2023-08-02 23:14

#127 「ローカル情報が集まる場所、それは美容院。」

【Podcast更新!(2023/8/2)】

今回はMCキジマの持ち込みテーマ、「美容院について」。

お互いの美容院遍歴から始まり、

話題はローカルと美容院の関係についてと盛り上がっていき…。


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ズシレコラジオ #127 「ローカル情報が集まる場所、それは美容院。」


MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


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サマリー

美容院では、髪のオシャレと町の情報を通じて、ズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力を紹介しています。地元の美容院で髪を切ると、情報に詳しい人との会話や情報の広まりを得ることが魅力です。美容院での切り抜きなどを通じて、ローカルな話題を提供し、フォロワーとの交流を深める番組です。

髪のオシャレと町の情報
こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。 こんにちは、パーソナリティの美和光です。この番組は、神奈川県のズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、
声のローカルメディア、毎週水曜日の週1回で配信しています。 はい、ということで、前回はちょっとね、夏満喫してますか?っていうね、テーマで、ちょっとフリートーク。
はい、地元の情報とかも含めて、花火大会の話とかも出てきましたけども、 今回はですね、ちょっとテーマトークというか、
美容院、髪を切るとかね、ヘアカットとか、カラーとか、なんか髪のオシャレとかね、
髪のオシャレって言うんですかね? はい、正しいと思います。 何とか言葉に肉付けしてしゃべってますけども。
美容院とかね、結構それぞれ、 思うところというかね、ズシとか通ってたりとか、市外通ってたりとか、
なんかね、行きつけのところとか、いろいろあるんじゃないかなってとこがありまして、 僕も今、ズシの美容院行ってるんですけど、
なんか美容院って結構ね、町の情報が集まるところだな、みたいなところがあったりしたので、 ちょっとこのテーマを選んで
トークをしてみたいな、なんて思いました。 なのでちょっとね、美容院、町の情報とかね、美容院あるあるとか、その辺について話してみたいな、なんて思っております。
はい、それでは最後までお楽しみください。 ということで、僕の持ち込みテーマなんですけど、なんでそもそも美容院のテーマをね、話そうと思ったのか。
そうなんですよ。まずは美容院っていうものに行き出した年齢って、 何歳ぐらいでした?っていうことをちょっとね、僕も話したいし、
ヒカちゃんからも聞いてみたいと思うんですが、僕はですね、今で言うと理髪店が、 ひげも剃ってくるね、男性が行くところなんですけど、それがね、ズシの今、
銀座通り、ズシ銀座通りの、今ね、アビバかな?なんかパチンコ屋があるところ。 あそこがキングストアっていうスーパーだったんですよ、昔。
で、そのスーパーの向かいにある理髪店に小学校ぐらいに通ってて、 そこは紙を切った後におもちゃがもらえるんですよ。
今で言うとね、なんか本当に100円にもならないような、 ちょっとしたプラスチック製のなんかおもちゃみたいなのがもらえたり、竹トンボとかね、そういうのもらえたりしたんですけど、
それがもらいたくて、そこに通ってた。 じゃあそこのお店の勝ちですね。
そうなんですよ。その理髪店がもうなくなっちゃって、 その後にカメラ屋さんというか、写真屋さん、写真の現像とかするお店になって、今では駐車場になってるんですよね。
駐車場になって、奥がカルディとか、おそば屋さんとか入っているところ、あの辺のエリアなんですけど、あそこに通ってたんですよ。
美容院に行き始めたのって、もう高校1年でしたね。 それまでは、いわゆる理髪店?
床屋さんに行ってた? 床屋さんに行ってました。そこでね、床屋さんって、ひかちゃんってね、当然経験したことないと思うんですけど、
