こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
なんか、「こんにちは」のトーンが変でしたね。
この番組は、神奈川県のZUSHI葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、週1回、毎週水曜日の17時頃に最新回を配信しています。
先週はね、池子の森の音楽祭の楽しみ方を教えてくださいっていう感じだったんですけれども、
今週はね、まだまだあるんですよ、秋のイベント。
読書の秋、スポーツの秋、音楽の秋、そしてイベントの秋っていうくらいイベント盛りだくさんなんですけども、
このね、11月に入ってからの3連休のイベント情報なんかをお伝えしたいなと思っております。
それでは最後までお楽しみください。
えーとですね、今この回を収録しているのがですね、池子の森の音楽祭が開催される週の、今週末に控えたっていうような、週の始まりぐらいだったりするんですが、
はい、まずはね、先週の放送でもありましたけれども、池子の森の音楽祭。
はい、もうね、あのずしレコ秋の時期になると、この池子の森のことしかやらないんじゃないかっていう風にね、ちょっと怒りの声あるんじゃないかと思うんですけど、すいません。
はい、まあそれだけね、1年に1回気合いを入れているイベントでございますと。
はい、ずしレコラジオ、なんで気合いを入れているのかと言いますと、この池子の森の音楽祭、実行委員をね、編集長の木島がやっておりまして、
なおかつ、ミュージックフィールドというね、楽器だらけのブースをですね、もう今年で4回目ですけれども、
はい、主催させていただいております。
はい、青と白のね、しましまテントで毎年ね、会場内に登場しておりますけれども、9メーターテントですかね。
結構大きめのテントの中に楽器だったりとかをね、バーッと敷いて、はい、ドラム、ベース、ギター、鍵盤、パーカッションと。
はい、そんな感じで今週、先週末もですね、ちょっとそれの準備をしておりました。
はい、パーカッションとかね、ドラムとかギター、ベースと、うちの屋根裏にね、結局楽器が眠っておりまして、
普段ね、子供と一緒に使っている楽器ももちろんあるんですけど、電子ドラムとかね、そういうのもあるんですけども、
ちょっとね、屋根裏の1年に1度の楽器大掃除とかね、棚下ろし的な、そんなこともね、あのちょっとこのイベントの前後で屋根裏の片付けみたいなこともね、しているような、そんな感じのルーチになっております。
はい、あのね、コロナの影響で2021年かな、開催できなかった池子の森の音楽祭なんですけども、2022と去年を開催されまして、
ここはね、結構もう3回目となったミュージックフィールドだったので、かなりね、ボリュームアップして、ボリュームアップというか、運営スタッフが慣れてですね、はい。
そんな感じでお届けしましたけども、今年もミュージックフィールド、28日土曜日はですね、リズムワークショップというのがありますと、
はい、朝の10時半にテントに来ていただければ、先着順でですね、受付をしまして、28日の昼の12時半からと、14時半、2時半ですね、はい、午後の時間帯と。
2回ですね、ワークショップを、これね、あのドラマーの柴田渉さんというね、方がこのミュージックフィールドにね、今年からスタッフで入っていただきまして、その柴田渉さんによるリズムワークショップというのを行いたいと思っております。
はい、ちょっとね、どれぐらいこう人数、店員がね、行けるかどうかっていうのは、ちょっと当日蓋を開けてみないとわからないなっていうところなので、お早めに会場にお越しいただいたら、まずはね、ミュージックテントの方で受付を済ませてから、そしてステージなどを見ていただければと思っております。
はい、ちょっといきなり生き物森の音楽祭のね、ちょっと先週に続いての情報になっちゃったんですけども、11月入ってからのイベントの情報をね、紹介していきます。
はい、まず一つ目のイベントご紹介なんですけれども、こちら11月の3日金曜日はですね、文化の日で祝日なんですけれども、ローカルカルチャーの豊穣お祝い収穫祭っていうね、そんなシーズンでもあるんですけども、こちら11月の3日文化の日の11時から17時お昼の時間ですね。
はい、図志ハーベストフェストフェスティバル2023ということで、図志文化プラザの交流センターのね、ありますところホールもあります。図志小学校のあれですね、手前のところのフェスティバルパークという中庭的な広場があるんですけども。
そこで図志ハーベストフェスト2023、これもしかしたら2019年ぶりなんじゃないかな、4年ぶりぐらいかもしれないので、この図志レコラジオを聞き始めたリスナーの方でもまだこのイベントを体験したことない方がいるかもしれないんですけども。
