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ひろゆきは予想するロシアとウクライナの今後。 今回のタイトルが、ロシアの敗北はなさそうなというのをしたんですけど
ウクライナとロシアの戦争が始まった時に、すぐに終わらんよね。 へたしたら5年か10年かかるよねっていうのを言ってたんですけど
すぐその短めに終わるパターンとしては、プーチン大統領が健康問題で降りる場合とか、もしくはクーデター的なものがあるみたいな可能性を考えたんですけど
縄りぬいさんが亡くなりましたっていう時でも、結局ロシアの中ではそこまで大きなデモとか反対派の動きっていうのがないんですよね
なので、それがないというのが、ロシア人が怖がって反プーチン的な動きができないっていうのも、それはそれであるんですけど
一番大きな問題は、ロシア人はそれでいいと思ってるってことなんですよ。 西洋の人たちから見たら、反プーチンの人が刑務所で殺されるっていうのはとんでもないことだよね
っていうふうに考えるんですけど、別にそれくらいどうでもいいんじゃねっていうふうに考えるのが、ロシア人の多数派であるっていうことだと思うんですよね
怖がってるんだよっていうのは、怖がってるのは事実だと思います。ただ怖がってるのは事実なんですけど、別に今の状態で
反プーチンでロシアを崩してまで何とかしようということを考えるほど、大きな絵を描く人もいないし、大きな力を持つ人もいないし
結果として、別に俺らが頑張ってもしょうがないからこのままでいいんじゃねーのっていう状態が割と今も続いているということなんですよね
状況として、別に僕ロシアが好きとかっていう話ではなく、今起きている状況で説明すると
ロシアがウクライナの土地のいろんなところを東部とかを抑えてますと、そこを取り返すというのがもうほぼほぼできないよねっていう状態なんですよね
それは戦車必要だよねとか、もっと兵器必要だよねって言ってたんですけど、残念ながらヨーロッパの方もそこまでも兵器出せませんと
アメリカもそんなにもう兵器支援できませんっていうので、結構もう支援疲れが起きちゃってるんですよ
フランスの国内とかでも、もうそろそろウクライナのことじゃなくて、俺たちフランス人のことを見てくれよっていうふうに言い出していて
なのでヨーロッパ各国も残念ながらそこまで支援できるほど余裕がないんですよね
じゃあロシア余裕があるのかっていうと、ロシア金めちゃくちゃ持ってるんですよ
結局その石油が高くなった状態で、原油だったりガスだったりを中国とかインドとかにバカ使うってめちゃくちゃ儲けてるんですよ
確かにロシアは新しい兵器を作ることができないし、昔の兵器を無理やり動かして何とかしてるっていう状態で
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兵器が足りないよねとか若い兵隊が少ないよねという状況ではあるんですよ
でも攻めるのであれば若い兵隊いっぱいいるんですけど、守るだけであれば別に兵隊若い必要ないし
その兵器も別に古くていいんですよ、最新鋭の兵器で相手の防御を縫って何とか攻撃するぜみたいなのじゃなくて
もう来た奴全員撃ち殺せみたいな大砲撃ちまくれみたいな昔ながらのやり方でも防御って何とかなっちゃうんですよ
そのウクライナの人たちがウクライナ国内のロシア人を攻めるときは周りに被害を出さないようにとか村の人とかに被害を出さないようにっていうのを考えるんですけど
ロシア人的にはもうやけの腹でいいよと、俺らがここでここの人種を守ればいいだけだから
民間人になると全員死んでもいいし地雷とかバンバン置きまくってその後の人が地雷が置きまくった場所って後でめちゃめちゃ危険になるし
地雷撃沈するの大変だから困るんですけどもう知ったこっちゃねーやっていうのもやっちゃうんですよっていうのもあって
なのでその割と長期戦になりつつあるんですけどその長期戦がじゃあいつまで続くかっていうところでいくと
アメリカの大統領選挙が来た時に多分終わるんじゃないかなと思っていて
前回の放送でも言ったんですけどトランプ大統領がちょっと負ける絵が見えないんですよね
トランプ大統領が負けてくれてバイデン大統領がやっぱりこのままウクライナ支援をし続けようっていうのであれば確かにまだ
あのウクライナが何とかなる可能性があるんですけどトランプ大統領はウクライナに対する支援を打ち切るっても言ってるんですよね
なのでトランプ大統領が勝った時点でアメリカの支援が打ち切られてでヨーロッパだけだとやっぱその あの平その均衡している状態は維持できると思うけど
その後ロシアをそのウクライナから追い出せるかっていうとそこまでの戦力は残念ながらヨーロッパにも 提供するほどの余力はないんですよね
っていうのがあるので結果としてそのどうなるかというと トランプ大統領が当選した時点で多分ウクライナは押し返すことができず
でウクライナとしてはどんどん閉じているので停戦という形になるんですけど で現時点で停戦しようとすると今ロシアが占領している
