子供への適切な支援
小学3年生になる子供が、勉強が嫌いで不登校なのですが、 吟味教育は大事だったのですが、また親として学校に通しんですが、 子供に対して親は何をやってあげればいいでしょうか?
多くの人との接点を持たせてあげてください。
別に勉強が大事なのではなくて、多くの人とコミュニケーションすることと、 知的好奇心を持つことというのが大事なんですよね。
その知的好奇心は、別にドラえもん全館独派とか、 三国志全館独派とかでもいいんですよ。
何か新しい知識を得るとか、新しいことをする。
ひたすら紙飛行機を1日100個折って、 10日で1000個折るとかでもいいんですよ。
何かをし続けることとか、何かを覚えることをやっていれば、 僕は長期的にやれば役に立つと思うので。
ただ学校の理念というのは、多くの人とあって、 思い通りになる人もいれば思い通りにならない人もいるし、
仲の良い人もいれば仲の悪い人もいるし、
喧嘩になった時に仲直りをしなければいけないような 関係性というのが必要だと思うんですよね。
通信制度学校とかでも普通に卒業できるんですけど、
人間関係ってやっぱり揉めたり嫌いになったりって必ずあるんですよ。
学校教育の意義
その時に揉めたり嫌いになった相手と仲直りをするというのは、
そこの強制的にどこかに行かないといけない人同士でしか発生しないんですよ。
例えばオンラインの友達ですとか、オンラインのゲームのギルドですとか、
じゃあそのギルド辞めればいいじゃんとか、そのゲーム辞めればいいじゃんとか、
じゃあTwitterだったらこいつブロックすればいいじゃんというので、
仲直りをしないでも済むんですよ。
もちろん仲直りをしないで生きていける人もいるんですけど、
ただ人と揉めた時はやっぱり仲直りをするというスキルをつけといた方が、
結果として社会の中でうまくいくことが多いんですよね。
会社と仕事として関わった人でも、
祖母があったりとか取引先と一緒に競争みたいになって、
結果として不中になってしまうみたいになったとしても、
でもこれは仲直りになった方が長期的にいいよねというのは、
人間関係でやっぱり発生するんですよね。
なのでそこらへんの方法というのは、僕は学校に行かないと
なかなか手に入らないんじゃないかなと思います。
仲直りしないと学校は気まずいんですよ。
気まずい状況というのを作る必要があって、
仲直りをしない状態でこの気まずいのをずっと続けるぐらいだったら、
仲直りした方が得だよねという感覚を身につけるというのが、
強制的に通わなければいけない学校というところのメリットかなと思います。
学校は人付き合いを覚えるという、
そういうためにあるんじゃないかなと思います。
なので学校はその勉強が大事だよねとか
という人もいると思うんですけど、
勉強よりはむしろ喧嘩をして人とぶつかるという方が、
僕は学校としてやりたいと思います。
学校にしかできない重要なことで、
勉強は別に家でも塾でもできるので、
勉強じゃないものを教えるというのが
学校の良さなんじゃないかなと思います。
仲良くなる要素の分析
仲直りできないやつもいるよねっていうことを覚える。
これ重要。
結構日本の教育って誰とでも仲直りすべきだよね。
誰とでも仲良くすべきだよねっていう風に教えるんですけど、
仲直りできないやつもいるよねっていうことを覚える。
誰とでも仲良くすべきだよねっていう風に教えるんですけど、
99%は正しい。
たまに0.1%くらいマジで仲良くしないほうがいい人もいるんですよ。
ただ自分で決めないでください。
周りの人がこの人はもう仲直りしないほうがいいよ
っていう人は仲直る人がいいです。
もめたらしたくないじゃないですか。
だからこいつは仲直りしなくていい人なんだって決めるのは間違いで、
あくまで周りが決めることです。
でもムカつくと思ってもひとまず仲直りしようとするっていうのは
大事なんじゃないかなと思います。
弁護士会に懲戒をかければいけると思うので、
懲戒かければいいんじゃないかなと思います。
電磁波攻撃をみぞおちに受けています。
防御法を教えてください。
アルミ箔を貼っておくと電磁波はアルミ箔によって防がれるので、
アルミ箔くらいで防げないのであれば厚めの銅板とかを貼るといいので、
銅板とか鉄板とか多分Amazonで探せば売ってると思うので、
それをみぞおちのところに貼っておくと
電磁波攻撃は防げるんじゃないかなと思います。
そういうのが好きじゃない人もいるんじゃないですか。
好きな人もいますけど。
突然タイトル回収をしますけど、
仲良くなる要素として、
言語、出身地、学歴、趣味、
ユーモアのセンス、音楽、世界観、
これ宗教とか道徳とかなんですけど、
これの2つぐらいが被ってる人は
だいたい仲直りしようとする。
