読みにくい文字と記憶
アメリカのどこかの大学でやってた実験で、読みにくいフォントとか、かすれたプリントで書かれたものと、すごく読みやすくてきれいなプリントを渡された2つのグループがあって、1週間後かなんかにテストをするんですよ。
その時、どちらのグループの方がより記憶してますかっていうと、かすれた文字だったり、読みづらいフォントのグループの方が記憶してるんですよ。
これがなぜかっていうと、読みづらい方が、人は集中して読んでしまうんですよ。
さらっと読めたら、「ああ、はいはいはい。」って言って、そこに意識を向けないので、結果として忘れやすくなるんですよ。
でも、読みづらいとかだと、ちゃんと読まなきゃいけないから、
きちんと読んで、「ああ、はいはいはい 読んだよ。」っていうので、お互い忘れてるんですけど、
集中して時間を使った方が、結果として記憶に残るんですよ。
なので、コメントで書いてある、読みにくいっていうので、苦労した方が実は、読みにくくて苦労する方が、実はそこに注意を向けるっていう、自分自身の注意と時間がかかるので、
結果として記憶に残るっていう。
なので、何を言いたいかっていうと、
コメントで書かれているのが、
でもあったんですけど
教科書読みづらい方が
いいんじゃねえのっていう
読みやすい
フォントにした方が
読みやすいよねって教科書のフォントって
最近も買ったんですけどすごく読みやすくて
大きい文字で書いてあるんですよ
すごく読みやすいんですけど
果たして
大きい文字で読みやすくすることが
本当に子供にとって良いのかっていうと
むしろ読みづらい方が
いいんじゃねえっていう
これ僕偏見も入るんですけど
教科書とかの本に
マーカーつけて
中学生の頃とか
オレンジのマーカーとピンクのマーカーとか
マーカー2種類
使ったりする人っていたじゃないですか
あいつらだいたい
バカだったんですよね
僕教科書に
印をつけるとかも基本やらないんですよ
めんどくせえし見直さないし
結局
分かりやすくするとか
見やすくするとかっていう
装飾に時間をかけてる人は
多分本質的な
覚えなきゃいけないというところが
後回しになっちゃうんですよ
マーカー引くことが
自分の作業となって
こんだけマーカー引いたからすげえ勉強した
みたいな気分になっちゃうんですよ
それよりも
教科書をちゃんと読むっていう方がいいので
マーカー引くっていうのはパラパラってやった時に
目につきやすいなんですけど
でもマーカー引いて
マーカー引いてやるなってなって
多分飛ばしちゃうんですよ
記憶をするために
何をするべきかっていうと
覚えてないものを
炙り出すという作業が必要なんですよ
なので
例えばこういう
教科書を読みました
次の日にテストをします
テストをして間違ったところを
間違えたんだっていうので
覚え直す
覚えてたから覚えてたからいいんですよ
どこを間違えるのかっていうのを
チェックして
間違えたところを覚えるという作業をすべきなんですよ
なので教科書に読んだ時にマーカーをするは
それは覚えなきゃいけないところだから
マーカーしてるんだけど
むしろそれは覚えてるから
マーカー使う必要ないんですよ
なので何も書かないで
まずテストしてみて
分かんなかったところにマーカーをすべきなんですよ
ここは俺覚えられないぞと
なのでマーカーしてるところだけをチェックして
教科書にマーカーするより
むしろ覚えてないところだけを
単語上とかに抜き出した方がいいんだけど
覚えられなかったところを覚える
また1週間後にテストをして
その時に覚えられないと思ったのが覚えたら
もうそれを忘れていいんですよ
なので覚えられないものだけを覚える
っていう風にした方が
人は記憶できるんですよ
その例で僕はサビっていう単語を
前に出して説明したと思うんですけど
SAVVYかな
英語で
これの意味を
僕多分辞書で5回ぐらい
引いてるんですよ
あんまり出ない単語なんですけど
たまに出てくるんですよ
たまに出てくるために
これなんだっけっていうので
調べるっていうのになって
結果として最近は
もうこういう風に言えるぐらい
SAVVYっていう単語を覚えてしまったっていう
SAVVYっていうのは
もともとフランス語とか
ラテン語のSAVOIRっていう
知るっていう動詞から来て
なので英語でも知るっていう
だからKNOWのknowにと同じように言うと
同じような意味なんですけど
その物事を知ってるって意味で
SAVVYっていう表現を
英語圏でもするんですけど
あのこれを僕昔は何度も忘れていたっていう
あの物事を精通するっていう
あのSAVOIRっていうフランス語単語が
何かのやり方を知ってるとか
