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おはようございます、ずっきーです。今日は東京の秋葉原の公園で収録をしています。
えーっとね、電車の音とか車の音とかがちょっと多くて聞き取りにくいかもしれないですが、ご了承ください。すみません。
今日お話しするのは、人のためになることをしていこう、という話です。で、できれば反応が見れて感謝されて、たくさんの人に、なんかためになることできればいいなぁと思いました。
ので、そのお話を2つかな、お話ししてまた結論を戻っていきたいと思います。
一つ目は、ちょっと動いてみてよくわかったことをですね、東京フラッターハッカソンというプログラマー、フラッターというプログラミング言語ですね。
それ使ってアプリ作りですね、スマホやAndroidのアプリを作る人のエンジニアの集まり、そういう人が集まって1泊2日で何かしらアプリを作るっていうね、なんかすごい
なんだそれ、って楽しそうなイベントに参加をしてきました。えっと、昨日、一昨日の2日ですね。
私は本当にまだ、なんで50日ってことだったらペーペーです。皆さん足を引っ張ったりして、5人1チームなんですが、足引っ張って、すげー恐縮というかちょっとしんどかったのもあったんですけど、
そういう学びは多くありましたね。これ勉強していこうと思いました。技術的なのもあるんですけど、皆さん22チーム、大体100人くらい参加していろんな作ったアプリを発表したんですが、
そういうアプリを皆さんの聞いてて、分かってきたのは、やっぱり人のために役立つもの、あとは楽しくなるものっていうのが私好きなんだなぁ、そういうのに惹かれるなぁっていうのが、
博士と参加してみて、あと皆さんの発表を聞いてすごい気づきましたね。今更ですが、2つ目ですが、人のためになることが好きだなぁというのは、なんかそれは昔からあって、
具体的に言うと、スマホのアプリでピオログっていうのがあるんですね。これは、育児の記録、赤ちゃんの記録を残せるアプリで、旦那と奥さん2人で互いに赤ちゃんうんちしたよとか、
ジニーは奥さんがメインかもしれないですが、あとは夜泣きしたりとか寝た時間とかそういう記録するアプリがあって、個人で作って、結構数十万ダウンロードとかされてて、
すごいあれのおかげでですね、妻も助かってますね。日記書いたりとか写真載せれるんですけど、ピオログに日々日記書いて載せて、一人目の時とかは1年分印刷して今も手元にあったりとか、個人で作って、こんなに誰かのためになってもいいなぁっていうのがありますね。
もう一個紹介する。カジコっていうカジセンスを撲滅するアプリであって、これも個人開発で勝雄さんって方が開発したんですが、これはフラッターっていうさっき言ったフラッターハッカソンで使われた技術を使って、このカジコっていうカジアプリも一人で作って、結構多くの人が助かってる、人のためになってるなーっていうので、こういうことかなーって思ってきましたね。
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一人で作って、誰かに感謝っていうか役に立ってる、多くの人に役立ってるっていう技術が素晴らしいなと思います。なんか電車とか車とか、東京はすごいですね。感謝が目に見えて入ってくるし、多くの人を助けてるっていうアプリ、その2ついたピオログやカジコ、大好きだなーと大好きです。
3つ目ですね。私は人のためになることをするのが好きなんだなー。みんなそうなんだと思いますけど、人のためになることをするのが好きなんだなー。できれば多くの人に対してその価値というか多くの人に対して役立つことができれば嬉しい。
もう1個はやったことの反応があったら嬉しいですね。やっぱり自分がやって、ありがとうとか助かったよって言われるのが嬉しいし、また動けるようになるので、そこ大切だよなーっていうのを気づいてきて、その1個の形としてはアプリ、スマホのアプリ作りですね。今スマホみなさんにめっちゃ影響を与えてるんで、そこにいいものを作ってみんな感謝されて、レスポンスだと嬉しいなーっていうのに気づきました。
まとめると、人のためになることをするっていうのが嬉しいなーというので、東京プラッターハッカソンに参加をしてどういうことに惹かれるかわかりました。主催のKボーイさんとかみなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
2つ目、人のためになっているアプリですね。ピオログ、カジコンは大好きだなーっていうお話。3つ目、そこらへん繋げるとやっぱり私は人のためになることをするのが好きなんだなー。できるなら多くの人に対して、そして反応があるようなことだったら嬉しいなーってことに気づいた朝でしたので、ちょっと収録をしてみました。
当たり前かもって思うかもしれないですが、繋がってくるとまた動けるので、一度言語化をしてみた感じです。
今日もお聞きいただきありがとうございました。良い一日を。
