00:02
外訳と、一個暗い雲。
はい、これで撮り始められているはずです。
約4週間ぶりぐらいだと思います。今回もよろしくお願いします。
めちゃくちゃ暑いですね。
暑いですね。
今、収録日は7月10日なんですけど、めちゃくちゃ暑くてやばいですね。
はい、ちょっと他の番組でも僕同じことばっかり言ってるかもしれないけど、この収録直前まで上半身裸で過ごしてて。
で、この今画面に見えてないギリギリぐらいまでTシャツを託し上げてたりするんで。
はい、たまにギリギリ乳首とか見えちゃったりすることがあるらしくて、そうなったらごめんなさいって謝っときます。
リスナーには見えないからね。
リスナーさんにはね。はい、想像してお楽しみいただければと思いますけど。
楽しみいただければ。いかがわしい番組。
すいません、冗談です。
どうしましょうね。僕は相変わらず、多分静岡に旅に出るまでは大して変化があんまりないので、
何か聞かれたら、チェックイン的なことを聞かれたら、ウォーキングデッドの話とかを始めちゃう感じなんですけど。
その辺は何にでも紐付けられるような感じにもなりそうなんで、もしよかったら押したりのどちらか、チェックイン的な話あればと思うんですけど。
どうでしょう。
俺は、先月お二人にご心配をおかけしまして。
ちょっとオフレコで、なずぐるさんは仕事だったから、急遽私としゅうさんに声かけたんですけど、
オフレコで話を聞いてもらったんですよ。
すみません、実はお二人で話したりしてました。ごめんなさい。
うまくいったら来月ちょっと話せるかなという気もしないでもないので、収録で。
なるほど。
ちょっとこう起きてていうか。
まあでも期待しておいて、やっぱり話せませんという可能性もゼロではないですよね。
そうなんですよね。
そしたらほんとに涙涙涙のあれなんですかね。
03:00
いやいやいやいや。そういうこともありますよ。
まあね、そうですよね。
話せる可能性もあるかもしれないっていう。
可能性もありますね、っていうところで。
うんうんうん。
でも先月も元気なくて、先月から今月の間も割とちょっと元気がない感じではありました。
いろいろちょっと複雑で。
うんうんうん。
まあそれはおいおいというところで。
ちょっと前回収録の時にお話した内容で、リスナーさんたちでもしかしたら気になってるかなと思って、
もしあれだったら、ダメだったらカットするんですけど、
おじさんのお話があったじゃないですか。
あ、はいはいはい。
あれのこととか聞いちゃっても大丈夫なんですかね。
あ、そうですね。それは大丈夫ですね。
おじさんは東京の肝研究病院みたいなところに入院して、
気象眼ではなかったんですよ、結論から言うと。
おー。
バレながんではなかったんだけど、ステージ的にはちょっと進行はしていて、
別のところにも転移はしていたんですよね。
ただ最初に、あと何ヶ月とかあと1年とか言われたんですけど、最初は。
あえて言ってないかどうかわからないですけど、とりあえずそういうふうにいつまでだよとかは言われてないみたいで。
おー。
で、治療も比較的うまくいってるみたいで。
抗がん剤もそんなにめちゃめちゃ副作用が出てるっていう感じでもなくて。
実際の退院はしてたんですよ。
うんうんうんうん。
で、通院で通うみたいな感じになったんですけど。
なるほど。
うん。ただ何か、気象なんですか、症例が少ないがんではなかったんだけど、
なんかね、子供がかかるがんらしいんですよ。
06:02
そんなのあるんだ。
小児がん患者が患者に多い症例らしくて。
なんかその辺が大人だと珍しいねとは言われたらしいんですよね。
で、その時期にTwitterで、
コロナの関係のポストが流れてきて、
コロナ患者を分析していくと、
そういう稀な患を発症したりとかする患者が増えたりとか、
まあでも言ってもXのポストなんで。
まあまあまあ、確かに。
どこまで信憑性があるかっていうか、
どんな人が一番患者になっているかっていうときに、
その人を見つけたりとか、
あれは、
どこまで信憑性があるかっていうか、どんな人が言ってるかわかんないんで、
そういうふうに言われると、確かにその小児があんまり大人に少女を見るような感が見つかる。
コロナと関係あんのかなとか思ったりもしちゃったっていうのがありましたね。
まあ、そんなこと言ったってね、あれなんですけど、
うちの家系は、そういう消化器系に疾患が出る家は結構やっぱりいて、ご先祖様で。
体型的に俺も似てるんですよね。
そっちの消化器系が弱いおじいちゃんが結構背が高くてひょろっとしてたんですけど、
割と似てて、顔とかも似てるねって言われることもあるんで、
ちょっと気をつけたほうがいいなーって思いましたね。
でも、なんとなく緩やかになってきたみたいな状況的にはそんなふうに感じられて、
そうですね。
前回よりはちょっと、あまり喜ばしいってまでは言えないかもしれないけど、
ちょっとよかったなーみたいに感じる部分はありますね。
まあ、そうです。
全然関係ないんですけど、その小児癌っていうんですか?
