1. かいだん
  2. 【SIDE-B 005】歌って踊る島袋..
2023-08-03 1:33:02

【SIDE-B 005】歌って踊る島袋寛子のライブツアー、HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」鑑賞レポート

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HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」 東京・竹芝 NEW PIER HALL - playlist by Kai Yuki | Spotify

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」東京・竹芝 NEW PIER HALL 第1部 - YouTube

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9月2日に新宿のロフトプラスワンで合同ポッドキャストイベントを開催します。是非遊びに来てくださいませ。

ポッドキャスト・ザ・ギャザリング 秋の祭典スペシャル | 土曜回帰φ瑠

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは前回の #島袋寛子 特集回に続き、ダイの大冒険だけを語るポッドキャスト「Cast a Radio」のおだじんさんをゲストに迎えて、カイとおだじんさんで島袋寛子のライブツアーについて語りました。

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島袋寛子さんのライブで感じた全盛期とは|odajin

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取り上げた話題

◇ 島袋寛子

言わずと知れた日本の歌姫。小学6年生でガールズグループ「SPEED」のボーカルとしてデビュー、SPEED解散後はその後hiroに改名してソロ活動、最近は本名に戻して活動中。

島袋寛子オフィシャルサイト

◇ HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」

2022年発売のアルバム「0」をメインにしたライブツアー。東京は7月30日に竹柴のNEW PIER HALLで開催。

ライブツアーHIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」開催決定! イベンター先行受付スタート!!

◇ ポッドキャストの文字起こし回

こちらのメイン回をどうぞ。

【第179回】激論! ポッドキャストと文字起こしの関係性 - by kai4den and Usuda

◇ アルバム「0」

2022年に発売されたほぼ10年ぶりに近い島袋寛子のアルバム。今回のライブツアーはこのアルバムがメインテーマ。

島袋寛子、hiro名義でのニューアルバム「0」2022年1月26日(水)リリース決定!新曲MVも公開 | エイベックス・ポータル - avex portal

◇ かぶせ

実際の収録音源を流しながらライブで歌う手法のこと。収録音源を流すけれど自分は歌わず口を動かすのは「口パク」。

◇ ライブツアーのプレイリスト

今回は3種類のサービスでそれぞれ作りました。

Spotify

Amazon Music Unlimited

YouTube Music

◇ SPEEDのセルフカバー

2009年に発売された「SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-」のこと。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- - Wikipedia

◇ 「愛が泣いてる」の英語曲

シングルカット時に収録された「LOVE IS SHOUTING」のこと。SpotifyやYouTube Musicなど音楽配信サービスで聴ける。

LOVE IS SHOUTING OUT - YouTube Music

◇ ライブで履いていたと思われる靴

おだじんさん調査によるとたぶんこれ。

NIKE ナイキ - ナイキ レボリューション 6 NN DC3728-001/スポーツオーソリティ公式/スポーツ・アウトドア用品通販

◇ 島袋寛子のコミュニティ

7月29日にスタートしたサロン的なコミュニティ。限定写真や動画、投稿のほかライブ配信もあるとのこと。

会員限定コミュニティサロン「島袋寛子 HIROKO no ASOBIBA TiDan!」開設!| 島袋寛子|島袋寛子 HIROKO no ASOBIBA TiDan!

◇ プレゼントBOX

こちらがその画像。見えない人はSubstackの記事をご覧ください。

◇ 島袋寛子の出る朗読劇

銀河鉄道の夜をテーマにした「Song Storytelling in BAROOM」。3構成のうち島袋寛子はSkoop On SomebodyのTAKEと演じる回に出演。

Song Storytelling in BAROOM「銀河鉄道ノ夜」上演決定|株式会社フェイスのプレスリリース

◇ 島袋寛子の新曲

島袋寛子のソロ楽曲コンプリートアルバム「UTAUTAI」に収録された新曲「Discography」は、シングルカットされた曲名を歌詞に入れ込むという、SPEED時代の名曲「Sophisticated Girl」を思い起こさせる作りになっている。

島袋寛子、これまでの全楽曲+新曲をコンパイルしたコンプリートボックスアルバム発売決定 | BARKS

◇ おだじんさんが買ったBDセット

すべてのSPEEDライブ映像が見られるという全部入りコンプリートセット。

SPEED:オールタイムLIVE Blu-ray BOX「SPEED LIVE BOX - ALL THE HISTORY -」発売中!

編集後記

カイ

朗読劇で2人の声が聞こえたら遠慮なくお声がけください。おだじんさんはUTAUTAIの黒いTシャツを着ているはずです。

おだじん

2度目の収録でしたが、1度目の収録以上に話しております。そのくらい良いライブ・良い体験でした。

#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

サマリー

島袋寛子のライブツアー「0」の鑑賞レポート。 東京公演は初日であり、会場の雰囲気や規模が前回のライブとは異なり、ファンの年齢層も多様である。 島袋広子のライブツアー「0」の感想としては、大きく3つに分けられる。 最初の3曲はヘッドセットをつけて踊りながら歌うスタイルで、会場のテンションも上がった。 4曲目以降はハンドマイクで歌唱し、懐かしい楽曲や「愛が泣いている」で圧倒的なパフォーマンスを見せた。 今回のライブツアーでは、歌とダンスをメインにしたパフォーマンスが魅力的で、特にバラードの歌唱や熱唱する姿が素晴らしかった。 ライブツアーで島袋寛子の近い距離でのパフォーマンスや振り付けを楽しむことや、ファンとの掛け合いのMCが魅力的であることを報告しています。 島袋寛子のライブツアー「0」の鑑賞レポート。 ライブ会場の雰囲気や観客の状況、島袋寛子とファンとの交流などが紹介されています。 ライブツアーのレポートでは、ワンドリンクが必要な大阪公演の雰囲気やライブ会場の話題、そしてライブでの生バンド演奏の良さが取り上げられています。 島袋寛子のライブツアーでの体験と感動をレポートしました。 また、最後のアンコール曲はカップリング曲「愛が泣いてる」であり、楽しく盛り上がる曲選びがされていました。 2003年のスピードの曲を含む島袋寛子のライブツアー「0」が素晴らしいパフォーマンスであることを紹介し、ファン同士で映像の再レコーディングや上映会を希望しています。

