2024-07-31 28:12

#180「ご報告と、子育てトーク2024夏。」

こんにちは、ズシレコ編集長のキジママサシです。


ズシレコラジオのMC2人はそれぞれ

逗子で暮らす2児の父と、葉山で暮らす1児の母でもあるのですが、

逗子で暮らす2児の父に、最近姪っ子ちゃんができました。


夏休みに入りプールの日焼けで真っ黒な男子2人とはまた違う、

女の子の赤ちゃん。

そんなトークからの子育てについての話と、そして大切なご報告。

今回もぜひ最後までお楽しみください。


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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

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2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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▼次回予告(2024/8/7)


来週は4年ぶりの登場!

ニューアルバムを発表したばかりの逗子出身アーティスト

Half Mile Beach Clubからヤマくんをゲストにお迎えします。


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▼MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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こんにちは、ZUSHIレコ編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。 この番組は、神奈川県の図志、葉山、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア。
週1回、毎週水曜17時頃に最新回を配信しています。 ということで、今日は普通の2人回ということなんですけれども、ちょっとね、最近私に
めいっこちゃんができまして。 おめでとうございます。 おめでとうございますは、もうね、僕の姉なんですけども。
普通の子育てだったりとかね、うちの子じゃないんだけれども、なんかかわいいなーみたいな話とかね。 ちょっとそんな近況も交えながら、お子に対してのね、話とか。
はい、子育てトークちょっとしていきたいなと思ってるんですけども、よろしいでしょうか? はい、お願いいたします。 それでは今日も最後までお楽しみください。
そうなんですよ。私、三つ上の姉がおりまして。 姉がね、今年出産しまして、1月だったんですけども、もうね半年経つんですけれども、
女の子なんですよ。 そうですか。 わが家はね、男子2人なので、初めて女の子が来たということで。
で、めいっこちゃんってことでね、これがまたかわいいんですよ。 そうですよね。第一子ってことかな、お姉さん。
そうなんですね。 うちも2人男子なんで、ちょっと3人目はどうかなみたいな感じなんですけど、
男の子のね、子育てだったりっていうのはもう本当に8年ぐらいやっていて、お腹の中にいる時から比べたらね、家族3人以上っていうところは長いんですけども、女の子の子育てってどうなんだろうっていうのをちょっと思いまして。
ひかちゃんはね、娘ちゃんが。 そうです。うちはね、女の子2歳の娘がいます。
いるということで、うちもめいっこちゃんとね、これからどんどん、今半年なんですけども、大きくなってくると、私おじさんじゃないですか。
男性ってことですかね。 そうです。なので、おじさんとしてはね、めいっこちゃんだったり、女の子の子供と接する機会っていうのが、
ね、我が子たちの同級生の小学校のね、女の子とか、まあ通学の時にちょっと挨拶するぐらいかなーみたいな、だったりするので、接し方がわからない。確かに。わからない。
そういうこともありまして、ちょっとめいっこちゃんとね、今後どう付き合っていけばいいのかということを。もう悩んじゃってるんですか。生後6ヶ月の時からね、ちょっと思っちゃったりしてるわけなんですよ。
今年1月に姉がね、出産しまして、まあ本当に抱っこね、最初にさせてもらったんですけど、
