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はい、みなさんこんにちは。収録も兼ねてもうちょっとライブにしてしまいました。15分程度で終わると思います。
まずですね、勝手に妄想ということですね。先日、スタンドFMのパーソナリティーのしじょうせいさんがですね、カラオケで歌うですね、メドレーをですね、お話しされていて、そこからですね、うさぎさんも妄想が始まって、
私もですね、ちょっと妄想したいなと思って、今ですね、収録とライブ一緒にしています。ちょっとですね、色々探すのがですね、妄想が止まらなくなってしまって、いっぱいになったんですけど、
まずですね、私の場合は女性なのでですね、最初歌うのが、最初声をですね、これすごい迷ったんですけど、一生懸命出すやつがちょっと鳴らしてからとか思ったんですけど、
いつも、もしですね、一生懸命歌うってなった場合は、最初はですね、私、小柳由紀の愛情になると思うんですよ。皆さん知ってるかな?これ多分ね、年代がね、あの知らない人もいっぱいいると思います。
で、その次が、あのちょっとですね、古いのが続くんですけど、あの久保田利伸さんのララララブソングっていう感じになりますね、私の場合は。
で、その後ですね、次に来るのが、グローブですね。あのグローブフィールライクダンス。フェイスとかね、デパーチャーズとか、いろんな名曲があるんですけど、あえてですね、ちょっとここはダンス系にしたいなと思って、
グローブのフィールライクダンス。で、その後ですね、TRFのマスカレード。このあたりちょっと喉をですね、あの少し安定させるんですよね。安定というか、キーの割とそんな高くない曲を選曲していくっていう感じですね。最初にこうガツンと来てるんで。
で、その次がですね、あのちょっとコメントとかにもね、うさぎさんとかしじょうせいさんかちょっと忘れちゃったんですけど、コメントが書いていた、あのやっぱりエヴァですよね。残酷な天使のテーゼ。これをちょっと入れてくるというところになって。
あ、フィカさんこんにちは。あの勝手に妄想しています。で、これですね、あの、たかしおこさんの曲になって。で、その次がですね、あの、Do As Infinity。で、Do As Infinity、私はですね、ヒーラギが好きなんですよ。なのでヒーラギが入るかなというところで、この辺はですね、キーがそんなに高くないので、割とちょっと落ち着いた感じでね、いきますね。
で、次がまたちょっと女性ボーカルなんですけど、私はねジュージュが好きなんですよ。で、ジュージュのこの夜を止めてよ。これもですね、そんなにキー高くないので、ここでちょっと安定感が出てくるかなと思います。
で、次がですね、あのTMレボリューションですね。あ、ごめんなさい。TMネットワークのあのゲットワイルドなんですけど、えっとこの男性の曲だと私が歌うとなった場合はキーが低いので、たぶんこれグローブのですね、ゲットワイルドになるかなというところですね。で、今なんかビーズも、あのあれですね、ゲットワイルドが出ていて、そうゲットワイルドを3回ぐらいこういろんなアーティストで聞くっていうのが結構私の中で今ハマっていて、スポティファイであのプレイリスト作っちゃったという感じなんですよね。
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で、あの他の方と一緒にですね、ここから歌う感じになるんですけど、その次がですね、中山美穂とワンズっていう、あの2アーティストが歌われた世界中の誰よりもきっと、ここでちょっと誰かとデュエットですよね。
ダンカイジュニアの方とか、男性だったり女性だったりいいんですけど。はい。で、あ、そうなんです。ごめんなさい話しそれちゃって、あのバックのですね、横山僧侶のそうなんですよ、お花なんですよ。あの、なんか全然フリーだからもらっていいですよ、保存していいですよってことだったんで、つかせてもらってます。すごい綺麗ですよね。はい。
で、話がですね、ちょっと戻りまして、で、こっからですね、ちょっとあの年配の方も楽しめちゃうっていうものを出してきますよ。これ絶対誰も出してないやつです。
クラスってわかりますか、皆さん。夏の日の1993、めちゃめちゃ古いんですけど、これ結構好きだったんで、これをですね、全員で熱唱ですね、これも。
あの多分誰でもね歌えるやつなんですよね。あの年配の方だったら、若い方絶対わかんないと思います。で、この後にですね、またちょっとあのノドをですね、使うようなものが出てきます。これが宇多田ヒカルのオートマティック。
宇多田ヒカルってもういろんな曲出してますけど、私はやっぱりですね、ビテビ曲のこのオートマティックが高校の時一番最初に聞いた時衝撃を受けたので、この曲が大好きです。