島袋寛子のライブツアー「0」
kai3
かいです。
odajin
おだじんです。
kai3
この組み合わせということはですね、もうすでにこの番組のヘビーリストの方はご存知の通り、日本が誇る歌姫、島袋寛子回でございます。
odajin
よっ、待ってました。
kai3
よっ、僕らが待ってましたっていうね。
これ、なぜこの島袋寛子回がですね、2回目が行われたかというと、
これ、前回の収録の時にもお話はいたと思うんですけど、島袋寛子のライブ、僕らが2回目に行って、すごい良かったねということで、
そこで告知された、今度は歌って踊るライブツアーやりますよと。
それもチケット取ってるんで行ってきますという話をしてたと思うんですが、これ実際に2人で行ってきたと。
odajin
行っちゃいましたね。
kai3
はい。で、相変わらず感動しまくりまして、これまた収録しようと。
で、厳密に言うとですね、本当は当日、ライブ見たその後にその勢いで収録したんですけど、
ちょっと勢いで居酒屋であったらあまりに前の声が入りすぎていたので、
ちょっとこれは使い物ならんなということで、実は2週目の収録でございます。
odajin
そうなんですね。
週末に行ってきて、今日は火曜日ということで、まだ興奮さめやらぬ。
kai3
そうですね。これはちょっとね、興奮さめやらぬうちにやっといた方がいいコンテンツだなと思ったので。
odajin
間違いないですね。
kai3
全く同じようなことを喋るわけですけど。
odajin
もう繰り返しでも何度でも喋りますよ。
kai3
で、この話は多分僕のポッドキャストではまだしてないと思うんですけど、
前回、このサイドBの前回としての島袋寛子やった時に、その後番組にお便りいただきまして、
島袋寛子のファンですと。島袋寛子で検索してこのポッドキャストにたどり着きましたっていう、
22歳スピードファンからのお便りいただきまして。
odajin
22歳!?
kai3
すごくないですか。22歳のスピードファンって絶対現役じゃないんですよ。
odajin
すごいですよ。だって島袋寛子、この間25周年のやつ出してましたから。
kai3
39歳でしたからね。
デビュー後ですよ。デビュー後。すごいですね。
いやすごいよな。なんでファンになったのかすごい話を聞きたいんだけど、
お便りくんないかなこれ聞いてもう1回。もう1回聞いてくんないかなワンちゃん。
いや聞くでしょ。聞くね。
お便りくれた方、ぜひこの番組出ていただいて。
odajin
第3回目のね。
kai3
ちょっといろいろお話聞きたいですね。
odajin
島袋寛子回に来ていただきたい。
kai3
これちょっとタイムリーだったのが、島袋寛子の本数はずれるんですけど、
ちょうどそのお便りいただいた直前ぐらいに、僕のポッドキャストで書き起こしについていろいろ語ってた回がありまして。
語られてましたね。
リッスンっていう書き起こしサービスがあって、書き起こし自体はいいんだけど、
それがウェブで検索されちゃうと炎上とかにつながるし、そんな見られたくないみたいな話がある中で、
僕はちょっとでもテキストで書いた方がつながる可能性があるんだから僕はやりたいって話をしたら、
その直後にこのお便りいただいたんで、やっぱりテキストにする価値があったんだなと思ってたんですけど。
odajin
あの怪談の本編、僕それ聞きましたけど、
かいさんとうすださんのね、やり取り非常に面白かったですよ。
お互いの主張がね、それぞれの主張が結構際立ってたんで、聞いててね、結構ドキドキしながら聞いてましたよ。
kai3
あのね、すれ違う時の方がね、人気あるんですよ、うちの番組では。
odajin
面白かったですね、なんかスリリングなんですよ。
kai3
そうそう、史上最高にすれ違ってたんで。
odajin
うん、めちゃくちゃ面白かったです。
kai3
普段いつもあんな感じなんですよ。
だから、普段通りのコミュニケーションなんですけど。
odajin
そう、すごい良かったですね。
kai3
ただね、これテキスト検索できるように舌をかけてきてくれたと思ったら、どうやらこのおだじんさん調べりは違ったっていうね。
odajin
そうなんですよ。
スポーティファイとかですね、アマゾンミュージックとか、ポッドキャストを聞くことのできるプラットフォームのアプリとかで、「島袋寛子」って検索すると、
当然スポーティファイとかアマゾンミュージックって島袋寛子さんの楽曲も検索結果に出てくるんですけど、
そこの楽曲の流れの中にですね、なんかあれ?どっかで見たことある?カバーアートだぞ?みたいな。
階段って書いてあるぞ?みたいなのがピュッて出てきてですね。
島袋寛子さんの楽曲の流れの中に、我々が喋った前回のサイドBの島袋寛子さんのエピソード回がですね、なんと表示されてくるっていうね。
kai3
これ恐ろしいですよね。
すごいですよね。僕も気づいてびっくりしました。あれ?と思って。
これってポッドキャストで検索するのはともかく、スポーティファイという音楽サービスで検索してるわけじゃないですか。
odajin
そうなんですよ。
kai3
それで上の方に本人の楽曲が出てるのに、ポッドキャストのエピソードのところでいきなり出てきてしまうっていう。
odajin
でね、またね、絶妙なのが、スピードって検索すると実は結構ですね、
kai3
いわゆるしまぶくろさんの入ってたスピードのグループも出てくるんですけど、それ以外にもスピードって実はいて、
odajin
グループとか楽曲とかも結構出てきちゃうんですよ。いろいろ出てきちゃうんですよ。
スピードって検索してもポッドキャスト出てこないんですよ、なかなか。
で、ヒロって検索するとこれもいるんですよ。
kai3
あー、確かにね。
odajin
HIROで検索すると。
kai3
いるいるいるいる。いっぱいいますね。
odajin
そう。だからね、なかなか出てこないですよ。でもやっぱり島袋寛子はいないんですよ。他に。
kai3
確かに。しまぶくろしたいからね。ちょっと珍しい名前ですからね、そもそもね。
odajin
唯一無二ですよ。島袋寛子。
kai3
だから来せずしてね、SEO高いキーワードを選んでしまったっていう。
odajin
もう今回もだからバッチリね、きっと島袋寛子って検索して聞いてくださる方はたくさんいるんじゃないかと。
kai3
これだから、これを収録することで僕らのポッドキャストで島袋寛子が2つになるわけじゃないですか。
そうすると検索結果に2つ同じアイコンになるんで、ますますこれはなんだっていうクリック率が上がってしまうんですよ。
odajin
いやー、どんどん検索結果で上の方に徐々に出てくるようになって楽曲を越えてきてくるんじゃないですか。
kai3
いやー恐ろしい。だからね、見ていただけるの嬉しいんだけど、別にポッドキャストの中身の文字起こし関係なかったっていう。
多分タイトルに島袋寛子いるだから、こんだけ拾ってもらってるんですけど。
odajin
そうですね。でも実際どういう風にね、見つけられたのかね、検索されたのかちょっと知りたいですよね。
kai3
いやでもこれはもう普通にSpotifyかなんかで調べた検索したんじゃないですかね。
odajin
そこはちょっとリスンであってほしいですね。
kai3
いやー本当にその辺ね、どうやってこのポッドキャストに辿り着いたのか、そして20代にしてスピードと島袋寛子にはまった理由とかぜひ聞きたいんで。
本当に何度も言いますが、ぜひご連絡いただければ。
odajin
ぜひご連絡いただいて出演いただきたいということで、お待ちしております。
kai3
お待ちしております。
東京公演の初日
kai3
ちょっとそんな前置きをさせるときね、僕らの行ってきた島袋寛子の今年のライブが、
島袋寛子ライブツアー、ひろこしまぶくろライブ2023ゼロということで、
これゼロっていうのが2022年に出した、久々に出した島袋寛子のアルバムなんですよね。
そのアルバムタイトルを使ってライブツアーしたっていうので、
基本的にはゼロっていうアルバムに入っている収録曲のライブになる。
とはいえ、まあまあ懐かしい曲もやってくれないかなっていう気持ちも込めてライブ行ってきたわけですけど、
これ意外な展開があって、僕ら7月30日の東京公演で行ってきたんですけど、
本来はその1週間前に大阪を川切りに始まる予定だったんですよね、ライブがね。
なんですけど、大阪公演が島袋寛子コロナ要請につき中止延期のご案内が出てしまいまして、
odajin
いやびっくりしましたね。
kai3
僕ら東京公演2回、昼と夜の2回公演だったんですけど、
ヒロ選んだのでまたまたしてもライブツアーの初日を見てしまうという。
odajin
前回のツアーの初日初回を東京で見るという状況でしたんでね。
なんて言うんでしょうね、初日初回の緊張感。
歌い手側の主演者側のしまぶくろさんも緊張感ありそうだなみたいなのもありつつ、
お客さん側もね、今日どういう感じのライブみたいな。何から始まるの?みたいなね。
kai3
あれどっから出てくるの?みたいな。会場の雰囲気面白かったですよね最初。
odajin
面白かったですね。なんかふわふわしましたねみんな。
すごいふわふわしましたよね。
なんか僕印象的だったのが、暗転して照明がこう色々動き回った時に、
kai3
結構会場の後ろの方をみんな見始めたりとかして、
odajin
どっから出てくるのかみたいな。みんな探すみたいな。
kai3
ちょっと釣られて見ちゃったけど、あれスポットライトが会場照らしただけでしたね。
odajin
でも僕よく考えたら、その前のツアーのライブハウスの時に、
入りの場所が後ろだったんですよね。
kai3
でしたね。
odajin
なんとなくだからそのイメージを持ってた方とかが、
あれ今回も後ろの方ちょっと照らしてるからこっちからかな?みたいに、
kai3
なんか振り返ってたのかな?みたいなことをちょっと後々思いました。
確かにね。前回は小さい会場とはいえ、
観客の間を練り歩いてステージに上がるっていう演出してくれたので、
ちょっとそれを楽しみにしてた人はいたかもしれないですね。
そしたら割とスルッとステージに安定した中で3人パッと出てくるっていうね。
3人っていうのはメインの島向ひろこと、あとダンサー2人。
今回は構成的にはバックバンドは一切つけずに、
音源としては普通にCD音源っていうのかな?収録音源を使って、
ダンスと歌に集中するっていう。
なので前回でもまたちょっと違うステージでしたね。
全然雰囲気が違いましたよね。
odajin
ライブの会場の雰囲気っていうのももちろん違いがあるなと思いましたけど、
やっぱりバンドがいて演奏して歌うっていうのと、
そうじゃないっていうのは全然違いがあるなっていうのは、
まずやっぱり一番最初に感じた印象でしたね。
kai3
今回少しね、規模も大きくて、とはいえ何人くらい?
たぶん400人くらいですかね。
横30人ちょっとの列が10列くらいあるんで、
400弱くらいだと思うんですけど、
ちょっと前回ってどっちかというとやっぱりジャズハウスというか、
本当にそういうところでお酒とお食事をいただきながら楽しむみたいな雰囲気だったのが、
odajin
完全着席でって感じでしたもんね。
kai3
そうですね。今回はちゃんと立ち上がって、
ちょっと踊りながら聴いてもいいっていう、本当にライブだったので、
だいぶそこの雰囲気が違いましたね。
ファンの年齢層と会場の雰囲気
odajin
違いましたね。
kai3
だからお客さんもね、最初のときに、
これ立って聴いた方がいいの?みたいな。
1曲目意向よく立ち上がったんだけど、
なんか座ってる人多いから私座ろうみたいな人とかが前の方にいて。
odajin
そうそうそう。
だからそういう感じもね、ファンの年齢層的にも、
10代とかの若い人たちが、
わーってイケイケノリノリみたいな感じで楽しむ雰囲気とまたちょっと違って、
多分僕らとかの世代、40代ぐらいの方?
30代後半、40代後半。
kai3
30代後半から40ですね。
odajin
印象だったので、
なんかファンも落ち着いてるっていうか、
ちょっと様子を見ながら楽しむ感じの人たちでしたかね。
kai3
そんな雰囲気がありましたよね。
でもそこはね、島袋寛子さん本人がちゃんと助けを出してくれて、
よかったら立ってほしい、無理にはしなくていいけど、
っていうのを言ってくれたおかげでね。
ヘッドセットをつけたダンスパフォーマンス
odajin
なんか立ってくれなかったらどうしようみたいなね、言ってましたからね。
kai3
最初ね、これ構成としては大きく3つに分かれてて、
最初3曲はいきなりMCなくドーンと現れて3曲。
次にこの回のツアーのタイトルであるアルバムゼロを中心に3曲披露して、
そっからちょっとMCが入るんですけど、
