1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #78 ゼンジンミトウのテツセカ
2024-07-27 55:18

#78 ゼンジンミトウのテツセカ

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トモキとどぶやろうの哲学談義

歓迎してるよ!


どぶせか

https://open.spotify.com/show/3Phz5CobHloNql842J121U?si=e260086ca5024fce


※バックミュージック出典 Blue Dot Sessions - The Big Ten

サマリー

全人未踏のテツセカを収録するドブ野郎が初のゲストとして登場します。彼はドブセカという動物世界のカラオケを紹介し、ライブの開催やグッズについて話し合っています。 コロンブスの発見からコカコーラのCMまで、偉人や歴史について考察する歌詞が含まれた『ゼンジンミトウのテツセカ』のエピソードです。コロンブスの悪名、眠りにつく日のような不安と確かなゴール、文明の進化や大逆転など、さまざまなテーマが取り上げられています。 地底の果てで聞こえる紅葉みたいな感じの話から終末論や炭酸の想像、恋愛について語られ、今の日常を大切にする方向性のある話になっています。 ここでは開拓者も危ういかもしれませんが、それに関連してミュージックビューディーとタオル巻きのバックダンサーに関する話が展開されています。

ドブ野郎の自己紹介とドブセカ番組について
スピーカー 1
全人未踏のテツセカ
はい、この番組は
哲学を知りたいはずの番組なんですが
どうも、トモキです。
スピーカー 2
ドブ野郎です。
スピーカー 1
はい、ということで
初のドブ野郎さん
ゲストという形でね
スピーカー 2
ゲストでいいの?
スピーカー 1
ゲストというか、まあ
スピーカー 2
これさ、テツセカパーソナリティ
メインパーソナリティの
モウさんとミソさん、知らないでしょ?
スピーカー 1
知ってはいる。
一応撮ってくるよって言ったら
ちょっと苦笑いみたいな
なんで?
お前これテツセカで流す気か?みたいな
空気感で
俺は流そうとしてる?みたいな
あまり歓迎されてない
スピーカー 2
じゃあやめろ
スピーカー 1
無理やり出させといて
スピーカー 2
歓迎されてないのに出るのは
スピーカー 1
さすがに忍びない
スピーカー 2
誰ですか?ドブ野郎って
そんな感じで
これドブ野郎の話した方がいい
スピーカー 1
そうだね
自己紹介的な
するでしょうとなるんですから
スピーカー 2
そうだけどね
スピーカー 1
自己を紹介する内容がない
スピーカー 2
自分がない
カラオケで収録しているので
いろいろ
注文した軟骨のカラオケが
来たところで
スピーカー 1
食べながらやらせてもらいたい
とりあえず
スピーカー 2
私の自己紹介っていうと
スピーカー 1
全然更新もしてない
番組なんですけれども
ドブセカっていう
スピーカー 2
動物世界の
カラオケを
ご紹介させていただきたい
ということで
ドブセカっていう
動物世界
自分の名前
動物世界記号っていう番組
通称ドブセカっていう
鉄セカだとか
トモキがね
パクリ
この際言っておくけど
パクリですね
そういった動物に関するエトセトラ
みたいなのを放送している
番組をやっている
ドブ野郎としますと
スピーカー 1
汚い名前だな
スピーカー 2
それつけたのもトモキだけ
完全に
スピーカー 1
ドブみたいな匂いがする
っていうのと
それは事実として
スピーカー 2
ドブみたいな匂いがするんですけど
スピーカー 1
1万歩くらいですってね
と動物大好き野郎
スピーカー 2
ありがとうございます
お待たせしました
いいですね
ライブ感あっていいですね
ご注文が来る感じがね
スピーカー 1
もう生3杯目なんですけど
スピーカー 2
だいぶ回ってますけど
昼間から飲んでますけど
そういったね
動物好き野郎っていうところをね
皆様には認識していただいて
そんな番組を
カレコレね
7回くらいしか放送してないんですけどね
リクエストもいただいて
そろそろやらなきゃいけないなと思いつつも
なんでこの番組で
言い訳しなきゃいけないのかわからないんですけど
肺炎にかかりましてね
放送して喋るたんびに
ゲホゲホなっちゃうっていうのでね
全然収録ができなかったっていう
完全言い訳なんですけどね
ちょっとそういったので
ようやく病院に行って
肺炎ですって言われて
最初はガンみたいな感じだったんですけど
どういうことだよ
影がありますなって
レントゲンとCT取ったら
影がありますなって言われて
結構長いこと
焦りましたね
だいぶ影も薄くなって
ようやく治って
今に至るって感じなので
このライブさえ
乗り越えれば
このライブって言ったら
最初からそのライブって
スピーカー 1
話してたっけ?
