2023-07-05 21:30

#124 「”純粋”の中村さんと逗子エリアの不動産&雑談トーク。(前編)」

【Podcast更新!(2023/7/5)】

今回は、葉山のひかちゃん宅におじゃまして、ゲストをお迎えしてのクロストーク。


中身の濃〜い話だったので、何週かにわたってお届けします♪


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ズシレコラジオ #124 「”純粋”の中村さんと逗子エリアの不動産&雑談トーク。(前編)」


MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


ゲスト

中村 宜裕(たかひろ)さん(純粋リアルエステート) @junsui_real_estate


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サマリー

逗子エリアの不動産やエリアの魅力について熱く語るズシレコラジオチームは、不動産屋さんの中村宣裕さんをゲストに迎え、3人で楽しい時間を過ごしています。彼らは逗子エリアの不動産や雑談について紹介し、物件の条件や物件探しのプロセスについて話しています。

00:00
こんにちは、ズシレコ編集長のキジママサシです。
こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の図地・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている
声のローカルメディア、毎週水曜の週1回で配信しています。
ということで、結構収録としては久しぶりなんですけど、
今はね、僕、ひかちゃんのお家にちょっとお邪魔してまして、
ゲストの方をね、ちょっとお呼びしてます。
はい、ちょっとね、過去にズシレコラジオでもね、出ていただいた方なので、
じゃあ、この後ね、紹介するので、最後まで。
気になるでしょ?気になるでしょ?
はい、じゃあ、そんな感じで最後までお楽しみください。
はい、お楽しみください。
純粋リアルエステートの中村宣裕さんをゲストに迎えて
今日のゲストはですね、ズシレコラジオの第21回と22回に出ていただいた、
3年前ですよ。
21回。
はい。
で、出ていただいた、
ズシの不動産屋さんの純粋リアルエステートの中村宣裕さんをお迎えして、
3人でやっていきたいと思います。
ようこそ。
いい、自宅でのこの収録、いい自宅でのね。
自宅感もないけど、スタジオっぽい感じ。
いい家ですよ、これは。
いや、いい家ですよ。
中村さんにそう言っていただけて、光栄です。
いやー、ひかちゃん今ね、葉山にお住まいですけども、
今日も僕もズシから自転車で来ましたけどもね、来る途中。
近いですね。
近いですね。
で、なんか自転車で来る時に、葉山って小道とかね、結構いろんなところあるじゃないですか。
で、その中でやっぱその自転車で通っていくと、
あ、今この時間になんか、多分この時間限定でカフェやってるんだろうなとか、
ガレージセールじゃないですけども、
なんか家のところにテント建てて、なんかちょっとね、
薬荷とか売ってたりみたいなことを見かけたりっていうのは、2回3回あったんですよ。
あったので、葉山はやっぱね、歩いたりとか散歩したりとか、自転車とかね、
なんか車で来るよりも歩く街だなって。
駐車場も困りますしね。
困りますよね。っていう葉山の話、僕がいきなりしちゃったんですけど。
いやいやいや。確かにね。
自転車に来る距離にはいちばんいいんじゃないですか?堀内くらいが。
そうですね。堀内っていうとこまで行っちゃって大丈夫かな。
あ、いいですいいです。
ヒカちゃんと中村さん、実はご近所というかお近くですかね。
そうですね。割と。
あ、割と。なるほど。
中村さんはヒカちゃんのお家に遊びに来たことはありますか?
今のこの家は初めてなんで、いろいろ今見てます。
お収録しながらの目が泳いでる。
聞きながら、物とか家具とか、いいなと思いながらなんか。
置いてある物を一つ一つに、それだけで何か語れるんじゃないかみたいな。
ぽいですね。
ぽい。
でもね、私の趣味というよりは夫の物ばっかりなので。
ご主人もね、確かにいいんでしょうね。
すごいね。センスが良いというか。
センスが良いっていうと、なんかすごい稚拙な表現だなって僕思っちゃって。
なんかこの小民家の平屋の感じの雰囲気に合うだろうし。
そう、風が抜けますね。そして。
自分で合わしに行ってるわけじゃなくて、勝手にこの小民家がついてきてる感じ。
ありがとうございます。
調和が。
調和がそう。お互いに情報し合った感じ。