そのMCの中でね、
次から当たってくれたら嬉しいなって言うのをしたら、
みんなバーッと立ちましたからね。
odajin
素直、ほんと素直。
素直なファンが多い。
kai3
僕もね、最初の1,2,3曲はガンとして座ってたんですけど、
本人に頼まれたら立とうと思って立ち上げました。
odajin
カイさんがね、僕は座ってダンスも楽しむんだよなって、
始まる前に言ってたんで、
カイさん立つのかなどうするのかなと思ったら、
kai3
いやでもさすがにさ、本人に言われたらもう、
立ってましたね。
言ってるのに立たないって相当感じ悪いじゃないですか。
odajin
確かに確かに。
kai3
パフォーマンスする方も、
お客が盛り上がってる方がテンション上がるだろうから。
それは間違いないですよね。
その気持ちは間違いなくわかるんで。
odajin
確かに。
そういう会場の雰囲気とか、
前回参加したライブとの違いがあって、
スタートからね、また新鮮に楽しめたっていうかね。
入りがまたあの、
3曲、さっきありましたって言ってましたけども、
3曲は、
一番袋裕子さんもヘッドセットをつけて歌うっていうね。
歌うというかどっちかというと、
ヘッドセットつけて踊るっていう感じですかね。
踊り中心の感じで、
最初の3曲をやられてたんで、
すごい僕そのスタイルで歌う様子って、
今まであんまり見たことなかったなと思って、
今回全編それでいくんじゃないかなと、
最初ちょっと出てきたとき思って。
ハンドマイクでのパフォーマンス
odajin
でも3曲歌って、
MCのところでヘッドセット外されて、
4曲目からは普通にハンドマイクでやられてたんで。
でもなんかそういうね、
普段あんまり見れないスタイルでの歌唱とダンスも見れたんで。
そういう意味でもすごい最初、
結構入りが印象的だったなと思いましたね。
kai3
入りちょっとやっぱり、
初回ということもあってちょっと抑えめな感じはありましたよね。
odajin
最初の3曲は。
正直やっぱコロナ系だったんで、
喉とかね、その声とか。
心配でしたね。
kai3
東京公演もね、ちょっと延期になる可能性あるんじゃないかってドキドキしながら統一迎えたんで。
odajin
ほんとそうですよね。
まずなんか元気に歌って踊れる状態まで、
回復して戻ってきてくれてありがとうっていう感じの、
なんかそういうファン側も、
ヒロちゃん大丈夫?みたいな。
なんかそういう雰囲気すごく多かったですよね。
kai3
で、最初の3曲もちょっと抑えめで、
実際曲自体も本人もちゃんと歌ってくれてるんだけど、
後ろでちゃんと自分の声を入れてる、いわゆるかぶせ。
みたいなスタイルの歌だったので。
結構ね、K-POPアイドルとかって、
ダンスがすごすぎるがゆえに歌はほぼかぶせでやるんですよね。
自分が多少歌わなくてもバレないというか。
キーがちょっとずれたりとかしても、
ごまかせるみたいなことで使われるんですけど。
そういう意味で、
それでもしっかり歌ってくれてるんで、
歌声は届くからいいんだけど、
前編これでいくのかなってちょっと寂しいなと思ってたら、
4曲目からね、
ヘッドセット外して、
ハンドマイクに切り替えたうえで、
さらにね、
全部で14曲公演だったんですけど、
4,5,6は割と懐かしの名曲を披露してくれたので、
ここは、
懐かしの楽曲と愛が泣いている
kai3
全体的に良かったんですけど、
やっぱテンション上がっちゃったのはここでしたね。
中盤でここで一気に持っていかれた。
odajin
最初の3曲はちょっとウォーミングアップじゃないですけど、
4曲目のところから、
バンって盛り上がる感じを上手く作れたのかなっていうのもありましたね。
ちなみにあれですよね、
今回もKAIさんがプレイリストを作られたので、
1曲目から何の曲を歌ったのかなって気になっている方は、
是非プレイリストを再生していただいたり、
見ながら聴いていただくといいかなと思いますね。
kai3
今回しかも同じ人さんがAmazon Musicでもプレイリストを作り、
あ、そうですね。
Spotifyだとプレイリスト通り再生できないって話を聞いたので、
YouTube Musicでも同じプレイリストを作ったので、
素晴らしい。
odajin
いろんなところでケリをしました。
是非このポッドキャストを聴いてくださっている方は、
ライブの雰囲気をプレイリストで楽しんでいただけたら嬉しいなと思いますね。
kai3
この4,5,6曲っていうのは、
もしかしたら島袋広くそこまで追っかけない人でも知っているかもしれない、
Bright Daylightっていう曲から4曲目入り、
ここでもう一気に観客のテンションがグワーッと上がりましたからね。
やっぱりね、
ゼロっていう新しい、もちろんいい曲いっぱいあるし好きなんだけど、
odajin
思い出がいろいろ詰まっているあの子の曲はテンション上がりますよね。
あとあれですよね、ゼロって、
今回、たぶんkaiさんと、
このライブ決まって、ゼロっていうタイトルを見た時、
ゼロから曲をやりますっていうのを見た時に、
kai3
ゼロってそんな踊れたっけ?みたいな話をした気がしてて、
odajin
だからゼロってどっちかっていうとミディアムな曲っていうんですかね、
ミディアムテンポな曲が割と多いから、
今言ってたBright Daylightみたいなパーンって跳ねる感じの、
それとテンポのいい明るい感じの曲ってそんな入ってないから、
なんかそういう意味でもね、やっぱり印象的にこの強かったなと思いましたね、
ライブ中に。
kai3
でね、そこからやっぱりこの原点であるAs Time Goes By、
ソロデビュー、最初の曲を、
今この年齢で歌うね、やっぱり良かったな、何度聴いてもいいな。
odajin
As Time Goes Byはね、前回のツアーでも聞いたじゃないですか、
やっぱり良いっすよね。
kai3
めちゃめちゃ良い。
odajin
僕は改めて良いなって思いました。
あと声出しがね、解禁になってますからね、
kai3
みんなも一緒に歌ってって言ってね、
odajin
すごい本人が言ってくれて、掛け声、ヘイヘイとかね、
ラップのとことか、結構会場皆さんピッタリ合わせて歌えてましたからね、
kai3
さすが昔からのファンの人たちが多いなと思って。
odajin
あのシーン良いシーンでしたよね。
kai3
本当にね、すごい細かいとこなんですけど、
As Time Goes Byの当時のね、
ヒロとして歌った時の楽曲、
もちろん声も良いし良い曲なんだけど、
ちょっと若いって話は前もしたじゃないですか、
もう少し歳がいってから聴いてみたかったなっていうのを前回のライブで、
やっぱりこれだって思ったっていうエピソードに付け加えて、
当時のね、本当に細かくてね、本人聞いてると恐縮なんですけど、
As Time Goes Byの当時の曲のTearsの発音が、
なんて言うんだろう、やっぱり慣れてない感じのTearsって発音なんですよ。
もう普通にカタカナでTearsって言わずに頑張って英語っぽいニュアンスにしてるんだけど、
頑張ってる感が出るニュアンスで。
odajin
それ気にしたことなかった。
kai3
ないですか、僕Tearsのとこ聞くたびにずっと気になってて、
もう試しに今聞いてみてください。
odajin
すごい、かいさんそれ細かいとこ聞いてるな。
気にしすぎなんですけど、それがもう今だとすごい滑らかなんですよ。
kai3
それで言うと、As Time Goes Byってラップも入っていて、
そのラップもやっぱり、スピード自体もラップそこまで担当してなかったじゃないですか。
ですね。
で、それに対してソロで頑張ったラップが、やっぱりちょっとういういしい感じのラップだったのが、
今この年齢で島口博はやっぱりすごい滑らかで、そこも良かったんですよね。
そこが改めてまた聞けて良かったなと思いました。
odajin
いやー、なんかね、やっぱりよみがえりますよね、聞くとね。
kai3
あの頃の、僕ちょっとね、お金出すからライブ版出してほしい。
odajin
いやーわかるなー。
kai3
わかる。
この、なんかさ、すごい嬉しいのが、大体年取ったアーティストのライブ曲とかって、
やっぱあの頃のが良かったって言いがちになっちゃうじゃないですか、どうしても。
曲だけだったら、そのパフォーマンスがあればいいんだけど、
やっぱり曲はあの頃が良いよねってなるんですけど、島口博に関しては、今がちょっとあの頃を超えてる感があって。
もはや。
しかもこれがさらに、収録音源とかやってくれたらさらに良いかもしれない。
ちゃんと、ライブで聞くのもすごい格別なんだけど、それをきちんとした環境で録音しておいて聞けたら、
すごい嬉しいなと思いました。
そのぐらい、time goes byはね、ライブ版がすごい。
odajin
あのほら、バンプオブチキンが、セルフカーは出したんですよね。
あー、セルフカーしましたね。
自分たちの曲を。
セルフカバーやってほしいですね。
kai3
ヒロがやることには意味がある気がしますね。
odajin
スピードもやったじゃないですか。
セルフカバー。
kai3
やりましたね。
odajin
だからその流れからすると、あってもいいかもしれないですよね。
kai3
いやー、そりゃ来た気がする。
odajin
いやー、いいですね。
kai3
そしてね、この懐かし楽曲3部作の最後を飾ったのが、まさかの愛が泣いてるで。
いやーもうね、テンションぶち上がりました。
僕はもう全14曲の中で、これがもうちょっと圧倒的1位でしたね。
odajin
愛が泣いている、よかったですよね。
kai3
いやーもう、前回、そのブライトデイライトは前回やりましたっけ?前回やっただっけな。
odajin
ブライトデイライトは前回やってないんじゃないかな?
kai3
ただ曲調的には、前回のようなジャズハウスみたいなところでやってもいいような楽曲だったんだけど、
愛が泣いているってものすごい情熱的にダンサブルな曲じゃないですか。
だからここでしかできない。
この曲は少なくとも前回のコットンクラブでやるような曲じゃないから、
これにダンス付きで動きながら、すごいテンション上げながら歌う下木ひろが最高で。
いやー愛が泣いてるっていうか、僕が泣きましたよね。
odajin
かいが泣いてる。
kai3
愛が泣いてるんですよ。
odajin
すごい。
kai3
めちゃめちゃよかった。
odajin
僕実は愛が泣いてるってそんなに聞き込んでなかった曲なんですよ。
kai3
そう、僕も実はそうなんですよ。
odajin
だから聞いて、あの曲懐かしいって思ったんですけど、なんだろう、すごく新鮮に聞けちゃったっていうか、
しかもダンスのパフォーマンスと歌とちょうどライブの6曲目っていう順番的にもすごい乗ってきてる感じのタイミングだったのもあって、
すごい良かったんですよね。
良さを再確認、再認識したというか。
僕ライブ終わった後からプレイリスト何回も聞いてますけど、愛が泣いてるは個別に何回か。
kai3
分かる、僕もそうです。
愛が泣いてるから始めるって、あとシャッフルとかにして聞いてる。
あとね、PV見ちゃいましたもん。
odajin
すごい良いんですよまた、PVも。
kai3
これね、会場でその話したんですけど、CDとかアルバムで聞いてる時にはそこまでじゃないんだけど、
好まれた曲とバラードの感動的な歌唱
kai3
ライブに行って聞いたらすごい良くなったって曲であるじゃないですか。
あとはテレビのパフォーマンス見たら好きになったとか。
愛が泣いてるに関しては、もちろん好きな曲ではあるけど、正直全体的にそこまで、
いろんな他の曲の中で言うと、僕もそこまで印象が強かったわけじゃないんですよ。
だけど、このライブで聞いて一気に好き度が上がりましたね。
odajin
いやー間違いない。
kai3
ちなみにこれ、CD発売の時には英語版の歌詞が収録されてるんですよね、シングルに。
odajin
あ、そうなんですか。
kai3
Love is shouting outっていう。
odajin
知らなかった。
kai3
それもだからね、合わせて聞くと楽しいかもしれない。
これだからSpotifyとかAmazonとかで聞けると思いますので。
odajin
聞こう聞こう。
これもでもライブで聞いてみたい。
やって欲しいですね。
kai3
ちょっと面白いのがこれ気になって調べたんですよ。
そしたら、当時のヒロ名義では初のノンタイアップシングルだったんですって。
今までは結構ヒロの楽曲ってドラマとかCMとかのタイプがほぼ続いていて、
初のノンタイアップシングルってのはおそらくビジネス面的なところとかプロモーションだけで言うとあんまり良いことではないじゃないですか、正直ね。
だけどその曲をここに持ってくるっていう。
