こんにちは、寿司レコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽光です。
この番組「寿司レコラジオ」は、神奈川県の湘南、寿司・葉山エリアのローカルメディア「寿司レコ」が
各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
寿司・葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
はい、ということでヒカちゃん、明けましておめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
いやー、この雰囲気はね、慣れないですね。
そうですね。
これはもう収録しているのはね、皆さんちょっとお気づきの通り
ちょっとね、2021年の年末になっているんですけども。
まだ12月にね、されているから。
やっているんですけども、今回は2022年の一発目の配信ということで
はい、今年もね、いろんなゲストの方とめぐり合えるといいなと。
うん、ね、本当ですね。
そんな感じでね、新規一点じゃないですけども、やっていきたいなと思っております。
はい、皆さんよろしくお願いします。
はい、では今回のゲストなんですけども、なんとこう、図志生まれ早間育ちで
なんとね、歌手、シンガーソングライター、作詞家、現在ではサウンドセラピストとしても
ご活躍中のシャンティさん。
はい、シャンティさんをお招きさせていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとう。
嬉しいです。
いえいえ、こちらこそお会いできて緊張しているのに、いつも嬉しいです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、今日はそんなシャンティさんをゲストにお迎えしたわけなんですけれども、
実はですね、今月の1月の15日の土曜日ですね、はい、図志文化プラザの渚ホールですね、3階のホールですけれども、
そちらでですね、シャンティさんのソロ活動10周年を記念した特別なコンサートが開催されるんです。
はい、そのコンサートにまつわるお話はもちろん、生まれ育った図志早山エリアでのエピソードですとか、
まあ現在の暮らしなどについてもローカルトークをね、十分にお伺いできればと思っております。
ではシャンティさん、短い時間ですがよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずですね、プロフィールなどにもあります通り、図志早山エリアで生まれ育ったということで、
僕も図志生まれ、横須賀生まれですけど図志育ちということで、ちょっと勝手に親近感を沸かせていただいているんですけども、
生まれ育ったってことなんですけども、幼少期から図志早山に行っておられるということで、
ちょっとなんかどんな子供時代だったかとか、ちょっとお聞きしたいなと思うんですけども。
毎日海遊びと山遊びで、小さい時は早山だったので、本当に海が目の前のお家で育って、
だからこう海に降りるのに玄関じゃなくて窓を開けて、
上場を降りてそのまんま海で遊んでたんですよ。
すごい。
結構野生地で、生き物とかが大好きで、タコだったりとか、
前は結構もうちょっと生物、海の生物がこう、もうちょっと身近に感じる、カニとかだけじゃなくて、
今でも時々行きますね。
海鮮の時は本当に気持ちいいし。
でも今、おすすめのスポットは、やっぱりレストランとかカフェがすごく充実してるじゃないですか。
だから、行ったことのない新しいカフェに行ったりとかするのが好きで、
でも食事はね、寿司のね、バルバテラというお店が、本当教えたくない。
小さいから。
ここカットしますかね。
いやいやいや、でも本当に美味しくて。
美味しいですよね。私も行ったことあるんです。
なんか寿司葉山では、やっぱりご夫婦で小さいお店をやってる方がたくさんいて、
なんかその、ご夫婦とお話をしながら食事をするっていうのがすごく楽しいですね。
なんかパーソナルな感じで、コミュニティ感もすごくあるし、
またやっぱり知らない人が、一緒にこうそういう場所に集まるとちょっと会話になったりとかして、
それはすごく魅力かな。