なるほど。すごいですね。表現の感性ですね。
さすが、もういろんな家を見ていただきました。
さすがですね。
楽しいんですよね、見るのね。
なるほどね。
もともとね、前回3年前に出ていただいた時に、やっぱり建築系の大学に出ていたりとか、
あとは不動産の話しながらリフォームの話ししてるのが楽しいっていう風に3年前に言ってたんですよ。
そのあたりとか、今も。
覚えてますね。
僕、朝釣りしながらアーカイブを聞いて、ここに来ましたから。
さすが予習。
予習ちょっとしてきましたけども。
なのでそういったところ、不動産、家を見るのが楽しみっていうところに関しては、
この3年間でいろんな状況変化とか回りつつ、
たぶんね、ご自身のライフステージっていうか。
そうですね。
そうだよ。
その辺とかね。
そうなんですよ。
聞きたかった。
何が、我々3人、たぶんこの3年間でいろいろ変化したことがあるんじゃないかななんて思うんですけど、
そういったところとか聞きたいですし、
僕もちょっとそういうのを思い出しながらシェアしたいなーなんて思うんですけど。
確かにね。
そう。
なんかなかなかこういうね、なんか茶飲みトークの中で、3年前をちょっとじゃあ振り返ってみますか。
ないじゃないですか。
あんまりね、この辺にいると振り返りをすることあんまないんですよね。
確かに。
みんな未来の話をしてるから。
なんか今度こういうイベントがあってさ。
昔こんなんだったよみたいな感じがあんまりないから。
逆にこういうの。
確かにね。
振り返りをして。
振り返られる。見つめ直せる感じがいいタイミングかもしれないですね。
あー。
いろいろ進んでるから。
なるほどね。
一歩止まって。
うんうんうん。
いざ思い出せって言われるとね。
不動産の情報共有と状況変化について
3年間ってね、走り続けてるからね。
後ろを見ていたら転んじゃいますしみたいな感じですけど。
そうですね。
3年前はね、前回収録。
前回っていうか、3年前は2020年の2月と3月にかけて収録でした。
2月と3月、そんな寒い時期でしたっけ?
そうですね。
なので今純粋さんの事務所も前の場所ですね。
前のね。
小民家のね。
小民家の。
確かにそうですね。
そうですね。
ストーブと。
あの小民家は小民家で今はね、前はファッションセンターJALLYっていうのがありましたけど、
今はちょっと一時閉店。
で、また何か新しいものが入ってくるんじゃないかなという期待を込めてね。
なるほど。
またちょっとお楽しみにしていただければと思います。
あんちゃんあの場所は今は空いてるっていう感じですか?
空いてますね。
まあいろんなものは置いてますけど、ちょっと次のステージへ行くんじゃないかな。
まだこれはあれかもしれないけど。
超楽しみな話だね。
でもね、純粋さん自身っていう純粋さんもその場所も移転されたし。
そうですね。
あの2人でやってたのと、もともとうちの社長の原川経理とかもやってたんですけど。
やっぱりまあね、2人だと制限もあるし、打ち合わせも1つのテーブルしかなかったから。
2人ともお客さん連れてきた時とか大変だなっていうところとかね。
場所は良かったからそのまま残しながら
もうちょっと拡張しながら駅の方に近づこうかなと。
今もう雑居ビルみたいな感じですけどね。
1階にね、井上商店さんっていうね、酒屋さんが入っていて。
逗子では一番日本酒のね、揃えが多いところがあって。
意外と皆さん知ってるんですよ、あのビル。
知ってますね。
やっぱり1階のね、井上商店がすごい有名なので。
オーナーさんもね、おばちゃんがオーナーさんで借りてる形でやらせていただいてますよ。
なるほど。
移転したのが2年あったかな。
もうね、うる覚えですね。
そうですね。
かなっていうくらいだから。
なんかオープニングにお邪魔させてもらった記憶がすごくあります。
そういう面で言うと、そういう事務所の変化で結構変わっているのかなっていう感じがしますね。
事務所が広くなって、純粋に関わるメンバーも増えたんだろうなっていう。
去年の10月に1人、11月に1人。
今、事務所さんは。
今営業は4人体制です。
すごい。
プラス、あとは外部でやっていただいている方々、顔が広い方々に紹介いただいて。
物件に客付けをし続けているっていう。
あるんですか、そもそも物件。まだ。
気になる。
そう。皆さんね、ないなって言うんですよ。
良くないなって言葉聞きます?
聞きます。
物件ないないって、ゼロ件じゃないじゃないですか、物件。
ツーモとかね、見ても100件ぐらいあるじゃないですか。
確かに。
でも、選べてないというか、自分の希望とかを前に出していすぎていて、その中でしか探せてないからない。
