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子供の学力を8割遺伝と聞きました。娘、小4が将来できれば偏差値高い大学に行きたいと言っています。子供中はマーチレベル。私はF1卒ですが、本人の努力と環境主義であればもっと上を目指せると思いますか?はい。
ここで言う学力って、大学風の入学ぐらいであれば別に何の問題もない。要は数学者になろうとか、ある程度トップレベルに行きましょうとか、現役で東大に行きましょうとかになると結構遺伝必要なんですけど。
マーチレベルで行くと上地とか層系とか層レベルであれば別に競争率もどんどん下がっているので、きちんとこういう勉強しなきゃいけないよねっていう勉強のやり方とコツコツちゃんとやり続けるっていう習慣さえあれば別に何とでもなるので。
もし仮に一系光年先の観測も観賞も不可能の何もない空間があったとして、我々の観測可能の宇宙と全く同じ構造の宇宙をコピペしたとします。分子も原子も数理子も電子も光子の数も位置もエネルギーも空間もダークエネルギーもダークマータも重力も超音速も全て同じ完全なコピー宇宙です。
その状態でもう一人の編集者さんが次に来る行動や考えた選択肢はこちらですが全く同じになると思いますか?思いません。
ラプラスの悪魔っていう話があるんですけど、要するにビッグバンで分子なり原子なりというのができました。
それがどんどん広がっていって結果として惑星ができて重力ができてそこで生物ができたということはランダムが一切発生しないのであればすべてビッグバンの時点で予想されたことが起きているだけですよねという論理があるんですよ。
同じような物質をコピーして作ったとして同じような生き物がいて全く同じ行動をするというのは分子とか原子の配置が同じなのであれば行動はすべて同じであるという運命というのはすべて決まっているのであるっていう論理なんですけど、
これが割と昔から結構運命原子とか分子というのがすべて決まっていてランダムというのが発生しないのであれば確実にそうなるよねというのは論理的には確かにそうなんですよ。
でじゃあ確率というのは存在するのかしないのかというのでその漁師が存在する場合はこの猫は生きています。漁師が存在しない場合はこの猫は死にますっていう早朝を作った時にそこの早朝の中の猫は生きているのか死んでいるのかっていうシュレディンさんシュレリンガーさんがやった実験により
空想実験により結果として猫が生きているか死んでいるかというのは漁師があるかないかというのではなく観察した時に決まるというそのもともと決まっているものを人々は観察してみるのではなく観察した時に初めてその状況が確定するというのがどうやら論的には正しいということになったので
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結果として確率論ではないのですが何らかしらの状況が確定してないものは誰がどう観察するのかによって結果が変わるということがあるのでなので観察した瞬間というのずれがあった場合はそれによって結果が変わるということになるのですが
じゃあその観察する人というのが必ず動くと決められたら同じタイミングで見てしまうのではないかなので観察しようとする人というのが量子力学的に観察する気になる観察する気にならないというのがランダム的な何らかの要素で決まるという風になるとまたそれもあるのでなのでその段々上をたどっていくとやはりどこかにランダム性の何かというのが必要になってしまい
そこに神がいるのではないかとかサイコロどこかで振っているんじゃないかという説になっちゃうんですけどなので結果として今のところ量子力学的に言うと同じものをコピーしたとしても同じにならないという話です
いじめられる人にも原因があるという話について発達障害者のプレコンプレックス感のせいでいじめられるというスレを見た
普通なら無意識にしている話の間のイントネーションゴミの抑揚が発達だと自然で切られてあったのでASD投資者として権重者に使うためにすることとは個人的に県庁の会話の印象は卓球のラリーでぼっこじん野球のキャッチボールの底で考えながらだとしているなと思うし実際決している意見をお願いします
別にASDとは関係なく自分たちと違うものを排除しようとするというのが割と社会的動物である人間は薄くあったりするんですよ
これは善悪は別にして異分子があることによる不安というのを除きたいというのは誰しもあるんですよ
あまり良い例えではないかもしれないんですけど人はなぜブサイクを見ると不快になり美人を見ると心地よくなるのか