あ、知ってますか?夏の日の1993。私あのあたりのですね、あのイントロクイズになってくるとものすごい得意技発揮しますよ。
はい。で、あの宇多田ヒカルのオートマティックの後ですね、あのちょっとですね、この後すぐ渡辺美里に行こうかなと思ったんですけど、
あのちょっとその前にですね、ザードを入れたいんですよね。揺れる想い。このあたりでちょっとゆるい曲をですね、こう入れてしまって、で、ノドをちょっとですね、鳴らしてからマイレボリューションですね。やっぱり渡辺美里の。
このあたりはもう段階ジュニアの人ですね。楽しめますね。マイレボリューション全員で歌うと。
で、ここからですね、最後またノドをですね、振り絞って歌う曲が2連続入ろうとしてるんですけど、あのミーシャの包み込むようにですね、これ7オクターブなんですよね。6、7オクターブぐらいまであるんですけど、ここで熱唱して、最後さらにですね、あのノドをですね、もうやられちゃいます。
リサのグレンゲ。これはですね、めちゃめちゃ難しい曲なんですよね。なんかyoutubeで、あのなんですかね、ボイストレーナーとかがおっしゃってるのが、スーパー難しい曲だっていう風に言っていて、これを最後に持ってくると。こんな感じでですね、一応立ててみたんですよね。
皆さんあのカラオケ行くときって選曲ってなんかこうなんとなくされてると思うんですけど、私なんか次からこうやってちょっと考えてから行こうかなと思っていて、あの久々に行きたいですね。5年ぐらい行ってないですね、カラオケ。
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ピカさん、1993のあたり中学生でした。イントロクイズ上。私も多分でも、小学校そんなもんだったと思いますね。
っていうですね、ちょっとカラオケのメドレーを考えるだけですごい楽しくって。で、先日の市城生さんの、市城生と逆算志向かな、の配信を聞いた後ですね、急に聞きたくなって、昨日かな、昨日愛川七瀬とか言ってましたよね。
なんでそれ聞きたくなってですね、スポティファイ開きまくってましたね、その日。なんかああいうの出てくるとやっぱりちょっとカラオケ行きたくなっちゃいますね。で、うさぎさんも昨日の夜かな、配信されていて、あのなんかいろいろ選曲されてたんですけど、私ですね、うさぎさんが選曲されていく曲、多分3分の1ぐらいわからなかったんですよね。
だから多分聞くジャンルによってみんな全然違うと思うんですけど、なんかやっぱり私と世代が違ったりとかすると、やっぱりバラバラなってきますね。で、なんか選曲してみて思ったのが、私やっぱりね、ロックはちょっとね、あんまりなんですよね。なので、愛川七瀬も入れてよかったんですけど、ちょっとキーが低いんでね、愛川七瀬は。なので私多分ちょっとね、合わないんですよね。
ってなってくると、自分が歌うという前提だとこれが限界かなという感じですね。あとはまあ、ひげ団とかね、あのひげ団も入れてもよかったんですけど、ひげ団はちょっと今回は入れてないって感じですね。皆さんもあの歌うときどういう選曲にするかとか考えるとめちゃくちゃ面白いと思うので、なんかよく、よかったらやってみていただければと思います。
でも最近はちょっとその、昔の曲とかすごい良い曲いっぱいあるんですけど、最近若い方とかってJポップ聞かない方多いですよね。Kポップに行っちゃって。うちの子とかもKポップばっかりですね。でもやっぱりそうですね、あの韓国の歌手はやっぱりレベルが高いなと思いますね。もう完全にもう洋楽ってアメリカとかね、イギリスとかああいう歌い方ですよね、完全に。
で、何の前切れもなく、もう韓国歌ってるのにこう英語に聞こえちゃったりするぐらいのクオリティの高さなので困っちゃいますね。もう日本人ダメなのかなと思っちゃったりする時もありますね。
あ、ピーカさん。カラオケ。若い頃渋谷系ばっかり歌ってました。渋谷系って何ですか?私ちょっと渋谷系があんまりいまいちわかってないんですけど。あ、書いてある。尾座軒、小山田、ピチカード5。私ね、尾座軒はわかるんですけど、小山田さんは多分ですね、名前ぐらいしかわかんなくて、ピチカード5はわかります。ちょっとやっぱり世代がずれますね。2、3年とか違うと。うんうんうん、なるほどね。
そう、私の時代はTK。私の中ではTK一色でしたね。尾山田圭吾。あ、あの例の問題になった人ですね。あの東京オリンピックで。確か。わかんないですけど。あ、なるほどなるほど。わかりました。あ、そう、その人です。あ、そうなんですね。やっぱり。
で、日本のね、曲もいい曲いっぱいあるんですけど、なんか、あの例えばビーズとかそういう大物ね、アーティストとかの、今最新の曲とかよりは、やっぱり昔の曲の方がすごい好きで、結局そっちに行っちゃいますね。ミーシャとかも新しい曲どんどん出てますけど、結局その高校の時とか中学、あの、その高校卒業した後に聞いた曲に行っちゃいますね。
