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2025-04-01 22:45

「オホーツクに消ゆ」感想 / コメントがbotでないと証明できる? 他

今回のテーマ:
「オホーツクに消ゆ」感想 /【お酒紹介】 なんで飲んでんの? / コメントがbotでないと証明できる? / AIの教育に時間を

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=wDpYjCR1BLk

サマリー

リメイク版「オホーツクに消ゆ」に関する感想では、元の作品とは異なるストーリー展開について考察がされており、特にその後の話に対する期待が述べられています。また、AIが作成したコンテンツの信頼性についての議論や、歴史教育の重要性とAIの役割についても触れられています。このエピソードでは、AIが生成した文章と人間が作成した文章を見分ける能力の重要性が論じられています。さらに、現代においてAIが芸術や音楽に与える影響についても言及されており、技術の進歩に対する理解が求められています。

オホーツクに消ゆのリメイク感想
リメイク版オホーツクに消ゆの感想。僕はオホーツクに消ゆをやったことがあると思い込んでたんですけど、やったことなかったんですよね。
ポートピア連続殺人事件っていう結構有名なゲームがあって、それをクリアしてたので、オホーツクもなんとなくストーリーはしてたので、何かクリアしたんだと思い込んでたんですけど、
やってみたら全然話違うって。あれ?違うじゃんって。これやったことないじゃんっていうのが分かって。
リメイク版ってオホーツクに消ゆの部分と、その後にその事件の別の話が展開していて、それがどうなるかという部分もあったりするので、
もともとのオホーツククリアしてるっていう人でも、その後の話はそれなりに楽しめるんじゃないかなと思いますけど。
でもなんかブサイクな域員はいらないんじゃないかな。声優あたわりやってる必要ないんじゃないかなと思いましたけど。
というわけで今日飲もうと思ってるのが、ランドマンっていうところのペシェレッセというビールなんですけど、
これが顔を隠すと焦点が合いやすくなるっていうのが今のところ分かったので、僕の顔を隠すとビールの焦点が合ってるかな。
トワイヤーの距離があるので分かんないと思うんですけど、拡大すると分かるんですけど、女の人が映ってるような感じのビールです。
桃のビールなんですけど、桃の味がするかどうかは定かではないんですけど。
はい、とりあえず乾杯です。
めっちゃ桃。
匂いもすでに桃だし、味も桃でしたね。
アルコール度数1.1%。桃ジュースにちょっとアルコールが入ってる。
リンゴのサイダーを僕ちょこちょこ飲むことがあるんですけど、あれの桃版っすね。
これは結構美味しいわ。これおすすめです。
アルコールがそんなに好きじゃない人でも桃ジュースっぽく飲める。桃の中杯みたいな感じに近いかな。
カクテルよりも、もっと桃ジュースに近い。
またアルコール度数は低いので、量は250mlでアルコール度数1.1%なので、お酒で酔っ払いたい人には向かないですけど。
ピーチフィズってジュース感、カクテル感というか色々混ざってる感じなんですけど、桃の天然水炭酸入りぐらいな感じの。
果汁何%?果汁書いてないんじゃないかな。
果汁の量は書いてないですけど、たぶんそこそこあるんじゃない?