東部だったりはもうそのロシアが占領したままで停戦しましょうっていう形で多分もう そこで事実上の国境は惹かれちゃうと思うんですよね
要は今防衛しているラインの前線というのがそのまま停戦しましたって言って ここはじゃあロシアが実質的に本来はウクライナの土地なんですけど
ロシアが保有しているからじゃあここは一時的にロシアの部分ね こっちはウクライナねっていうふうにこの停戦ラインを決めるんですけど
それが国境になってしまうっていう北朝鮮と韓国もそれで 一時的なその9戦ラインとして一応38戦が引かれてるんですけど
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もう実質的にあれが国境になっちゃってるっていう多分あの状態になっちゃうんですよね 要はそのウクライナとしてもロシアにもう一回その戦争仕掛けてもまた経営するだけだよね
でロシアとしてはまあ同じようなことをやり続けるだけで割とその石油とか資源はあるので ロシアってやっぱり強いよねっていう状態で
なのでそのウクライナって結局そのウクライナとしての国の国力を元に戻すっていうのができて ないんですよね
戦争状態が続いているのでじゃあ普通にその農業をしたり工業してそれを輸出してお金を 稼いでその稼いだお金兵器を買うっていうその経済を回してその経済の余力で
軍事施設だったりそのあの兵器を買って で余力のある部分で兵隊を使って戦争するっていうのが普通の国の戦争仕方なんですけど
残念ながらウクライナってどちらかというともう代理戦争になっていて ウクライナというのはもう産業というのはほとんど元に戻ってないんだけど兵器はそのヨーロッパ
だったらアメリカからバンバン適用されるのでそのウクライナ人が働くのではなく ウクライナ人はもうひたすら戦争するパーツとして扱われていて
で兵器はそのヨーロッパとアメリカに適用されるものを使いますっていう ウクライナの男性全員傭兵みたいな扱いになっちゃってるんですよね
でそうするとそのウクライナがじゃあ国力を戻して独自に自分たちちゃんとその兵器を 維持できるような軍事力を持ってロシアと戦って勝てるようになるかというともだいぶ
きついと思うのでので1回訂正をしたらもうそこが国境になってしまうんじゃないかな というのでロシアの敗北というのはちょっとないんじゃないかなっていうのが僕の今のところの
予想でさ ただまああのロシアが敗北するべきだと思うんですよね
べき論で言うとあのさっきまでその状況を説明したんですけどここからが僕の意見なんですけど あの大国がなんかやらかした時にあの強い奴が行ったものは止められないよねっていうふう
なのが実時を整理すると あの皆さんご存知ないかもしれんけどあの日本ってロシアと国境名してるんですよ
なのであの要はウクライナを攻めてって領土を取ってここ俺たちの土地なぁっていうのを やらかした国が隣にいるんですよ
でさらにあの俺たちやらかすてっていうすでに予告をしている中国って国があるんですけど もう俺たち台湾取るからってもう予告してるんですよ
予告してる隣の国取るぜって予告してる国と隣の国取っちゃってるぜっていう あの2つともあのその国連の常任理事国で2つとも核持ってるんですよ
あの世界の中でその核持ってるとか国連の常任理事国とかで権限と戦力がある あの国をじゃあ3つあげろって言うと多分中国ロシアアメリカになるんですけど
そのうち2つがあのどちらかというと日本とあんまり仲良くない形であの国境名してるので なのであの大国が力を使ってその領土とか領海とか領空を取った場合はもう弱い国
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あきらめるしかないよねっていう状況になるとあの日本は完全にやられた終わりでさい でそのアメリカが助けてくれるよってあの思ってる方も多いと思うけど
トランプ大統領は割とそのアメリカ人を殺してまで他の国を守る必要あんのってガチで言ってる人で なのであのまあ最終的には撤回したんですけど一時期日本はもうお前ら勝手に核武装すればいいじゃん
っていうのぐらい言ってる人なんですよ なのでじゃあ中国とロシアが攻めてきましたっていう時にアメリカが代わりに戦争してくれるかって
言うとなんかそれで戦ってもアメリカ人が損するだけだから ごめんねーって言って何もしないっていうパターンはあるんじゃないかなーって思うんですよね
トランプが大統領選当選したとして今後ロシアがなとを責める可能性はどれくらいある と思うかありません来年あたりリトアニアに移住する可能性があるんですが危ないんでしょうか
えっとあのな塔に攻めた場合はロシアもさすがにやられると思っているので なのでな塔に加入していないウクライナを攻めるとなのでスウェーデンも加入するので
な塔というかロシアの狙い目は次はフィンランドとかなんじゃないですか 8現存現在存命中の人でソウルに一番適している人って誰だと思いますか
菅さん まあすでに行った経験があるっていうことで言ってますけど