本人が好きだったのかもしれないし、もしかしたらファンクラブとかの間でも人気の曲なのかもしれないですけどね、あんだけ。
だって観客が聞いてるテンションがBright Daylightとかよりも圧倒的に上がってましたもんね。
odajin
上がってましたね。
kai3
立ち上がってたから。何かひょっとしたらファンの中でもすごい名曲として愛されてるかもしれないですけど、
まあそうだったとしてもすごい納得するぐらい、もう今回これ聞けてよかったっていうぐらい素晴らしかったですね。
odajin
本当だ。今ディスコグラフィーを見てますけど、愛が泣いてるぐらいなんですね、タイアップの愛のって。
知らなかった。
kai3
もしかしたらすごい好き勝手にできた歌なのかもしれないですね、そういうタイアップを考えずにやれたから。
odajin
でも確かに他の曲と比べると本当ちょっと異質というか、ラテン系というのか、
そういうノリの踊る曲では、他の楽曲は何ですか、いわゆるダンスできる踊る曲ですけど、
音楽性の楽曲って確かに他にないから、そういう意味でも目立つんでしょうし、
タイアップなしでそれをやってるってことはやっぱりやりたかったってことなんでしょうね、きっとね。
そんな印象になりますよね、改めてそうやって聞いてみると。
ちょっとその英語版も聞いてみよう。
kai3
ここまでがおそらく第2部みたいな構成で、最初の3曲やってMCが入り、
この今までの懐かしの名曲を3曲やってMCが入って、そこからこの後は全部ノンストップで行きますというアナウンスとともに。
そうですね、ゼロシリーズ。
それで僕ノンストップで行くって言っても3曲3曲だから、次4曲ぐらいだと思ってたんですけど、すごい行きましたね。
全部で14曲だから、8曲連続で行ったわけです。実際にアンコールが最後にあるから7曲か。
だからほぼ倍ぐらいの曲を言ってて、休み明けの度にまだちょっとなんか声が戻らないみたいな。
息が整ってないみたいな。
息が整わないみたいなことをずっと言ってたのに、むしろ後半やっぱりテンション上がってたからどんどん良くなってましたよね。
odajin
本人もねMCでゾーンに入ってるみたいなね、言ってましたもんね。
kai3
あれはゾーンに入ってましたよ、ほんと素晴らしかった。
odajin
それこそそのね、7曲目からはそのアルバムゼロの収録楽曲がずっと続いてたんですけど、
ゼロももちろん今回のライブの前に僕何度も結構繰り返し聴いたんで、
曲を覚えてはいたんですけど、さっきKaiさんが言ったみたいにそのやっぱりライブで聴いて良さを感じた曲?
ここの7曲目からはすごく多かったですね。
kai3
7曲目から1回椅子に座って、普通にこうバラードをね、ちゃんと熱唱する。
ダンスせずに熱唱するっていうのが2曲ぐらいついたんですよね。
odajin
そうですね。本人もね、ステージの真ん中にちょっとハイチェアみたいなの置いて座って、
観客も一緒に座って、で本人が2曲歌った後からまた立ってねっていうね。
お前よりの音に。
kai3
謎のね。
odajin
歌い始めて。
kai3
この間隔、観客たちが指導しないと立たないなって気づいたんでしょうね。
odajin
たぶん1回座っちゃうとね。
kai3
そのタイミング分かんない客だな今日っていう。
odajin
でも2曲座ってねっていうのはバラードだから、なるほどだから座らせたんだなと思って。
で、よしじゃあ3曲目からまたアッパーな感じで行くのかなと思ったら3曲目も結構しっとり。
kai3
ここから4曲ぐらいしっとりしましたよね結局ね。
立ったのはいいんだけどあれ立ったのにバラード聴いてるなっていう不思議な感覚になりましたね。
odajin
でも島袋さんがダンスをそこからまたし始めるっていうね。
そうですね、その意味では。
その意味で本人が座りながら歌う時と踊りながら歌う時でちょっとお客さんの側の状態もコントロールしてたんだなっていう感じだと思いますけど。
でもねすごいねそこの本当7曲目からの流れで聴いた歌はね改めて。
kai3
素晴らしかったですね。
odajin
なんかゼロ良さを感じましたよ。
kai3
ゼロの中で好きな曲も何曲かあって、ただ好きな曲じゃなくてこの公演の中でパフォーマンスとして良かった3曲というかベスト3を上げるとするとさっきの愛が泣いてるが1個で、
で次がこれ同点なんですけど7、8曲目だったらバラードの2曲なんですよ。
ディアドシンプション。
これなぜかっていうと座ってちゃんと歌うことでバックバンドもいないから曲論言うとただのカラオケなわけじゃないですか。
やってることが。
odajin
そうですね。
kai3
で待てよこれめちゃめちゃ贅沢な環境だなって。
島袋寛子と一緒にカラオケしてる感覚だなってちょっと思い出したらめちゃめちゃこう欲求で。
しかもバックバンドが豪華だとそこに隠せる時もあるじゃないですかその歌が。
だけどいわゆるその普通の収録音源だと本当にカラオケだから歌にだけしか集中できなくて。
でその結果歌がめちゃくちゃ上手いっていうことを再認識できて。
なんかこの人とカラオケ行ったらこんなにつことになるんだっていうぐらい。
島袋さんの歌声とパフォーマンスの魅力
kai3
で距離感も僕らすごいねありがたいことに今回でチケットお大事さんとってもらったんだけど前から2列目っていう素晴らしいベスポジについてたので。
びっくりしましたよ。
そうそう距離で言うとちょっと大きめのカラオケルームに10人ぐらいで行ったら端と端よりはちょい近いぐらいの距離じゃないですか。
odajin
そうですねそのぐらいの距離で腰かけてバラードをしっとり歌い上げる島袋さんが見えるというね。
kai3
バックバンドに余計な演出がない分本当に声という素材がシンプルに伝わってきてやっぱこの人歌うまいわそして声がいいわってもうね感動しましたよね。
odajin
声がいいよね。
歌うまい人いっぱいいるんですよ。
kai3
いっぱいいるんだけどあの声の良さがね本当に素晴らしい。
さらに言うと今回はあのダンスをね歌とダンスをメインにしたツアーではあったんだけどMCの時にね私ダンス好きだなってこうポロッと言ってて。
odajin
おっしゃってましたね。
kai3
それもねちょっと感動したんですよね。
odajin
わかるな。
kai3
正直僕らみたいななんだかんだすごい熱狂して追っかけたわけじゃないけどずっとファンじゃないですか。
新しいアルバムとか出る度にチェックするぐらいのファンではあるけどここのところねすごい頻度が下がっていてずっとソロでやってた後その最後にバックダンサーズのテーマソングのいつも二人でを出した後急に曲が出なくなって。
odajin
そうですね2006年の夏がいつか二人ででその後ずっと間が空いて2013年に沖縄シリーズ。
kai3
そう私の沖縄でそこでその出してくれたら嬉しいんだけど私の沖縄っていう曲自体もすごい良い曲いっぱいあって好きなアルバムなんですけどもうその沖縄に特化したアーティストになるのかなそれはそれで応援したいなと思ってたらそっからまたプツッと曲を出さなくなるじゃないですか。
odajin
そうですね。
kai3
で次にまた突然アルバムが2020年ゼロが出てこのね流れを見てるとひょっとしても歌とか好きじゃなくなっちゃったのかなってちょっと不安に思ってたんですよ。
odajin
あーなんかねちょっとそういう雰囲気がなんだろうこう普通の生活をしたいじゃないけどなんかそういうインタビューとかも読んだことはありましたからね。
kai3
まあ実際だってね小学校6年生からずっと芸能界の大生で働いてたら休みたくなるだろうなっていうのは一般人もなんとなく思うし。
でまあそれでもね2020年にアルバムを出してくれてよかったんだけど出したのにそんなに活動しなかったじゃないですか2020年当時は。
odajin
そうですね。
kai3
だからどうなるのかなと思ったら今年に入ってこんだけライブをどんどんやってくれてでやっぱり歌も歌が大好きだしダンス振り付け覚えるのは苦手だけど踊るの楽しいって言ってて。
あーよかったなんかこの年になんか帰ってきた感がすごい感じて。
odajin
いやーしましたねーしましたしましたなんかこっからますますこう活動してくれてその音源新しくねこう楽曲作ってあの出していくのもそうですしそういうライブでねパフォーマンス見れるのもそうですし
いやなんか僕だって今年入ってだってもう3回目なんですよライブ。僕ら。見に行ってるじゃないですか。こんな見れると思ってなかったですもんこの年になって。
kai3
これをねなんか今後もねコンスタントに続けてもらえたらやっぱめっちゃ嬉しいなって思いますよね。
しかもねちょっとほんと繰り返しになっちゃうけどあの頃を懐かしむんじゃなくて今いいっていう今の歌とダンスのパフォーマンスがいいから。
kai3
そこですよねほんとね。
そういうとダンスも全体的にまぁ今回当然なんだけど歌を歌うメインボーカルだからメインボーカルがボーカル一人しかいなくて後ろにダンスを二人で構成だからダンスはちょっと抑え目だったんですよね全体的にね。
それは当然のことで僕はその分歌がすごい好きだからダンスめちゃめちゃやって歌がちょっと息切れするぐらいだったら歌しっかり歌ってほしかったのでよかったんですけど
愛が泣いてるの時でしたっけソロで踊った時。
odajin
ありましたね。
kai3
で一人一人にバックダンサーの二人も一人ずつソロダンスがあって照明がスポットライトが当たってっていう時に歌はないから振り切って結構踊ってたんですよね。
あれがまたかっこよくてすごい切れてて合わせる必要もないから本当に好きに踊っててあれがねめちゃめちゃ楽しそうだしかっこよかったので
やっぱこの人はダンスも歌もいいなっていう。
odajin
そうやっぱね踊りに関しては今かえさん言ったみたいにその歌ってる時の踊りの感じとそのちょっと抜いてるというかこう少し力を抑えながら踊っている感じと
その今みたいなそのソロで踊るとかその後歌のない間奏のパートのところで踊ってる時とかにちゃんとその強弱メリハリというか強弱というのがあって
やっぱそのキレキレで踊れるところはちゃんと踊っているでその抑えるところは抑えるっていうそのまあ当然ですけどその踊れる技術があるから
ちゃんとそういうことができるんだよなぁみたいなのもねなんか見ててすごい感じましたしさっきかえさんが言ってくれたみたいなもんが僕ら2列目で見てた
しかも会場の竹芝ニューピアホールはそのステージの高さが多分50センチぐらいの高さしかなかったんで
近距離でのライブ体験と島袋さんの魅力
odajin
ほぼ自分たちの目線の目の前で踊る歌って踊る島袋さんが見えていて
しかも距離も近かったんで僕らの僕らステージ中央から見るとちょっと右側の少し右側真ん中から見て右側より似たんですけど
本人が右側の方に僕らの前の方に来てくれると本当10mないですよね5mぐらい
もうだって1列目の人挟んだらもう島袋さんみたいな状態だったんで
歌ったり踊ったりしてる時の息遣いとかもそうだしその何て言うんですか動きの波動とは言わないけど
伝わってくる感じっていうんですかね表情とかもそうだし絹ズレの音っていうか靴の音みたいな聞こえてくるようなそのぐらいの距離感だったから
なんだろうね全身でパフォーマンスを楽しめたみたいな感じでしたね
kai3
いや本当に贅沢でありがたいことなんだけどやっぱ距離って大事ですね
odajin
大事ですよやっぱねそうそれは僕あの今年その3回ライブ見に行って毎回ねそのまあ距離がすごい近いところで見れて
改めて思いましたけどやっぱ近い距離で見れるって超いいっすよ超大事
kai3
本当あの場所を撮れるんだったら僕チケット1.5倍になっても買うなと思った
odajin
いや本当
kai3
削弱されるんだったねあそこが
odajin
分かりますめっちゃ分かります
kai3
だって違うもんもう体験が後ろから見てないからね分かんないけど後ろもちろんいいんだろうけど
でもあの距離を一回味わってしまうとちょっとまたこの距離で見たいってなるもんな
odajin
なんかねあのすごく大掛かりなステージとかであのドリカムワンダーランドみたいななんかそのもう会場中全体を使いますみたいなやつだと多分
俯瞰で見るというんですかその後ろの方から見て全体が見えることの楽しさみたいなのも当然あると思いますし
ドームとかアリーナクラスの会場だとその会場のデカさによるなんかその迫力っていうかね音響の迫力とかも絶対あると思うので
なんかそれはそれで楽しいと思うしいい体験になると思うんですけどなんかねその何もそのなんていうのかな演出会場のその設備とか演出のすごさじゃなくて
本人のやっぱりパフォーマンス一本見るみたいなので言うとやっぱりね本当に近い距離で目の前で見れるってちょっと別な体験だなと思いましたね
この3回見に行ってすごいそれは感じました