タイミング的にね、その旦那さんよりも先に抱っこさせてもらっちゃって、そんなことある?そんなことある?って感じだったんですけど、まあね、いろいろと面会のね、タイミングとか、お仕事の都合とかね、旦那さんがあったので、僕は先にこうね、じゃあ失礼しますって感じだったんですけど、
03:01
どうでした?この、重いんだけど軽い感覚久しぶりみたいなね、感じで、当時姉がね、まだその抱っこ慣れてなかったかなって僕から見て思ったので、こうするといいよとかね、こうすると安定するよみたいな感じで、ちょっと先輩面ふかせてやりましたけど、まあちょっとね、なんか生意気だったと思うんですけど。
男の子と女の子の子育ての違いってどうなんだろうっていうことを、ちょっとね、ひかちゃんのね、家での子育てと我が家の子育てをちょっとね、比較じゃないですけども、違いを知って楽しみたいななってことも思ってたりするんですよ。
なので、みっこちゃん6ヶ月たちまして、私今後どう接したらよいのかっていうところなんですけど、もう1歳とか2歳の頃の子供の様子って、僕もう忘れちゃったんですよね。
ね、だいぶ前ですもんね、もう。
そう、もう6年以上前なので、今8歳と6歳の子供、男子がいるんですけど、しょうさんとしょういちね。
なので、たまにiPhoneのね、カメラロールとかで昔のやつを見て、あーって、こんなちっちゃくてかわいかったんだなーみたいなことを思いながらね、終わるんですけども、最近小学生もね、高学年ぐらいになってくると、ちょっと汗臭いな思う。
あったりするんですよ。
なのでね、ちょっとそういった、1歳ぐらいってどういうコミュニケーションしてたかなーとか、0歳から1歳とか2歳とか、そういったときをちょっと思い出しながらね、みっこちゃんにちょっとコミュニケーション取りたいなと思っているんですが、こんな私に何かアドバイスいただけないでしょうか。
アドバイスってほどのことを私に言えないですけど、まあね、男女の差、なんかもしかしたらその好きなものとかにね、もう少し大きくなってくると出てきたりするのかなっていう気はしますけど、
まあ基本的になんか男の子と女の子の差っていうよりは、なんか本当に個人の差っていう感じはあるだろうなと思ってて、キリーさんのところもね、男の子2人ですけど、きっと上の子さんと下の子さんだと同じ男の子でも違いがあるところもあると思うし、
ね、だから、なんかまあ女の子だからこう接した方がいいよみたいなのは、私個人の感覚ですけど、あの子育てっていうか保育をしてての感覚ですけど、なんかそこの違いは大きくはないかなっていう気がしてて、でもなんかそのうちも、私は兄がいるんですけど、兄のところが3人子供がいて、男男女なんですよね。
で、上の子たちは男の子だったから、なんかその抱っこした感じとかがやっぱり赤ちゃんの時はすごく違ったみたいで、男の子はちょっとほねぼねしかったりとかガッチリしてる感じ、女の子はなんかふわっとしてる感じみたいな、なんかその違いは、なんかその抱っこする側、ケアする側としては、なんかすごく面白かったり愛おしく思ったりするみたいですけど、
06:00
あとはなんだろうな、私がなんかその男の子と女の子の違いかなっていうか、まあその子の違いかなと思うのは、児童館にね、うちの子と一緒に行ったりすると、うちの子は割とそれこそおままごとだったりお人形遊びみたいなのが好きなので、そういう遊びをしてたんですけど、もうちょっと大きい、多分3歳ぐらいの男の子が児童館に来て、お母さんと、で、なんか何して遊ぶのかなと思ったらもうミニカーを
20台ぐらい横に並べるっていう、
10列中央、そうそうそうそう、して、それこそゴロンって寝っ転がって目線を車に合わせて眺めながら、にたにたするみたいな遊びをしてて、うちの子はそういう遊びをしないので、なんかすごく新鮮だなと思って、
もしかしたら同じおもちゃが目の前にあっても、その子によって遊び方が違ったりとか、なんかそのめいっこちゃんの遊ぶ姿を見ながら、キジさんのお子さんのちっちゃかった頃を改めて思い出して、ほってしたりとかするんじゃないかなっていう気がしてますけど。
そうですね、ね、男の子女の子だからこうでなきゃって、もうもはやなくてね、その本人がどう感じてね、どう動くかとか、なんかね、何で遊ぶかっていうところに任せつつ、それをサポートしてあげるみたいな。そうですね、あとなんかまあね、男の子でもあるかもしれないですけど、うちの子はもう1歳半ぐらいから、パパや!みたいな。
パパや!おぉおぉおぉおぉ、せんれいですね。もう本当になんか思春期の女の子なんじゃないかって思うぐらいの、なんか冷たい接し方をたまに夫にして、夫はなんか傷ついてますけど。傷つきますよ、それ。でももしかしたらね、めいっこちゃんももしかしたら、おじちゃんや!みたいな、来るかもしれないですけど、まあそれはそれとして受け止めながら、でも僕は大好きだよって伝え続けてあげてください。