うん。
09:00
っていうのでちょっと思い出しちゃったんですけど、
僕、大学入学してから2年後ぐらいだったかな。
だから、20歳過ぎてたかもしれないんですけど、
体にブツブツがすっげえできて、熱とかも出始めて、
なんだこれ?と思って病院行ったんですよね。
そしたら、最初に先生のところに行く前に、
結構、問診票とか書いて、看護師さんが対応してくださってたときに、
その女性の看護師さんが、あれ?とか言って、なんかちょっと半笑いになり始めて、
あれ?水防装?水防装?みたいなこと言って、
どうも水防装っぽい感じだったらしくて、
その待合室みたいなのあるじゃないですか。
で、そこら辺を見ながら、大丈夫だよね?子供来てないよね?みたいな感じで、
子供にうつっちゃうみたいな感じで、
なんかしばらくその看護師さん、女性の看護師さんに、
半笑いで対応されたのを今のに覚えてて、
半笑い。
あなたそんな大きい体で、今頃水防装になったの?みたいな感じの対応されたことを思い出しちゃって、
ごめんなさい。あんまり関係ないんですけど、
小児がんっていう単語でそれを思い出したんで、ちょっと言っておりました。
すいません。
あ、いえいえいえ。
そうっすね。そんな、そんな感じっすね。がんの。
おじさんに関しては。
はいはいはい。なるほどです。
じゃあ、なずぐさん。
あ、すいません。
いえいえ。
あ、いや。
いいっすよいいっすよ。なずぐさんもチェックインをしてからの方がいいっすよね。
いや、なんか、僕まじで、何もないのに忙しかったなっていうだけ。
何もないのに?
なんか取り立てて大きなイベントがあったわけでもないのに、ひたすらなんか、この一月は疲れたなっていう感じ。
あららら。へー。そっかー。
なんか、仕事でやることが次々と出るんですけど。
はい。
あんまりお金にならないような業務が多くて。
へー。
俺ってか、うちがやるべき仕事なんだっけって思いながら結構やってたんですけど。
あら。
なんか言い方ですけど、結構な割合で、
はい。
前任だったりとか、今まで会社が記録残してなかったせいで、この業務、今俺がやってんだよなっていうのは。
あら。
あったんで。
そうなんだ。
寒いながらやってましたね。
12:01
あー。
前任者についてもどうだっけって返事が返ってきて。
どうだっけって。
前もなんか、デジタル化しとけば、みたいな話が。
そうです。電子化しといてくれればいいのにとか。
うん。
なんか、あれなんですよ、自分で忙しくしちゃうとこもあるんですよ。
へー。
うちの会社にしてはですね、大きな工事の業務が控えてたんで、その調整とかしてたんですけど。
はいはい。
そこでちょっと爪が甘かったりとか、後から偏向が出たりとかで。
へー。
実施日が決まったのにうまくいかないみたいな感じのことがちょこちょこ起きてたりとか。
へー。
あとはあれですね、情報の共有とかって手間かけたくないけどやらないといけないような感じですね。
聴観としては。
絶対やらないといけないんですけど、手間かかるとたぶんやらなくなっちゃうから。
基本的に手も省かないといけないんだよな。手も省かないと手つけなくなるから。
手も省かないといけないな、でも手も省くためには手間かかるんだよなっていう事例もある。
確かに。
なんでもそうなんですけどね。
へー。
でも一方で今までとかその数年ぐらいで手間省こうと思ったようなことがこう襲うして、
これ一からまた調べ直したら大変だったろうなってことを記録残してたおかげで30分とか休んだよ。
学習で終わったこともあった。
おーすごい。
やっぱりやらないといけないなーって痛感しました。
なんか凄んでました。忙しかった。
凄んでた。
そっかー。ある程度もう抜けたなーみたいな感じもあるんですか?