だからバルバテラもすごくこじんまりとしたお店なんですけど、
とても料理美味しいし、なんか行くとすごく、なんかこう、
お食事だけじゃなくて、その人たちの人柄でなんか癒される感じがありますね。
おすすめのスポットはそこかな。
いや、いいですね。バルバテラ行ってみたくなりました。
ハランドサタレさんの奥のところ。
そうなんですよ。ちょっと隠れるので。
はいはいはいはい。うんうんうん。分かりましたね、あそこ。
でも秘密にしたい気持ちよくわかります。
なんかそのね、ご夫婦でやってるお店とか多いっていうのもそうだし、
なんかホームパーティーじゃないですけど、なんかね、
お呼ばれして行ってみて、でそのご夫婦のお友達みたいな常連さんとお話がね盛り上がるとか、
なんかそういうシーンっていうのも結構この図志早間のお店とかでは多い感じがしますよね。
多いですね。バルバテラに行ったら絶対あのジンジャエルは飲んでも、
自家製のジンジャエルで妊娠中でも飲めるし、すごくおいしいです。
なるほど。一つおすすめをね知りました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
先ほどね、あのジンジャエルの話とかありましたけども、
あのこちらのMCのヒカちゃん、今ね、妊娠中ということで。
そう、妊娠中です。
はい、もうすぐママになられるということなんですけども、
実はシャンティさんも今年の、今年じゃないですね。昨年の2月に出産されたということで。
そうなんですよ。もう今、2月で1歳になって、結構新米ママだから、
最初の5ヶ月目から8ヶ月目ぐらいが出産してからちょっと大変だったけど、体力的に。
でもすごいずしで子育てできて嬉しいなってすごく感じてます。
みんななんかすごく優しいんですよね。ベビーカーとか、お店に入るときとかも助けてくれたりとか、
もう声をかけられない日はないですね。
なんか周りの近所のおばあちゃんとか、あとずしの駅前散歩してても声をかけてくれる人が多いので、
一緒に子育てしてる雰囲気があってすごくいいですね。
それはやっぱりね、僕パパ視点なのでその辺はちょっと分かってなかったんですけども、
なんか心強い街なんじゃなっていうのをすごく。
パパ視点で。
パパ視点でやっぱりその休日、公園に連れて行ったりすると、
同じくその休日で、ママに休ませるために公園に遊びに来てるんだなっていうパパ友というか。
あなたもですか?っていう感じの雰囲気を感じたりとか、
遊具で遊んだりすると、なんかもういろんな子供たち、
もううちの子は上が6歳で下が4歳なんですけども、
もう2歳3歳ぐらいになってくると公園でいろんな友達と一緒に遊び始めるので、
なんか自分の子供だと思ったら違う子だったみたいな。
僕結構子供好きなので、ちょっと登りにくかったらよいしょみたいな感じでやってあげたりすると、
パパ友でそれをきっかけで顔見知りになったりとか、
でもやっぱり男同士って、ソロ活動じゃないですけど、
ちょっと声かけづらいなとかっていう雰囲気があるので、
僕は割とオープンな感じで行くんですけど、
そこまで心を開いてくれないパパも多いなっていうのが思うので、
もうちょっと仲良くなりたいなっていうのがすごく感じますね。
そんな休日のパパ事情。
ヒカちゃんはどうですか?そんなお話聞いて。
ねえ、でもなんか子育てって、私4年前ぐらいに葉山に引っ越してきて、
その前は都内に住んでたんですけど、そこでも保育士をしていて、
やっぱりお母さんとかお父さんってちょっと息苦しい感じがすごいあったんだよね。
すいませんって言いながらベビー顔さなきゃいけなかったりとか、
赤ちゃん鳴いたりとか子供が走っちゃうと、
「ダメだよ」みたいな感じでそっちを止めなくちゃいけないけど、
やっぱり図志とか葉山に来ると、そうじゃなくて、
みんな「いいね、いいね」みたいな感じで「元気いっぱいだね」っていう風に
見てくれるのってすごく励まされるだろうなっていう風に思ってるし、
私もこっちで出産できることがすごく嬉しいなと思いながらお話聞いてました。
自然児に育てられる感じが、みんなそれを後押ししてくれる感はすごくありがたいです。
そのまま大きくなっていいよって町の人たちが言ってくれてる感じがすごくして、
その子のペースで大きくなれるというか、周りの目をあんまり気にしないで、
