2024-02-28 18:53

#158「冬こそ、山歩きのススメ。」

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


逗子エリアといえば夏の海がやはり有名ですが

ローカル民がおすすめしたいのは、冬の山歩き!


虫もいないし、空気が澄んでいるこの季節、

ぜひ週末アクティビティに山歩きを取り入れてみては?

山歩き初心者にもおすすめの回となっています。


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▼次回予告(2024/3/6)


次週はMCひかちゃんの個人回。

「禅」とは?座禅って?

そんなテーマに答えてくれるゲストをお招きしてお送りします。


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▼MC


來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

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こんにちは、ZUSHIレコ編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の寿司、葉山、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、恋のローカルメディア。週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。
今日はですね、冬こそ山歩きがおススメだというふうなテーマでお届けしたいと思うんですけども、
寿司って言うとね、寿司、葉山、海、やっぱ有名じゃないですか。 でも、地元民からするとやっぱり山が熱いと、冬だけど山が熱いということで、
そのあたりね、結構そのひかちゃんはね、保育士さんになれているので、そういったところでの親子山歩きだったりとかね、
冬の山をね、ちょっと最近も登ったことがあるのかな、ということなので、冬こそ山歩きがおススメですよっていうふうなテーマでお届けしたいと思います。
それでは今日も最後までお楽しみください。
お楽しみください。
寿司って海もいいけど、山もいいよねっていう話、ひかちゃんからもね、結構前からね、おススメしていて、確かにっていうふうにあるんですけど、
外から来た人はやっぱり海行きますけども、地元に住んでいたりすると山の素晴らしさみたいな、こんなにトレランもできるフィールドもあるし、
そういうことでね、あると思うんですけども、ひかちゃん的に今回このテーマを持ってきたというか、そういった、
この辺をぜひ皆さんに知ってもらいたいっていうところはどの辺なんでしょうか。
そうですね、さっきキジイさんからも説明あったんですけど、私は保育士もしていて、寿司にある認可外保育施設の海の子っていうところで保育士をしてるんですけど、
すごい自然遊びを大事にしている保育園で、毎日のように海とかね、山に遊びに行くんですけど、この寒くなってきた時期って、海にももちろん行くんですが、やっぱり海の中入って遊ぶっていうよりは、
海だと砂浜で遊んだりとか釣りしたりっていう感じで、山に入ると子どもたちがすごく生き生きするなっていうのを感じていたんです。
で、私もこの時期の山ってすごく好きで、何がいいのかなと思ったら結構いい点がたくさんあるなと思ったので、それもずしれこのリスナーの皆さんにシェアしながら、
まだ山あんまり入ったことないなっていう人は入ってほしいなと思ったし、もうすでに行ってるっていう人もなんかより楽しめるといいかなと思って、今日はこんなテーマがいいかなと思ったんですね。
なんで冬にいいかっていうと、冬はまず虫が少ないんですよね。入った人はわかると思いますけど、夏って木陰になるから涼しくって山も気持ちいいんですけど、やっぱり蚊がすごく多くって、
特に山の中ずっと歩いてると蚊に刺されて痒い、もう山行きたくないっていう子が出てくるくらい結構蚊がいっぱいいるので、この時期は蚊が全くいないから、虫が苦手だなとか蚊嫌だなっていう人も長く山の中にいられるっていうのがこの時期の一個いい点かなと思うのと、
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あと、あったかい時期はやっぱり草もすごく茂っているので歩きづらいんだけど、冬はね、やっぱ枯れてしまうので、もちろん正規のルートも歩きやすいんだけど、夏場だと草が茂りすぎて歩けないような道も冬場は開いてるってことが結構あって、冬だからこそ行けるルートっていうのが結構あるっていうこと。