なんかシュコシュコシュコシュコって白く泡立てた、ドラマとか漫画とかでよく見るような。
で、あったかいひげのところに塗りたくって真っ白になったところを、髪剃りでシュッシュッシュッって、顔の毛とひげを剃ってくれるっていうやつがあるんですけど、
あれ、子供でもされるんですよ。 で、産毛とかね、剃られるんですけど、あれが熱くて、剃られた後、涼しくて気持ちいいみたいな。
あれは美容院に行ってからは体験することなくなったなぁなんて思ったりするんですけど、
やっぱりオシャレに興味を持ち始める、だいたい中高生とかじゃないですか。 高校生になって、今ね、図志の図書館ありますけど、
図志市の図書館とか図志小学校とか、その向かいに美容室、今でもあるんですけど、そこに美容室が新しくオープンするっていうので、
ちょっと微妙って言い切り出したのが、高校1年ですね。が、私のオシャレの目覚めでした。
今もそこですか? 今はですね、そこで切ってもらってた美容室さん、お店が変わるというか、美容室さんがお店が変わったから、美容室さんについて行ったという形で、
こう言っていって、今ではその時の美容室さんとは違うんですけど、今聞いている人の話はこの辺ですけど、
美容院の選び方と切り替え
美容院遍歴って言うんですかね。 ひかちゃんはどうでしたか? 私、今聞かれて思い返すと、たぶん小学校の高学年ぐらいに初めて美容院に行ったのかなぁ。
昔はね、私すごい髪が長くって、本当になんか胸の下ぐらいまであるぐらい長かったりしたので、そんなに多分美容院に頻繁に行ってなかったと思うんですけど、
すごい親友みたいな友達と一緒に美容院に行ってドキドキされながら切ったっていう、なんかその感覚だけなんか今思い起こしました。
で、それが多分最初だったと思ってて、その後は多分お母さんが行っている美容院に行ったりとかしてたんだと思うんですけど、
高校生ぐらいから自分でね、多分美容院を選んでいくようになった気がしてて、でもお金がそんなにないから、今も多分あると思うんですけど、
要はモデル、モデルカットみたいな、美容師さんの卵だったりとか、まだカットモデルとか、カラーモデルとか、パーマモデルとかを一つのやり続けてたんですよ。
高校生ぐらいの時は。 女性はね、そういうのあるからいいよね。
中は特定の人がその時期はなかった気がするけど、高校生の時にそのカットモデルかなんかで行った美容院の美容師さんがすごくかっこよくて、
何回か通ってましたね。そこで初めて一人一人、美容院に通うってことをやった気がします。
指名みたいな感じですかね。なんかそれはやっぱりその近所のお店でした?それともなんかここのお店が気になっているところはありましたか?
いや、なんかね、多分高校生の時とかは、それこそ遊びに行ってた渋谷だったりとか、そっちの方で声かけられた美容院に行ったりとか、
あとやっぱり友達でここの美容院が良かったよとか、ここ今カットモデル募集してたよみたいなのの、なんか情報のやり取りで、
行ったりしてたので、特になんかね、家から近いとかっていうよりは、学校とその時行ってた高校の近くとか、友達と声かけ合ったところみたいな感じで行ってた気がしますね。
男女によってもそれやっぱ違うと思い出すし、なんかそういう話ってあんまりパートナーともあんまりしなかったなって僕も思いました。
うちはね、うちの妻も僕も同じ人に切ってもらってるんですよ。
今?
今、はい。
で、ずっしのね、お店の名前言っていいと思うんですけど、アーシュヘアっていうところがありまして、薬の製錠が入っているところの近く、ずっしの池田通りの方なんですけど、
そこで切ってもらってるんですけど、僕も妻も切ってもらってると、それぞれがそれぞれ会話されるじゃないですか、同じ人とね。
そうすると、仲介人じゃないけど、僕下の女の名前マサシって言うんですけど、マサシ君こう言ってたよって話を多分妻としてたんだろうなーとか、
妻がこう言ってたっていうのを、うちのね、ケイちゃんって言うんですけど、ケイちゃんなんて言ってたよみたいなのを、僕にシェアしてくれたりっていうのがあって、
なんかいろいろね、まあ、夫婦の中でいいとき悪いときあるじゃないですか。
だから、こういうとこに不満たまってるんだなとか、そういったところの情報のシェアをしてくれる、第3者みたいな感じの、