いわゆるね、ちょっとパパとね、パパの後にお風呂入るの嫌だとか、そういうのってよく聞くじゃないですか。なんか思春期のね。なんかDNA的な関係もあるみたいな話もね、聞きますけど、なんかめいっこちゃんの場合はね、たぶん毎日会うっていうよりかは、本当にね、何ヶ月に1回とか、そういうペースになってくると思うので、なんかたまに変な眼鏡のおじさん来たぞぐらいに思われるかなって思うんですけど。
なので、そんなにね、こう嫌われたりって言うと変ですけど、それはないかなっていうね、そこは不安ではないかなと思うんですけど。
大丈夫ですか。
なんかね、こうやっぱ2人男子を育てていると、遊ぶおもちゃだったり着る服だったりっていうところで、女の子だったらどうだったんだろうっていうことを、まあ前に考えたことがあって、で、2人男子で家族的にも4人でいいかなとかって思ってたときに、
なんか女の子の子供がいたら歩んでいたそのルートっていうか、例えばね、なんか女の子が好きなおもちゃだったりキャラクターとか、そこを歩まずに、あ、行くんだな、今後って思うと、それはそれでどういう感覚だったんだろうな、しかもね、僕性別違いますから。
09:16
自分の子供の頃遊んでたものとか、そういうものは自分の子供に対してもね、自分子供の頃こうだったから、こうすると楽しいんじゃないって提案できるんですけど、女の子だった場合って、なかなか気持ちわからないじゃないかなって思うんですよ。
そう思うと、ひかちゃんって、なんか自分の子供の頃と重ね合わせたりとか、体験をから吸収して伝えるみたいなことってあったりします?
どうだろうな、でもなんかやっぱり一番子供自身が、なんか葛藤してたりとか嫌だなって時とか、なんか悲しいみたいな時って、なんか大人になった今の私がそれの物事に向き合うと、なんでそんなちっぽけなことで、なんか120%の力を出して、いやいや言ってんだろうみたいな。
あーなんかわかる、そこは。
ご飯が、なんかそのおにぎりの形がね、三角じゃなくて丸が良かったみたいなことに、その今日一日のエネルギーを全部使うぐらいで、なんか怒ったりすることがあるんですよね。
で、なんかそういうの言うと、そんなちっちゃなことでって、今の私は思っちゃうけど、でもじゃあなんかその2歳の頃の私とか1歳ぐらいの頃の私のことを、なんか明確には覚えてないし、なんかその時には慣れないけど、じゃあなんかちょっとだけでもイメージして、それぐらいの時の私だったらどうかなと思うと、なんかなんとなく気持ちがちょっとわかってあげられる気がするっていうか、
今のあなたにとってはすごい大きなことだったりとか、一瞬一瞬をやっぱり大事に、私たちよりも生きてるからこそ、すごく特別に一つ一つのことを選べることは選びたいし、なんか自分のこうやりたいっていうのを大事にしたいんだなと思うと、なんかなんとなくまあしょうがないかって思えたりとか、かわいいなって思えたりとかするっていう感じはあるかなーって思いますけど、
でもなんかまだそんなに、なんか自分の幼少期とかの経験を生かしてとか、なんかお母さんもこうだったよみたいなのは、なんかまだそんなにないかもしれない。小学生ぐらいになった方がもしかしたらあるのかなっていう気がします。
そうですね。なんか幼稚園の後半とか小学生になってから、なんか大人でいう仕事じゃないですけど、宿題だったりとか、宿題は出てなくても何かこうお家でね、お勉強じゃないけど、なんかこう数の足し算とか引き算とか、なんか本読んだりとかみたいなことがあって、それとは別でやりたいことがあるとか、レゴブロックで遊びたいとか、ちょっとYouTube見たいとかっていうところの葛藤みたいなところが出てきたのを見て、
ああ、ここはなんか大人と一緒だなって思ったりするんですが、例えば今日1日の分で、ゲームは1日1時間じゃないですけど、まあうち結構そういうルールなんですけど、今日の分が外出してたからできなかったと、そういった時に人生の終わり勝手ぐらい泣いたりするんですよ。
12:19
人生の終わりそうな仲間ですけど、絶望みたいな。
そう思うと、さっきひかちゃんが言ってたような、なんか一瞬一瞬を生きてるから、大人だったらね、まあこれ明日やればいいかとか、なんか先のことを見据えてね、今をイメージするみたいなことかなと思うんですけど、今しかやっぱイメージできない生き物というか、そういうものなんだなって子供って思うと、まあそれに対してね、もういいじゃないみたいな感じで、