今回も魅力的な出展者のラインナップですと、ハーベストフェスト収穫祭的なイベントというところでしてね、こちらのイベントをリードしていただいているのがよろっこビールさんですね。よろっこビールさんのインスタグラムの方でもですね、告知の方が上がっておりますけれども、
いろんなこの図志鎌倉葉山エリアのフードですとか、ワークショップとか展示など、いろんな出展者の皆さんが集まったイベントになっております。
飲食ももちろんワークショップもありますね。楽しみながら久々に会う方々、再会ですとか、新たな発見とか交流が生まれたらいいなと、そういった形で開催されているということです。
そして当日はですね、いつも図志海岸のビーチクリーンをしているメンバー、そっかですね。そっかといえば、こちらの図志レコラジオもお世話になっているそっかさんですけども、そっかと五感体操さんですね、図志の。
中心にタウンクリーンと称して会場近辺のゴミ拾いを行うそうです。会場前の10時半から行う予定なので、ぜひそちらも参加の上、その後図志ハーベストフェスト11時からの図志文化プラザフェスティバルパークにお越しいただいて乾杯しましょうと、そういった感じのイベントでしょうか。
こちらお知らせとしましてはですね、マイカップをご持参くださいと、こちらのイベント、2019年以前の結構前からやっているイベントなんですけども、リユースカップを利用したりとか、そういった声掛け結局積極的にされていたイベントでしたけども、今年からはですね、マイカップのご持参くださいとアナウンスされているので、マイカップを持っていくと楽しめるイベントなんじゃないかなと。
ゴミを減らしていこうというようなところがこのタウンクリーンの話でもありましたけども、そこでちょっとゴミを減らしながら楽しんでいこうと、そういったイベントではないでしょうか。
マイカップ持参はウェルカムなんですけど、ガラス製はちょっと万が一割れた場合危険なので、ガラス製ではないものでご持参くださいということです。
ではですね、気になる出展者の方、ちょっとねインスタの投稿でね、よろこびるさんのインスタの投稿からちょっと引用させていただきつつ抜粋して紹介させていただければと思いますけれども、
はい、寿司のアミーゴマーケットさんですね、そして鎌倉のおいちいちさん大町にありますね、はい、そして寿司のワインさん、オーガニックワインのおいしいお花屋さん、そしてスパイスツリーさんも出るんですね、はい、そして鎌倉のバーチーズさんスペアリブ美味しいですよね、はい、
ハイアマのファイブビーンズさん、寿司のビーチマフィン、ピュアファームさん、五感体操、寿司ガーデン、ソッカー&セイキマルですかね、ショーファームさんも出るんですね、そしてWHWビックリマークって書くんですけども、これチョークボーイさんというね鎌倉にアトリエを構えている、
What a handwriting written world、素晴らしき手書きの世界をキーワードにね、それを略してWHWと名乗っているチョークボーイさんのアトリエも出展されるそうですね、うちの会社あのカヤックの奥にありますね、はい、ほうえい堂さん、ほうえい堂生命さんも出ますね、山と海も出るんですね、山と海さん、はい、パシフィックブリューイングさん、そしてバーバリックワークスさん、ヨロッコビールと、まあビールね、ブリュワリーも出展しますということなのでめちゃめちゃ豪華じゃないですか、
これ行きたいな、はい、DJもね、あの寿司海岸映画祭に出演もされていた、あの富井リターンテーブルさんもね、出ますし、はい、楽しみだなこれ、はい、まあ11月3日、はい、祝日ですけれども3連休の初日ですね、はい、まあ3連休の初日、こういった形で11時から17時、寿司ファーベストフェスト2023、会場は寿司文化プラザのフェスティバルパーク、はい、
そしてキッズポップコーンスタンド、こちらはですね、僕の知っている方ですね。ニケゴノ森の音楽祭のメンバーでもあります。そしてシャンディ湘南さんですとか石川コーヒーさん、そしてブルームーン寿司、そして東寿司の方にありますファットキャットベイカーズさんですね。
イートヨーガさん、日向カフェさん、そしてヒサギの豆腐工房トチギーヤさん、ミサキドーナツとそんな感じで、こちらも寿司の代表するお店ばかりですね。寿司以外からも市外県外からも結構出展があるということで、そういったところも何か繋がりがあって出展されているような感じがします。
そしてステージイベント11月4日と5日、それぞれ3組ずつライブもありますね。ピッコリーさんも出ますね。ボサノバの中南部へ音楽研究会的にユニットとピッコリーさんですね。野外オペラもありますね。
翌日の5日の日曜日、ミセス・ガラナさん、ジャズ、R&B、ファンク、ポップスなどを誘導されたリョーですね。そして村田食堂さんも出ますね。バンジョー、ギター、ベースのトリオでありますけど、そしてホッタモモさん。