あと、寿司の山ってそんなに高くないんですよね、標高が。一番高くても200メートルぐらいだし、なんか上に上がっていくのにも下から登るので、大人の足だと本当に20分とか30分ぐらいでは登れるぐらいの低山が多いので、
一日に何個か山が連続で山道を通りながら登れたりするんだけど、山って本当歩いてると汗かくんですよね、暑い。
夏に登ろうと思うと結構汗だくて、歩きしんどいなみたいになるんだけど、冬も寒いと思ってたのが、結構体がポカポカしてきて気持ちいいぐらい暑くなるっていうか、体が本当に温まるので、この時期に山登りするのは登りやすいし、長時間楽しめるし、すごくいいなと思っていて、ぜひ行ってほしいなと思ってるんです。
で、この時期私もよく山に登るんですけど、やっぱりその保育園の中で登ることも多くて、先日そのうみのこでは親子山登りチャレンジって言って、各学年、年少さん年中さん年長さんに分かれて、なんかこんなルートで歩くと子どもたちにとってもチャレンジだし、あと保護者の人もこの図志葉山の山を知れるかなっていうので、
なんかそれぞれにルートを決めて歩くんですけど、年少さんはいつも遊んでいるフィールド、だから桜山、第一古墳とか第二古墳って聞いたことがある人もいると思うんですけど、
ロカ公園から山に入っていったりとか、あとは六大御前のあたりからも山登っていける小さな山なんですけど、桜山っていう山を中心に歩いたんですけど、年中年長になるともうちょっと足を伸ばして葉山とか田浦とかそっちの方まで歩いてって、年中で6キロ、年長で7キロぐらいの、結構なんですよ、それ距離って。
しかも路地を歩くだけじゃなくて山を登ってその距離なので結構ハードなんですけど、子どもって自分の年齢プラス1キロぐらいが歩くときの結構目安っていうかチャレンジングな歩く距離って言われてて、なので年中だと4,5歳でプラス1なので、6キロだと結構チャレンジな子もいたりするんですけど、6キロ。
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年長さんは5,6歳プラス1なので7キロぐらいみたいなそれぐらいの目安感で歩いてるので、もしお子さんと一緒に歩くときはあんまりね山ってやっぱり歩き慣れてないと想像以上に歩くの大変だったりとか、なんかもうこんな大変なのやりたくないって、なんか山嫌いになっちゃうかもしれないから、最初は短い距離で楽しく歩けるっていうのが大事ですけど、
もう何度も山登ってて親子で一緒にチャレンジしたいなっていう時とかはその年齢プラス1キロみたいなのを基準にしながらルートを考えてもらうのも結構いいかなと思ったりしてます。
いいですね。ろ過公園ね、桜山のレッドロブスターのあるあたり、あそこからね山のほうに、もう海すぐ近くですけど田老江川の河口の、そこからろ過公園のところ入って旧野外教育センターとかありますけど、そこの裏からね上がっていったり、いろんなルートありますよね。
桜山の古墳、第一古墳のあたりに行くと丘になってて見通しがよくてね、木々の間から土海岸見渡せるみたいな。そっちは第二古墳かな。第一古墳がさらにもうちょっと奥の桜、葉桜とかのほうまで行くので、ひとまずろ過公園から上がると第二古墳っていうところがあるんですけど、そこを目指すだけでも結構面白いかもしれないですね。
そうですね。うちも子供ちっちゃい時に、とりあえず山歩きって言ったら、僕ボーイスカウトとかね、株スカウトって言うんですけど小学生は。その時代に結構そこらへん行ってたので、その記憶を頼るタイミングで第二古墳を行って。
でもね、子供を連れて行くって、海の子だとね、みんな親子で行ったりグループで行ったり行くから、あれなんですけど、子供2人連れて行くとかで、しかも4歳とか5歳とかね。
もしかしたら3歳くらいの時に連れて行ったんですけど、なんかね、何をゴールに子供たちにやる気を持って歩いてもらおうかなと思ったら、頂上でおやつ食べよって。
そんな感じで連れて行って、丘の上で気持ちよくおやつだったりすると思って、おにぎりとか持って行って、なんかそんなピクニックをしてたりとかしてましたね。
いいかもしれない。あとは、なんかまあ例えば、ちょっと準備が必要になっちゃうけど、ネーチャービンゴ的に、なんかこんなものを探してみようみたいな、赤い実とか、きれいな葉っぱとか、鳥の鳴き声とか。
あとはね、リスとか結構いるので、リスとか、あとはなんかあの、登山客とハイタッチとかすると、意外となんかその子にはまる、ちょっとワクワクしながら先に登って行こうって気持ちになったりするかなと思うのと、
あとは、例えば袋一つ持って行くだけでも、なんか拾いながら行くって、結構普段だったら歩いてると全然気づかないところに、すごいきれいなね、お花が咲いてたりとか、どんぐりが今の時期でも全然まだ落ちてるので、どんぐり拾ったりとか、なんかそういうことをしながら楽しく登れるかなっていうふうに思います。