26%。そこそこ入ってるな。
思ったよりは桃が入ってる。桃の果汁が26%で、リンゴとか砂糖とかモルトとかっていうビールの材料も入ってて、香料も入ってるかな。
そんなに高くなかった気がするので、興味があるんだったら割とおすすめです。
僕こういう飲み物美味しいと言ってしまうんですけど、本質的に僕アルコールそんなに好きじゃないんですよ。
アルコールっぽくない、ジュースに近ければ近いほど僕飲みやすいって言ってしまうんですよ。
ウィスキーとかスピリタスとかアルコールの数が上がれば上がるほど毒の味がするので、どちらかというと飲みづらいんですよ。
アルコールの数が低くてフルーツジュースに近い方が飲みやすいので飲みやすい美味しいって言ってしまうんですけど、
ただアルコール好きの人からするとワインとかブドウジュースに近い方が美味しいって言うとお前何もわかってねーなってなるんですけど、
なんで飲んでるのって言われるとカメラに向かって一人でずっと喋り続けるっていうのがシラフだとなかなかできないのでアルコールの力を借りるっていう。
生主の人とかでシラフでずっとカメラに向かって喋り続けられる人は結構いるんですけど、あれすごいよね。
誰もいないところでずっと誰かに向かって語りかけてるわけじゃないですか。
でもそこに人はいないわけで、見えない友達とずっと話をしている子供とかを、
イマジナリーフレンドみたいなのと話してる子供をちょっとこの子おかしいよねみたいな感じで世の中受け止めるみたいなのがあると思うんですけど、
基本的にはひたすらいない人に向かって話してるとか脳内に向かって話をしてるとかってやっぱりちょっと頭のおかしい人のやることだと思うんですよ。
文字に話をしてるとかね。
エア友達とか。なので僕なかなか得意じゃないですよ。
アルコールが入ってればできるんですけど。
これが反対側に人がいるんだよとか言うんだけど、いないじゃん。
AIと人間の違い
いるかもしれないけど、このコメント欄のものがすべてボットであるというのを説明したときにボットではないと証明できる人いますかっていう。
要するにコンピューター上とかインターネット上起こり得ることというのは機械がやることは可能なわけじゃないですか。
そこで書いてある文字が本当に人間なのかもわからないし、裏側には人間が叩いているんだよと言われていても、あくまで僕の目に入ってるのはキーボードで叩かれた文字列でしかないので。
なので基本的にはそこに人間がいる感はないんですよね。
電話とかで音声とか、あと僕が話したZoom会議とかで話した人がリアクションしてくれる音とか表情とかであればその人がいるよねっていう人間がいるよねという認識にはなるんですけど。
ちょっと文字だけで人間がいるとはとても思えないですよね。
文字だけで人間がいるっていうんだったら、AIが優秀かどうかの判定っていうのでチューニングテストっていうのがあって、
その質問して返してくる反応が人間と思いますか機械と思いますかっていうので、
で割と最近のチャットGPTとかの返答って人間が返してるのか、そのチャットGPT返してるのかってもうわかんないぐらいレベルが高いじゃないですか。
そのAIの能力の判定っていうのは基本的にその人間が返すのにどれぐらい似てるかっていうところで判定するんですけど、
逆に言うとその人間っぽい返し方ができるっていうのは結構高度なことで、
で例えばじゃあ今このコメント欄に書いてる確かにとかこれ何喋っても確かにとか書けるんですよ。
じゃあそのなんか誰かが喋ったら確かにと書くっていうプログラムなんかいくらでもできるわけでずっとこれ簡単に機械が可能なんですよ。
なのでこれがわかるとかもねこれも別に誰でも書けるわけですよ。
そういうなんか人間そうだねとかねこういうのなるほどとか。
だからなんか人間しかできないようなものっていうのがなかなかないんですよ。
だから大体こう機械がやってるのと機械可能だよねっていうのがあって、
であんまりなんかこの人間がやってる感っていう。
愛実はね機械で簡単にできるんですよ。
あんまり僕ねこれがねなんかその人間なんだと思い込めないんですよね。
もちろん人間だと思い込んでる人もいると思うんですけど、
こういう凝ったことをし始めると頭の悪いAIなのかなって思いますね。
人間ではないかもしれないっていう。
スナンボの声も。
今日たまたまそのディベートをやる番組で、
教育と情報の未来
子供の教育の半分ぐらいはAI教育に使うべきであるみたいなので、
それはさすがに難しいよねって話だったんですけど、まだテーマとして。
ただ僕がちょっと思ったのは、
AIの教育に時間を割いた方がいいなというのは結構正しいなと思っていて。
要するに何かものを記憶するということの価値がどんどん下がっているんですよ今の時代。
例えばいい国作ろう、鎌倉幕府みたいなのを暗記していたとしても、
実際もう1192年じゃないよねって話とかもあるし、
そもそも論、鎌倉幕府が1192年ですということを覚えて、
人生で使う機会があるかっていうとないんですよ。
知りたかったらググればいいんですよ。
なので何か人間が脳で覚えなければならないことっていうのは、
実はそんなに今多くなくて、
むしろインターネットで必要な答えにたどり着けるかどうかのが大事なんですよね。
要するに鎌倉幕府ができたのはいつだろう。
じゃあ鎌倉幕府を作った人は誰だろう。
その時に源県の人たちが戦ってた相手は誰だろうとかっていうのを調べる能力がある人のほうが、
結果として能力値が高いと。
それをすべてのことを暗記するって難しいんですよね。
例えば源県に行った時に、
記憶力だけで50人上げるって相当難しいし多分できないんですよ。
音声止まった?