kai3
どのくらい近いかっていうとあの踊ってる3人の靴が何履いてるかなんとなくわかる
あ、ナイキの靴履いてるっていうね
odajin
それね僕もね途中から気になっちゃって
あの3人が今回の黒い基本的に黒基調の衣装だったので全身黒ほぼ全身黒だったんですけど
スニーカーも真っ黒でみんな3人たぶん揃いのスニーカーだった
kai3
たぶん揃いですねあれは
odajin
パンツの裾が結構広めで割と隠れちゃうシーンが
靴が隠れちゃってるシーンが多かったんですけど
kai3
普通に立ってると靴にかぶさるぐらいの裾の長さでしたね
odajin
それが時々スリットが入ってて少し靴が横が見えるようなシーンが何度かあって
僕その度にあ、ナイキだ
あ、スウォッシュ入ってる真っ黒のやつだ
kai3
あの距離だから踊ってるときにナイキのマークがちょっとキラッと光って見えるときがあって
odajin
照明の加減でねちょっとね光って見えてたんですよねスウォッシュが
kai3
それがすごいかっこよくてうわぁあの靴欲しいわってずっとライブ中思ってて
その後の飯食いながらお題したらあの靴いいそうねって言ったら
2人とも靴チェックしたっていうね
odajin
僕もねあれ絶対検索して探そうと思って
あの特徴を何としてもこう覚えておこうと思って
どこどういう特徴のある靴かなみたいなねすごいねポイントを見てて
あのソールの横にちょっとボコボコしてるなんかあの感じがついてたぞみたいなのをすごい覚えておいて
あの頑張ってあのネット検索して
多分これだろうっていうのをね我々は見つけました
kai3
そう我々というかもうお題人さんが見つけたんですけどほぼね
はいそしてなんと2人ともそれを購入した
買いました
でも結構前のモデルっぽいんですよねこれ後でね靴のリンクでこれね
僕らがそう思ってるだけで実際に違う可能性ももちろんあるんだけど
おそらく見てる限りはきっとそうだなっていう靴
そうですね
ただおそらくその発売が結構前なので在庫がかなり少なくなってて
で僕がギリギリ履けそうなサイズ感のものが
odajin
はい関東均衡で3店舗しかなかったんですよ
ネットだと在庫がまだねそこそこあるんですけど
店頭在庫は結構少なくなってるっぽいので
kai3
正確に言うとあれですね
店頭在庫が調べられるスポーツオーソリティでしたっけ
odajin
そうですねスポーツオーソリティかな
kai3
だと少ないっていうだけなので
他の店舗だともしかしたら全然あるかもしれないんですけど
odajin
そのABCマート都内の店舗に行ったらまだ置いてました
kai3
それでもあるとはわからずに行ったわけですよね
わからずに行きました
すげーな僕は外すのが怖かったので
もうスポーツオーソリティを見て
もうこれ行くしかねーなと思って
もう行ってきましたよ
odajin
すごい
kai3
北戸田店までスポーツオーソリティ
で残念ながらその色はなくて
データのズレとかもあると思うんで
同じ黒はなかったようなので
ただ白の似たようなサイズがあったので
それを履かせていただいて
で白でもすごいかっこよかったんですよ
まあさすがに白は汚れが儚いですけど
これの黒だったら絶対かっこいいなっていうのをその場で確信したんで
これはもうハズレででもいいから買おうと思って
odajin
いやー今日あれですよ
かえさんから急に靴の写真送られてきてびっくりしました
kai3
見に行きましたわざわざ
odajin
行ったんだと思って
僕は今日帰りに行こうと思ってる
先に行かれたと思って
kai3
僕あんまりNikeの靴履かないんですよ
だからサイズ感わかんなくて
結構メーカーによって靴のサイズ感って
なんかルールがあるじゃないですか特徴というか
Nikeは全体的にちょっときつめっていう話だけは聞いてたんで
ちょっと数字だけでオンラインで買うの怖いなと思ったんで
とりあえずセッティングして
odajin
もうまさかね
kai3
まさかオンラインで売ってる靴
odajin
それかどうかはわからないのに
それだろうってことで靴買うっていうね
僕らちょっとどうかしてますよね
kai3
どうかしてますね
まさか本人もまさか履いてる靴がこんなところで売れると思ってないですよ
odajin
いやーちょっとこれは
あのなんかの形で
ちょっと本人に伝えたいですよね
あのライブ見て靴買いました
これで合ってますかって聞きたいですよね
あのライブ見た後に
このNikeの靴買った人他にいないと思いますよ
kai3
だってそれがわかるの
前列3,4列目ぐらいじゃないと多分見えないですよ
odajin
もう見えないし
多分そこ見てないと思う
kai3
いやどうかな
僕らの隣の隣にいた方だったらわかるかもしれないですね
odajin
めちゃくちゃ踊って
kai3
すごいね踊ってる
odajin
振りを入れてましたからね
kai3
いやもうすごい
なんならちょっとバックダンサー見ずにあの方見てましたもん
odajin
僕も
kai3
すっげー楽しそうで
odajin
隣の隣だったんで
よく目に入ってたんですけど
もうなんかダンサーの人と目合わせながら
kai3
踊ってましたね
odajin
振りをこう一緒に確認しながら踊ってる感じで
なんかこの人すごいなと思って見てましたよ
kai3
いや多分相当なファンで
見てると全部歌えてるんですよ歌詞
だからもう歌詞は全部頭に入ってるぐらいのファンで
おそらくなんですけどそんなに
ライブツアーを頻繁にやったわけではないから
この決まったダンスの振りを覚えてるわけじゃないっぽいんですよね
多分その場で見ながら覚えて振り付けしてて
それ終わって
ダンサーさんと目があってこうだよねとかやってる感じがあって
いやこの楽しみ方最高にかっこいいなと思って
odajin
なんか日本のいろんなライブ見に行ってても
踊る人ってなかなかいないですよね
手拍子したりとか
おーおーみたいにこうやる人はいたりとか
あと揺れてる人ぐらいはいますけど
振り付けをちゃんとやろうとしてる人って
なかなかいないと思うんですよね
よっぽどの分かりやすい
みんな一緒にみたいなやつだったら別ですけど
世界に一つだけの花とか
○○もりもりとか
分かんないけど例えがよくないな
普通にブライト・デイライトとか踊ってて
kai3
びっくりしました
ブライト・デイライトすげー踊ってましたね
めっちゃ踊ってたんですよブライト・デイライト
僕はあの人の振り付けを見て
僕ちょっと覚えたから
ちょっとやってもいいからぐらいのとこまで行ってましたもん
odajin
すげーサビのところをタイミングバッチリ合わせて踊ってて
うわーすごっと思って
kai3
あれはさ楽しそうだなと思って
odajin
絶対楽しいですよね
次回ライブではちょっと
kai3
僕も踊ろうかな
あれライブ映像とか出してくんねえかな
ファンとの掛け合いのMC
kai3
振り付け先に教えてくれたら僕頑張って覚えてきますわ
odajin
なんかそれこそあれですよね
今回始まったさコミュニティとかでさ
ダンスレッスン動画とかさ
kai3
あーいい
今回ねそのツアーが始まった中盤
本来だったら中盤だったはずなんですけど
東京公演の7月30日の前日に
サロン的なコミュニティサイトが島国広講が始まりまして
odajin
ティーダーでしたっけ
ティーダー
もうkaiさんは早速
kai3
早速入会しましたね
僕もちょっとこの後入会しようと思っておりますけども
いやそのライブ中のMCでもコミュニティ話してくれたじゃないですか
始めたんですよって話
でそこでは結構
これね島国広講のライブの意外に
予想もしなかった魅力的なところっていうのはあのMCだなと思ってて
odajin
確かに
kai3
すごいそのいい意味で力の抜けた
本当に普段着の島国広講が話してくれるじゃないですか
odajin
めっちゃ喋りますよね
kai3
めっちゃ喋るし
すごい自然体だし
なんならファンとの掛け合いとかもあるし
odajin
ファンがちょいちょい大喜利らしいんですよね
kai3
あれ瞬時に答えるの難しそうと思いながら
odajin
前回もそう感想喋った時にもね
すごいみんな喋って質問したりとか突っ込んだりするみたいなの言ってましたけど
今回それ以上でしたよね
kai3
以上でしたね
odajin
人数も多かったのもあるかもしれないですけど
kai3
なんかあれでしたね
前回コットンクラブってちょっと落ち着いた場所だから言いにくかったっていうのと
声出しがあの頃よりもより解禁されてる感じだったんで
みんなガンガン喋っちゃう
言いたいだけな感じの声も多かったけど
odajin
可愛いとかね
綺麗とか
踊り舞いとか
そういう感想をポンって言うのは分かるんですけど
普通に質問してますからねみんなね
しかもそれにちゃんと答えてくれてますからね
すごいですよね
kai3
結構無茶振りなの多いじゃないですか
odajin
多い
kai3
今回もねライブの衣装として髪の毛をね
ゆった上で後でつけ毛を3本してたんですけど
ダンスが激しすぎて1本ぶっ飛んでたんですよね
odajin
最初の最初から飛んでましたからね
kai3
それは上手いことね
回収されてましたけどね
回収されていって
何事もなかったことになってたのに
ファンの人が
無茶振りしてて
あれだいぶすごい無茶振りでしたよね
odajin
本人もねもちろん取れちゃった派みたいなね
ちょっとそれを話題にして笑いにも変えているMCがありながらではありましたけど
でもなんかそこにそういうかぶせ入れるのはすごいなぁと思いましたし
衣装や振り付けに対する反応
odajin
あとあの何でしたっけあの
袖?
衣装の上着があのこう片袖だったんですよね
kai3
そうですねあの服装が片方は長袖片方は袖なしっていう
そのアンシンメトリーの左右非対称な衣装でオシャレだったんですけど
それに対してね
袖忘れてるよっていう
ちょっと一瞬考えさせるツッコミですよね
びっくりしますよね
うんびっくりしますよね
odajin
なんか一本グランプリ買うよみたいな感じのね
kai3
そうそうそうそう
odajin
ちゃんとそれにもね対応しましたからね
kai3
これあのちょっと話がそれちゃうんですけど
僕が好きなあのお笑い漫画の昭和商店っていう漫画の最新回のエピソードで
大切りのコツっていうのが入ってて
大切りは最初からひねりすぎちゃダメっていう
最初はもう誰でもわかるようなベタな大切りをして
そっから温度感が上がってきたら
ちょっとひとひねりするネタに持っていかなきゃダメだ
お前は最初からひねりすぎてるみたいな
距離感をね
まさにそれで
めっちゃねひねりまくったの飛ばしてきたから
あれ受け止めた島木のひろっこがすごいなと思います
odajin
やっぱり伊達にね
kai3
慣れてんのかな
odajin
20数年ね
kai3
あの空気ってことは多分いつもみんなあんな質問してるってことでしょ
odajin
いやほんとだからあのライブ慣れしてる人たちがファンにも多いし
あと普段からああいうMCをやっぱりやるのを
みんなもまあ受け入れてるし本人も楽しんでるし
なんかそういうのはすごい感じますよね
ラジオとかもねやってますしね島木黒さんはね
kai3
でも今回ね初めて来た人って
多分前回も質問してたと思うんだけど
結構いましたね
odajin
いましたね結構パラパラ手上がってましたね
kai3
数十名ぐらいはいた気がするけど
でも全体的に会場後ろの方だったんですよ新しい人たちが
odajin
そうでしたね
kai3
前の方はあんまいなくて
やっぱりこれこのチケット抽選って言われたけど
先着順だったんじゃないのっていうちょっと気がしましたね
だってね小谷寺さんも相当早く取ったでしょ今回
僕は発売初日の本当に1時間経たない間には予約してましたね
おそらくだけど
多分取った順がある程度コールされそうな感じ
特に今回一番前に親子が2席いて
2組親子連れの方が
親子連れで来るってことは
おそらく相当ファン度が高いじゃないですか
子供も一緒に来るぐらいだから
家族組で好き
そのぐらいファン度が高い人が
一番前に席取ってるっていうのを見ると
ちょっと状況証拠的に
やっぱり早めに取ってる人が
前に座るんじゃねえかなっていう気はちょっとしましたね
odajin
あれでしたよね
さっき言ってた隣の隣にいた踊ってた方は始まる前に
前方のアリーナ席というのか
前方列の方の近隣の方々と
kai3
なんとかさんみたいな感じ
あの方たちはきっと常連の方なんでしょうね
みんな結構前の方座ってましたよね
odajin
たぶん今回会場の前方がいわゆるフロアのアリーナというのか
平面平らな床面のところで
後方半分がちょっと階段状の席になってて
いわゆるスタンドとまでは行かないですけど
そういう席の構成になってたんですけど
たぶんなんですけど
