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2025-02-01 06:50

6分_ 文章を書くことと絵を描くことの似てる点

文章を書くことと絵を描くことの似てる点

・全体と部分
 文章 全体を見せて、細かい具体例を書く
 絵 全体のバランスが悪いと部分の完成度が高くても変
・大切なポイントがある
 文章 結論は何か。何を言いたいか
 絵 輪郭線の膨らみ方、手と指の形のバランス

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おはようございまーす、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、文章を書くことと絵を書くことの似ている点についてお話ししていきたいと思います。
なんか前も話したような気がしますが、何話そうかなーって考えた時に、やっぱ文章と絵と似て、文章を書くのと絵を書くのって似てるとこあるよなぁ。
あと、整形展開するとね、なんか作品、映像を作るとか、なんかドラマとか見てても共通するなぁと思った点あるので、その話ですね。
で、文章を書くことと絵を書くことに似ている点、2つほどお話しようと思います。一つは全体と部分のお話し、
あともう一つは大切なポイントがあって、そこを抑えればなんとかなるなぁみたいなお話ですね。
していきたいと思います。まず一つ目、全体と部分ですね。
これは文章について言えば、全体を見せてそのうちの具体例を出すというのが大切ってとこですね。
文章で、ちょっと抽象的すぎるなぁ。全体どこの話をして何の話をしてるのって行き着かないとね、結構文章を読んで迷子になっちゃうことあるんですけど、
まず全体を見せる。今日の私の話で言えば、2つ文章と絵を書くことの似ている点を話しますよ、今そのうちの一つを話しますよというので、
まず全体を見せてそのうちのここをやってますよって見せると、結構文章分かりやすくなります。
で、もう一つは具体例を書くっていうお話だと、全体的なことばっかりだと、なんかよくわからなくなっちゃうんですね。
具体例、自分が共感できるような、聞いてる人が共感するような具体例があると、なるほどそういうことねみたいになるので、
やっぱり実際の具体例みたいなのを入れるとより良くなっていいかなっていうのが文章の話ですね。
全体を見せてどこを話しているのかっていうのを分からせて、参照構成の第一章目ですとかですね。
その一章について言えば、これは具体的に言うとこういうことですっていうので、その細かい点をしっかり書くと文章が良くなるかなというお話。
で、絵についても、絵を描くことについても同じようなこと言えるなーというお話で、
全体のバランスとね、あとは部分、全体のバランスを変えて部分を描くっていうのは、結構絵も2回やってて、
逆に言うと真ん中のね、服のデザインとか小物とか大体でもね、そんな気にならない。
けれど全体的なバランス、顔と体と、あと目と鼻と口のバランスとかね、そういうの大体が結構大切になってきて、
目の描き方も結構適当でもね、良い絵になるなーっていう印象がありますね。
バランスを整えたら、あとは目を整えるとか、パーツパーツ目を綺麗にするとか、鼻を綺麗にするとかっていうのもありますけど、
位置ですね。どの位置に置くかってバランス。あとは一個一個丁寧するみたいなところは、文章と絵で
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全体のバランスと、あとは細かいところを見るっていうので、なんか文章も絵も似てるなーって思いました。
2つ目の文章と絵で似てるなーって思うところは、大切なポイント、重要なポイントがあるってとこですね。
ここを押さえるときは大丈夫だよってポイントがあるのは、なんか似てるなーと思いました。
で、文章でそれは何かといえば結論ですね。この文章何言いたいの?とかね。
結論何なの?っていうのがないとちょっと迷子になっちゃうことがある。
最近本だとやっぱり見出しに言いたいことが書いてあって、それについて解説するみたいな順番なので、先に見出し、目次が結論になるって感じですかね。
これだと大切なポイントがあるよって書いて中身を話しているので、まず結論ありきで言って、それがあってから説明ってやると入ってきやすいのかなと思います。
絵についてその大切なポイント何かというと、これ人の顔の絵になっちゃうんですけど、人の顔で言うと、特に大切なのは輪郭線ですね。
これめちゃくちゃ大切なんだなって知らなかったんですが、あの顎の形とかほっぺの高さをどこに持ってくるか。
ちょっと高めに持ってくると大人っぽかったりとか、ちょっと低めにすると子供っぽかったり、すごい下の方に輪郭線の膨らみを持ってくる赤ちゃんになったりとか。
輪郭線ってこんなに大切なんだって思いましたね。
なぜかを考えるとやっぱり境界ですね。人の顔と外の境界を分ける線であって、そこの高さで結構年齢って判別するみたいですね。
輪郭線ってこんなに大切なんだなーっていうのは書いてみて思いました。
あとは結構手ですね。手とか指のバランスが狂っていると結構おかしくなりがちというか、
人ってこんなに手とか指の形に着目するんだなーっていうのは書いてみて思いましたね。
人が注目するとこって絵があった時に全体見るのかなと思ったんですけど、人の顔の絵について言えば見るとこって結構限られてくるというか、
先にパッと目に入るとこって顔の輪郭線とか、あと手の形おかしくないかとか、そういうところに着目するように人の目ってできてるんだなーっていうのがわかりました。
ということで、文章でも何が言いたいのってところ、そこはないとふわっとしたものになっちゃう。
絵については輪郭線がしっかり決まってなかったり、あと手と指がおかしいと変な絵みたいな風になっちゃうので、大切なポイント、そこがあるのでしっかりそういうのを抑えておくと、中身が少しふわっとしてもなんとかなるかなーって感じがしましたね。
今日は文章を書くことと絵を書くことの似ている点2つほどお話しました。
一つは全体的なバランスと部分の話。 文章でも全体を見せて細かい点を書いていくといい感じになる。
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絵でも全体的なバランスを調整しつつ、細かい部分を書いていくよーって話で、少しぐらい部分がおかしくてもバランスがあっていれば絵はおかしくなくなるかなーという点はありますね。
もう一つは重要なポイント、人がよく着目するポイントってあるよーってお話で、文章は結論何かっていう点も大切かな。
絵については輪郭線ですね。膨らみ方とか、あとは目と、手と指のバランス、そこってすごい大切なんだなーっていうので、なんか文章を書くことと絵を書くことに似てるなーっていうお話でした。
今日はこんなとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。
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