スピーカー 2
してない
スピーカー 1
ライブって言ってもわからない
今日は
ミセスグリーンアップルの
ライブ
スピーカー 2
全人未踏と
ベルトラウム
命名編だっけな
スピーカー 1
という
スピーカー 2
ライブが横浜スタジアムで
今日の夕方から
開催されるということで
ともきと
集まっていると
昼前から集まって
グッズとか買って
じゃあどうしようか
意外とすんなりとグッズ買えたもんで
スピーカー 1
結構マクゴしてたけど
あっさりと買えて
スピーカー 2
あっさりと買えたもんだから
じゃあどうしようか
カラオケボックス行って
収録しつつ進むか
ともきは今
酒を3杯飲んでるって形で
という感じで
今収録をしていると
まさか収録するとは
全く思わなくて
私はなんかこう
巻き込まれてる感じ
いやいやいや
歓迎されてないって言われると
スピーカー 1
なんか喋りづらいな
そこはね
そこはそうなんですけど
ドブ野郎とは
小学校からのずっと
友達というか
クサレンというか
みたいなところで
昔一緒にポッドキャストとかもやってた
仲間っていうところもあって
そりゃ撮るでしょっていう
スピーカー 2
なんだかんだね
僕の番組を聞いてくださってる方も
たぶんともきの番組聞いてるイコール
僕の番組聞いてくださってる方が
ほぼ100%なんじゃないかなって
ライブの楽しみと光の連動について
スピーカー 2
思ってるぐらいなんで
僕の番組でもそういう話はちょっとさせていただいてるんですけれども
ともきとはそういったクサレンでやってて
今回
ラッキーなことに
ライブが当たったからっていうので
そのテンションでちょっと収録しようって感じ
楽しいねライブ
お祭りですね完全に
スピーカー 1
とりあえず
少なくともさ
まず楽しいのがさ
家庭から開放される
スピーカー 2
それ正解
スピーカー 1
そりゃもう
全力で楽しんでいいんだ
今日は
って言うだけですげー楽しい
スピーカー 2
開放されてるね
なんも言われないしね
やっぱり
大体いつも出かけるときは
子供とかがいたりして
今日はすごい暑い日なので
子供の体調を気にしなきゃいけなかったりとか
待ってる時間とかも
全てが子供中心に回るんでね
そういった部分で考えると
この開放感はすごいです
久しぶりですこんなの
羽伸ばさせていただいてます
スピーカー 1
しかも
ちゃんと私も
ミセスグリーンアップルの
曲については
みっちり予習してきたので
スピーカー 2
みっちりね
昨日からね
スピーカー 1
昨日からだいぶ
スピーカー 2
2週ぐらいはしたんで
今ここら辺聴いてるって
20曲ぐらい聴いてるから
すごいじゃんと
だいぶリスト上げて
今日から聴いてる
スピーカー 1
今日から
スピーカー 2
1週したら終わりじゃないみたいな
そう
スピーカー 1
それもストリートファイター
やりながら聴いてた
スピーカー 2
ストリートファイターよくやってますね
スピーカー 1
ほんとに
ちゃんと覚えてるかは怪しいですけど
でも楽しみですよ
いい曲多いなと
スピーカー 2
思いました
周りの雰囲気もいいですからね
みんなワイワイしてる感じがね
スピーカー 1
もうお祭りな感じがね
スピーカー 2
みんな同じタオルとか
つけたりとかして
あとなんだ
今回買ったグッズで
僕は初めてなんですけど
ライブ会場に行って
ライトが
あるんですけど
スタジアムの
みんなが持ってるライトと
連動するっていうね
それがちょっと楽しみなんですけどね
スピーカー 1
夜とかね
多分その曲に合わせて
光のパターンが変わるとか
スピーカー 2
そういう感じなんだよね
そういったのを楽しみにしてて
なんか
コロンブスのミュージックビデオキャンセルと歌詞の考察
スピーカー 2
youtubeとかでも
その曲とかのも上がってて
最初に兵庫でも
全人未踏っていうのをやってるみたいで
それのライブ映像とか
見てるとやっぱり
光の点滅とかの連動が
みんなしてるみたいな感じだったから
それをね生で見れるのが楽しみですね
スピーカー 1
そうだね
しかも3階席っていうか
結構高いところだから
見渡せるんじゃないかなみたいなね
スピーカー 2
ウィング席の増設されたところで