旅行先とかでね、お土産買ってくれなかったとか、いいじゃない、今度買ってあげるからとか、なんか代替品というか、買えばきかないみたいな。
そうですね。
なんかそういう感覚なんだなって、それにね、寄り添ってあげないといけないなって、今更ながら思ってしまいました。
この収録が終わったら彼ら夏休みですけど、もうちょっと優しくしようかななんてね。
よかった、このお話ができてじゃあ。
ね、思いましたけども。
今ね、子育ての話になりましたけど、まだ樹脂レコではご報告をしていなかったんですけど、実は今第2子を妊娠してまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
この2人目ですね、この秋、10月頃に出産の予定になってます。
なので今はもう安定期に入って、お腹もどんどん大きくなってるっていう感じなんですけど。
今後ね、なんかこのまま順調に育ってくれたら、第1子を出産した時もちょっと樹脂レコお休みさせていただいた時期とかがあるんですけど、またなんかしばらくちょっとお休みさせていただく時期があったりするかなどうかなと思うのですが、よろしくお願いします。
はい、まずはおめでとうございます。
ありがとうございます。
無事にね、もうこの前お会いした時は結構ね、お腹の方もちょっとね。
大きく、はい、そうですね。
大きくなってきましたけれども、1人目の時となんか感覚違うところとかあります?
ねえ、なんか1人目の時はもうこのお腹の中にいることのことをもうずっと考えて、このとつきとか妊娠期間を過ごしてましたけど、2人目とかね、3人目とかってなると、なんかなかなかそうはいかず、今この隣にいる子供のことも考えたりとか大事にしたり、一生懸命一緒に暮らしてるので。
なんかあっという間っていう感じですかね、第2子の方が。妊娠期間がもう8ヶ月になっちゃうんだっけみたいな。
もう生まれちゃうんだみたいなのはあるかなと思いますね。
あとはなんか私、第1子は出産が春だったんですよね。
で、今回秋なのでもう季節がガラッと違うので、この妊娠期間中の季節も違うんですよ。
15:06
で、今年はこのお腹が大きい時期にこの真夏なので、結構もうしんどいというか。
ね、今年ね。
暑いですから、本当に。
本当に。
それだけ、それはちょっとなんかしんどいなーって気はするけど、でもなんかこの秋に出産をされてる先輩ママたちに、あの10月頃出産予定なんですって言ったら、
いい季節だよーみたいなのに言うので、この子が生まれてきてくれたらまた違う季節の楽しみ方というか始まり方みたいなのがあるのかなって思うと、それはすごく楽しみです。
無事にね、母子とも健康に生まれてきてくれることをね、祈っておりますが。
ありがとうございます。
はい、ずしれ子の方はお任せください。
いつも頼りっぱなしですいません。
いやいやいや、とんでもない、とんでもないです。
でもなんか、あとはやっぱこの葉山は、たぶん私ずしれ子でも何回か話したことあると思うんですけど、子育ての話をするときに。
まだ独身時代に引っ越しをしてきて、勝手になんか子育てフレンドリーな街だろうなと思ってたんです。
で、なんかそれはもちろんそうなんですけど、やっぱりなんか小さな街だったりとか、ようやくなんか移住者が増えてきて子供が少し増えてきてるのもあるから、そんなになんかなんだろう、実は子育てフレンドリーじゃないっていうとこもあって。
葉山町。
そうなんですよね。今回妊娠をして、大知らときももう葉山に住んでたんですけど、前回同様横須賀にある女参院で出産をする予定なんですが、なんでまあそうなっちゃうかっていうと、葉山町にそもそも参院がないんですよね、1個も。
で、寿司も多分2個か3個ぐらいあったはずなんですけど。
丸山さんと八王さんかな、八王さん婦人。
八王さんが参院辞めちゃったんですよ。
あら、そうなの。
それこそ最初の妊婦検診みたいなので、なるべく近場でちょっとつわりとかもあったから済ませたいなって思って。
でも葉山ないから、寿司のレディスクリニックっていうか、参院とかを調べたんですけど。
そうそう、で寿司の方に行ったんですけど、なんかおじいちゃん先生が僕のところも昔は取り、昔ってかここ最近までは取り上げてたけど、子供をね。
でもやっぱりあまりにも出産が少なすぎて、費用とか病院の経営的にも結構大変だったりするから、参院は辞めちゃって、あの妊婦検診とあとは婦人科だけ見るようになったんだよね、みたいな風に言ってたので。