お母さんとかお父さんもいれる町なんじゃないかなっていう風に思ってます。
いやー素敵な町、図志みたいな感じの流れになってきましたけども、
そのシャンティさんは、その子育てを通じて、自身の音楽活動ですとか、
そういったところに影響というか、何か自身の…
これからかな、それはやっぱり。
今は練習するのにも、赤ちゃんをお風呂に入れながら、
響きのいいお風呂場の音がいいから練習したりとか、
ながら練習ですね、ベビー感をしながら発声練習したりとか。
なので、ただ多分お母さんになるってすごい心のストレッチだと思うんですよね。
忍耐もそうだし、自分がエネルギー満点の状態で子どもと接するのとまた違うので、
その疲れが溜まっている中でも、器を大きくしていられるかどうかっていうのってすごく課題かな。
やっぱりそうじゃないにも正直あるし、キーってなっちゃうときもあるし、
だからお母さんがどれだけリラックスできるかっていうのも大事なので、
その中で音楽っていうのはやっぱり、声とか自分では気づかないところで、
お客さんが感じ取ってくれる部分はあるのかなと思います。
例えば今まで私の歌を聴いてきた人が「シャンティン、声変わったね」とか
「歌い方変わったね」とか、そういうすごく微妙な繊細なニュアンスで、
お母さんになった人の歌手の人生観っていうのが歌に出てくるのは、
それすごく楽しみですね。これからのことで。
だから1月15日もソロとしては初めてなので、
そういう意味でみんながどういう風に聴いてくれるかってすごく楽しみですね。
やっぱりファンの皆さんとか初めて見られる方も、
シャンティンさんの音源とかCDとか色々ありますけれども、
そこと聞き比べるみたいな感じの楽しみっていうのも今回あるのかもしれないですね。
そうですね。「渚ホール」は本当に、私一度だけ5年前くらいかな、
ジャズギタリストの渡辺一美さんと谷川孝子さんの「Castle in the Air」っていうコンサートで、
ゲストボーカリストとして出たんですけど、
やっぱり響きがとても美しいホールなので、その響きと自分の歌声と、
それから見学士重曹のストリングスのサウンドがすごくシルクに滑らかに、
どうやってお客さんに届くか、そしてその日お客さんが持ってきてくれた気持ちだったりとか、
それが化学反応が起こって、その一つの空間が生まれるっていうのがコンサートなので、
すごくそういうところを楽しみにしています。
「渚ホール」は緊急事態宣言が明けて、今回はフルの555人収容できるというような感じなんですけども、
なかなか500人規模のホールっていうのが、横浜とかそっちの方行くと1000人とか、
そういった規模が大きくなってくるんですけども、なかなかこの渚ホールのサイズ感っていうのが珍しいらしくてですね、
今、シャンティさんのお話あったように、ちょっとお客さんとの一体感じゃないんですけど、
僕も結構あそこでコンサート見たりすると、やっぱり他のホールとちょっと違うなっていう響きもそうなんですけど、
距離感みたいなものがすごく近く、アットホームな感じを感じられるなと思ったので、
しかも、弦楽四重奏でコラボレーションということで、楽しみなんですけども、その共演者の皆様についてちょっとね。
そうですね、今回は清水西也という弦楽ユニット、東京高校楽団の主席のバイオリニストとチェリストの2人のユニットと、
ずっとここ、2,3年ツアーを回ってきたんですけど、そのユニットの西也さんが主体になってアレンジをしてくれて、
あとの、あとのというか、他のメンバーはですね、今回共演するのは初めてなんですよ。
東京芸大とかを出ている、本当にすご腕のアーティストたちで、やる楽曲自体はですね、
ジャズだと、すごいスタンダードの「Fly Me To The Moon」とか「Over The Rainbow」とかっていうのもやるんですけど、
映画の主題歌に、何の映画だっけ、名前が出てこないな、「サバイバルファミリー」という映画の主題歌を歌ったんですね、何年か前に。
その映画の主題歌だったりとか、あとはケルトミーヨーの楽曲だったり、私のオリジナル、ヨーロッパを旅した時に、
ランダのピアニストと書いたフランス語の曲だったりとか、スペイン語の曲だったりとか、本当に様々な、
ノンジャンルって言ってもいいかもしれない、の楽曲を四重奏の編成でお届けするので、全くクラシックではないです。