一番高い席らしいんで
最初ね自分は
遠いなって思ったんだけど
ともきにそれを
話をしたら
いいじゃんとかってなって
いいの?って言ったら
会場の雰囲気見渡せるからいいじゃん
スピーカー 1
なんかそういう
だから前にね
スーパービーバーのドライブ行った時も
すごい上の方だったから
見渡せて超よかったな
っていうのがあったから
逆に
アリーナ席より全然いいなっていう風に
勝手に思ってる
スピーカー 2
ぜひともね次アリーナ席とかでも
スピーカー 1
行きたいけどね
スピーカー 2
まあまあまあ
そんな感じで今日集まって
今回ホットキャスト
撮るかっていうので
撮ってると
で、あれなんですよ
スピーカー 1
えっと
ドブ野郎は聞いてないとは思うけど
聞いてないとは思うけど
まあまあその哲学の中で
コロンブスの話題出したんですよ
スピーカー 2
なるほど聞いてないね
スピーカー 1
あのー
ミュージックビデオが
キャンセルされたじゃないですか
キャンセルされたね
その話題みたいな
キャンセルカルチャー的な話も
スピーカー 2
そうだし
スピーカー 1
哲学っぽい
まあそんなにその時
コロンブスの楽曲について
別に聞き込んでたわけでもないし
そんなにガッツリ見てたみたいな
話でもなかったんだけど
ああまあそういう風に
キャンセルされたかっていうのが
スピーカー 3
あったと
スピーカー 1
あったと
いうところで
まあ放送したわけですよ
うん
ちょっと
ある筋というか
いや
実際その
ミセス・グリーンアップルの
大森さんだっけ
大森素樹さん
大森素樹さんが
作ってると
楽曲とか多分
ミュージックビデオとかにも色々
関わってるんだろうなと
いうので
その大森素樹さんは
すごい哲学的な
方なんですみたいな
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 1
コメントじゃないんだけど
そういうのをちょっと
スピーカー 3
見たのね
スピーカー 1
ああそうなんだと
スピーカー 2
思って
スピーカー 1
ちょっとじゃあ
どんだけ哲学的なのか
スピーカー 2
コロンブス
俺が見てやろうかと
なるほど
スピーカー 1
ミスを入れたわけですね
コロンブスの
まあミュージックビデオは
もう多分見れないよね
見れないね
だからその歌詞について
考察とかしてみたいなみたいな
スピーカー 2
新しい切り口ですね
だって今回コロンブスで話題になってた
スピーカー 1
ミュージックビデオじゃないですか
スピーカー 2
そのミュージックビデオが
なんだっけ
開拓した人
要はコロンブスだよね
ルイジンエンとかサルとか
っていう人に対して
僕見たことないんですけど
スピーカー 1
実を言うと
だからコロンブスは
アメリカ大陸を発見した人
そのコロンブスと
サル
ルイジンエンが
スピーカー 2
一緒にミュージックビデオに
スピーカー 1
映ってる
ということはコロンブスが
発見した
その大陸にいた
インディアンとか
インディオンとかの人たち
をサル扱いしてんのか
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
それも人力者みたいなのを
サルに引かせる
スピーカー 2
みたいな
シーンがあったりとか
スピーカー 1
色んな科学技術とか
音楽とかを教え込む
みたいな場面があったりとか
みたいなので
ヨーロッパ中心主義
みたいなね
風に取られて
炎上をキャンセルされた
スピーカー 2
っていう
スピーカー 1
それはまあ
差もありなんだよなっていうのが
スピーカー 2
分かりにくい
それはもう過ぎた話
じゃあ次は歌詞に切り込んでみよう
スピーカー 1
スピーカー 2
切り込むと
哲学チックだというコメントを
いただいた上で
スピーカー 1
じゃあどうなんだと
確かに
そんなことを話題として
出したけど
スピーカー 2
知らんなと
スピーカー 1
ちゃんと見てみようと
いうことで
見てみようかなと思ったんだけど出てこないな
スピーカー 2
普通にコロンブス歌詞とかで
出てこない
そっちで調べればいい
スピーカー 1
何を探してたの逆に
YouTubeミュージックで