その泳ぎ方を知ってるとかでも
使ったりするみたいなのがあった
っていうのがあるので
なのでそのSAVVYっていう
そのラテン語系の流れが
その英語の中にもあるよって話なんですけど
っていう感じで
その何回も忘れたものの方が
覚えた方がいいよっていう
むしろ覚えられるものは
覚えられるんだから
ほっといた方がいいよっていう
人生運と結婚検討
ひろゆきさん的に人生運は
何割かと思われますか
人生でいくと多分99%ぐらいじゃないですかね
あの生まれた後であれば
結構実力はあるんですけど
そもそも例えばじゃあ
日本で育ちましたっていうだけで
だいぶ勝ち組なんですよ
なんかシリアに生まれました
なんか上から爆弾降ってきます
14歳で殺されました
っていう人もいるんですよ
なのでその
で
人間っていうだけで割と運がいいんですけど
あの虫とか細菌とかになる可能性があるんですよ
なんか輪廻転生的には
なのでそのなんかじゃあ生まれたっていう時点で
大腸菌ですっていう時点で
もう大体積んでるじゃないですか
大腸菌積んでないかもしれないけど
なのであの人間に生まれたっていう時点で
ある程度かなり運がいいのと
でさらに日本に生まれたっていうとこで
だいぶ幸せっていうのがあるので
なのでそのなんかあの日本人って人間で
その中で競争する中で
にするわけか
あるんですけど
あのただ大体日本人に生まれた時点で
を餓死することはほぼないよね
っていうところで
もう勝ち組なので
なんで99%自体運じゃないかなと思ってます
オーストラリアでバツイチ子持ちのローカル人が
彼氏の30代前半女です
元妻にこう7歳は取られて
ほぼ連絡取れず
離婚理由は妻のうつめいからお金だけ送ってる
彼はとても人間として成熟して最高の彼氏です
ただ私は初婚なので
うい婚なので
家族から大反対説得する方法ありますか
あと考えられるですか
なんでしょうか
お互い経済的にもかなりやって
してるんだ結婚前提です
この国の結婚先
こう何十発のりか
そのほとんどは20代前半の結婚だそう
まずあの元妻が打つメンケラだった
というのをちゃんと確認してないと思うんですよね
そのバツイチ子持ちと
ローカルの人が言ってることを
真に受けてるんだと思うんですよ
もちろんあのご自身で
あの確認したのであれば
多分書き方変わってると思うんですよね
でお金だけ送ってるっていうのが
じゃあいくらの金額をいつまで払うべき
という契約になってますかっていうのも
多分確認してないと思うんですよ
要はその多分あのまあその離婚の際に
その中の決めたっていうのを守らなければいけないので
結果としていくらになってるのかで
実際に何が起きてるのかっていうのを守らなければいけないので
実際に何が起きてるのかっていうのを守らなければいけないので
実際に何が起きてるのかっていうのを
ちゃんと確認してないままでいるので
多分家族はやめた方がいいよって話をしてると思うので
それを確認してみてください
であの旦那さんになる予定の元彼氏には聞かないでください
要はその元彼氏が彼氏か
要はその結婚予定の人が嘘をついてるかもしれないという前提で
じゃあ離婚の時に何があったのか
金額がいくらなのかっていうのを
自分自身で調べられないのであれば
結婚後もあなたは嘘をつかれても
それを調べることができません
なので相手の人が嘘をついてるという前提で調べて
本当だったんだよねっていうのがあれば全然いいんですよ
でも嘘だったよねっていうのが
分かった時
こいつ嘘つくやつだってなるじゃないですか
それを今調べないっていうことは
じゃあ今後も嘘ついたとして
調べる手段あなたにありますかって話なんですよ
要は
養育費をずっと払い続けなければいけないっていうのを
金額が総額いくらになるのかっていうのが
分からないと
経済的に安定してるっていうのが
本当に正しいかどうか分からないんですよ
相手の貯金がいくらで
収入がいくらで
毎月毎月子供だったり奥さんだったりに
いくら払ってるのかって言うんですけど
お金を多分子供に対して送ってるって言い方をしてると思うんですけど
そのお金は元奥さんの生活にも使われてますよ
だって別に元奥さんと子供が使っていいよって払ってるお金なんだもん
そういう感じで多分説明が
多分新しく旦那になる人に有利なように説明をしてるような気がするんですよね
それを真に受けてるっていう感じがちょっとあるので
なのでそこは僕は家族が説得できないのは
その証拠がないから
家族が説得できないのはその証拠がないから
家族が説得できないのはその証拠がないから
その証拠がないから
なので家族を説得したいのであれば
ちゃんと証拠を集めてくださいっていうのが
なるんじゃないかなと思います