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で、今日このリストをちょっと作ってみたんですけど、あのちょっとこの中にですね、入ってなかったものでも好きなものを思い出したので、ちょっとツラツラ話していこうと思うんですけど、私あのMフローも結構好きで。で、Mフローは、Mフローとあとね、クリスタルK、今やってるのかな活動。ちょっとわかんないですけど、クリスタルKも結構好きで、意外と聴いてましたね。社会人何年目かぐらいの時に。
あ、モップさんこんにちは。えっと昔、お酒とバンドしてました。噂では渡辺マリアを取り合って喧嘩別れしたと。え、そうなんですか。渡辺マリアってあれ確か、あの、お笑い芸人の方と結婚された方ですよね。へー、そうなんだ。すごいですね。
あ、モップさん今ですね、カラオケで歌う選曲を話してました。で、あのMフローの話まで言ってます。そうMフローね、いいですよね。でもですね、あのMフローのリサさん、あのボーカルのそもそものリサさんは、やっぱ声がですね、あの皆さんやっぱりその歌手って変わるんですよね。今の曲私あんまりなんですよね。やっぱり昔の曲がいいですね。
なんか昔の時代ですごい売れた声と、今の声が変わってしまってる人って結構いません?例えば、えっと、代表的なもので言うと、えー浜崎あゆみさんは、あゆは完全に歌い方がなんか演歌みたいになっちゃいましたよね、途中で。すごいこう、澄んだね、声だったんですけど。で、人と声ってやっぱり落ちてくるんですよね。低くなるので、それに合わせてキーもね、やっぱり調整するっていうのはあると思うんですが、
あの最近、昔から活動されてる方で本当に変わってないなと思ったのが、女性ボーカルだとミーシャさんですね。あとは男性ボーカルだと顔も含め変わってなかったのが稲葉孝司さん。なんか稲葉孝司さん59歳なんですよね。えーっと思って、すごいびっくりしました。なんかやっぱりね、あの変わらない人はいいですよね。でも大半は変わってきますよね。
例えば、今日ちょっと話したリストになかった中島美香さんとかも、ちょっと耳のね、病気されてからやっぱり音程取れなくなってますよね。音程ちょっとやっぱり外れそうになったりとか、声もちょっとやっぱり変わったり。まああゆもそうですよね。難聴とかになると。やっぱり耳が1回ちょっと荒れちゃうと、少し感覚が鈍っちゃうのかな。うん。なんかそういう違いもですね、やっぱりわかっちゃいますね。
それで言うとあんまり変わってないなと思うのが、他に思い出すとしたら、TRFのユキさん。変わってないなと思って、顔も全然変わってないですよね。ずっと若いかなと思いますね。うーん。っていう感じですかね。
あとは、最近は日本の曲が古いのを懐かしがって聴くのと、あとはやっぱりK-POPですね。K-POPいろんなグループあって、めちゃめちゃグループ数多いので、どれがどれかって全然同じように聞こえないんですけど、最近女性の中でですね、グループでちょっといいなと思うのがXGっていうグループで、確かボイシーパーソナリティの株主先生も一度放送されてたんですけど、
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今ですね、K-POPのグループのメンバーって日本人も結構混じってるんですよね。日本人で芸能人になりたいとか、歌手になりたいって人は韓国渡っちゃう人も結構いるみたいで、このXGも多分日本人が入ってるはずなんですよ。すっごいですね、歌がいいです。なんか久々来たなと思ってて。
で、何がいいって、ちょっと音楽聞いてもらったらいいんですけど、なんとなくですね、昔のTLCっぽいんですよ。なので、私TLCすごい好きだったので、結構ですね、聞いてますね。でもどちらかというと、どこかに視覚にするっていうのではなくて、いいのをやっぱりオムニバスで聞いていくっていうのが私一番好きかな。
はい、モップさん、XGですよ。で、K-POPってほとんどがダンスですよね。ダンスと、あとR&Bも最近出てるかなっていうのはあるんで、新しい人発掘するにはSpotifyが私は一番いいかなと思います。はい。なので、やっぱりK-POPの方が最近は聞くかなっていうところですね。あとはまあ本当にナツメロとR&Bですかね。皆さん何聞きますか?ロックとかですか?
フィカさんもXG。メモメモって書いてますね。ぜひ聞いてください。多分今日ね、なんかやるんですよね。テレビで音楽番組。ちょっと音楽番組名前忘れちゃったんですけど、そこに多分出るかな。出るのか出たのか。なんかいくつか夏だから各テレビ放送でいくつかやってますよね。カウンターTVとかなんとかとか。
それに今日多分K-POP系のアーティストも出演するのかなって感じですね。っていう私のリストでした。はい。ちょっと15分ぐらいになりましたので、そろそろ終わりたいと思います。ありがとうございました。