スピーカー 2
調べてたから
スピーカー 1
コロンブス歌詞ね
歌詞ね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
ということでね
コロンブスですよ
コロンブス
まずこのタイトルから
知ってさ
コロンブスと歴史
スピーカー 2
コロンブスなわけですよ
スピーカー 1
から
何を想像するかみたいな
普通のは
スピーカー 2
そんな歴史とか
いっさいこう
フラットに見れるっていうか
教科書でしか習ったことない
ような人間からすると
アメリカの
大陸発見して
不可能を可能にする
卵を立てましたよみたいな
スピーカー 1
そんなイメージ
しかない逆に
それはそうだね
スピーカー 2
大冒険
スピーカー 1
それはあるかもね
スピーカー 2
だけど
いろいろと歴史を掘り返してみたら
コロンブスって人は
ちょっと植民地にしてたり
そんなのあったとか
スピーカー 1
なかったとか
発見したからこそ植民地にされていく
みたいな流れがある
スピーカー 2
コロンブスがどうのこうの
っていう話ではないような
スピーカー 1
気がしなくもないんだけどね
まあまあ確かにね
スピーカー 2
発見して
スピーカー 1
そうだね確かに
そこまで詳しくないけど
発見しちゃったから
その後
スピーカー 2
流れのように
スピーカー 1
悪い奴らいっちゃう
何が良いか悪いかわからないけど
あと
コロンブス交換とか
言われたりする
植民地から
いろんな
作物とか
果物とかそういうのをもらう
代わりにこっちは
毛布とかね
渡すんだけど
その毛布に
病原菌が付いてて
それで
向こうの人たちを天然痘だっけ
免疫がないから
殺し尽くすことになって
しまうみたいな
スピーカー 2
意図してるの?
スピーカー 1
多分意図して
なんだけど
コロンブス関係ないの
スピーカー 2
そんな気はするけど
スピーカー 1
コロンブスがやったとかじゃなくて
アメリカ大陸と
ヨーロッパの大陸で
やってるからコロンブス交換
って言われちゃってるだけで
なんかちょっとかわいそうな面もある
コロンブスの悪名の
スピーカー 2
広がり方みたいなのが
有名すぎるが故に独り歩きしてる
スピーカー 1
みたいなのも
ちょっと感じつつ
スピーカー 2
なるほどね
眠りと不安なゴール
スピーカー 1
ということでタイトルだけで
スピーカー 2
だいぶ
何も進んでないですけど
スピーカー 1
で肝心の歌詞
最初が
いつか僕が眠りに
スピーカー 2
つく日まで
スピーカー 1
ですよ
いつか僕が眠りに
つく日までですよ
で?って
でですか?
スピーカー 2
ごめんね
最初から言ったじゃん
収録するって言っても
俺そういうの読み取れる人間じゃないよ
って
スピーカー 1
だから
それを期待してた
なんかさ
でもコロンブス
大冒険来る
のかなと思いきや
いきなりいつか
僕が眠りにつく日まで
どういうことだろう
スピーカー 2
終局をちょっといきなり
スピーカー 1
終わりを見てる
なるほどね
かもしれないしね
眠りが
死のメタファーだとしたら
スピーカー 2
そういうことなのかな
スピーカー 1
なるほどね
死ぬまで
しようかな
必死に
頑張ろうかなみたいな始まり方ですか
スピーカー 2
これは
要はそれまで
コロンブスって開拓者のイメージだから
それまで冒険続けるよ
スピーカー 1
続けるよみたいな
あるかもしれない
生き続けるってことかな
まだはね
全体通さないからわからない部分もあるけどね
次が
気まぐれにちょっと寄り道をした
500万年前
どういうこと
スピーカー 2
ちょっと寄り道したらしいよ500万年前
スピーカー 1
ちょっと寄り道した
寄り道した
スピーカー 2
ちなみに500万年前って
人類が誕生したのって600万年前って
言われてるでしょ
スピーカー 1
700万年前とか
多分あれだよね
サヘラントロクスとか
人類っていうか
人類の起源として
スピーカー 2
人化
そうそうそうそう
そこらへんぐらいまで
スピーカー 1
わかるんだけど
僕は割とサピエンス前紙マニアなんで
好きなんだけど
スピーカー 2
多分500万年前は
そこそこ狩猟始めてる?