また止まったね。何だろうねこれ。
たまにちょこちょこ止まるんですよね。
ストリームヤードをやってると。
途中で止まったと思うんですけど、
要するに源の寄り友と一緒に平家と戦った人、武将を50人上げてくださいって言って、
歴史の評論家みたいな人だったら50人出ると思うんですけど、
基本的には50人出てこないんですよ。
50人出てきた日本語の評論家みたいな人が、
それで食えるかっていうと別に食えることの仕事ではないし、
50人上げてきた人に、
逆にコンピューターを作ったと言われてる科学者を50人上げてくださいって言うと、
出てこないわけじゃないですか。
人間が一生懸命記憶をしたとしても、
そこの分野に詳しいというだけで、
やっぱり偏りが出ちゃうんですよね。
なので人間がここを覚えている、
この人がここを覚えている能力って、
別にググれる能力があればそれでいいよねっていうことがほとんどなんですよ。
歴史家として、古代の文章を一生懸命解読して、
この字で書いてあるのはきっとこの人だろうし、
この時におじさんと言ってるのはきっとこの人だろうねみたいな、
歴史の事実を童貞して、
確認作業として事実を救っていく人たちというのは必要なので、
そういう学問をちゃんとやる人たちというのが、
その記憶力とかって大事ですし、
覚えてることも大事だよねなんですけど、
一般の人たちって別にそこまでの歴史的事実って、
大して必要ないんですよね。
それは別にその歴史の話だけじゃなくても、
チリとかの話でもそうで、
ペルーで作られている野菜を100個あげてくださいとかって、
それ覚えてることに人生得することほとんどないんですよ。
別に商社に勤めてて、
ペルーから野菜を輸入しますとかっていう人であれば必要かもしれないけど、
でもそれもその時に調べりゃいいんですよ。
暗記してる必要ないんですよ。
なので何か必要な時に調べればいいよねということが、
大体の仕事は今できちゃうんですよね。
一般的な社会人のレベルでいくと。
そうすると、
じゃあその必要なものを調べる能力があればいいよねという時に、
その出てくるデータというインターネットのものが、
多分今後半分近くはAIのものになっちゃうと思うんですよ。
要するにチャットGPTで直接聞きますっていう人がいっぱいいると思うんですけど、
そのチャットGPTで聞くとかじゃなかったとしても、
検索して出てくるページがチャットGPTによって生成されたものかどうかというのが、
確認不能になっちゃうんですよね。
要するに今でも何々って検索すると、何々について調べてみました。
ダラダラダラって書いて、皆さんはどう思いますかみたいな、
すごい自動生成されたっぽいページって検索で出てくるじゃないですか。
あれをそのまま信じる人って結構いて、
あれも結局自動生成で作られてるよねとか、
チャットGPTのコヒペで作られてるよねみたいな、
インターネットでチャットGPTに聞いたものであれば、
それはAIの答えだよね。
でもAIの答えは信用できないから、じゃあ検索をしてみよう。
検索して出てきた結果というのも、
AIが作ってるかどうかっていうのの、
その判断が人間ができるようにならなきゃいけないんですよ。
だいたい検索した結果も結構AIが作られてるものが多いんですよね。
コールセンター自体もAIあるしね。
おっちゃんはAIなのにやれっていう。
なのでそうすると、公式ソース自体もAIが作ってる可能性があるんですよ。
大学にこういうのが書いてあったよねとかっていうので、
そこの大学の研究室が挙げている論文とかも、
実はその研究室の若手の子が
AIで作った文章をそのまま載せてる場合とかもあったりするんですよ。
何を持って正しいか。
この本も結構微妙で、
多分今出されてる本でAI使ってる本結構多いと思うんですよね。
要するに文章を膨らませたい時とか、
じゃあこういうエピソード入れたいよねっていう時に
AIが生成したものを入れてる人って結構いると思うんですよね。
著者で。
ただそれもやっぱりわかんないと思うんですよ。
というので、その一時ソースと呼ばれてるものすら、
じゃあAI使ってないんじゃないのっていうのの、
断言がすごく使ってるんじゃないのっていうのの疑いを