その考えがちょっと、私たちと話をすることで崩した上で、
ちょっと見方とか、街の見方とか、エリアの幅とか、あと予算の組み方とか。
あとはたして売買でも、土地からなのか中古なのか。もしくはマンションで良かったんじゃないかとか。
あとは買うっていう相談でも借りた方がいいんじゃないかとか。
逆に借りるっていう相談でも買った方がいいんじゃないかとか。
そこまであんまり考えられないんですよ。
中古こだて、売り延べ。
エリアここっていう調べ方でするからない。
なるほどね。
でもその中で、例えば他のエリア見たんですかって言うと、あんまり見てません。
なんで中古こだてがいいんですかって言うと、そんなに理由が出てこないんですよ。
そこをどんどん深掘りしていくと、実際はそうじゃなかったのかも。
もうちょっと本当はこっちだったのかも。
旦那さんと話してみるとか。
旦那さんは逆に違った考えを持ってたのに、奥さんだけはそうだったとか。
そういう逆のパターンもあるんですよ。
自分の中で解決して探しがちだからない。
雑談と逗子エリアの魅力について
そこを私たちが噛み砕いて、状況と勉強会みたいなのをして。
勉強会。
探し方にもよるんですよね。
いろんなところに声掛けして探してたら、いろんなところから声掛けされた。
って牛舎さんは思うんですよね。
その人はいろんなところに声かけてる。
だからあんまりやる気が起きない。その人に対して。
時間を避けられない。
でももう中村さんにお願いしたいって言われたら、すごいやる気になるんですよね。
小口が一つであれば、すごい私もすごいフィーリング感じるし、
物件ごとに、ここの物件に立った時にどういう景色を一緒に共感して一緒に共有する。
この空気感とか雨のこの音、どうですか?
雨降ってきたね。
いい天気だねって言ってたら、急に雨が降ってきましたよ、皆さん。
この時の雨の匂いが。
大丈夫?
洗濯物どうしようかなってちょっと思った。
一回撮りましょうか。
もう降り続けるかな。
ちょっと雨降ってきたんで。
洗濯物をね。
洗濯物取り込んだりとかね。
30分くらい降りそうだから。
良かったです。
本当梅雨の晴れ間の日ですけどね。
判断早い。
判断が早い。
嫌の意思ですからね。
こっちに住むようになってから雨雲レーダーよく見られました。
見る見る。
雨雲レーダー。
そうそう。
このぐらい。
あと15分で止みません。
そういうことを周りにシェアしたりとかしてて。
本当に止んだよみたいな。
難しい物件探し
本当に大事ね。
結構当たるしね。
当たりますよね。
なんかこの辺逗子早間とかにいるとなんかに守られてるのかなってぐらい
豪雨の真っ赤なレーダーのそれを奇跡的に避けてる瞬間感じる時がすごいあるんですけど。
なんでですかね。
なんか山とか風とか。
浮いてるのが避けられるのかな。
早間は山があるから山がいい。
山が風を分けてくれてるっていうか。
のと逆にこう入る時も分けてくれるみたいだから。
ヨットとかの人たちはその奥で風が吹くから。
ヨットとかウインドはやりやすいみたいですけどね。
なるほどな。
なんか天候的に安定してる地域だなって改めて思うんですよね。
いやもうそんな天気の話になっちゃいましたけど。
なんでしたっけっていうね。
物件がない。
物件がないっていうところから。
物件がないって言うんじゃなくてあなたのね検索してるときにチェックを入れてる条件とかが。
結構家族内で話をしないうちに探し始めることが多いんですよ。
だってなんか急がなきゃって思いますもんね。
ないって言われてるから。
早いもの勝ちみたいな。
容赦もないっていうのもダメなのも良くないんですけど。
そのないの裏にはあなたの今の希望条件に該当するものはないっていうカッコ書きが入ってるような。
今のあなたの現実の今の今。
物件はない。
けど1週間後になるかもしれないっていう含みがいろいろある。
ない。
物件探しのヒント
でもそれをお客さんは聞き入れちゃうからない。
純粋の扉をノックしてやってくるお客さんっていうのは
最初はやっぱりいわゆるないんですけどって言って条件こういうので探してるんですけどっていう条件みたいなものって
みんな共通してるなっていう最初のファーストインプレッションで
お客さんに共通してることって何かあったりするんですか?
でもなんかうちが変なのがあれですけど
うちのまずトントンノックがあんまりない。
なるほど。
まずあんまりトントンノックがなくて
知り合いからのご縁でとか友人の先輩がとか
そういうのでまずなんか一段階こうワンクッションが必ずその人との間に誰かいたりとか何かものがあったりするから
意外とそれでなんか条件探したんだけどないですっていう感じで入ってくる人あんまりないです。