スピーカー 1
いやいや始めてない
全然始めてない
アウストラルオキテクスが
出てくるぐらい
なはず
500万年前か400万年前か
そんぐらいだったはず
なんで
その頃に
寄り道を
寄り道したんだね
この寄り道もちょっと
メタファーな可能性あるよね
ちなみに
スピーカー 2
思いを馳せたとか
スピーカー 1
別にタイムスリップしたとか
スピーカー 2
じゃない可能性あるじゃん
そうだね
その当時の人たちが
気持ちを馳せたのが寄り道なんだよね
そこから
スピーカー 1
ちょっと変わってったかなみたいな
今の僕が
大森さんが
歌詞を作ってるわけじゃん
今の僕が500万年前に
思いを馳せてみた
みたいなお似合いかもしれない
なるほどね
スピーカー 2
知らんけど
それ言っちゃおうよ
次が
スピーカー 1
あの日もやっぱ
君に言えなかった
スピーカー 2
あの日
急になんか
自分っぽくなって
急にフォーカスしてる感じしなくもない
スピーカー 1
そうだね
確かにね
スピーカー 2
だいぶ変わるよね
スピーカー 1
寄り道をした500万年前
500万年前
あの日も
スピーカー 2
に繋がってるわけだよね
スピーカー 1
君は誰なの?
っていうのはある
スピーカー 2
すごいね
スピーカー 1
あの日も分かんないし
君も分かんない
でも何か言えなかった
言いたいことが言えなかった
好きな人とかそういう話
スピーカー 2
じゃない気がするでしょ
そこ拾わないでよ
そこそのまま流したと思ったから
スピーカー 1
どう考えても今まで
その要素なかった
急に恋愛の話ですかみたいな
コロンブスが好きだった人の話ですか
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
ちょっと違うね
次行きますか
どんどん行きましょう
偉大な大発明も
見つけた
最後の思い
スピーカー 2
これあれだよね
コロンブスだけじゃなくて
いろんな
歴史を遡った時に
いろんな発見だっていろんなものもあったでしょ
スピーカー 1
そうだよね
ミュージックビデオにも
エジソンに
メンバーがいたりとか
ベートーベンに訓示している
偉人と文明の進化
スピーカー 1
メンバーがいたりとか
そういう感じだから
多分偉人みたいな
意味合いもあるのかもしれないな
みたいな
偉大な大発明
スピーカー 2
エジソンっぽいじゃん
スピーカー 1
見つけた細胞も
細胞見つけた人知らんけどね
スピーカー 2
パスツール?
