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2025-03-30 11:13

迷惑メールと電話が毎日 / 一夫多妻と一妻多夫 他

今回のテーマ:
迷惑メールと電話が毎日 / 一夫多妻と一妻多夫 / ランドセルの色と性差 / サバイバー。パワハラと言われ

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=2CASc9hW4Xg

サマリー

迷惑メールや迷惑電話の問題が増えており、特に個人情報の漏洩を原因に不安を感じる人がいる中、その実態について議論されます。また、一夫多妻や一妻多夫の関係については、それぞれの文化や経済的側面から考察されます。迷惑メールや電話が日常生活に与える影響が取り上げられ、質の高いコミュニケーションの重要性が強調されます。さらに、一夫多妻と一妻多夫に関する社会的見解やその影響についても検討されます。

迷惑電話の影響
【コメント】改革クラブの情報漏洩で、自分の個人情報が漏洩した。 名古屋の家具屋から電話が来て、外国人の名前で自分の電話番号を使われていて、配送先が存在しないと電話が来た。
【コメント】自分の名前じゃないし、勝手に番号を使われてると言ったけど納得しない。そうだった。 迷惑メールと迷惑電話、毎日来る保証だし、どうすればいいですか?
いや、別になんか、漏洩したから電話番号を使うとか、あんま関係ないと思いますよ。
多分その迷惑電話がかかってくるのは、漏洩とはまた別の話で、本当に似たような電話番号を使ってる外国人がいるというだけの話だと思うんですよね。
漏洩の問題じゃないんじゃないかなと思います。
漏洩した番号だから使うとかって必要ないんですよ。
別に嘘のような番号を書きたいんだったら、書く。
別に漏洩しようがしまいが、090の54321234とか、これいるかもしれないからダメなんだけど、
だからそんな感じで適当に番号を書いたら、それが本当に使ってる人がいたっていうだけの話で、
漏洩とは無関係なんじゃないかなと思います。
一夫多妻制は勝手にやるのは別に余裕にならないかと思います。逆に行動しても余裕になれば一切タフ。
いや一切タフはね、結局難しいんですよね。
子供を育てようとすると、そもそもそういうことできないよねっていうのもあって、
一切タフも論理的に可能なんですけど、
金持ちのおばあちゃんとかがヒモを飼ってるみたいなので成立した話は聞くんですけど、
やっぱり一切タフってね、女性の感覚的に難しいっぽいんですよ。
キャバクラって女の子がどんどん入れ替わるじゃないですか。
なので男性が行ってお金を払って、女の子がどんどん入れ替わるというビジネス問題なんですけど、
ホストの場合って、一回入って決めた相手はもう永遠に変わらないんですよ。
そのお店でこの人に付いてもらうと決めたら、乗り換え不可能なんですよ。
で、男性から考えたら、いやいやいや、他に行きたいじゃん。
他になんか若い新人とかいたら話したいじゃんみたいなんだけど、
女性はそうではなく、一人が付き続けるという方が結果として気持ちよくなって、
お金を払い続けるという構造なんですよ。
で、私はそうじゃないという人もいると思います。
でもホストクラブがそうなっている以上、
多分お金を払うホストクラブに行くような女性というのは、
その方がお金を払ってくれて、結果としてお店の利益になると。
なのでそのホストのビジネスモデルというのは、
基本的にそういうお店の方が利益が伸びるので、それが維持されるんですよ。
なのでそうじゃない人もいるのはわかります。
ただお金を取る上で一番合理的なシステムというのは、
担当を一人決めてずっと一人がついてお金を引き引っ張り続ける。
というのが女性からお金が一番引っ張れる。
なのでその一夫差妻というのは成立するけど、一切タフが成立しないというのは、
そこのお金を女の人が払う場合は結局一人に行くという構造があるからなんじゃないかなと思っているので、
なのでそこらへんは私はそうじゃないと言ったとしてもあんまり意味がなくて、
結局そういう構造があるよねっていうことなんじゃないかなと思います。永久指名制。
男女の文化の違い
だから他の女の子に行こうとすると刺される。
なので私だけを見てっていう。
理屈な男もいるはず。
ゼロではないですよ。そういう人もいるだろうけど、
ビジネスとしてお金儲けをためにやってる仕組みで、
そういう仕組みが動いている場合というのは基本的に合理的に動いた結果なので、
そういう場合はやっぱり男女差というものがある程度あるんじゃないかなと思います。
もちろん男女差って言っても100%そうだって話じゃなくて、
多分90%そうとか80%そうっていう話だと思うんですよ。
80%そうだからその仕組みにやった方が利益率高いよねみたいな。
もっと言っても変えられない。意味わからない。
いや本当僕もそう思うんですけど、でもなんかホストクラブというのはそういう仕組みみたいですよ。
それがやっぱり男性女性というのは物の考え方が違う傾向があるんですよ。
男も女も脳の構造は一緒であるとか、
なんかジェンダー的に文化的に後付けで物事の考え方がそうなってしまっただけで、
実際には同じ教育をしたら同じようになるはずであるみたいなことを言い出す人いるんですけど、
どう考えてもやっぱ男女差あるよね。
なので男性と女性というのは子供を産むために生理があったりとかで考え方も変わるだろうし、
女性ホルモンというのが多く出されて、男性はエストロゲンみたいな男性ホルモンが多く出されてっていうので、
やっぱり脳の構造というのは変わってしまうんだと思うんですよね。
第二次成長の時も男性ホルモンは男性が多く出て、考え方がより短期になるし、