なのですごく、ある意味、Easy Listeningっていう分野に入るのかな、部類に入るのかな、
すごく聴きやすくて、滑らかな音楽。今回は割と静かな感じ、幻覚主流だとそんな、
わちゃわちゃした感じのロックな曲ではないんですけど、すごくスーッと入ってくるような、心地のいいコンサートにしたいなと思っているので、
クラシックって思っている方は全く違うので、ぜひ来ていただきたいなと思っています。
なるほど、特別な編成ということで、曲の良さと、シャンティさんの声の良さと、
そちらが十二分に感じられるような特別なコンサートになるんじゃないかなと思うんですけども。
今回でソロ活動10周年という節目ということでして、実際には2年前に10周年を迎えられたということなんですけども、
今後の活動について何かお聞きできるところがあれば。
今は私お母さんになったので、まず自分はお母さんですっていう風に言ってます。
絶対に自分の子供が、自分の方向いてないなって感じてもらいたくないので、仕事、今まですごくやっぱり、
仕事というかね、キャリア、音楽、音楽バカというか、音楽だけでいいかなと思って、
そのために生きてきて、周りの友達たちはみんな一人二人産んでてね、
シャンティ大丈夫なの?とか言われながらね、言ってたので、
まず私はお母さんですというところで、そのお母さんでありつつも、
自分の今までやってきた歌手としての生き方を大事にしていきたいんですけど、
すごくマイペースにやっていこうかなと思ってます。
ガツガツリリースがあるとか、もうツアーに行きっぱなしで帰ってこないとか、
そういうのはなかなかできなくなっちゃうので、
一つ一つコンサートもリリースがあれば大切に作っていきたいなっていうことと、
あともし機会があれば、図志とか葉山エリアの子供たちに音楽をつないでいくような活動も、
コミュニティ活動もできたらなと思ってます。
本当にお子さん今まだ0歳の段階ですけれども、これからどんどん大きくなっていくにつれてね、
ママが歌っているみたいな、コンサートに連れ添って来て、
ステージでのママの様子と家の様子みたいなね、
それを知っていくっていうところがすごくお子さんにとってもすごく刺激的でもあるし、
お母さんの違う一面みたいなのが見れたりとかしていて、
すごく影響を受けていくんじゃないかなって思うんですよね。
そうですね。お家の中での音楽として、やっぱり音楽をできるだけたくさんかけてあげる。
なんか柔らかい、例えばギターのアルバムだったりとか、
あとは赤ちゃんだからといって、お遊戯的な音楽をたくさん聴かせるのではなくて、
質のいい音楽を聴かせてあげることで、その子が大きくなってからのセンス、
音楽センスにも影響するので、やっぱりそこは大事にしてますね。
やっぱりおもちゃとかって結構電子音でガッチャガチャした感じの、
ピッチがちょっと合ってないとか。
なんか変な電子音のものが多いので、そうではなくて、
例えば遊ぶもの、カリンバとかシェーカーとか、
そういうものもおもちゃ箱には入ってるので、
そういう優しい音から自分が弾くギターを触らせたりとか、ピアノを触らせたりとかして、
いろんな音があるんだよっていうのを、ちっちゃい時からやっぱりプレイさせてあげると、
すごく音楽も自分で好きだったらその道に進むこともあるだろうし、
かといって別にそれを押しつけたりとかはしないんですね。
音楽家になれとかはないし、その子がなりたいものになればいいなって思ってます。
そうですよね。子供がどんな道を歩んでいくかっていうところもありますけど、
お父様もね、シャンティさんのお父さん、ひかちゃん知ってますか?
はい、存じ上げております。
五代後のドラマのトミー・スナイダーさんということで、
お父様が元々ミュージシャンだったってことで、
シャンティさん自身も生まれた時から音楽の家庭というか、
そういうところで育たれたっていうことだと思うんですけども、
小さい頃お父様からどんな影響を音楽的に受けたりとかありますか?
そうですね、ちっちゃい時、あまり覚えてないんですけど、
手でリズムを教えてくれたり、今、私の娘でもやってくれてるんですけど、
シェイカーの一緒に振ったりとか、
あとは、そのくらいかな、特にすごいドラム叩けるんですよね、とか期待されるんですけど、
全く叩けません。
シャンティさん自身?