消すのがなかなか難しいんですよ。
しばりお太郎さんの本ですとかであれば、
多分AIは使われてないんですよ。
要するにその時代にAIないからね。
すでに亡くなった人の本とか、
AIのない時代に作られた本とかであれば、
それはそのAIの影響はないよねとは言えるんですけど、
AIと人間の文章の見分け方
そうじゃないとすると、
じゃあそのAIが作った文章なのか、
人間が作った文章なのかというのを
確認判断できる能力というのが、
今後求められてくると思うんですよ。
じゃあそれがどういう文章はAIが作ってるっぽくて、
じゃあAIが作ってるか、
人間が書いてるかというのを確認するには、
どうやって調べたらいいんだろうっていう、
その情報の見分け方というのをきっちり教えるという方が、
結構教育は重要になってくると思うんですよね。
例えばアメリカンでは掛け算を暗記してない子どもの方が多いんですよね。
大人でも掛け算できない人も多いんですけど。
日本人だと多分99%ぐらいが2人が4、2,3が6とかって覚えて、
ククできるんですけど、
ククしなくても暮らせるんですよ。
必要な時に別に計算機使えばいいでしょ。
要はExcel使えばいいし、計算機使えばいいし、
下手に頭で計算するやつよりも、
Excelに数字をきちんと入れて、
Excelに計算させてる方がミスがないので、
頭で計算して書いちゃうやつの方がやばいんですよ。
例えば会社で仕事をしていますので、
この個数の商品が何個売れました。
8個に関しては割引をしていくらになったのですっていうのを、
全部計算して書くよりも、
売り値がこれで8個は倍か50%で、
売り上げとしてはこれですっていうのをExcelに入れて、
その結果を見た方がミスがないんですよ。
もちろん暗算ができるとしても、
暗算をしない方がいい時代なんですよ。
暗算できるね、すごいねっていうのなんですけど、
それは暗算をしている限り間違える可能性があるので、
なのでむしろ暗算できないやつの方がミスが少ないんですよ。
という時代になったんですよ今。
昔はそこが暗算できる人じゃないと、
時間がかかっちゃってどうだとかだったんですけど、
今はもう決められた通りに作業するというのがして、
独自の能力を発揮しない方がむしろミスが少ないっていう、
という時代になってくると、
じゃあ自分で考える要素というのをなるべく減らした方がいいよね、
という話になっちゃうんですよ。
じゃあ自分で考える要素をなるべく減らして、
間違った情報をつかまないというのが大事だよねってなると、
やっぱりそのAIが出しているものなのか間違いなのかっていうのを、
確認する能力が大事で、
自分自身で答えを生み出すという能力はそこまで重要ではなくなってくるっていう。
AIが変える芸術
なのでそこらへんの、
時代が変わってきたよねっていうのは、
人間が作り出すものが価値があって、
AIが作り出すものには価値がないんだみたいなふうな、
考え方をする人っていうのがまだ結構いると思うんですけど、
そこの見分けがつかなくなると思うんですよね。
多分イラスト系とか絵描いてる人とかで、
AI使ってない人もいないと思うんですよ。
例えば何かイラストを描いてる人がいて、
これ私が描きましたって言ってる人多いんですけど、
その時のイラストの修正する時に、
Adobeのツール使ってる人が結構多いんですよ。
要するにここら辺を一回消そうっていうので、
パッとここら辺掴むっていうのを消すっていう時に、
ここら辺っていうので、
いい感じにそこの範囲指定してくれるとかも、
昔はそこをアルゴリズムで計算してたんですけど、
今AdobeってAIでやったりするんですよね。
ここら辺って言ってることは、
この緑色の辺りを抑えようとしてるんだな。
この人の緑はここら辺の緑で、
濃い緑は違うなみたいなとか、
ここら辺って言ってるけど、
ここも含んだ方がいいよねとかっていうのを、
ツールは今AIを使っていて、
割と賢く生成するんですよ。
背景に関しても消しゴム機能みたいなものは、
ふわちゃんが消えたやつとかありますけど、
これ消したいよねっていう時も、
そこを消して真っ白にするんじゃなくて、
背景に馴染むように消すというやり方っていうのは、