ライジングの会員の先行販売で
僕今回申し込んでるんですけど
kai3
そもそも先行か
odajin
たぶんその一番最速先行のライジングの会員が
で撮った人はたぶんその前
kai3
あーなるほどね
odajin
だったのかなってちょっと改めて調べてて思いました
おそらくですけど初めて来る人いきなり会員にはなんない
kai3
確かにね
初めて来る人って何きっかけなんでしょうね
すげえ気になる
odajin
でもそれこそあれですよね
22歳のポッドキャスト聞いてくれた方とかもそうですけどね
何きっかけで好きになってるのか
kai3
僕ねすげえ面白かったのがやっぱりライブ聞いた後とか聞く前とかやって
みんなどうしてるのかなと思って
ツイッターとか調べちゃうじゃないですか
しまぼくひよこで検索したら一人
いましたよね
聞いたことないけどライブ行きますって言ってる人がいて
odajin
いたいた
kai3
どういうこと?と
そんなのあり?と思って
すげえ気になってたんですけど
odajin
終わった後にすごい良かったって言ってて
kai3
それもちょっと感動しましたけど
島袋寛子とファンの交流
odajin
そういう人がいてくれるの嬉しいですよね
kai3
本当ね
ファンとの距離感も含めてMCの感じもすごい楽しいので
ちょっとすごいね
周り見ちゃったんですけど
その感じを求めてコミュニティ入ったんですよね
あとちょっとビジネスワークに行くと
僕今ビジネス仕事でもコミュニティみたいなところが仕事のテーマなので
アーティストとファンがどういう関係性で
そこに言うてもビジネスなので
お金はちゃんと稼がなきゃいけないから
その対してファンに対してどんなメリットを与えて
それに対してファンがそれは見合う対価で
odajin
それって教わりするのかっていうところも含めてすごい興味があるので
kai3
そういう関係性も見たいなと思って
odajin
加入したとありますね
なんかやっぱこう
いろんな形でね
ファンとしては
お仕事をしていきたい
お仕方をしていこうっていうところで言うと
円盤を買うだけじゃなくてね
いろんなこういうファンに対してやってくれる活動に関わっていってね
課金するチャンスをいただけたらね
kai3
そうなんですよ
金を出すぐらいの人だからこそ欲しがるコンテンツをそこで提供してるんです
それがまさにさっきの振付とかもいいし
今回ライブで履いてたナイキの靴はこれですとかね
そういう話をしてくれてもいいし
odajin
ね、痛い
うん、痛いですよね
あとやっぱそのトークがね
面白いっていう意味で言うと
島袋さんは沖縄のラジオ局で番組を持ってて
毎週放送されてらっしゃいますけど
ラジコでエリアフリーの会員になれば聞くことができるんですけど
正直ちょっとそのためにラジコンの会員になる
エリアフリー会員になるのは若干僕まだ慣れてないんですけど
kai3
そうですね、僕も結局聞いてない
odajin
島袋さんのコミュニティでぜひ音声配信
kai3
ポッドキャスト
odajin
ポッドキャストですよ
かいさんこれは僕らプロデュースしに
kai3
行きたいですね、ポッドキャストですよ
odajin
やりましょうよつって
ワンチャン関係者このポッドキャスト聞いてくれてたら
kai3
ワンチャン聞いてたらね
ラジオ局並みの音声の収録できる設備整えますんで
odajin
機材もね、僕らの方でやりますよつって
kai3
一度お試しください、ただで
odajin
やりますぜつって
いやーなんかそれこそね
いろんなメディアとかに露出することに対してとかも
多分その気にされてる部分あると思うし
今回のコミュニティもその安心安全に
自分が発信できる場を求めていてとかって
なんかそういうことを書いてくれていたので
やっぱなんかその自分の声とかで
その自分の思っていることをファンに届ける
その限られた人たちに届けるっていうのは
まさに多分今回のサロンコミュニティサロンで
やりたいことなんだろうなと思うので
そういう意味では音声メディアの配信は
なんだろうな
一番マッチしてるんじゃないですかっていうね
kai3
そうですね
最近そういうコミュニティ系のサロンみたいなのって
いろんなアーティストがやってるんですけど
結構多いのがライブ配信その場でやる
インスタライブみたいなのを
だいたいアーティスト界隈でも
インライト省略されるぐらい
メジャーなことになってて
今日8時からインライトやるよみたいな
やってるんですけど
インスタライブってやっぱちょっと重いんですよね
やる方からしてもそうだし
見る方としてもその時間見なきゃいけないし
アーカイブに残してももちろんあるんだけど
やる方も大変じゃないですか
その時間に揃えなきゃいけないし
音声コンテンツの可能性
kai3
ポッドキャストだったら
もしかしたら移動中の車の中で
ちょっと軽く録音するとかもできちゃうわけじゃないですか
odajin
できますね
kai3
ちょっとライブの移動中ですみたいな
楽屋でね
それをスタート流すとかできるから
odajin
始まる前とかね
kai3
そうそう作り手としてもすごく
コンテンツを作るハードルすごい低いし
odajin
そうっすよね
なんかあと
今回結構プライベート感っていうんですかね
その普段の自分みたいなものも結構出していくような
なんかあまりこう歌いて
シンガーとしての島袋寛子じゃない
私をみたいなこともなんか書いてらっしゃったので
なんか例えばですけどね
そのご自宅で
マイク1本あれば収録できるじゃないですか
なんかそういう普段の雰囲気みたいなのをね
なんかファンが感じ取れるような
なんかめっちゃいいんじゃないと思って
音声コンテンツどうっすかって
kai3
僕これね
ちょっとかなりちょっと話が反れて
音声コンテンツ話題になっちゃってますけど
僕ちょっとねやってみてほしいのが
ファンからの質問を音声で受け付けて
それに答えるっていうのやってみてほしい
odajin
いい
いやできますよね
このライブの感じだったらできますよね
kai3
ラジオとかでもそういうのは生放送やってるけど
生放送なんて結構大変じゃないですか
それこそ大喜利感あるし
変な質問が来るかもしれないし
それをまびけないんだけど
それに対して音声で質問してくれたら
取り上げて聞くよってなれば
変な質問はもちろんさばけるし
どう答えるか先に考えられるし
聞く方からしても
ファンの声に対して本人が答えてるみたいな
コンテンツ聞いてて楽しいと思うんですよね
読まれたらもっと嬉しいけど
odajin
楽しい
kai3
それはめっちゃ楽しい
そういうちょっとね変わったこと
全然音声ことやるから全く言ってないんだけど
コミュニティでは
言ってないので
完全にまた僕らの悪い癖の妄想が
odajin
突っ走ってるんですけど
それはいいな
なんかあのライブのMC中の
ファンとの掛け合いを見てると
できそうな気がしますよね
kai3
そうそう
でより精度が高くできるじゃない
ちゃんと落ち着いてできるし
でファンとしても結構あれって
短時間の間に
本人に聞いてもらわなきゃいけないから
結構詰め込んで言うじゃないですか
もう一息で
なんとかなんとかだよ
ってこうつっこまなきゃいけないから
それがもうちょっとちゃんと
音声で質問できたらなんか面白そうだ
あのイベントのライブのやり取り見てると
そういうことができそうな
面白いコミュニティだなと思ったんで
odajin
僕ちょっとあのライブ中には
質問できないけど
コミュニティでそれだったらいけると思う
kai3
音声投稿ならちょっとワンチャンやってみたいっすよね
やってみたい
ひどかったら採用されないから
世に出ないわけで
採用されたらそれでも嬉しいから
もうウィンウィンですよ
odajin
いやだってさなんかやっぱり
全然あのライブ会場で
質問されてる方とかを
別に非難する気は全くないんですけど
やっぱりなんかどこかで
なんかこうしらけさせちゃったらどうしようとか
kai3
あーそうですね
そっちのほうがわかる
odajin
場の空気をなんか盛り下げちゃったりとか
なんか変な感じにさせちゃったらやだなとか
なんかやっぱりこうあと常連の
そういうファンの人がいる中で
なんかまだまだそのね
ライブ会場に足を運ぶ回数は
数回目みたいな自分が
なんかちょっと言うのもあれかもなとかって
やっぱりいろんなこと思っちゃって
ちょっとあの場で言うのはやっぱり
気が引けるというかなんだけど
そのコミュニティの中で投稿する形で
自分の質問を音声で
って言うんだったら
全然いけると思う
むしろやりたい
kai3
新しい試みな気もするしきっと
odajin
あんまりそういうの見ないですよね
その音声でのやっぱりやりとりでって
いいな
kai3
ぜひやってほしい
そういうの簡単にできる
ポッドキャスト環境とかも
ご提案したい
odajin
島袋寛子事務所
事務所じゃない
島袋寛子さんスタッフ
関係者の皆さん
kai3
ワンチャン聞いてたわね
odajin
ワンチャン聞いてたらぜひあの
会談のお便りを
kai3
これあれですね
あのキャスターレイリオで
まさきさんがいたら
いやいや絶対聞いてないからって
ツッコまれたとこですね
odajin
そうですね関係者はね
聞いてたとしても反応しないでしょう
kai3
しないでしょうね
odajin
はい
いやでもね
なんかあの
コミュニティのそのね
サロンせっかくオープンされてるんで
やっぱなんか今までにない
そういうファンとしてのね
楽しみ方とか
接し方みたいなところが
いろいろできたら
僕らもうれしいなーっていうね
そう思いますし
なんかせっかくだからね
いろんなその
特典というんですかね
こう
なんかあの
今までの
まあ円盤を売る
っていうやり方だけじゃできなかった
なんか特典のね付け方というか
課金のチャンス
かつそれが
ちゃんと特典となって
帰ってくるみたいなのをね
作ってくれたら
すげー嬉しいなと思いますね
kai3
この辺がねその
僕は結構
推し活をやっているので
自分の好きなアーティストもそうですし
他のアーティストの
そのファンコミュニティの様子とかも
まあまあチェックしてるんですけど
はい
odajin
あの
kai3
コミュニティって
すごい距離が近くなる分
ちょっとした不要意な
思わぬ対応で
ちょっとファンが
その凶座めしてしまうことも
ちょくちょく事件として起きてるんですよね
うん
odajin
ファンからしたら
kai3
えーなんでそれやっちゃうのって思うんだけど
そのファンじゃない人から見ると
えっそれで起こるんだって思われるようなことが
ちょこちょこ事件として起きてるんですよ
なるほど
その距離が近い分のやっぱ難しさってあって
その辺りを
もうぜひスタッフの人は
頑張ってくださいという
odajin
そうですね
いやーほんと
なんか楽しみですね
これからね
その楽曲がね
あのーもちろん
リリースされてくるのを待つっていうのも楽しみですけど
なんかそこに
こう至っていく途中をね
楽しむチャンスっていうのが増えるのは
kai3
ファンとしてはやっぱありがたいですよね
ファンのツボをついてやるのって
多分ね
スタッフの人も
その何かのファンじゃないと
なんか共感できないですよ
それが分かってる
スタッフのいるところは
ああ上手いなあと思うし
ちょっと下手くそなところの人は
やっぱりビジネスライフにやってるなっていうのが
ちょっと見えちゃうんですよね
押し勝つ勢からすると
うん
でもまあしばくのひろこのコミュニティは
結構その距離の近さが
いい雰囲気なので
僕あの
入口にあったプレゼントボックスが
すげー面白くて
odajin
ライブ会場のね
kai3
そうライブ会場に入って
そのチケットをちゃんと渡して
正式に入った後に
どーんと会場のとこに
プレゼントボックスの箱が置いてあって
そんなに
あのじらじら見なかったんですけど
中見たら
おそらく下袋ひろくに
あげたいであろう
グッズとかお菓子みたいなものが
箱の中にポンポン入ってて
odajin
でもあれですよ
あの箱って言っても
なんだあの
ちょっとなんか
荷物とかを
収納しておくための
なんていうんですか
ボックスケースみたいなのの
あの
なんかプラスチック製のやつの
ちょっと抱えられるぐらいの感じの
サイズの箱に
あの手書きで
プレゼントボックスって書いて
貼ってあるっていうね
割と殴り書きな感じの
kai3
事例だったからね
そこに何の説明もないんですよ
もう来たね
ファンの人は分かってるから
いらないんだろうけど
odajin
いやでも分かってるんだとしてら
もっとプレゼント入ってても
よさそうだ気もしましたけど
あれなんか
意外と知られてなかったんじゃないですかね
kai3
もしかしたら
いやすごいなと思って
でもちゃんと入ってたから