違うな
予防接種
メンデル以降
スピーカー 1
遺伝じゃん
スピーカー 2
遺伝だから
スピーカー 1
遺伝と細胞はまた違う
まあまあ
海原に流れる
炭酸の創造
スピーカー 2
ここね
スピーカー 1
最強に分かんない
これはさ
あれじゃん
スピーカー 2
コカコーラのさ
CMソングだ
スピーカー 1
CMソングだ
今そうなのか
そのはずだったのか
わからないけど
スピーカー 2
コカコーラと元々は
スピーカー 1
コラボしようとして
ミュージックビデオにも
明らかにコーラの映像とか
スピーカー 2
出てくる
でもこのミュージックビデオが流される前に
コカコーラのCMでは
音楽流れてたのよ
スピーカー 1
なるほど
だから
スピーカー 2
その忖度
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
いやだから
スピーカー 2
実際炭酸作ったのって
コカコーラなのかな
スピーカー 1
作ったのは違うんじゃない
違うかな
コカコーラってコカイン
入れてたとかよく言われる
そっちの成分の方が
あれなんじゃない
スピーカー 2
コカインの創造にした方がいい
スピーカー 1
いやいややめて
色々キャンセルされるから
そうだね
まあまあ
なんか含まれてる可能性もあるよね
スピーカー 2
なんかありそうな気もするけどね
スピーカー 1
まあまあちょっと流しますか
いつか僕が
眠りにつく日のような
これ最初の
伏線
に近い
伏線というか
最初の始まりに
スピーカー 3
含みつつ
スピーカー 1
眠りにつく日のような
不安だけど
確かなゴールが
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
意外と好きな日常が
スピーカー 3
乾いた心に
スピーカー 2
注がれるような
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
ちょっとした奇跡に
クローズアップ
意味はないけど
スピーカー 2
はあ
どうですか
何を言いたいのか
スピーカー 1
考察しろ
スピーカー 2
待って
いつか僕が眠りにつく日のような
不安だけど
うん
ありがとうございます
またお待ちください
少々お待ちください
わかんない
スピーカー 1
あとピザの方もあるから
スピーカー 2
ありがとうございます
いつか僕が眠りにつく日のような
不安だけど確かなゴールが
意外と好きな日常が
乾いた心に注がれるような
不安だけど確かなゴールが
っていうのは
開拓者の人たちが
なんか
何かがある
不安だけど確かなゴールがあるはずだ
みたいな希望を持っている部分があるのかな
スピーカー 1
っていう
スピーカー 2
その中に意外と好きな日常が
乾いた心に注がれるような
はソンタクが入っているような気がしますね
スピーカー 1
コカコーラ
スピーカー 2
はいはいはい
いつも僕は思うんですけど
乾いた心に注いでくれるんですよね
スピーカー 1
コカコーラって
僕コカコーラ大好きなんで
スピーカー 2
CMお待ちしてますとか
スピーカー 1
ペプシは許せないと
スピーカー 2
ペプシ別に
でもいい
コカコーラならいい
コカコーラがやっぱうまいんだよね
考察入ろうね
ちょっとした季節にクローズアップ
スピーカー 1
いやなんかこれちょっと
スピーカー 2
分かったな
分かっちゃった?
助け舟出して
スピーカー 1
助け舟っていうか
これあれだな
1番飛ばすか
今ちょっと
先まで見ちゃったんだけど
スピーカー 2
次2番
スピーカー 3
なんだっけ
スピーカー 1
ちょっとした奇跡にクローズアップ
意味はないけど
まだまだまだ気づけていない
愛を飲み干したい
今日の
ここを聞いてもコカコーラかな
感じはする
2番
ごめんね
それは一番難しいこと
スピーカー 2
言葉みたいな
スピーカー 1
言葉のことって書いてある
ですよ
大人になる途中で
僕は言えなかった
文明の進化も
歴代の大逆転も
なんかこの辺からニュアンス変わってきてる
スピーカー 2
それは分かる
スピーカー 1
もう多分
1番でコカコーラへの選択は終わり
スピーカー 2
自分の言いたいことを今
スピーカー 1
地底の果てで聞こえる
コロンブスの紅葉
いつか君が
乗り越える寂しさのような
平等な朝日と夜空
いやもうこれは
見えました
スピーカー 3
何が見えた
これは
スピーカー 1
終末論ですね
スピーカー 2
そんなの
これなんかご本人のことを歌ってるような
スピーカー 1
気がしなくもないけど