そこはね、引き継いでないです。
なんだけど、たぶんレコーディングスタジオとかに一緒についてたりとか、
私の母は外谷の通訳をやってたんですよね。
大きいロックバンドのシカゴとか、クイーンとか、ジャクソンブラウンとか、
そういうところの通訳をやってたので、
意識の、覚えてないところでコンサートに行って音楽は聴いてるので、
そういう無意識なところで音楽はたぶん体の中に浸透してたとは思いますね。
なるほど、ちょっとだけわかる気がしましたね。
僕、姉がピアノ、ピアニストとして活動していたりで、
中学高校の頃とか、山葉とかそういったところでCDをレコーディングとかしてたりとか、
コンサート本当に毎月のように行ってたんですよ。
僕それを親に連れられ、一緒に行ってたんで、
コンサートのプログラムを見て、この曲は知ってる、知らないみたいな感じだったりとか、
コンサートとかレコーディングスタジオとか行くとなんか落ち着くんですよ。
全然ね、今違うところとしてますけど。
そういったところで子供の頃からそういった場所にいるっていうところ、
やっぱりその住んでいる場所とか行く場所とか、関わる人とか、
そういったところが成長にすごく影響があるんじゃないかなと思って。
本当に生活習慣の中に音楽があるかないかでは、
たぶん大きくなってからだいぶ違う育ち方をするんじゃないかなと。
別に良い悪いはないと思うんですけど、違う感じかなと思います。
映画を観に行く感覚でコンサートに行く、
そういう習慣がこのお子さんを連れたお母さんたちにもあればいいなと思ってて。
今回はちょっとその原楽という意味で静かな音楽なので、
その未就学時はNGなんですけど、小学生からは全然来れるので、
家族連れで来ていただいたりとか、
やっぱり体調のために、ひかりさんのように二妊婦さんの方、
放っておく癒しの時間としてもコンサートに来ていただきたいなと思っています。
今日はここに収録に来る最中、スポティファイでシャンティさんの曲を聴きながら来たんですけど、
絶対おなかの赤ちゃん喜んでると思いながら聴いてきたので。
その後ね、実際ご本人にお会いして、
おなかちゃんの意識の変化が伝わっているんじゃないですか。
生で来ている機会って、やっぱりなかなかなくて、
あとこのコロナ禍で、ライブって残念ながら中止になったり延期になるものがすごく多かったから、
今回この1月15日に開催されるのすごく楽しみです。
そうですね。
(音楽)
ずしレコラジオ
大変名残惜しいんですけども、
ちょっとエンディングのお時間が近づいて帰りました。
ずっと喋ってた。
いやいや、本当に楽しいんですよ。
歌声だけじゃなくて、おしゃべりしている声も心地いいからずっと聞いてた。
本当本腰でも聞いているんですけど、すごく癒されています。
ということで、ここで改めて1月15日のコンサート情報についてお伝えしたいと思います。
ソロデビュー10周年記念のシャンディさんのアコースティックニューイヤーコンサートinずしwithストリングカルテットということで、
2022年の1月15日の土曜日、会場は13時、お昼の1時ですね。
そして開演が2時からとなっております。
場所は、ずし文化プラザ3階の渚ホール。
チケット料金が全席指定の3500円。
未就学時は残念ながら入場できません。
ということでチケット購入はですね、ずし文化プラザホールのホームページのオンラインチケットシステムか、
文化プラザホールの1階窓口、電話などで受付中です。
チケットの引取り支払いは、ずし文化プラザホール窓口、もしくはセブンイレブンでも可能です。
ということですね。
詳しくはずし文化プラザのホームページをご覧ください。
ということで、1月15日ということでね、公演が差し迫ってまいりましたけれども。
この収録は公開されるのは1月5日予定なので、10日後かな。
そうですね、もう駆け込みで、まだチケットが空いていますように。
ということで、ひかちゃん、シャンティさんにお話伺っていかがでしたか?
すごく心地いい時間を過ごさせていただいたなと思っていて、
私もこれから母親になるにあたって、保育の仕事もしているんですけど、フリーランスで働いているので、