僕と同い年の女性の方に切ってもらってるんですけど、その方が結構ね面白い人だった。
葉山が地元なんですよ、その美容師さん。で、本当に鎌倉の美容院にもともといて、その時から切ってもらってたんですけど、
で、図書のお店に来るっていうので、近いし、すごく馬が合うじゃないですけど、僕のやりたいようなことを全部、
言いたいことを全部が髪型に表してくれるんで、すごくいいなって思って、そこに落ち着いてるんですけど、そこに行き着くまでも結構長かったですね。
でも確かになんか、自分の、そうそうこういう風に切って欲しかったとか、こういう風になりたかったみたいなのが、
言葉で私たちって伝えきれなかったりとか、あと画像で例えば検索していっても、やっぱり顔が違うから思ってた通りにならなかったりするから、
この人に切って欲しいっていう技術面も含めて、っていう人にやるのって結構本当に難しいですよね。
超難しいですよね。本当そうだし、やっぱりその新しいお店に行ってコミュニケーションする上で、
なんか話したくないって言う人もいるんですか?男性特にですけど、僕結構話しかけちゃったりとかして、僕の方からリップサービスがあるから、
この人楽しませなきゃって思っちゃったりするぐらいの、気酔いなタイプなんですけど、なんかそうしていると、やっぱ合わないなぁとか、
わかってくるんですけど、それにより失敗談もいろいろありまして、昔、近畿キッズのドーモとつよし君でね、結構ベリーショートとかでかっこいい感じだったりとか、ああいうのいいなぁと思って、
こういう感じでいいなぁって、でもちょっと恥ずかしいから言えないんですよ。こんな感じもいいんじゃないですかねとか言うと、なんかちょっとこれじゃない感じですね。
やっぱり僕はね、薄い顔なので、そのカットモデルの写真とか、結構目鼻立ちくっきりの二重の人が多かったりするんですよね。
だったりするので、なんかちょっとこれじゃないなぁってなったりとか、うーんっていうので帰ってきたりもあったんですけど、その辺をこうね、よくわかってくださる人と出会えたのはすごくいいなぁって思いましたね。
あの実はうちも私と夫と同じ美容師さんに来てもらってて、いいですね。前働いてたのが中目黒なんですけど、にできた美容院で、それこそその当時夫とまだ付き合ってて、7年前くらいなのかな。
向こうが見つけてきて、インスタか何かで。私は知り合いだったのかな。それでなんかここすごい良さそうだから来るに行きなよって言われて行ったんですけど、ショートカットがすごい上手なお店なんですね。美しいっていう中目黒にある美しいっていう美容院なんですけど、
ショートカットって結構、女性だと似合う人もいれば似合わない人もいたりとか、私もずっと自分は絶対ショートカット似合わないから、もうずっとロングか、まあ言ってもボブぐらいの長さまでしかできないな、憧れはあるけどって思ったんですけど、そこの人が本当になんかその人に似合うショートカットを作ってくれて、そこからもうずっと同じ人に切ってもらってるし、
ずっとなんか結局ショートカットね。いいじゃないですか。僕、ひかちゃんね、初めてゲストに出てもらった時がもうショートカットの印象ですけど、似合ってるなって思ったので、それがもうスタンダードかなと思ってたんです。だから早めに結局越してきたのが4年5年前ぐらいですけど、
あの、わざわざ行ってますね。
なるほどね。そう、やっぱりこの辺から都内の美容室に行くっていうのは結構、まあそういういい人が見つかって、あの夫婦で来てもらってるならいいですけど、結構無理して行ってたなって僕時期もあって、それこそカリスマ美容師とかね、そういう時代あったじゃないですか。
その時の、ちょっと後ぐらいなんですけど、大歓山に通ってた時があって、大歓山のね、まあそれこそ美容師の皆さんの中では結構有名なボーイっていうお店に通ってたんですよ。
でその当時、自由が丘に会社があったので、かやく自由が丘オフィスっていうのがあって、そこに近くに住んでたので、
東横線で大歓山まで1本っていう感じで近かったんですけど、まあそこは結構ね、個性派っていうか、普通の感覚で言うとちょっと奇抜かなっていうような、
カラーもそうだし、ちょっとショートに見えるんだけど後ろがね、かり上がってたりとか、みたいな感じの、まあシルエットで見るとすごく綺麗なんですけど、
