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おはようございます、ずっきーです。
今日もローソンでカフェオレを買って、朝散歩中です。
今日一本撮ったんですけど、もう一本話しておこうかなと思った内容としては、
やられたら、ちゃんとやり返した方がいいよっていうお話ですね。
これは他の方、リスタートトモコさんかな、違う方の財布でお話をお聞きして、
会社とか色んな環境ですね、やられたって思ったら、
ちゃんと優しくグーで殴り返した方が精神エステージは良いよみたいなお話を聞いて、
すごい分かるなーなんて思ってですね。
男の社会でもグーパン、片パンか、片パンあって、
片方殴られたら殴り返すみたいな、その好きじゃなかったんですけどね。
あんな文化があったりして、何かしら殴られたらちゃんと殴り返す。
あれでコミュニケーションになってるんだなーっていうのがありました。
それを発展させて、やられたらやり返せないとどうなってしまうかっていうお話を、
主に二つですね、一つの例と、あと一個ちょっと形を変えてお話しして、
ご説明したいなと思って撮ってます。
一つは学習性無力感っていう言葉があります。
これはセリグマ博士っていう方が調べて報告したやつなんですけど、
これどこまで本当か分からないですけど、ワンちゃんですね。
ワンちゃんに電気ショック与えて、暴れたりしたら逃がしてやるみたいな実験と、
並行して電気ショック与えて、何をしても環境を変えることができない、
定期的に電気信号を与えるみたいなワンちゃんですね。
それに引き寄りして、何か行動すれば逃げれるって子は行動はしますよね。
けれど、校舎の何をしても電気ショック与え続けられるっていうワンちゃんの場合だと、
どんどん何もしなくなるっていう話ですね。
例えば最初のうちは電気ショック与えると抵抗というか声を上げたりしたんですけど、
ずっとやり続けちゃうとかわいそうなんですけど、
ぐでーっとした状態で電気ショックを受けても受け続けるっていう実験があって、
めっちゃかわいそうであるんですけど、
これを学習性無力感って言って、何を抵抗しても状況は変わらないってことを学んでしまうと、
外的な刺激があっても何もしなくなってしまう。
これ聞くと会社の社畜だとかそういうのを思い浮かんでちょっと切なくなってしまうんですが、
外力を受けて抵抗しないでずっとそれを受け続けてしまうと、
何かされたときにもうこれ何しても無駄だなーっていうのをそのまま受け入れてしまう。
学習性無力感って言葉があって、
ちゃんとこういうのを聞くと何か受けたら声を出したいとか抵抗しなくちゃなーなんて思います。
もう一個は何かされたら返せなくちゃいけない。
形変えると金属の変形とか、実際物理で考えてみると分かりやすいのかなと思いました。
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例えば一本の金属の棒とかがあって、それで叩いたりだとか材料になったりとかするとします。
けどその一本の金属の棒って変形が二パターンあるんですね。
ちょっと曲げても元に戻る変形と、
あとグニグニと曲げていって90度ぐらい曲げちゃったらね、
もう多分金属の元に戻らないんですよね。
そっちは蘇生変形しちゃう。
幸福点っていうある程度曲げたら戻らない点っていうのがあるんですけど、
その後の方の蘇生変形ですね。
するほど外力を与えてしまうともう元には戻らなくなってしまう。
これって何かさっきの何かされたら返さなくちゃいけないと似てるのかなーなんて思いました。
男性変形の範囲、金属がちょっと曲げて戻る範囲だったら別に問題ないんですけど、
蘇生変形してしまうほどグニーと曲げられてしまうほどの外力だったりとか蓄積があると、
その鉄パイプとか金属のパイプでも戻らないんですよね、元の蘇生に。
そうなってしまうと元の役割を果たさなくなってしまうわけで、
ちょっとその蘇生変形するほどの力を加えるってことはやっぱり金属の棒の使用上は避けた方がいいですね。
人の心イコール金属の棒ではないですけど、外力をずっと与え続けられる強い力を与えるとどうなるかっていうイメージとして、
金属の棒ってイメージを持っておくとイメージしやすいのかなーなんて思いました。
今日は2つお話しさせていただきました。
何か力を与えられる、外力を与えられたら優しくグーで殴り返すことについてお聞きして、
電気ショックを受け続けると無気力になってしまうという学習性無力感の話。
もう一個は金属の変形で、男性変形の範囲はいいけれど、蘇生変形、物の形が変わってしまうほどの力っていうのを受けると元には戻らないよっていう金属の変形の話ですね。
させていただきました。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
良い一日を。
