宇宙の崩壊と物理法則
人類の文明が発展した先に、宇宙の崩壊が止められるとしたら、自分の死後、無限大年間にわたって、戦争が続いた場合、かなり悲しいです。
人類は宇宙の崩壊を止められると思いますか? 思いません。物理法則なので。
基本的には、エントロピーはどんどん崩壊していって、ビッグバンで宇宙ができました。
宇宙はビッグバンから起きて、どんどん広がっています。
人類の人間の寿命で言っても大したことはありませんが、そのうち、太陽から地球の距離もどんどん離れていって、銀河系からもどんどん離れていって、
エネルギーが足りなくなって、生き物が成立しなくなるとか、もしくは太陽がエネルギーを全部使い尽くしてしまって、
太陽光線というのはないから、地球の生き物もエネルギーを受けられないから死んでしまうよね、みたいな話で、
基本的には全ての生き物は死滅する運命なんですよ。
なので、宇宙の崩壊が止められるとすると、物理法則を変えるとかにしかならないんだよな。
タイムマシーンみたいなのが可能だとしても、物理法則の上でタイムマシーンというのを発明することは可能だよね、みたいな話で、
遠ざかっていくもの、すべて遠ざかっていくエネルギーを変えるも無理だし、
ビッグバンの膨張していくエネルギーよりもっと大きなエネルギーというのを作るというのも無理なので、
人類同行の知恵ごときで何とかなることはないんじゃないかなというのが、今のところの僕の考えですけど、
若くて優秀な人はひょっとしたら何とかするのかもしれないですけどね、人類滅亡の前に。
浪費癖とお金の使い方
22歳、発達障害、総工業です。
最近、未だに浪費金のひどい僕が、自分に余裕がある人はお金をたくさん持っているという事実を見分けつけました。
ひどいくせいに、よくダラダラして楽しく過ごしていると言ってましたが、どうやってその余裕を手に入れたのでしょうか。
ちなみに今も金はありません。金使わないから金余るんですよ。
僕は基本的に外食でお金を払うことはないですからね。
基本的に誰かと飯食いに行きましょうと言われると、必ずごちそうさまですと言うんですよ。
なのでお金は貯まる一方なんですよね。
なのでお金を貯まる一方で暮らしていればいいよねって話で、
僕は別に今では収入があってお金もあるんですけど、
昔は別に収入なかったんですけど、でも月の整形がマイナスになったことは一度もないんですよね。
要するに5万円しか入らないのであれば3万円で暮らすっていうそういう生活をしているので、
なのでお金使わなきゃいいんじゃね。お金使わないと貯まりますよってすごく当たり前の話なんじゃないかなと思います。
橋渡しが遺骨を連想するからダメと未だに目くじられた日本人って頭悪くないですか?自分の俳優とか。
私は子供の時から4は不吉だからダメって話は、英語なら発案法だし日本でだけ不吉なんて
肯定実践地球上でそんだけ別にあるわけないよねと考えることでした。
でも正しいかどうかというのは、それをどう考えるか、それをどう人が受け止めるかという話なんですよ。
例えばレストランとかで橋渡しをしながら飯を食ってる人がいたら、
この人は日本の文化があまり分かってない人なんですねというふうに周りに思われるんですよ。
別に橋で食べ物を渡したとしても別にそれで何か細菌が増えるとか体に良くないとか一切ないんですよ。
なので意味がないよね。おっしゃる通りです。おっしゃる通りなんですけど、
それを周りの人がどう受け止めるかというその日本社会の文化の問題なんですよ。
なのでその文化が変わらない限りは橋渡しをしない方が得だよねという話なんですよ。
もちろん頭のおかしい人だと思われても全然いいっすっていうので、
なんかぬるぬるしたおっさんみたいな感じで頭にタオルを巻いてぬるぬるした物を体につけて
こうブイブイ歩き回るとかでも全然いいと思うんですけど、
そういうなんか気持ち悪い生き物と同じように見られない、良くないよねと思うのであれば、
そこらへんのしきたりマナーというのは守った方が割と社会の中では順滑に活躍できるんじゃないかなと思いますけども。
42歳3人子育て中の専業主婦です。仕事してましたが忙しすぎて発狂してしまい子育てに集中するために辞めました。
在宅で働けるITスキルを見つけた気持ちもあるのですが、全大学でまだどう思いますか?
ちなみに慶応中退します。
全大学全然いいと思いますよ。慶応通ってましたって言って大卒ですって嘘じゃないんで。
要は慶応に通っていました。大卒です。
要は慶応に通っていたことがある全大学卒業ですなんですけど、慶応に通っていた大卒で嘘はないじゃないですか。
なので全大学はちょうどいいんじゃないかなと思いますけども。
高校生時代に読んでいたユングやフロイトの本を読み直していました。
今でも通じるような通じるような専門家のひろくさんからして、ユングやフロイトはもう役に立たないでしょうか。ひろくさんは今も死にかく学ぶことはありますか?
学ぶというか、別にこういう論文があるんだとかこういうのがあるんだという雑学レベルで見ることはありますけど、
別に学ぶという感じで読むことはないですね。
ユングフロイトはそういうふうに考えるというのもあるよね。
ただそのマンダラのようなものは人類共通しているよねとか、
蛇を見ると人はこう感じるよねっていう共通意識みたいなものって、
僕はなんだかんだ言って結構あるんじゃねえかというふうに思っている派なんですよ。
もちろんそんなの舞妻だよねっていうところが今の心理学では本流なんですけど、
でも呪いというような概念というのは世界中やっぱり生まれるよねとか、
神というような概念ってやっぱり世界中いろんなところで生まれるよねっていうのがあったりするので、
人間ってこういうものを見るとこう感じるよね、
いわゆる蛇的なものに恐怖を感じるよねとか、
暗闇って怖いよねとかっていうそこらへんの感覚というのはある程度共通しているのではないかなというふうに思うんですよね。
言語を習得する能力って人間異常に高いんですよ。
他の動物って多少の言語は使うんですけど、
人間のようになんとなく聞いてるだけで数年で文法とか単語とかっていうのを学習してしまうっていう能力がやっぱないんですよ。
なんですけど、それができるのって言語というのはこのような構造を持ってるよね、
この構造に当てはめるとこうだよねっていうのを処理する能力というのが人間の中に何処かにはあるんだと思うんですよね、動物と違って。
っていう部分ってやっぱりそれなりに人間特有の何らかしらの脳の構造性みたいなのがあるのではないのかなというふうに僕は考えているので、
これ根拠ないです。