一つ、そうですね。完了してないですけどとりあえずちょっと大きな山場は越えたんで。
おー。
うんうんうんうんうん。
でも逆に言うと、もう少し射程を長めに見ないといけないようなことが昔のままになってるんで。
本当に手つけないといけないなーって感じですね。
うんうんうんうん。
なるほどー。
でもなんか、自分が持ってた問題意識とかこの会社の課題みたいなのが結構顕在化してきてるんで。
おー。
やっぱあったなって思う一方で、
不趣心で言うとやべえぞっていうのが、そういう予感が癒やましてきて。
15:08
でもね、この間ちょっとXにポストもしましたけど、
でもね、国も会社も人もたまたま生き残ってるだけなんで。
まあそうなんですけどね。
だからなんか、いろいろやっても今生き残ってるし、
死ぬといけばこっちの想定できない死に方で死ぬよねっていう感じもしてて。
死ぬ。
失礼な話かもしれないですけど、しゅらさんのおじいさんのがんの話とか、
うちも僕の母の方が結構がんの家系なんで。
あら。
おーそうなんですね。
なるほどー。
いろいろちょっと思い出しながら聞いてたんですけど、逆に。
コメントができなくなるんですが、思い出してて。
いやいやいやいや。
なんかちょっと見口ばっかになっちゃった。
楽しいというよりも、これだけは話しておきたいなって話が一つあって。
映画を先週の、今日は7月10日なんですけど、
7月6日の土曜日に映画を観に行ったんですが、
ルックバック観に行きましたよ。
ん?
ルックバック。
ルックバック。
お2人ともご存じじゃないですか、ルックバックは。
知らないですね、ごめんなさい。
アニメ映画で、そんなに長くないですよ、1時間弱ぐらいなんですけど、ちょうど1時間ぐらいかな。
はい。
漫画は原作で、漫画はチェンソーマンが書いた、藤本辰樹先生。
チェンソーマンも。
ごめんなさい、チェンソーマンも見たことないです。
いいよいいよ。
多分名前ぐらいはご存じですよね。
チェンソーマンだけは、作者の名前はちょっと知らなかったんですけど。
知らないなら知らないで全然いいってことは。
これたしか3年ぐらい前かな。
チェンソーマンって今2部が連載されてるんですけど、1部が終わってしばらく休載してて、
その合間に急にウェブかな、ジャンププラスでいきなり掲載されたんですけど、
その日もジャンププラスって基本的に0時更新なんですけど、そっから朝まで恐ろしいぐらい話題になってて、
こういうのってとんでもないものが出てくるなと思ってたんですけど、
アニメも相当期待してたんですけど、その期待を遥かに超えてきた。
へー、そうなんだ。
あれはちょっとね、当然知ってて見るのも全然いいと思うんですけど、
逆に知らない状態で見るとまた、喰らい方が違うだろうなというか、
18:00
ちょっとね、何て言うんですよ、ちょっと打ちのめされましたね。
へー。
打ちのめされた。
これはちょっと感動したとか、そういうシンプルな表示が足りないような感じだったんで。
本当に変な話なんですけど、見る前は、見たら、飯食いに行こうと思ったんですよね。
映画館の近くで、行きたくてずっと行けてなかった店があったんで、
夜遅く寝てるから映画見たら行けるわと思ってたんですけど、見終わって本当に行く気になれなくて。
えー、そこまで。
あらー。
そのあとに1時間半ぐらい、真っ直ぐ家に帰ったんですけど、
帰らないと全然Xとかに投稿しようとかそんな気になれず。
へー。
そうなんだ。
情熱入るんです。
すいません、ビックバックはちょっと恐ろしいので。
へー。
それ、ジャンププラスでは無料で読めたりするんですかね。
うん、無料で読めます。
あ、じゃあちょっと読んでみようかな。
これね、どうなんでしょう。
え?
知らないなら知らないで、映画でいきなり見た方がいいかもしれないなって。
あー、そういうこと?
僕は、全然その原作も素晴らしいんですけど。
はい。
うーん。
あ、野崎さんは原作を知らずに見たんですか。
知ってます、原作もすぐ読んだんで。
あー。
なんのに喰らう。
原作もうわーって思ってたんですよね。
はい。
こんなものを描くか、この作者って思ってたんですよ。
うわー、へー。
面白い。
ただね、原作はオタクっぽい話になっちゃうんですけど。
原作というか、あの作者の漫画は基本的に僕は好きなんですけど。
はい。
なんかね、テンポ感とかアクセントの置き方にたまに乗れないときがある。
たまにってか結構乗れないときがあって。
ほー。
なんかこう、自分の中でうわ滑りする感じが結構あったりしたんですけど。
うん。
なんか映画、今回映像化されてそれ見たときに、
自分が引っかかったポイントみたいなのが全然解消されてたんですけど、
ちょうどいい塩梅に演出されてて。
うん。
で、漫画ではなかった、別にネタバレってことはないんですけど、
主人公が2回息を飲むシーンがあるんですよね。
息を飲む?