スピーカー 2
ご本人のこと
なんか
自分が
乗り越える寂しさのような
スピーカー 1
天才すぎて
スピーカー 2
困ってますみたいな
自分が
作詞作曲してたり
いろんな
天才的なことをやってると思う
ミセスグリーンアップルの方は
それで
やっぱり
自分も開拓者だっていうのを
スピーカー 1
なぞらえて
スピーカー 2
ごめんねそれは一番難しいこと
とかっていうのが
バンド前5人組だったのが
解散しちゃったとか
脱退しちゃったみたいな
揉めたのかなみたいな
ごめんね言えなかったのかなみたいな
天才すぎちゃった
スピーカー 1
自分にそうっていう
確かに難しいよねみたいな
スピーカー 2
文明の進化とか
自分たちが
ニュアンスを変えたのよ
5人から3人になった時
かなり女性向けっていうか
すごい化粧するようになった
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
それがこれが文明の進化なのかな
歴代の大逆転っていうのは
そっちのお化粧したら
大逆転しちゃったみたいな
だって今までこんなに脚光浴びること
なかったわけじゃん
5人組だった時は
スピーカー 1
なのかなって
そっち路線で行ったら大逆転しちゃった
スピーカー 2
っていうのでね
スピーカー 1
地底の果てで
地底の果てで聞こえる紅葉みたいな感じ
スピーカー 1
地底の果てで聞こえる
スピーカー 2
コロンブツの
スピーカー 1
紅葉っていうのは
自分の
ちょっと隠してた
スピーカー 2
野心みたいなのが
スピーカー 1
ごめんね
ちょっと喜んじゃってる
スピーカー 2
みたいな
これがやりたかったんや
スピーカー 1
紅葉みたいな
スピーカー 2
俺がこれを開拓したかったんや
スピーカー 1
みたいな感じ
スピーカー 2
これいいじゃないですか
スピーカー 1
いいでしょ
それはそれで浅いけど
いいじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
僕が乗ったのは
1番は
スピーカー 1
1番と2番が
変わってくるわけですよ
それはなんかわかる
最初の振りとして
いつか僕が眠りにつく日まで
スピーカー 3
っていうのがあって
スピーカー 1
猿のミュージックビデオとかがあって
スピーカー 3
ごめんね
スピーカー 1
それは1番難しい
言葉みたいなのは
だから
コロンブツみたいな
西洋中心主義で
行き過ぎちゃった
自分たち
ごめんなさいって
本当は言わなきゃいけないんだけど
スピーカー 3
なんか
スピーカー 1
大人になる途中
文明進化してきたのに
スピーカー 2
我々はまだ言えてない
スピーカー 1
我々はまだ言えてない
スピーカー 2
深すぎない?
スピーカー 1
本当はごめんなさい
なるほどね
発見したとか言ってるけど
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
なんかそれっぽいね
文明の進化も
歴代の大逆転も
地底の果てで聞こえる
コロンブツの功用が
どう捉えていいかわからないけど
スピーカー 2
アメリカ大陸側になっちゃったってことかな
文明の進化と歴代の大逆転って
今までヨーロッパとかが
アメリカの方に来て
アメリカ大陸の方が
今逆転してる感じ
スピーカー 1
とかじゃなくて
ていうか
このコロンブツの功用は
ちょっとわかった気がする
コロンブツは
地獄にいると
地獄にいると
それは落ちるだろう
地獄の底で
やっぱりこの
西洋が
今この
21世紀
こんなに発展している
ていうので
スピーカー 2
めっちゃ功用してる
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
だけど
サビいくと
いつか君が
君っていうのは多分
西洋中心主義
スピーカー 2
近代文明のこと
スピーカー 1
なのよ
そうなんです
西洋文明
近代主義が
乗り越える
寂しさのような
平等な朝日と夜空
その
近代文明以外の
第三世界とか
言われたりとか
するような
世界にも平等に
降り注いでる朝日と夜空
スピーカー 2
とか
スピーカー 1
意外たくなる日常が
この辺はあれなのかもね
まさに今の
ロシアとウクライナとかさ
そこまで
スピーカー 2
意外たくなる日常が
スピーカー 1
日常が
西洋がある意味招いてしまったような
温暖化とか
いろんな問題が
渇いた心
ちゃんとさせるような
ちょっとした美学に
フローズアップ
だから
いや分かんない
戦場の中でも
そんな美しいことがあるよね