3つ被るとだいたい仲良しになります。
これはあくまで世界中でこうだよねという傾向があって、
日本の場合は言語はみんな日本語なので、
これ省いてください。
東京都帰宅赤羽根育ちですという小学生中学生だと、
みんなそうだからこれも省いてください。
要はそのコミュニティ全員そうだよねというのは、
これは要素も足らないんです。
そのコミュニティ全員そうだよねというのは、
これは要素にならないんです。
例えば慶応大学に行ってる人が、
慶応大学だよね学歴、これは要素にならないです。
なのであくまで慶応大学を卒業した後の社会の人とか、
慶応大学に入ったとしても出身地が熊本もいるし、
大阪もいるしとかっていうので、
その要素が違う人が集まったときに、
その要素が違う中で、
この中の2個3個が被ると結構人は仲良くなれるよね、
っていうのがあったりするんですよ。
なのでもし人と仲良くなりたいと思うときは、
その出身地とか学歴とか、
趣味とか音楽何聴くのとか、
あと宗教とか聞きづらいんだけど、
ユーモアのセンスとかって、
ブラックジョークで笑う人とか笑わない人っていうのはないですよ。
僕とかうちの彼女とか性格悪いんで、
ブラックジョーク好きなんですよね。
ブラックジョーク好きそうな顔してないくせに好きなんですけど。
っていう感じで何らかしら被るものっていうのがあると、
話が合うっていうのもあるし、
同じもので同じ感情を得るんですよ。
例えばじゃあテクノが好きっていう人がテクノを聞いたときに、
ああやっぱ卓球さんいいよねってなるんだけど、
テクノ嫌いな人だとなんかうるせえなこれ、
高音ばっかりで耳痛いわっていう人とテクノ好きっていう人は、
話合わないじゃないですか。
そういう点っていうのがあったほうが、
何かを見たときに同じ感情を持つので、
お互いにこれいいよねってなったりするってのがあって、
全部が一緒である必要ないんですよ。
逆に言うと2,3個あってれば後は違っても大丈夫なんですよ。
日本の人ってほとんどの意見が
同じ人と仲良くしなければならないっていう
同調圧力みたいなのがあるんですけど、
これ全部が合う必要なくて、
これは十分だよねっていう話でもあるんですよね。
なので2,3個合う人っていうのを探してみるといいんじゃないかなと思います。
内定済みだったらシンガポール行けばいいんじゃないですかね。
別に他の国でも
いきなり永住権取れなかったとしても、
何年か働いて永住権取れるっていうのがあったりするので、
なんでひとまず日本に住まないで海外で住むっていうのを
とっととやっちゃったこいでます。
今多分1,600円で払ったら日本在住だと思うんですけど。
なので早めにいろんな国に行って働くっていうのを
別に永住権じゃなかったとしても、
英語が喋れて美容師の技術あるよねって言ったら
じゃあうちの店で働いてよって外国の美容室が
ロードビザ出して
呼ぶっていう形もあったりするので、
それで別にいてもいいじゃんみたいな。
別に永住権じゃなくてもいくらでもいる手段はあったりするので。
最近はAIがプログラミングをかなりいいそうでやってくれますが、
今後プログラミングはどうしていくのがいいでしょうか。
さっきも言ったんですけど、あくまでAIを使いこなすという
プログラマーが結構うまくいくっていう形になると思うので、
使いこなす方向っていうのがあればいいんじゃないかなと思います。
ただね、結局でもなんかね、
今40代50代エンジニアが結構活躍している問題っていうのがあって、
クラウドとかいろいろ出てきて、
全体像が見えなくなっちゃってる人っていうのが多いんですよね。
普通は不合プログラミングをやってしまうので、
その構造を考えてこうした方が効率いいよねとか、
オンプレミスとクラウドって言ったら
比較してクラウドになるんですよ。
でもクラウドしかわからないってなっちゃうと、
じゃあここを削ったらこうなるよねとか、
ここは削れないからこっち側を増やさなきゃいけないよねっていう、
その全体構造が理解できなくなっちゃうんですよね。
クラウドで何か無限に叶えればいいじゃんってなっても、
どっかにボトルネックが出ちゃうんですよ。
そのボトルネックが出ないような設計というのは、
やっぱり昔からオンプレで限られたリソースでやってた人の方が、
そういう仕様設計は上手かったりするんですよね。
なので結果として若手が一生懸命やるとしても、
インフラ周りは年寄りの方が何だかんだ言って暴き消しちゃうよね、
っていうのが未だにあるという状況かなと思います。
全体を見る目っていうね、
クラウドはひとまずインフラを丸投げしちゃうから、
インフラに対する知識とか経験とかノウハウが
たまらなくなっちゃうんですよね。
もちろんそれで困るかというと、