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ネーチャービンゴっていうんですね。確かに。自然のね、何かものを拾ってたりとか。
あとはね、僕、桜山第二古墳のちょっと先に、なんかね、ちょっと秘密基地っぽいものが作れるようなスペースがあるんですよ。誰かが作ったのかなみたいな。
なんかそこ行くとね、めちゃめちゃテンション上がってました。うちの子たち。男の子2人ですけど。
だったとかね、それこそ昔ボーイスカウトの時やってたんですけど、ネーチャービンゴみたいな、なんか目をつぶって、なんか1分間何もせずに音だけを聞くと。
で、いろんな音聞こえてくるんですよね。木々のね、こうサカサカって音とか、鳥の鳴き声とか。で、何が聞こえたかっていうのをメモしていくみたいな。
面白い。
そういったこともやってましたね。いいですね。
そんなこと思い出しました。山の中だとね、スマホとかYouTubeとかそういうのないから、なんか自分で新しい遊びをね、生み出そうみたいなのがすごく活性化されてるのを、なんかそういうふうに動いてるんだろうな、子供たちもって、なんかちょっと思ったりしたんですけど。
あと大人にとっては、子供と一緒に行くと子供のケアもしなくちゃいけないけど、例えば一人で山歩いたりとか、友人の人と一緒に山入ったりしたら、険しい道って結構もうほんと黙々と足元見ながら、なんか歩みを進めていくって、行かなきゃいけないじゃないですか。
で、私結構その感じが、座禅組んだりとか、なんか神経を集中させる、そういうものとすごい似てるなと思ってて。
ありますね、そうですね。
そういうなんか良さもすごくあるなと思います、山の通りって。
ウェルビーングとかよく言うじゃないですか、最近。なんかこう自分のね、QOLとかもそうですけど、なんか自分の暮らしの中のなんか心地よい時間を増やしていくみたいな。
それの中のウェルビーングの言葉の中で、リトリートっていう言葉があるんですね。
で、リトリートってなんか自分の中を空っぽにするっていう意味で、それがこう、そういう時間を作ることでウェルビーングが高まるっていうふうな話があるんですけど。
そのリトリートって空っぽになるっていう時間って、なんか黙々と単純作業をしたりとか、もう足元だけを見て、目の前の数メートルのことだけ考えて、次の一歩はどっちにしようかみたいな。
なんかその判断の連続みたいなことで、たぶん自分が空っぽになると思うんですよね。
そうそう、もうなんか考え事さえできないみたいな状態になるんですよね。
そういう意味ではトレイルランニングとかね、する時も本当に一瞬の判断で。
まあね、ハイキングよりももっと早いペースでその判断をしなきゃいけないから、もう目の前のことしか集中できないっていうか。
それでなんかすごい頭がすっきりするなって思うのは、なんかそういったところに効果があるんじゃないかなって。
そのウェルビーングの話を思い出したんですよ。
空っぽになるんじゃないですかね。座禅とかも。
今山歩きいいですよって言ってるけど、いやでもどこから山に入れるかわかんないとか。
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山道の中で迷ったらどうしようとか、そもそもどんな山あるか知らないみたいな人って。
寿司とか葉山に住んでてもまだまだいらっしゃるんじゃないかなと思ってるんですけど。
そう、そんな時にあのおすすめするアプリがあって、山レコっていうアプリなんですけど。
山レコ、なんか親戚みたいですね。
そう、親戚みたいだよね、寿司かな。
山登山の記録をレコードしていくことができるアプリケーションで、無料でも十分に使えるので、まずぜひダウンロードしてほしいなと思うんですけど。
何がいいかっていうと、もちろんそうやって自分がね、過去登ったルートとかを記録し続けることができるし、
あ、何キロ歩いたんだなとか、あとはここからここに行きたいみたいなルート設定をすると、
今何メートルです、もうすぐなんとかです、みたいなのとか、そういう音声で教えてくれたりするっていうのもあるのもいいんですけど、
私が特にこのアプリ山レコを使うときにいいなって思うのは、過去にこの山レコのアプリを使って歩いた人たちのログが蓄積されてるんですよね、そのアプリの中に。
だから誰かが歩いたことがある道は黄色くなんか表示されるんですよ、道がなくても。
だからここから次別の山に登る、登るっていうか、行き続けるにはどこで曲がればいいんだろうって分かんないときとかは、
その地図を見てもらうと黄色くその線が、何だろうな、続いてるので、
あ、こっちは行っても大丈夫なんだな、みたいな行き止まりじゃなくて、その先がこっちに川久保の方まで続いてるのか、みたいなのが分かったりするので、