確かに僕も例えば図書に引っ越していきたいとか早めに引っ越していきたいっていう友達とか同僚がいたとして
こいつだったら純粋だなって
だったらもう中村さんとか原さんを紹介したいなみたいな感じで
私もそれでお世話に
そうですよね。
引っ越したいんですけどって言ったら純粋さん紹介してもらってたし
私のね保育園の頼ってる子どもたちもあるしスタッフでも最近
お世話になって中村さんにお世話になって
それこそねずっとね図書で探してたの
でもないないって言ってたのそれこそ
でそれが純粋さん中村さんと一緒に探しに行ってトントントンって結局
早かったですね
早かったよねびっくりしたずっとないって言ってたのになって思いました
ないって言ってる期間が長かったんで
じゃあ一旦落ち着かせて家族みんなで一回事務所で話しましょう
今どう思ってないんですかとか
今の現状こういう立場でじゃあローンもう少し上げられるのかとか
そういう話を一旦したんですよこの
今日のずしレコの収録みたいに3年前がこうだったけど
一旦ここで振り返ってみましょう
プラス今と比較してみましょうみたいな
そうしたらやっぱりちょっと条件変わってきたりとか
自分の先入観で探してたものが実際違ったりとか
そうしたらその話があった時に私が別で預かってた物件が
未公開だったんですよ
それでご紹介したこれは
なるほど
あったのでその人はもうタイミングと今まで私たちとやり取りしてたからこそ生まれる
そういう物物
で私たちもその人知ってるからこそこういう物件がいいんじゃないかっていう提案もできる
それがぴったりはまった感じです
そうするともうね住んだ後多分幸せなんじゃないかなっていう感じがしてますけど
楽しそうに過ごしてます
物件選びのスタンス
そこが合致すれば必ず皆さん幸せになります
これね3年前の収録の時に純粋のね原さんも話してたんですけど
物件を選びに行くみたいなスタンスで行くっていうのも大事だけども
物件に選んでもらうみたいなスタンスを自分の中に作っていくんだよみたいな
だんだんフランクさくなってきたぞっていうところで
だんだんフランクさくなるかなっていうところギリギリでいい話になったっていうのを
そういうハイライトがあったんですけど
そうですよねでも言ってることは確かで
土地って誰のものでもなかったのに勝手に日本がね権利を与えてそれでバイバイさせてみたいな感じで
あとはまあ昔のこの年貢みたいなね
そこに住まわせてもらうっていう人が住めてたはずなんですよ
自分からこれ選んでここ住みますみたいな感じだと
意外とその地位とかその周りの方々からは
この人来るの?みたいな感じになることがあるかもしれない
そういうのも全部ねその町とか周りの環境知っておけば
自分に合うエリアがどこなんだとか
逗子の方でも海側がいいのか山側がいいのか
昔逗子側がいいのかコツボ側がいいのか
葉山でも長江堀内石石島山口
葉山って言ってたけど横須賀市の空き家に行ったりとか
出会わせる側ですけどね
出会う側でもありましたけどね
赤室さん自身が
そうですね
やっぱり秘密じゃないですよね
王子
全然秘密じゃないですよ
どういうことですか
自分のお客さんにもエリア逗子って探してるって言っても
葉山紹介したり葉山の海側探してますって言っても
葉山の棚田を店に行ったりとか
皆さんに全部を知ってもらった上で選んでもらいたいんですよね
町を
空き家も知ってもらった上でやる
そうすると逗子で選んでたものの葉山がやっぱり良くなったりとか
葉山で選んでたものの逗子がやっぱり良かったり
藤沢が良かったり
やっぱり自分には利便性がいいなとか
そういう考えになる要素を与える仕事でもあるんですよね
住むと必ずそこでね
1日以上は絶対住みますから
1日住んだってことは人生結構変わりますからね
物とか食べ物とか買い物とか子供もそうだし
身に着けるものも出かける場所も学校も
全ての人生がガラッと変わっちゃう
そこにそれで勝手に決めていいんですかっていう感じを言いたい
ちゃんと見て全部見て
そこに愛があるか葉山に愛があるか逗子に愛があるか
本当にそこを本心で住みたいか
いうところ探っていくと意外と家で話をしたら
そうじゃなかったかもとか
旦那さんに話したけど実は都内に住みたがってたとか
親に話したら実家に戻ってこいとか言われたとか
家探して1回自分見つめ直させられるんですよ
それを今葉山から秋山に行った人って言いましたけど
私が葉山から秋山に土地を変えて
今家を絶賛建ててる途中なんですけど
工藤さんやさんが作る
21:30

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