ある程度そこにあるんでしょうね
文脈が
odajin
いやだから僕らもね
あの前回の
あのポッドキャスト
音源を入れたUSBメモリとか
kai3
ワンチャンね
嫌がらせかと思われますけど
USBだけ絶対さ
ウイルスかもしれないから
絶対刺さないですよね
絶対刺さないですけど
odajin
そうなんかもしくはね
そのスポッティファイとかの
なんすかあの
URL
QRコードにしてね
こうピッて入れとくとかね
kai3
ちょっと次回やってみましょう
再生できるプレイヤーごと入れちゃいます?
odajin
プレイヤーごと入れちゃいます?
kai3
なんだこれ再生すると
やばいね
どんだけ
自己承認権高ぇんだそれ
odajin
いやでもなんか
そのぐらいの雰囲気でしたよね
プレゼントボックスが
面白かったなあれも
kai3
だいぶねちょっと
コミュニティに盛り上がっちゃいましたけど
odajin
ライブの話の方に
なんかちょっと戻りますと
あれでしたね
その今回
ちょっとまぁあの
さっきも少し話ありましたけど
バンドがなくて
こうね
カラオケっぽい
カラオケボックスで
贅沢に聴いてるみたいな話を
さっきかいさんはしてくれてましたけど
僕結構ですね
ライブ会場の雰囲気と生バンド演奏の話題
odajin
最初やっぱあの
バンドないのちょっと
残念だなぁみたいな印象を
ちょっと感じたところがあって
ででもやっぱりその
さっきかいさん言ったみたいに
歌と踊りに集中して聴ける感じを
楽しめるので
バンドがない楽しさっていうのも
良さもあるなと思ってて
で前回が
小編成のバンドと歌だったから
そういう意味でも
前回との対比も逆にこうあったのが
違いを楽しめてよかったなとかって思ったんですけど
僕なんか
実は改めて
ライブ終わった後に
曲を聴いてたりとか
ライブ映像を見てたりして
やっぱりスピードって結構
イジチさんってプロデューサーられてた方が
ライブは全曲
生バンドでやるっていうのを
すごいこだわりに持って
いたっていうエピソードを
話されてるのをちょっと聞いたのを思い出して
実際そのライブ映像を見ると
生バンドでやっぱすげぇかっこいいんですよね
でなんか当時のやっぱりその
さっき言ってたその
4曲目5曲目にやってた曲とかの
音源ってやっぱり
割となんか生バンド演奏を
ちょっと意識されてる感じの曲なんですよね
やっぱそこの曲とかだと
生バンド演奏聞きたいなと思ったんですけど
今回のそのゼロに収録されてる曲とかだと
なんかそもそものその楽曲自体が
多分そんなに生バンド意識してもない感じ
なのかなーっていうのを改めてちょっと聞き直してて感じてて
なんか多分それもあって今回はそういうスタイルで
やったのもあるんだろうなーみたいなことを
ちょっと改めてね
あの聞き返してちょっと感じたところはありましたね
ワンドリンクが必要な大阪公演の話題
kai3
そういえば
中止延期になった大阪公演って
ワンドリンクが必要だったじゃないですか
僕らちょっと勘違いしてたけど
ちょっとまた雰囲気違うんですかね
大阪公演とかだとね
ドリンク飲みながら見る環境ってことでしょ
odajin
会場が多分そういういわゆる入場するときに
ドリンク代払うあのライブ会場
ライブハウスみたいな多分会場なんだったと思いました
kai3
検索して大阪の会場調べましたけど
ですよね
odajin
ライブ会場のシステム的にだったと思いますね
kai3
またちょっと雰囲気違うのかな
写真で見る限りは似たようなレイアウトではありますね
ただもうちょっと演出がミラーボールみたいなのがあるから
演出はすごそうだけど
odajin
そうですね
なんか今回のピアホールは
演劇とかでも使ったりする
いろんなレイアウトを変えて使えたりする会場っぽかったので
音楽専用っていう感じの
ライブハウスっていう感じじゃなかったですからね
ホールって感じでしたからね
また多分違うんでしょうね
最後の名古屋公演とゴリラホール大阪の話題
odajin
最後名古屋でしたっけ
kai3
最後名古屋ですね
これで順番に変わって最後が大阪になってしまう
やるんですかね
でしょうね
一応延期とは書いているので
一回払い戻して延期するっていう
odajin
名古屋に行かれる方とかね
もしこのポッドキャスト聞いてる方や
名古屋はこんな感じでしたよみたいなね
kai3
Twitterとかでぜひね
odajin
教えていただけたら嬉しいですよね
kai3
シェアしていただけたら
ちなみに今調べて知ったんですけど
大阪でやるゴリラホール大阪っていうのは
今年の1月にできたばっかりのライブハウスらしいですね
odajin
そうなんですね
kai3
それはなんかちょっと楽しそうだな
大阪行こうかな
odajin
まじっすか
kai3
また言い出した
odajin
まだチケット取れるんですか
kai3
大阪だって
払い戻しになるから若干
odajin
どうなるんですよね
kai3
どうやってもいけない人が出てくるから
おそらく当日券とか
当日券とかは出る可能性はありますよね
odajin
そうかそうか
なるほど
まじっすか
kai3
わかんないです
僕ね
odajin
かわいさんずるいな
kai3
8月に
これ本当日付次第なんだけど
僕8月にもしかしたら
おしかつで大阪行く可能性が出てきたんですよ
そういうことですね
そこに日付がつながったらこれ行けちゃうかもな
すごいな
それ次第だけど
もしでも同じ場所にいて
日付が1日違いとかだったら
ライブツアーの感動
kai3
それは行ってしまいそうな気がしますね
odajin
行っちゃいますね
だって僕大阪の大の大冒険って行きましたからね
そうですよね
kai3
そっかけどそれだよ
あれ僕も行こうとしてたから日付さえ言えば
odajin
確かに
そうだわ
行ってるわ
kai3
なんか今回もね
会場見るのも楽しかったじゃないですか
こういう会場で歌うんだっていうのも
ちょっと楽しみではあったんで
それはやっぱコットンクラブで聞けたからこそもあるんだけど
コットンクラブもビルボード浴衣も
今回のたけしわピアホールもすごい良かったので
この会場でこういう体験ができるんだっていうのも
ちょっと醍醐味だなとは
ちょっと思いましたね
やっぱりドームクラスの規模になっちゃうと
あんまそういうのがないんですけど
大きいアリーナとかになっちゃうと
このぐらいの規模感だからこそ楽しめる
会場との距離感との
パフォーマンスとのマッチングみたいなのがね
すごい面白かったです
odajin
確かに
それでいうとあれですよ
今回のライブのMCでも
島袋さんが言ってましたけど
我々はね
8月の25日に
kai3
そうですね
odajin
島袋さんが出演する朗読劇を見に行きますからね
銀河鉄道の夜
kai3
こっちはさらに人数が少なくて
100人ぐらいですもんね
odajin
って言ってましたね
遠景のステージと
その周囲を取り囲むような客席で
さらにその客席の後ろ側に
バーカウンターみたいなのがあって
飲めないウイスキー飲みたくなっちゃうみたいなね
言ってましたからね
kai3
僕は
ひろこさんの間にウイスキーを飲みたいと思っています
odajin
僕はお酒飲めないので
何か別のものを飲みますけども
そこもすごいなんか
結構変わった会場というか
そういうね
今まで僕も全然行ったことないタイプの会場なんで
すごい楽しみですよね
だから僕らはね
8月25日にまた彼女に会うっていうね
決まっておりますので
また多分ね
それを見た後に
僕らはやるんでしょうねきっとね
kai3
やりますねこれきっとね
ちなみに今チケットを見たんですけど
25日はまだチケットがあるっぽい
26がもう
26は土曜日公演で
それは昼間はもう埋まっちゃってるのかな
夜公演はまだ空いてるっぽいので
odajin
そうなんだ
じゃあワンチャンこのポッドキャスト聞いて
行きたいって思った方はね
ちょっとチケットサイトで確認をして
見ていただけたらと思いますね
kai3
うん
金曜日の夜と土曜日の夜はまだ行けそう
odajin
いいですね
朗読をするのが苦手みたいなね
言ってましたけど
でも歌もあるっていうお話ですからね
kai3
うん
結構ねたくさん歌う歌うって言っていて
odajin
言ってましたよね
練習してますって言ってましたもんね
kai3
おそらくその自分の曲ではないだろうから
こういう朗読劇で
聞いたことのない新しい曲を聴けるっていうのも
しかもそのストーリーにあった曲を歌うわけじゃないですか
これはちょっとね
すごい結果的にありがたいなと思うのが
僕らはその最初のツアーで
いい環境で
バックバンド付きで歌にこだわって聞くものを聞き
今回のツアーで
歌とダンスを両方味わえる
ちょっとより情熱的なパフォーマンスを体験し
今回は今までそういうことやったことがないっていう
その朗読劇で
本当にさっきから言ってた
意外なアンコール曲
kai3
彼女の声の良さを堪能できる
しかも歌と共にっていうのに
毎回違う楽しみがあって
すごいありがたいですね
odajin
1年にこんなに天候守りに楽しませていただいて
いいのだろうかとね
kai3
本当ですね
普通だったらもうちょっとね
同じライブに何度も行くみたいなことがあるんだけど
言ってるんだけど僕らは実際には
odajin
またちょっとね
途切れずにね
その先また何かライブなのかイベントなのかとか
ちょっとね楽しみにしたいですよね
発表をね待ちたいですよね
kai3
待ちたい
いやーこれも楽しみ
ちょっとね本当にさみだれになってるんですけど
ちょっと本編のね
ライブの話を聞こうと
基本的にはそのゼロの曲で一通り終わり
最後は兄弟曲
ゼロというアルバムの中のゼロという曲
僕これすごい好きだったんで
odajin
良かったですね
kai3
ずっとね
来ないな来ないな
これ最後なんだなっていうので
すごい納得したんですけど
島袋寛子さんは
ライブ基本的にアンコール受け付けてくれるタイプの方で
当然あるよねっていうアンコールやってきて
僕もねてっきり
懐かしいのいつもの曲
知られてる有名曲を歌うもんだと思ってるんですよ
それこそ見つめていたいとかね
そういうのを歌ってくるかと思ったら
あれなんか聞いたことあるけど
あれこの曲なんだっけっていうのが流れてきて
てっきりゼロのライブだし
聞いたこともあるし
このテイストはおそらく
そんなソロの時のシングルっぽくはないし
最近の沖縄の曲でもないから
ゼロのはずなんだけど
ゼロにこんなテンポの良い曲あったっけなと思いながら
後でセットリスト終わった後に
頑張って作ってたらどうしてもないんですよね
最後の曲
odajin
あれって
帰り道ライブ会場出てから
どんどんプレイリスト作ってて
1曲目から13曲目まで入って
最後のアンコール14曲目
kai3
どれだってね
見つからんって
片耳だけイヤホンしながら
移動しながら聞いて
見つからんって言ってたらね
見事におたちんさんが謎を解き明かして
これねぜひね
これ何人のライブに行ってない
島袋寛子ファンの人が聞いてるかわからないんですけど
島袋寛子がこの
ライブの最後に持ってくるアンコール曲は何だったかをね
ぜひ想像していただきたいんですけど
予想していただきたい
まぁまぁ一応ね
今までの話の中にちょっとヒントはあるんですよね
odajin
僕はねでもね
新曲やるかなと思ったんですよね
ディスコグラフィー
kai3
そう僕もねディスコグラフィーが
懐かしの曲かなと思った
odajin
ディスコグラフィーは最後じゃなかったとしても
やるんじゃないかなって思ってたので
やっぱ一番新しい曲だし
なんかイメージ的にもこれまでの早活から今後へみたいな感じな
気もしてたので
やるんじゃないかなと思ってて
だから最後やるかと思ったら出てこなかったんですよね
でしかも
でその最後のアンコールの曲は
もうあのダンサーの人も
なんていうんですか
kai3
ボンボンっていうのか
odajin
なんかチアリーダーみたいな
ボンボンと
kai3
ボンボン持ってきてましたね
odajin
あとグッズの内は
手に持って
島袋さんも多分持ってましたよね
kai3
で全員3人とも今回のツアーで販売してるTシャツを着て
odajin
着てましたね
すごい手を横に両手挙げて振りながら
すごいノリノリで
最後楽しい雰囲気で
僕でもあの曲正直聴き覚えがあんまなくて
かえさんがプレイリスト作って探してる時に
僕も全然わかんないなと思ってたんですよ正直
でさっきから何度も言ってる
愛が泣いてる
これを僕楽曲検索してた時に
シングル版CD
シングル版を見つけて
ペッて押したら
カップリング曲が入ってるじゃないかと思って
再生したんですよ
もうここまでここでもうわかった人すごいですね
コアファンだと思うんですけど
タイトルを言うと人魚の恋っていう曲がね
