜ見つけたのかというところが、マニアックの素質はあるかもしれないのですが、女性が格闘技的な体を使うのを見るのが好きというだけだと思うので、レスリングと女子プロレスを見ているので、まだ一般枠だと思います。
女相撲だけ検索して調べているとしたら、多分その先にはソフトオンデマンドとかになってしまって、すごいマニアックなところに行くんですけど、今のところまだ運動をする女性が好き、格闘系女性が好きなので、ブレイキングダウンとかに行っていただければいいんじゃないかなと思いますけど。
一般の人ってさ、女相撲の存在を知らないよね。女子プロとか女性のレスリングとか全然あるからいいんだけどさ、相撲は土俵の上には女の人は登れませんっていうので有名じゃないですか。だから女相撲というものが世の中に存在するって普通知らないと思うんだよね。
なんか多分相撲女とかで検索したら出てきたのかな。そういう意味では検索力高いので、サブカル好きとしては才能あるんじゃないかなと思うんですけど、いろんな趣味があったほうが人生は楽しいので、一人迷惑をかけない趣味であれば全然いいんじゃないかなと思いますけども。
アラフィフ主婦です。結婚前は自宅住まいだったので一度も一人暮らしをしたことがありません。死ぬまでに一度は一人暮らしをしてみたいです。ちなみに夫婦なんかは悪くなく子供も自宅が良いです。仕事は近所の子供にピアノを教えています。主婦が一人暮らしを夢見るのはやはり無理なのでしょうか。
コストがかかるのと結構面倒くさいというのがあるので、一人旅を3週間くらいやってみてください。一人旅をしたいと言い出して、じゃあ3週間くらいいいよってなったら、大阪の安いところでアパート借りて暮らしてみてください。大阪って家賃安いんだよ。
あくまで旅行するという体で、3週間くらい旅行するなら人生それくらい1回くらいやってもいいんじゃないのみたいになると思うので、実際は一人暮らしをしているという状況にするといいんじゃないかなと思います。
41歳女性です。本業しながら家でも在宅ワークをやっています。体力を持続させる秘訣があれば教えてください。
座ってやるだけだったら別に体力はそんなに必要ないと思うんですけど、多分肩こりとかだったりだと思うんですけど、肩こりであればトラックボールを使ってください。別に肩こりだからトラックボールを使っているわけでもないんですけど、マウスって上に持ち上げて移動するっていうのをやらなきゃいけないんですよ。
これを動かさなきゃいけないので、肘から先を動かすっていうのをずっとやり続けるんですけど、肘から先を動かすためには肩の力を使って持ち上げなきゃいけないんですよ。ところがトラックボールって固定して親指だけでいいので、肘から先を持ち上げる必要がないんですよ。
なので肩の筋肉を一切使わないんですよね。なので実は肩こりになりづらいっていうのがあったりするので、もし肩こりが気になる人であればマウスを使わないでトラックボールを使ったほうがいいんじゃないかなと。マウス持ち上げたことないって言うんですけど、要は平面に対して動かすっていうことは肘から先を動かすわけじゃないですか。
そうすると肘を動かすためには肩の力を使って肩の筋肉をつかなきゃいけないんですよ。持ち上げる持ち上げないは表現の問題で、机に付けっぱなしだとしてもこれを動かすために肘が動くじゃないですか。肘を動かして肩の筋肉なので、なのでここの筋肉を使うことになりこりますよという話です。
割と軽症炎になる人っていうのはマウスを使ってる人いるんですけど、トラックボールは軽症炎にもなったりしないので。はいすいませんトラックボール押しがうるさくてすいません。そこまで意識したことないわ。意識しないだけで実際に人間の体ってそうなってるのですよ。
マウスとトラックボールの比較と体力持続の秘訣
欧州とかアメリカの人って肩こりにほとんどならないので、あんまりマウスとかトラックボールどっちがいいのみたいにならないんですけど、アジアの人は割と筋肉が少ない人が多いので肩こりになる人が多いので、マウスにするかトラックボールにするかっていうのはちゃんと考えた方がいいんじゃないかなと思います。
トラックボールを親指でやると親指が痛いっていうコメントがあったんですけど、中指で使うトラックボールとかもあります。なので親指が嫌だったら中指のトラックボールを使ってみるといいんじゃないかなと思います。
アベマ・アンラクシ生徒の話。出てくるゲストが微妙だと感じました。親は親族ががんでほぼ終日劇中で劇痛で殺してくれと懇願し、体をかきむしって血だらけになって途中から両手を足を拘束され、ずっと拷問にかけられている状態で生き永えられされており、本当に見てられませんでした。
世の中には様々な苦痛とレベルがあるのに、アンラクシを求める人物度を決めつけて、アンラクシは良くないという意見がアベマにかじらず世の中に泳いで思えます。
ヤフーさんはどう思いますか。さっさとスイスに行かせちゃっていいんじゃないですか。
アンラクシがどうこうっていうのを全体像として見るのではなく、こういう人もいるよね、こういう人もいるよねっていう個別な話だと思うんですよ。
今回出ていただいたクランケさんの場合は、もともと身体障害があって、別に苦痛とかがあったわけでもないんですけど、スイスにアンラクシに行って、お父さんに手に入られて、やっぱりアンラクシやめようと思ったってことなんですけど、
人それぞれだと思うんですよね。なのでお父さんをアンラクシさせたいと思っていると。
ただアンラクシを良くないっていう風潮になるような人が出てきて、アンラクシを日本で認めるという仕組みがなかなか進まないっていうのは嫌だよねっていうのがあれば、
お父さんをスイスに送るっていうのは、だいたい200万ぐらいかかるって言われてましたけど、たぶん切り詰めれば100万ぐらいでいけると思うので、
なので2,000円のスパチャをするぐらいだったらお金を貯めて、お父さんをアンラクシにスイスに行かせてあげるっていうのも手としてはあるんじゃないかなと思いますけど。
ちなみにアンラクシする人のほとんどが、健康状態が理由にして死ぬ人が多いらしいので、そういう意味でちょっと特殊な人が来たっていうのは確かにそうなんですよね。
アンラクシを500人ぐらい見とった看護師さん曰く、途中で辞めた人は2人しかいない。今回出ていただいたクランケさんは途中でアンラクシを辞めた人って結構レアケースなんですよ。
なんでかっていうと、ガンとかでめちゃめちゃ痛いというわけではない。ただ手首から先しか手が動かないという状態があるので、
介護をされないと生きていけないし、ご両親がそれなりの年なので介護をしてもらっているというのが負担になってしまって、年がいってしまって介護できなくなったらそれはきついので、
じゃあその負担を減らすために自分が死んだ方がいいよねみたいな考え方だったと思うんですけど、そういう意味でも目の前でお父さんが死んでほしくないと思っている状態で死ぬのは辛いよねっていうのもあり、死ぬのを辞めましたという話なので、
特殊事例ではあるんですけど、でもそういう人でもアンラクシという手段を持っていて、実際途中で辞めましたっていうのもやっぱり話としては事実なので、そういう人もいるよねっていうふうにニュースとして流すのはいいと思うんですよ。
ただ全員がこうであるっていう言い方をしているんだとしたらそれは違うんじゃないかなと思いますけど。
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