なんかこれからね、別に葉山町が元からなかったけど、他の町とかでもそうやって参院が減ってっちゃうんだなーっていうのはちょっと改めて感じたりして。
18:06
少子化の影響はね、やっぱこういうところに出てるかなと。
じゃあ2人目ということで、ちょっと先の話ですけど、1年後とかになってくると上の子が3歳かな?
そう、そうですね。
2歳差になるのかな?
学年としては3学年差になります。
3学年差か。性別とかってなんかもうわかってたりするの?
なんかね、でもね、まだね、一応男の子っぽいっていう。
ぽい、ぽいね。
まだね、確定できないんですけど。
これイメージしちゃうとね、またあれですからね。じゃあそうじゃなかった時どうなのかみたいなね、っていうね、マインドになっちゃうので。
そこはもうね、神様からのあれなんで。
でもなんか男の子っぽいですけど、まだ確定ではないっていう感じですね。
そうか。そうなるとあれですね、上の子がどう感じるのかみたいなところっていうのも。
そうなんですよね。
私たち夫婦は、その家族がね、もう1人増えると嬉しいなと思って、この中の赤ちゃんの子を迎えてますけど、
なんか娘にとっては、いきなりね、下の子ができるっていうことになるし、
でもなんかその妊娠がわかって、初めて見てもらってエコ写真をもらった日に、そのエコ写真を見せながら娘に報告をしたんですよね。
はい。
で、なんかもうその時から、私の中の小さな勝手なこだわりなんですけど、
なんかその、お姉ちゃんになるよとか、お姉ちゃんっていう言葉は、彼女に向かってはなるべく使わないようにしようと思っていて、
でもね、たったその3年、2年、3年、ちょっと早く生まれただけだし、別に彼女がお姉ちゃんになりたくて、お姉ちゃんになってるわけでもないから、
だからなんかその報告する時も、私たち家族に、家族が増えるよって言い方をしたりとか、
今お腹のこの子に向かって、見せてとか言ってきてくれるから、見せてお話ししてくれたりするんですけど、
そういう時も、娘のことお姉ちゃんだよとはこのお腹の赤ちゃんには言わないで、名前で何々がね、みたいな感じで話しかけたりとか、
極力なんかお姉ちゃんだからとか、お姉ちゃんっていうなんかその役割みたいなのに、なんか縛られずに家族になれるといいなと思っています。
なんかでもね、生まれてきちゃったらさ、もう下の顔ベンベン泣いてんのに、上の子も、なんか嫌だ私私とか言ったら、お姉ちゃんだから静かにしなさいとかちょっと我慢してとか、
結局言っちゃうんだろうなとか思うんですけど、なるべく言いたくないなと思っています。
そうですね、なんかそのあたり誰もが通る道じゃないですけど、上の子がね、ちょっとお兄ちゃんなんだからしっかりしなさいとか、なんか我慢しなさいとかって、よく言っちゃいそうになるなぁと思うんですけど、
21:07
うちの場合、それで言うとあれでしたね、実家が近いので、両実家、それで何か上の子がね、そのジージバーバーっていうのがちょっと見てくれてたりとか、
あそこが吸収してくれてたみたいな、彼のね、そういうね、見てほしいみたいなのがあったなって思うんですが、でもね、そういったのは結構稀な距離感というか、実家とのね、あるかなと思うので、なかなか難しいですよね、これ本当に。
うん、それこそね、上の子がおむずかししてくれるとかね、なんかその、ちょっとなんかこう母性、母性本能じゃないですけど、この子のためになんかやんなきゃっていう風に自発的になるには、なんか自分ではそう思うかもしれないけど、周りのお母さんとお父さんがその子ばっかりに言ってるのを見ると、やっぱり嫉妬じゃないですけど、なんか出てきそうですよね、そういう感情っていうのは。
子供自身、その子自身がなんかケアしてあげたいなとか、お世話してあげたいなって思う気持ちは、なんか全然どんどん育んでもらっていいなと思ってるんですけど、でもなんかこっち側がその文句としては使いたくないなっていう感じかな。
3つ離れてると割といい距離感なのかなって、僕自身は思うんですけど、僕はなぜならその3つ上の姉がいたので。
そっかそっか、じゃあキリーさんとかどうしようか。
下で男の子っていう形だったので。
これがね、我が家のように2つとかね、年後とか、そうなってくると、結構ね、やっぱりライバルじゃないですけど、そんな感覚になってくるんですよ。
そうすると、2人とも平等じゃないといけないみたいな風になってて、お兄ちゃんばっかりずるいとか、なんか下の子ばっかりずるい、弟ばっかりずるいってなって、常に平等を求めるんですね。
一番最近困っちゃうのは、当たりはずれのあるものを2人に買い与えるとか、じいじいばばがくれるとかっていうときに、どっちかが当たりで、どっちかがはずれだと、本当にどうしようもない、絶対ケンカになるみたいな。