突発的に動くし、すぐに暴力的になるとかっていうのもあるし、逆に女性はエストロゲンが出ることによって、
どちらかというと揉め事を避けるような構造にあるみたいな。
結局そこら辺で脳の構造自体が変わってくるので、考え方が違うというのは当然あると思うんですよね。
私は女だけど男性よりも攻撃的で男性的な考えをするという人がいるのも事実です。
これは女性だから絶対こうなる、男性だから絶対こうなるのではなく、
あくまでそういう傾向があって、その傾向というのはやっぱりホルモンバランスによって決まったりとかっていうのがあるんじゃないか。
もちろん文化によって影響を受けたよねとか、日本の女の子は赤を選んで男性は青を選びがちだよねとかも、文化の可能性もあるんですよ。
でもね、自由だよって言ってて、別に色どうでもいいよねって言って。
またそういえば、日本ってランドセルという文化があって、男の子はなんとなく黒、女の子はなんとなく赤って言うんですけど、
フランスの場合って別にランドセルという制度もなくて、ショエルカバンを買ってきてくださいっていう制度なんですよ。
なので男女問わず自分の好きなカバンを親に買ってもらうのか、親が買い当たりの方なんだけど、ご自由にしてくださいっていう状況なんですけど、
やっぱり女の子は赤、ピンク系で、男の子はやっぱり青、黒系多いんですよ。
一応パリなので、男女平等だよね的な、要するに親の名前の書類も父親母親ではなく、ペアレント1、ペアレント2って書く文化なんですよ。
なので男女というのは意識しないし、フランスの場合男男で子供がいる、女女で子供がいるも許される文化なので、どちらかというと男女の文化を押し付ける、地方だとフランスは押し付けるところにあるんですけど、パリは押し付けない側の方ではあるんですよね。
でもそうでもやっぱりパリの子供たちの荷物とか服装を見てると、やっぱり選ぶものは男の子は青系多いよねっていう。
もちろん青の持ってる女の子もいますよ。
やっぱね、なんでっていうのってあんまり答えないと思うんですよ。
例えば僕が緑が好きで、なんでって言われてもなんとなく、好きな色って別に理由ない人多いんですよ。
僕は黒とか緑とか地味な色が多いんですけど、これは汚れが目立たないっていう合理的な理由なんですけど、純粋に何の色が好きって言われたら、別に合理的に好きな色ってなくてなんとなくなんですよ。
多分なんとなくっていうので、カズレザーさんはなんとなくだってコブラになりたいから別なんですけど。
でもなんとなくっていうところに、やっぱ女の子は赤、ピンク系、男の子は青黒系を選びがちだよね。
逆にね、黄色とかオレンジを選ぶ人ってそんなにいないんですよね。
もちろんいないわけではないんですけど、服とかでオレンジとか黄色とかを着る子はいるんだけど、
そのカバンみたいな、何年間も買えないよねってなると、黄色オレンジ系の真ん中の色はなくて、やっぱ赤ピンク系か青黒系か緑系かみたいな感じで、色に偏りはある気がするんですよ。
これは僕の主観なんで、単純に僕が近所の子供たちを見てそう思ってるだけなので、別のパリの中20区とかに行ったらそうじゃないよみたいなのがあるかもしれないですけど。
売ってないだけじゃないわ、これは売ってないからそうなんだっていう考え方をするんですけど、これ間違いで、結局需要のない色は売ってないんですよ。
需要のある色で、黄色とオレンジが人気になったら黄色とオレンジを受けて、次の年から黄色とオレンジの入荷が増えて、黄色とオレンジのカバンとか服が増えるはずなんですよ。
なので売ってないのは売らない会社とかお店によって選択肢が狭められているという言い方をする人いるんですけど、毎年毎年同じものが行われている場合は、これは売ってないからの問題ではなく、買わないから売られないというところで起きるべきことなので、ここがジェンダー的な押し付けであるっていうのはちょっと違うんじゃないかなと思います。
38歳で行ったり来たりしている特殊女です。
手乱アンドメンタル返済な父と家族相続が生きがいの母のもの、元夫婦喧嘩を毎日からされた姉にもいじめられて育ったカニチョクダです。
人生ずっと騒いでいました。どの会社に行っても私の手段は厳しすぎると部下からぶっこくされます。やる気のある者に足を引っ張られます。性能を理解して怖そうです。
昔片桁で人生を通して渡されませんでください。精神化通院しているので求職も検討中です。
わりと強い言葉とか暴力とかで育った人たちは、それが良くないよねというのを言葉ではわかっているけど、どこまでが許容範囲かというと、普通の人が許容できないぐらい強いところに行っちゃうんですよね。
要するに、どなるというのをよくやられた家庭で育った人って、10どなられて育った人は、「あ、どなるというのは良くないんだ。じゃあ私は8ぐらいどなるようにしよう。父親に比べたら2少ないんだから私は優しいはず。」みたいになるんですけど、一般庶民は3どなるでも超怖いだったりするんですよ。
なので要は普通がずれてるんですよ。なので暴力も、父親にグーで殴られたから私はパーで殴るみたいな。いやいやそれ両方暴力だよなんだけど、でもその人の中では多少手加減してるつもりみたいになっちゃったりするよね。
なので、どならないとか手を挙げないとかっていうのをルール化しない限り、やっぱり密告されるようなバンハラ派の人になっちゃうんですよ。これ普通の概念というのを手に入れる機会はもうないので、すべてリモートで接してリアルで接しないとか、自分の上司が見てるところで必ず部下起こるとかっていう感じで、行き過ぎないような仕掛けというのをどこかで作った方がいいんじゃないかなというふうに思います。
というわけで今日はこんなところにしようかなと思うんですけども。
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