僕が初めて知る、初出演の方々がいますね。ジノラージノラさんというブラジリアン&シティポップユニット、ボーカル&ギターを中心に今回は豪華バンド編成で登場しますと。
バンドだったり、デュオだったり、野外オペラだったりと、ステージイベントも盛りだくさんというような感じで、寿司コミュニティパーク第33回も今回も楽しみですね。
毎年、池子の森の音楽祭のだいたい翌週ということで、ハーベストフェスもあったり、寿司コミュニティパークもあったりということで、なんかね、恒例のイベントみたいなもんで、やっぱりコロナ禍をちょっと開けてね、戻ってきたなぁなんて、そんな感じがいたしますね。
秋のイベント主催される側も、行く側も、毎週毎週ね、面白い感じになってるんじゃないでしょうか。運営する側は大変だと思いますけれども、皆さんお疲れ様です。
はい、ということで、今週はですね、11月の3.45と3連休のイベントをね、ちょっとご紹介してきたわけなんですけれども、はい、寿司レコラジオはですね、週1回、毎週水曜の17時頃に最新回を更新しております。
はい、Spotifyやね、Apple Podcast、フォローしていただいている方も多いんじゃないでしょうか。もうね、増えてきたと思いますけれども、ありがとうございます。
はい、コメントをね、ちょっといただけると嬉しいな。なんかインスタとかね、いろんなとこでもDMでも何でもいいです。
はい、聞いてるよ、だけでもいいです。はい、そういったところが、あのね、僕らのやる気になっておりますので、はい、何かフィードバックいただけると、それもね、ちょっとコール&レスポンスみたいな感じで、ライブを盛り上げていきましょう。
ライブじゃないけど、ポッドキャットだけど、みたいな感じで、すいません。はい、公式Instagram、アカウント名、寿司レコでは収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズでは寿司早間鎌倉の日常を投稿していたりします。
はい、そちらもぜひフォローしてください。番組へのお便り、感想、リクエストもインスタのDMなどでお待ちしております。
いやいやいや、もうこの数年でね、寿司の情報を発信するね、ローカルメディアといいますか、インスタだったりとか、そういったアカウントもね、結構増えてきましたよね。
ディスカバー寿司さんとかすげえな、みたいな感じでね。はい、彼らにはいろいろと協力していただいたりとか、はい、寿司の活性能のところ。
なんかお店だけじゃなくて、人をね、中心にすごい取材されているのがすごくいいなーなんてことをね、見ていいねって推してるんですけども。
はい、ディスカバー寿司とかね、あとベロキチさんとかね、はい、今夜もベロキチですね、ポッドキャスト。
はい、だったりで、割とこうね、若手と、若手って言うんですかね、20代、30代と、そういったね、若手のメンバーだったり、今夜もベロキチのメンバー結構40代もいますけど、タケちゃんとかね。
はい、こんな感じで、こうね、なんかこう、やっぱり寿司ね、高齢化の街と言いつつも、やっぱりそのね、ちょっと若手世代みたいなところが情報発信していたりとか、元気なところありますので。
そこをね、あの皆さんキャッチしていただいて、なんかね、交流なんかも生まれていくといいんじゃないかなーなんて、ちょっとそんなことを思っていたりします。
寿司でつながり交流会ね、今年ちょっと、いや、できないかな、はい、夏、海の家でですね、公開収録やったぐらいになっちゃったかなーなんて思うんですけども、引き続きね、寿司レコラジオ、ポッドキャストはオンラインということで、お会い的なこともね、ちょっとやりたいな、やりたいなと言い続けて、もう何回か過ぎてますけど、はい、気持ち的にはそんな感じなんですよ。
なのでね、ちょっとコメントとか、あの何かね、メッセージとかお便りでね、何かそういったところに対してのアイディアだったりとか、こういう感じでやってほしいとかね、例えば平日夜か週末なのかとか、こういう時間でやってくれると私いけるのになーとか、そういった話とかもね、いただけるとめちゃめちゃ具体的でありがたいです。
やっぱり平日の夜がいいのかなーとか、週末はね、うちも子供がいるしなーとか、っていう風なね、考えちゃうんですよ。なのでね、何かコメントいただけると、もう何かこう助かるな、なんてそんなことを思っていたりします。
はい、毎回の提携文をね、ちょっとアレンジしてみました。長いですよね。すいません。はい、ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
はい、11月に入ってまいりますね。はい、もうお布団新しいの出しましたか?あったかいの。はい、風邪をひかぬよう、皆さんも気をつけて11月お過ごしください。
ということで、お相手は、図紙レコ編集長の木島雅史でした。それでは、また来週。バイバイ。