っていうような、ちょっとね変わったような、でもトレンドというかね、業界をアートの面でリードするみたいな感じのお店だったんですけど、
そこ行ってね、一番すごかったのが、髪の毛真ん中で分けるじゃないですか。で真ん中分けで左が青で、右が赤。
すごい、そんな髪型してたんだ。手なこともしてましたね。 20代とか?
20代、そう。20代半ばぐらいですね。 会社が自由だったんで、それこそ金髪とかブリーチ2回とか当たり前で。
インスタの投稿の時は複数枚投稿してもらって、その昔の写真載せてもらわないと。
ね、もう残ってるかな。インスタの昔のは残ってるかもしれないですけどね。 真っ青な髪とかね。
してました。結構ね、髪痛むんですけど、 遺伝で髪はそんなに抜けないかなっていう家計なんですけど、結構当時やっぱね、
10代の頃から結構ブリーチとかしてたんですけど、バイトしてお金稼いで美容院に月1万以上
すごい意識高い人だったんですね。 そんなにね。
高かったですよ。 世代はそんなにお金かけるなんて、毎月って結構大変なのに。 そう、結構ね、そういう出費してたなぁと思ってて。
今考えるとね、やり切ってきたから今ね、そこまで落ち着いてパーマとかかけるようになりましたけど。
なんか長持ちするようなっていう感じになってきましたけど、 そう、めちゃめちゃ金髪でしたね。
なのでね、結構その中田秀として、 中田がね、結構ワールドカップルとか金髪でとか、98年、99年から
2000年代で、僕中田に似てるってよく言われてたんで、 ベリーショートで金髪とかやってたんで、中田中田って言われてました。
美容師さんとの会話
まあね、そういう時期もありましたけれども、 図紙の人に切ってもらってるっていうところがありまして。
地元の美容院の何が良いって、地元の美容院で、しかも地元出身の美容師さんに切ってもらってるっていうのが長年続いているんですと、
僕、自論がありまして一つ。 町の美容師さんほど、町の情報に詳しい人はいないんじゃないか。
のがありまして、やっぱりおしゃべりするじゃないですか。 町の噂だったりとか、今度こういうイベントあるよとか、
あのお店行ってみた?っていうお話っていうのが、全部お客さんとの会話の集約されるところが、美容師さんとの会話の中に、美容師さんの中に入っていくと。
そこで僕と話している時にも、そういえばまさしくん、あそこ行った?とかって話を振ってくれるんですよ。
それで、あ、知らなかったですね。っていう話から盛り上がったりとか。 結構、図志海岸映画祭とか、池子の森の音楽祭とか、図志コミュニティバックとか、いろいろこうイベント僕がやってた中で、
なんかその情報とかもシェアしたりすると、それで告知してください、という風な感じで、お客さんに広めてくれたりとかっていう、拡散力もあるし。
美容師さんのお勧めするもの、自分が切ってくれる美容師さんのお勧めするものって、あんまり否定しないじゃないですか。
なぜなら、自分の髪を切ってくれる。で、自分の髪をセットしてくれる。そのセンスを信じているからであって、その美容師さんがお勧めするものって、信じたくなるなって。
だから壺とか売れば、売れるんじゃないかって思ったんですけど、それはさておきなんですけど。
なので、その美容師さんがお勧めする本とか、この人のインスタいいよとかっていうのを、僕全部前に受けて、結構それ図志レコのなんか雰囲気とか、そういったお勧めとかにも反映されてる気がするんですよ。
でも確かにね、池子さんももうだって長くその方に切っていただいてるんですよね。
もう10年ぐらいですかね。そうすると相当、池子さんのことを知り尽くしてるっていうか、こういうのね、まさしくん好きなんだよなっていうのは、きっといっぱい感じてらっしゃるから、ピンポイントにヒットするものをきっと届けてくれてるっていうのもありますよね。
本当に。それは一番現れてるのが、まず美容院に入店して、席に案内されるじゃないですか。席に案内された時に大体雑誌が置いてあるんですね。
で、最近はこうなんかタブレットとかも増えたんですけど、その人が僕に向けてお勧めする本が明らかに男性向けのじゃないっていう。
面白い。 だから昔とかで言うと、アンドプレミアムとかだし、あの辺が初めて出たぐらいの時に、この雑誌結構いいよっていう感じとか。