実は愛が泣いてるのカップリングサイドB
kai3
サイドB
まさかのね
ポッドキャストサイドBで
最後のアンコール曲もサイドBだったっていう
odajin
が実はそのライブのエンディング
アンコールで最後歌われていたということで
アンコール曲選びの意図
odajin
見つけた時我々もね
kai3
すごかった感動しましたね
ちょっと鳥肌者でしたよ
これだって
もう聞いた瞬間にあーこれだって
odajin
愛が泣いてるがやっぱすごい印象的だったんで
僕ちょっとそのね見つけたんで
ジャケットを見つけたんで
これだと思ってピッて押して
カップリングピッて押した
これじゃんっていうね
すごい偶然の発見
すごいよかったですよね
kai3
いやすごいなと思うのが
愛が泣いてる自体もさっきの話で言うと
タイアップがなかった楽曲
でそれを持ってきてもすごい
そのさらにカップリング曲を最後に持ってくるっていうのは
もしかしたらファンクラブとかの人の間では定番なのかもしれないけど
ただ前回って
コットンクラブとかビルの時って最後はメジャー曲だったじゃないですか
最後は確かアツタイムゴーズバイを歌って締めてたと思うので
そういう曲でいつも締めてたのに
今回はその人魚の恋っていうカップリング曲を押してくるっていう
これも感動だったし
しかもこれまた最後
意外に最後を楽しく締めくるすごい良い曲だったんですよね
odajin
いやほんとそれですよ
kai3
僕はね
なんで聞いたことあるのかなと思ったら
僕スポティファイでヒロの全楽曲をまとめたプレイリスト作ってて
それしょっちゅう聞いてたんで
そんだけで聞き覚えはあったんですよ
で多分当時も聞いてたから
odajin
さすがですよ
kai3
発売当時とかカップリング曲も全部
当時はね自分の好きなCDとか集めて
いろんなアーティストにCDとかMDとか作ってたタイプなので
でその時もねよく思い出した
その時もいろんなアーティストのシングル曲を入れた後
そのサイドBだけを集めるっていうCD作ってたんですよ
odajin
B面ベストみたいなやつですね
ありますよねそういうの
kai3
それも結構楽しくて
サイドBってちょっと実験的な曲だったりとか
普段歌わないような曲とか
あとは他のアーティストのカバーとかしてたりするから面白くて
だからね人形の声も当時も聞いてたし
全曲プレイリストも聞いてたんだけど
ただ聞いて名前が出るほどでは僕は正直ね恥ずかしながらなかったのが
いやーよくオタチンさんたどり着いたなと思って
そしてねその中盤でものすごいテンション上がった
アヒが泣いてるのカップリング曲で最後締めるっていうのが
めちゃくちゃかっこいいなと思って
odajin
いやーすごい良かったですよこれ
僕でもなんでこれ最後にしたのかなって
やっぱりそのなんかみんなで楽しく踊れるっていうのもあるし
季節的に夏だから
なんか人形の声って多分ちょっとねイメージ的にそういう
夏っぽさみたいなのあるのかなとかね
なんかちょっとそんなことを思って
kai3
でもすごいチョイスでしたよねこれね
さっき言った今回のライブの中の
そのベスト3のパフォーマンスで言うとやっぱコネなんですよね
この人形の声がすごい良くて
作ったプレイリストの始める曲は
アヒが泣いてるから人形の声から始めてる
そこからシャッフルしてる
さっきアヒって言わなかったけど
odajin
せっかくライブの順番でセットリストで順番にプレイリストしてるのに
そこから順番にいかない
kai3
聴いちゃうんですよ
odajin
分かるな
kai3
改めて人形の声いい曲だったなと思って
聴いちゃってますもん僕も
あの頃すごい流して聴いちゃってたけど
odajin
すごい島袋寛子の良さがすごい出てる曲だなと思って
kai3
やっぱサイドBの面白さだなと思いましたね
このカップリングは実は絶妙ですね
愛が泣いてるみたいなちょっとダンサブルな情熱的な曲に対して
この人形の声ってちょっと悲しい歌なんだけど
odajin
それを軽やかに歌い流す感じと
いやーなんかほんとあれですね
これだから愛が泣いてるのさカップリングってことはですよ
さっき言ってた通りだから2003年とかですよ
kai3
20年前ですよ
odajin
20年前にリリースしてる曲を今ライブでやって
やっぱりいいって思えるっていうことの凄さですよね
マジでみんな行った方がいいよ
kai3
ほんとだよ
odajin
マジでみんな行った方がいい
kai3
だってね聞いたことない人が行って感動してるんだから
凄くないですか
凄いことだなと思った
odajin
それで言ったら僕らの年代40前後くらいの方とかだと
おそらくスピードの前世紀を知ってる方が多いと思うんですよ
そのスピードのヒロのイメージっていうのはやっぱり
皆さんは持ってると思うし分かってると思うんだけど
だからその当時の好きだったスピードのイメージを
壊したくないというか
今の様子を見てがっかりしたくないみたいな
なんか思う方も多分いると思うんですけど
それは認識を改めた方がいいと思うなっていうね
パフォーマンスをあの距離感で楽しめる
マジでほんと目の前で踊ってるんですよ
目の前で歌ってるんですよ
ほんとこんな贅沢なことない
kai3
しかも年に3回も見れてるんですよ今僕らは
まだまだ見れちゃいますからね
odajin
まだまだこれからたくさん見れるわけですから
ほんとみんなね競争率が上がっちゃうかもしれないけど
でももし競争率が上がるようであれば
ぜひ公演回数を増やす方向でね
kai3
そうですねいいことですよね
odajin
していただいてそれが増えればまたね
いろんな形に次に繋がっていくと思いますんで
ぜひ皆さんね今更?みたいに思わずね
昔ちょっと好きだったなくらいでも全然いいと思うので
kai3
ぜひ島袋寛子さんのライブ行っていただきたい
ほんとねプレリスト作って
プレリストはもちろんいいんだけど
これを聴けば聴くほどライブ良かったなってなるんですよ
odajin
ライブ版欲しいっすねほんとね
kai3
ライブ版ほんと欲しいなってなってしまうので
odajin
ライブ版欲しい
kai3
なんだろうなすごい声もいいし
歌も大好きだったから
この収録音源もちろんいいんだけど
あの歌声は生で聴くってすごい幸せなことだなと思いました
僕がどっちかというとバンドの演奏よりはやっぱりボーカルに
すごい重きを置くタイプだから余計だと思うんですけど
やっぱ悲しいかなボーカルってテンポの才能とかがあるよなって
努力ではいけないところがあって
僕はあの声に関しては本当にトップクラスに好きな声
かつ歌の上手さも含めて大好きなので
本当にここに気付けて
これもね僕がたまたまね
2003年スピードの曲の鑑賞レポート
kai3
Podcastの中で僕の好きな平成ソングベスト5に
あえて島袋寛子のソロ曲を入れてなければ
こんなこと起きなかったわけですからね
odajin
それを聞いた僕が
いやかわしさん僕もスピード大好きで
ヒロ大好きだったんですけどっていうリアクションを取り
kai3
からのライブやりますねみたいなね
あれだって多分お互いがそれやってなかったら
あーライブやるなーで多分流してた可能性ありますよね
odajin
いやー正直行ってたかと言われたら
kai3
行ってなかったと思います
ちょっとテンション盛り上がったから行っちゃおうかなみたいなところの
エネルギーもやっぱあったので
odajin
ありましたありましたありましたよ
あのありましたし
なんかライブに一人で行くのは全然いけるんですけど
やっぱこう
僕がやっぱり今すごい嬉しいなと思うし楽しいなと思うのは
やっぱその見た後に
同じ温度感でこの
そうね
好きなことを喋れるっていうこの時間がまた最高なわけですよ
これをねこの時間を持ちたいっていう
きっとでもそれはキャスターレディオの影響が多い気もしますね
確かにねそうっすね
kai3
それは間違いない
だから今度我々はねこの勢いで勝手にね上映会をしますからね
odajin
そうですねあのライブ映像をね
みんなで見て楽しんでワイワイ喋るっていうね
やりたいなと
kai3
ちょっとね残念ながらここ最近のパフォーマンスでも
あのライブの映像化とかされてないと思うので
ちょっと見ると少し懐かしのスピードの頃になっちゃう予定なんですけど
odajin
あの私がスピードのライブブルーレイのボックスをですね買いましたんで
kai3
あの全部のライブ見れます
いやもうすごい全部のライブ見れってもうどういうことよ
odajin
デビューの最初のライブから最新の最後のライブまで
あとかいさんが見てたという
kai3
そうねあのMAXとかダパンプが出てきた
odajin
イベントのやつまで含め全部見れますんで
ぜひ一緒に見たいという方はですね
あの告知したら参加いただいて
そうあのなんかねやっぱ同じものとか同じアーティストとかをその好きな人同士で
あの同じ温度感で喋るっていうね
この楽しさを一緒に味わっていただけたら嬉しいなと思いますね
kai3
そして願わくばコミュニティを通じてでもいいので
最近の島袋寛子の映像化をぜひやってほしい
odajin
これはもうあれですよやっぱりリクエストしていきましょう
kai3
しかないですね
ちょっとね今回ライブはカメラ入ってなかったから多分それは実現しないんだけど
やっぱちょっと映像で繰り返し見たいですわ
映像でもいいですし
ライブ音源でもいい
映像がちょっと厳しかったらそうですねライブ音源という
島袋寛子のパフォーマンスの魅力
kai3
音源ぐらい撮ってる気がするんだけどなあの会場で撮ってないのかな
odajin
あとはやっぱその再レコーディング
今の島袋さんのパフォーマンスで再度レコーディングしてみていただいて
kai3
聞きたいですね
odajin
聞きたい
kai3
いやーちょっとなんかコミュニティにはもう期待しかないですね
odajin
そうだからそのファンからの要望みたいなものをねなんかこう
kai3
なんかこうキャッチアップしていっていただく何かがあるといいんですよねぜひね
なんかでも生配信も予定してます公式サイトに書いてあるんで
ありましたね
普通に質問のねコーナーとかがあったら
必要なまでにあの靴は何ですかって聞き続けるっていう
ライブ版出してほしいですとか
ライブ版悪気はするけどな
そういうことはクラウドファンディングチックにね
欲しい人だけ自中生産でもいいし
全然それでいいですね払いますよ
曲のファイルでもいいですもん
odajin
パッケージなしでね
kai3
DRMとかめんどくさいことはあるけどもうファンだから
ファン同士での上映会や再レコーディングの希望
kai3
お金出しておけたらいいよみたいな
odajin
あれですよねスピードが
過去のライブの音源をサブスク配信してるんで
2年前ぐらいからか確か過去のライブの
ライブ音源をサブスクで配信してるんで
だから事務所的にそういうのをやること自体は多分
下地はある気がするんで
お願いします関係者の方聞いてたら
kai3
これはコミュニティでも声を大事にして言っていきましょう
odajin
言っていきましょうもう本当に
ファンとして楽しみ尽くしたい
応援し尽くしたい
kai3
このテンションのまままたロード劇を見てきっと
第3回のサイドBが行われると思うので
odajin
いいんですかこんな頻度で
kai3
僕ねなんなら恐ろしいことに
勝手にやった上映会についてでもやってしまいそうな気がするよね
odajin
やりそうですね
他の方何人か来てくださったらね
その方々にもぜひなんかね出ていただいて
それこそさっきみたいなね
何きっかけでやっぱ好きになったのかとか
kai3
聞きたい匿名希望でいいから全然
odajin
喋ってほしいですよね
kai3
はいちょっとそんな物好きがいらっしゃいましたら
島袋寛子と検索して聞かれてしまう可能性のあるポッドキャストに
出たいという方がいらっしゃいましたら
odajin
ぜひぜひ一緒にやりましょう
ぜひご連絡ください
今日もいっぱい喋り尽くしましたね
ありがとうございます今日も
kai3
今日もありがとうございました
01:33:02

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コメント

ファンの視点からの非常に優れたライブレポートと感想のエピソードですね。 ここまで詳細に解説しながら、存分に楽しんだ様子も伝えているレビューは聞いたことがないです。音質も良く、聴きやすいです。 やはりお二人の島袋寛子さんへの熱い想いがあるからでしょうね。 odajinさんが「愛が泣いてる」にかけて「kaiが泣いてる」という洒落をおっしゃったのも、うまいこと言いますね笑。

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