息を飲むシーン。
はいはい。
息を飲むシーンがあるんですけど、漫画だとそれが息を飲んでるようにも見えるんですけど、
21:05
漫画だとそれは2つのシーンが結びついてるということは、いまいちわかってなかったんですけど。
ほー。
漫画では息を飲む音が追加されることで、これ繋がってたのかっていうのがわかってたりして。
へー。
ちょっとね、恐ろしいものみたいな。
うーん、気になる。
先月は先月で、
先月は先月で、別の悪は存在しないっていう映画見て、
それもとんでもなかったの。
ドライブマイカーの監督が。
あーはいはいはい。
全国でやってるんですけど、いわゆる小っちゃい映画館で、
スモールシーンは50人ぐらいの男でしか公開してない映画だと思うんですけど、
あれもあれで恐ろしい映画だったんですよね。
へー。
やっぱりね、一時間長くてこんなものを作り上げるかっていうのは本当にちょっと煽るとしましたね。
へー。
そうなんだ。
めちゃくちゃ気になりだしちゃったな。
漫画先読んでって、もうちょっとなんかこう、どうなんだって感じがしますね。
ただ僕ね、お金出して映画館ってなかなか行けないから、どっちにしても。
そうですよねー。
なんていうんですか、静岡行きのどっかで。
静岡の行きのどっかで喰らうっていうイベントを挟む。
一回打ちのめされてから。
だってそれ見てしばらく飯食えないんですよね。
そうですよね。一人分食い口が増えるんですからね。
飯を食う映画を見るかみたいなね。
お金払って飯を食えない状況を作るっていうのもなかなかですね。
最後に余談になっちゃうんですけどね、やっぱり見た後1時間半ぐらいは、
ほとんど物を口にするような感じはなかったんですけど、
そこにいろいろ感想とかつぶやくとか残しておこうかなと思って。
そこで日本語で投稿し始めたら、急激の中が減ってきました。
不思議だなって思いました。
日本語で?って。
ちょっと言い方です。
日本語でなんか書く気になれなくて、
とりあえず海外の友人にLINEで、「ユイさんこれ見とけよ!」みたいなことを送ったんですよ。スペイン語で。
話が前後しちゃうんですけど、帰りの間も音楽とかも聞く気になれないし、
24:06
いい映画とかいいコンサートとか行ってて、周りのものが全部邪魔になっちゃうんですよね。
でも帰らないといけないから、ずっとホワイトノイズを流して帰ってたんです。周りの人たちに。
何も聞いたりとか見たりする気もなれないんで、
オート電車に乗ったんですけど、何か言いたいなと思って、
とりあえずスペインの友達に、「やってごめん、公開されたら見とけよ!」って話をスペイン語で打ったんですけど、
なんか日本語に戻りたくなかったって感じだったんですよね。
ようやく帰りの同時、コンビニの駐車場で日本語でXに投稿し始めたら、お腹空いてきたって感じですね。
人間って不思議なもんだなってちょっと思いましたね。
映画に言語が投稿って関係ある感じなの?
関係ないですね、全然。
あ、関係ないんだ。
そうなんです。
日常的なものに。
日常で言えば母国語で考えるのが一番深く考えられるから、
逆に考えたくないタイミングっていうか。
そうそう、まさにそうだと思います。
なんか生活空間に戻りたくないみたいな。
すごいな、気になっちゃった。
気になっちゃったけど、どうだろうな。
重量の壁ですね。
いいことしとけばいいんですね。
わかりました。
いやいやいや。
たぶん城南駅でしゅうさんが移動し始めるようなタイミングでまた公開してると思います。
あの漢字だと。
あー、そうなんですね。
1週間たったレートショーの時間でもほぼ満席だったんだよ。
へー。
そっかそっか。
すごい。
まあちょっと気にしておきます。
もし見たらきっとシェアさせてください、漢字を。
言葉でになっちゃうんだ、言わないですけど。
あー、そうですよね。
そっかー。
でですね、話続いちゃうんですけど。
その日結構忙しくて、午前中仕事あって、映画見に行く前に久しぶりにクラシックのコンサートに行ったんですよ。
辻信幸さんってピアニストご存知ですかね。
響きだけ。
盲目のピアニストで。
27:01
アメリカのコンクールで優勝して曲話題になってから。
彼は素晴らしいピアニストなんですけど。
実は彼がシューマンのピアノ競争曲をやる、京都市歓迎楽団。
ちょっとごめん。誤字しちゃった。
曲目はシューマンのピアノ競争曲とブランブスの公共曲っていう。
日本橋裏に前奏曲が一つ最初についてくるっていう感じのコンサートだったんですけど。
僕シューマンのピアノ競争曲聴くことかなり好きなんですけど、生で聴いたことなかったんで、
ずっと機会を探してたんですが、今回それ聴けて。
コンテンツがめちゃめちゃ良かったんですけど、その後にさっき話した動画を見たので。
次回へ続く。