もう完全にAIが生成してるんですよ。
なので、そういった形で、
実は自分が描いてるよ、
俺AI使ってないよって言ってる人も、
実はAI使ってるけど、
自分がAIを使ってるということすら
認識していないっていう、
そういう状況になってると思うんですよね。
なので、いろんなところにもすでにAIがあって、
AIの作品というのがどんどん出てるという状態で、
AIを使ってるか使ってないかという
判断をすること自体が
もう無意味になってくると思うんですよ。
要するに、コンピューターを使って絵を描いています
という時点で、
音楽の変換と認識
それはAIが関わるよねっていう可能性もあるんですよね。
要するに、絵を描きました。
絵の具を使って絵を描きました。
で、それをスキャンしてパソコンにデータを入れました。
という時も、本当に
ドットバイトットとかで入れてるわけじゃなくて、
こういう感じだったら、
このモニター上で綺麗に見えるんだったら、
色の彩色はこの彩色で取って出した方が
より映えるよねみたいなのを
自動的にやってる可能性があるんですよね。
要するに、印刷物の色合いというのと
モニター上に見る色合いというのは違うんですよ。
モニターの場合はRとGとBで
赤と青と緑の色を
近々、配色のバランスをすることで
白とか黒とかを作るんですけど、
印刷物の場合はシアンとマゼンダと
あとなんだっけ
CMYK、シアン、マゼンダ、K
Kってなんだ?
CMYKのK忘れちゃった。
なので、印刷物の場合は
色を全部混ぜると黒になる。
で、RGBの場合は
色を全部混ぜると白になるっていうので
イエローでいいの?
あ、イエローか。CMYのYはイエローか。
で、Kがブラックか。
っていう感じで、
色の出し方というのが
印刷物とモニターで違うんですよね。
Kはカーマイン?
Kも知らないのか。
忘れっぽいので知りません。
あ、これで言うといいっていうのか。
はい、すいません。ミュートしてました。
印刷物をデジタルデータにしますっていうので
日本の小僧院とかにあるような
絵をデジタルデータにして取り込むプロジェクトとか
あと大英博物館のデータをデジタルデータにして
取り込むプロジェクトとかあるんですけど
あれも結局、もともとの印刷物のようなものを
デジタルの写真にして
デジタルの写真にして
モニターで見れるようにしている時点で
何らかしらの変換が入っているんですよね。
そういった形で変換をしないで見るということは
そもそもモニターにできないので
なので、そうすると
そこに何かの変換作業という
コンピューター絡みのものが入ってしまうので
そこで結局、コンピューターが何をしているかと
影響を受けちゃうんですよ。
音楽とかを聞くときも
イヤホンによって
音って勝手に変えてたりするんですよね。
要するに
イヤホンで音楽の聞き比べとかするじゃないですか。
良いイヤホンと安いイヤホンと
高いイヤホンと安いイヤホンで
どう違うかみたいな。
そこで低音を活かすタイプのイヤホンとか
高音をある程度で止めるイヤホンとか
そのイヤホンの特性によって
音は変えられているんですよ。
なので本来
作曲してその場で
弾いたときの音を聞くのと
そこを録音してデジタルデータにして
イヤホンだったりとか
iPhoneのスピーカーで聞くとかで
やっぱり音は変わるんですよ。
でもそこが要は違うものになっているよね
っていうのを認識せずに
同じものであるっていう風に
勘違いしてしまうのは良くないと思うんですよね。
なのでAIだったり機械だったりを通すというのは
必ず何か物事が変換が入っているので
じゃあ何が変換が入っていて
本物のものは何なのか
オリジナルは何なのかっていうのが
ちゃんと分かるようにした方がいいんじゃないかな
ずーっと僕今ここまで話したじゃないですか
何で話をずっとしてたかというと
あのなんかね
Windowsのアップデートがね
Surfaceの方が入っちゃって
スパチャを表示するのを僕これでやってるんですよね
でそれがね
上がるのを待ってたんですよね
ようやく再起動が終わったんで
スパチャを読む方に行きますけど
22:45

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