美人の顔というのは人間の顔としてすごく標準的な顔を指すんですよ
いろんな人種の顔をコンピューターに加えていろんな人種を合わせた平均的な顔にすると割と美人になってしまうんですよ
なので左右対称なんですよ逆にブサイクと言われる人って顔が左右対称でなかったりとか何らかしらパーツがいびつだったりするんですよ
病気になったりすると顔が左右非対称になってしまったりとか顔のパーツがいびつになってしまったりというのがあって
顔付きに病気であるかどうかというのが出てしまうというのがあったりするんですよね
病気というのは現在であれば伝染する病気伝染しない病気というのが分かるんですけど
動物というか昔の人間というのはその病気が伝染する病気か伝染しない病気かというのは分からなかったんですよ
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雷病みたいな顔とかに出てしまう病気というのは伝染しますと
なので今では伝染しないとなったんですけど当時は伝染すると思われていました
なので伝染する病気だからじゃあ避けようという形で見た目が通常と異なる人は避けるというのが
割と文化として成立しちゃってたんですよね
というのがあって平均的な顔をしてるというのは疾病がないだろうと
でも右の瞼がずっと痺れててなんか痙攣してる人とかだと
じゃあこれは何かの病気かもしれないから排除しようみたいので
したが回らないしたたらずであるとかその言葉が特殊であるとかは
それは何らかしらの脳の麻痺だったりする可能性もありますと
例えばマラリアとかで脳が食われちゃう病気とかがあるんですけど
そういう病気とかで脳の神経がいかれちゃったりすると
それも言語に論律が回らなかったり言ってる単語がずれちゃったり
記憶が悪くなったりとかというのがあるのでそれも伝染するかもしれないよねってなっちゃうと
排除しようみたいなのが生き物として社会的動物は割とそういう風になってしまうんですよね
プリオンとかもそうですけどもちろん今の時代はそれ伝染しないよねって分かってるから
気にしたくていいじゃんっていうのは言えるんですけど
ただ多分その伝染するかしないかっていうのが本当に正しいのかっていう疑問を持ってる人とか
そもそもその病気が何なのかわからないからなんとなく怖いって人もいたりするので
なのでそこの避けられてしまうっていうのがあるんですけど
これはなぜ避けられるかっていう説明なしで
ASDの人はどうするべきかっていうので
僕は割とめちゃめちゃ強くなるっていうのが一番いいかなと思ってて
要するにいじめって弱いからいじめられるんですよ
でも人類最強の吉田沙織さんという人がいたとして
その人をいじめるかって言ったらいじめられないじゃないですか怖いから
なので198センチの剣道の優断者ですとかになると
やっぱり怖いからいじめられないじゃないですか
なので言葉遣いを直すとかよりめちゃくちゃ筋トレしてください
要はめちゃくちゃ筋トレして室伏みたいになったりしたら
やっぱり言葉遣いが変とかイントネーションがずれてるとかでも
やっぱり戦おうとしないじゃないですかっていうのがあるので
とりあえず筋肉をつける格闘技の練習をするとかもある程度できるんですけど
キックボクシングいくら強くなったとしてもパッと見わかんないんですよ
朝倉兄弟の弟さんがオタクっぽい格好をして
歌舞伎町の人に絡まれてみてじゃあやろうぜってことになって
シャドーしたらめちゃめちゃ強そうみたいな動画があるんですけど
割と本当に格闘技やってて背が低くて引き締まった筋肉になる人って
服装によっては強そうに見えないんですよね朝倉海さんなんですけど
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なので強そうに見えるっていうので舐められないが必要なので
そうするとやっぱり筋肉ついてる方が割と強そうに見えるんですよ
なんかね助走が好きで軽自動車に乗ってる
2メートルぐらいあって100キロ以上ある筋トレ大好きボディービルダーの人が
煽り運転をされて絡まれて降りた時に助走してて
めちゃめちゃバリバリ筋肉ついてるっていう人が出てきて
やんのかこらーみたいになったら相手の人が超逃げたっていう動画があったんですけど
あれぐらい筋肉ついてる人はやっぱ怖いんですよ
さらに助走もしてたらもっと怖いじゃないですか
常識が通じそうにないから
名前ちょっと忘れたんですがハガセブンさんだっけ
助走でマッチョの人っていうのがあるので
なのでひとまず筋肉をつけるっていう方が
いじめられないっていうのにあるんじゃないかなと思うんですけどね