普通に湘南スタイルとかね、そういったところとかも置いてくれるんですけど、基本的に男性だからこうだろうとか、モノマガジンとかガジェット系とかそういうんじゃなく、完全に女性向けの本みたいなものもガンガン押してくるんですよ。
それは僕の好みというか、この器を作っているこの作家さんの本が超いいんだよっていうのとか。
で、この四国の方の旅をしてみた本とか、空洞コーディネーターの方の本とかね、いろいろ発見する場になってるんですよね。
だいたい月1日とかね、2ヶ月に1回行くその場所でいろんな本読んだりとか、インプットさせてもらってるっていうのが。そういうところがタブレットでお好きな本読んでーとかだと、出会うきっかけになってないなーって、自分の好きなものばっかりになっちゃうので。
そういう意味でも、なんか新しい感覚を教えてくれるみたいな、そういう美容院で出会えてよかったなって。
紙切ること以上の価値がありますね。本当にそうなんですよね。だから本当にありがたいなって言うと、話してる間に、「はい、終わりました。」みたいな感じで毎回終わっちゃうんですよ。
世間話とか、地元トーク。 少男スタイルが最新号出た後の紙切るときは、「ああ、あのお店載ってるねー。あの人元気かな?」みたいな話です。
もうなんか、友達みたいな感じですね。 そうそうそう。
そういえば、あの人ね、ここにまた新しいお店出すらしいよっていう雑誌にも載る前の最新情報がその人から得られたりとか、めちゃめちゃね。
すごい。一回ちょっとゲストで雑誌レコ出てもらったらいいんじゃないですか。
本当にね、もう出てもらいたいし、ここまでのね、120何回やってますけど、多分その人の影響でね、テーマ決まったりとか、結構あるんで。
じゃあちょっともう感謝する回しましょう。何さんですかね。
秋さんって言いますけど。これ聞く人が、秋島さんもこの人に来てもらってるんだって人もいるかもしれないですね。
ちょっとそういった美容室というかね、美容室と地元っていうのはね、割と切っても切り離せないというか、アンテナ張っている人にとってはね、すごく良い情報源だったりするんじゃないかな、なんて思ったので。
美容院との交流
そんなこともあってね、ちょっと真面目な話になったでしょ。面白いでしょ。美容院編歴の話ですよ。
ちゃんとローカルな話になってきたという感じで、美容院の話を持ってきたというわけです。
ありがとうございます。拍手をいただきました。
そんな感じでね。そんなわけでね、フリートークと言いつつ、ちょいちょいローカルな話をやってますよ、ズシレコラジオ。
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はい、こちらもね、定型文、それぞれが交代で言ったりという、毎回収録してますけども、ここもAIで操作してるみたいな感じですけども。
この収録をZoomとかでやるときに、結構この後どういうテーマでやるって話したりするんですよね。
その中でね、前回ぐらいに話した純粋リアルエステイト、ずしの不動産屋さんの中村さんと結構話が盛り上がりまして。
その後ね、結構その不動産屋さんとおしゃべりする機会って、家探しのタイミングしかないのは結構もったいないよねって話をしてたんですけど。
そこも含めて中村さんとね、何か散歩とかね、散歩ロケみたいな感じのことをしたいよねーなんてことを最近話してます。
そんな感じでね、ちょっと涼しくなってからですかね。夏の間はね、前の収録でも言いましたけど、海で遊んだりとか、そういったイベントとかも告知できたなって思いますけども。
そんなことをしながらなので、ちょっと涼しくなってきたね。こういった外を歩きみたいなこともね、してみたいなーなんて思ってますね。
何か言い残したことありますか、今回。 大丈夫です。 大丈夫ですか。
はい、ということで、ずしレコーラジオ、そんな感じでね、もう蝉も鳴いている真夏の収録ですけども。
はい、皆さん、くれぐれもね、熱中症に気をつけて。ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手はずしレコ編集長の木島雅史と、パーソナリティの三浦光でした。それではまた来週。さよならー。
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