そうだね。
そんなことがあるんですよ。
でも、どうしようもないのにね。
どうしようもないから、それが真理だ、世の中だと。
社会勉強だと、ちょっと大人向けに言うようなことを言うんですけど、それで言うと、あれかな、子供だからって容赦はしないみたいなことは、僕の中ではあるかもしれない。
そうか、いいですね。
言葉とかも全然、難しい言葉をバンバン使うし、英語の学習じゃないけど、意味はなんとなくわかって使えるみたいな、でも文字書けないとか、そういう言葉結構あると思うんですよ。語彙力とか普通に言いますよね。
でもなんとなく伝わっていく。
なんとなく感じてるんでしょうね、その言葉からこういうことが。
それはなんかね、父親がこう接する言葉のコミュニケーションと母親のコミュニケーションとまたちょっと違うと思うので、その違いみたいなところからも学び取るじゃないですか、感じ取るものもあるんじゃないかななんて思うんですよね。
24:05
へー、おもしろい。
ひかちゃんちはパパと娘の関係だったり、どんな会話をしてたりするんですかね。
どうだろうなぁ、でもなんか割と夫は別に娘に対してだけじゃなくて、誰に対してもフラットな人なので、フラットに遊んでますよ。
なんか同じ友達同士みたいな感じで遊んだりするけど、でもなんか可愛くて仕方ないみたいで、なんかちょっとでもギュッとかしてきてくれると、ここにチューバーみたいに、なんかさらに求めちゃって。
さらに求める。
で、そしたらなんか嫌がられちゃうみたいな、いつもなんかお決まりのパターンやってて面白いなと思いながら見てます。
ほんと、あのね、2歳とか3歳くらいまで本当にホワホワしてるからね、ほっぺたプップって言いたくなったりとかね。
分かります、分かります。
もう今ちょっとね、下の子も6歳で、小学校1年でがっちりしてきたんで。
そうですよね。
もうね、重い重い学校が。
肩車とかちょっとね、やばいですよね。
へー、そっか。
できなくなっちゃうなーって思うんで、そういうのもできる限りしてあげたいなーって思いました。
めいこちゃんの時もとね。
そうですね、これからまたでもね、自分の子供でなくてもそうやって、なんか可愛いなーとか大事だなーとか、たまに会える子供がいて、一緒に遊べたり、なんか愛してあげたりできるのはいいですね。
そうですね。
会うたびに何かこうプレゼントだったりとか、贈り物したくなるじゃないですか。
そうですね。
そこもね、うちの姉の教育方針とかね、家族方針に合わせて、なんかこういうのっていいのかなーって。
あー、確かに。
っていう風に思っちゃうなーと思うので、そこもちょっと考えるのが楽しみかもしれないですね。
はい、ということで今回ね、ひかちゃんから大切なご報告いただきましたけども、秋ごろということですので、その頃になったらですね。
ずしレコの方、お休みする時間というかね、僕のソロ回が増えると思うんですけども、その分ゲストをお呼びして、ちょっと盛り上げていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
ご安心ください。
ありがとうございます。
ずしレコラジオは週1回、毎週水曜17時頃に最新回を配信しています。
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27:00
ぜひお願いします。
お願いします。
ヒカちゃんへのメッセージもお待ちしています。
お待ちしてます。
ではですね、次回なんですが、次週なんですけども、
久々にですね、ずしの出身のミュージシャン、ハーフマイルビーチクラブの山君ですね。
山君をゲストに木島個人会としてお届けする予定です。
8月の2日にニューアルバムを出したということで、それに対してちょっと思いがあるということで、ご連絡いただきましてゲスト出演いただけることになりました。
楽しみです。
前回は2020年7月の配信だったので、ちょうど4年前。
もうそんな前か。
なのでコロナ禍を経てのハーフマイルビーチクラブの活動とか、最近の近況についてお伺いしたいと思っております。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手はずしレコ編集長のキジママサシと、
パーソナリティの三浦ひかりでした。
それではまた来週。
バイバイ。
28:12

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