結構その山歩いたことなくて心配だわとか、その地図が読めないとか、その山の地図ってすごいわかりづらかったりするので、
あと普通に何だろうな、Googleマップとかだと出てこなかったりする道が。
なので、そういう時にこの山レコを使ってもらえると、群島山に入るのがハードルが下がるかなと思ってるので、おすすめです。
いいですね。僕もヒカちゃんにおすすめしてもらって、ユーザー登録して今見てるんですけど、
寿司とかで検索すると、やっぱね、その駅からどれぐらいの行けるかとか、
あとはですね、高鳥山にしても東寿司駅から京急の大浜駅とか、
東寿司からどこまでとか、ハイキングとかトレイルランとかね、タグがカテゴリーがついていて、
なんかいろいろとね、千元山から行って双子山行って、
そうそうそうそう。
で、最後東寿司の東湯という船頭へ行きますみたいな、そこまでのパッケージになってたりとか、
そういうのに対して、すごいどれが人気とか難易度も含めて書いてあるので、
山の数は同じなんだけど、いろんなルート、難易度別で合ってて、これすごくいいですね。
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そうなんですよね。なんかたっぷり1日かけて山遊びしたいって時と、
いや1、2時間ぐらいでサクッとがいいなって時とかいろいろあると思うので、
そういう時もね、もともとはこの山登るのには1時間ぐらいかかるのかとか、
そういうのが目安としてわかるのもすごくいいかなと思っているので、
ぜひ山登りしようかなと思う時は、
全然宣伝じゃないんですけど、山レコダウンロードして、
あとはやっぱりね、お水とか、のどもすごい渇くので、
お水と行動食と持っていくといいんじゃないかなと思います。
登山する人だったりとかね、
ハイカーの質問箱とかもコーナーがあって、
質問してね、それが緊急度みたいなのがついていて、
本当に何かそれを回答するみたいな、知恵袋じゃないですけども、
なんかそういう優しい世界が広がっているサイトだなって思いました。
そう、ぜひだから、きじさんもこれ使って、
まだ登ったことない山とかも、
あ、こんな山もあるんだ、みたいなのも、
すごい地図わかりやすく見えるので、
ちょっとぜひ登ってみてください。
はい、ちょっと登ってみたいと思います。冬の間にね。
そう、冬の間にぜひ。
し、この時期になると、ちょっと花もね、咲いてきたりしてるので、
吹きの塔とかも出てくる時期だったりもするので、
ね、山菜も含めて結構楽しい時期に、
また春に向けての、今からでも遅くないっていう感じはあるので、ぜひ。
いいですね。3月末とかね、なんかそれぐらいになってくると、
意外とそういったコースの中に桜があったりとかね、するので、
花見のスポット、自分だけの秘密の場所みたいなものも見つけられるんじゃないかなって、
そんな感じで思いました。
山歩きするなら、夏もいいけど冬も。
はい、ぜひ冬の間に楽しんでもらえたらなと思います。
はい、ありがとうございました。
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はい、ということで今回はね、冬の山歩きっていうことなんですけど、
冬ってやっぱ、蚊がいないっていう話あったじゃないですか。
なので、キャンプするにもいいってね。
ああ、確かに。
うん、よく言いますけども、ファミリーキャンプとかだとやっぱね、
暖かい時期の方がいいかなって思うんですけど、
意外と蚊がいてね、子供たちに刺されたとか言うので、
ちょっとね、真冬、極寒のね、場所だったりちょっとあれですけども、
なんかこうね、2月、3月と、はい、そういった時期に、
意外とね、混雑もしてないので、
なんかね、ソロキャンパーとかもすごくね、慣れてきてる人は冬の方がいい。
うん。
18:00
うん、よくお待ち聞きますので。
キャンプとかね、その自然はやっぱね、冬、なんか何もないとかね、
寒いとかってイメージありますけど、
自然の方で言ったらね、結構落ち着くような場所になってるんじゃないかな。
そうかも。
空気も澄んでてね、なんかそのキーンっていう感じが逆にいいですよね。
そうですね。
寿司といえば夏とかっていうイメージありますけど、
もう寿司海岸とかね、冬のね、空とか景色の方がすごく澄んでいて綺麗ですから。
確かに。
はい、ぜひ冬の寿司に来てほしいななんて思っています。
はい。
はい、ということで、今日も最後までお聞きいただけましてありがとうございました。
お相手は、寿司レコ編集長のキジママサシと、
パーソナリティーの三輪ひかりでした。
それでは、また来週。バイバイ。
バイバーイ。
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