スピーカー 2
かもしれないし
その渇いた心の中にも
美しい光景はあるよとか
スピーカー 1
だし
自分たちが
ある意味
別種してた
西洋を中心に別種してた
人たちの
方に実は美学が
宿ってんじゃないのとか
スピーカー 2
すげえ飛躍してんなこれ
スピーカー 1
いやそうでしょ
スピーカー 2
お待たせいたします
お待たせいたしました
あ、適当に
お待たせいたしました
お時間いただきました
よろしければ
え、まじっすか
全然いいっすよ
いやいや
よろしければ
別の飲み物でもおかめますか
別にビールでいいよ
すみませんありがとうございます
逆にそんな気を使っていただいて
スピーカー 1
ありがとうございます
ほぼ食ってない
スピーカー 2
全然大丈夫なんだけど
スピーカー 1
ありがたいっすね
だから
そういうことなんですよ
近代文明批判
ですこれは
続きいきますよ
まだまだまだ
傷つけてしまう
愛に教わる
スピーカー 2
愛っていうのは悲しみ
愛戦士とかの愛ですね
教わってる恐怖
スピーカー 1
ですよ
これはロシア大学ぐらいの話です
スピーカー 3
これは
スピーカー 1
まあイスラエルガザー
スピーカー 3
かもしれないし
スピーカー 2
まだまだまだ傷つけてしまう
愛に教わってる
悲しみに教わってる恐怖
なるほど
スピーカー 1
あなたとの
相違は
私であるための
呪いでほら
スピーカー 2
なんかソリアっぽく聞こえてくる
スピーカー 1
ほらほらほらほらほらほらほら
なるほどね
そうだから私が
近代文明
です
西洋です
っていうのをまとってる
のはある意味
あなたとの相違という観点では
呪いになってしまっているみたいな
スピーカー 2
それはすごいね
そんな感じがしてこなくもないけど
俺なんか詐欺に引っかかりそうな気がする
ちょっと納得できる部分は多いんでね
スピーカー 1
卑屈は絶えないが
そんな自分を
本当は嫌いない
だから
一周回ってやっぱ
近代文明って良くないよね
っていうのに
自分は気づいて
卑屈になってしまう
だけど
それを否定することもできない
スピーカー 2
逆に丁寧で
本当にありがとうございます
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
卑屈は絶えない
近代文明に対する
アンチテーゼ的な
ちょっと卑屈になったけど
そんな自分を本当は嫌いない
愛すべき名誉の不祥が
スピーカー 1
これは戦争の話ですね
スピーカー 2
さっぱりだね
スピーカー 1
盛大に
盛大に祝われる
微妙が
微妙って本当なんか
スピーカー 2
微妙です
スピーカー 1
微妙な味だなの微妙です
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
盛大に祝われる
スピーカー 2
微妙ですよ
スピーカー 1
なんかめっちゃわかるじゃん
スピーカー 3
わかるわかる
スピーカー 2
微妙っていうのがあれなのかな
戦争推進している
とか
微妙さっていうのかな
そうそうそう
スピーカー 1
なんか
近代の
おかげで
いろんなもの良くなった
みたいな
のはそれはそうなんだけど
一方で
みたいなのを思ってしまうと
なんかすごい盛大に
ノーベル賞とかやってるけど
微妙みたいなのとかね
が大切な
スピーカー 2
大切なような
スピーカー 3
みたいな
スピーカー 1
大切なような
どこかへ続いて
不安だけど
確かな
ゴールが
これさ
ここで終末論だと思うんだよ
スピーカー 2
なんかすげえ騙されそうになる
これっぽい気が
なんかそれすごいな
スピーカー 3
確かに確かに
スピーカー 1
不安だけど
確かなゴールってやっぱ
スピーカー 2
終末論でしょ
スピーカー 1
横羽目視録的な
どこかへ
スピーカー 2
それが
スピーカー 1
意外と早い日常が
だから
いろいろ思いをはせるけど
過ぎ去ってしまう
日常が
ある意味
乾いた心に注がれるような
この日常のおかげで
なんか
終末はわかってるけど
なんかある意味救われる
スピーカー 2
みたいな
なるほどね
スピーカー 1
ちょっとした遊びに
クローズアップ
つながり合うでしょ
まさになんか日常
とかちょっとした
遊びとか美学とか
そういう
ところに
スピーカー 2
フィーチャーすると
スピーカー 1
つながり合うでしょ
スピーカー 2
結局は
戦争とか微妙って言われるものに
ちょっと不安だけど
そっちの遊びとか
日常とかの
何気ないものに対してクローズアップすると
結局は人がつながり合うでしょ
ちょっと終末から離れた感じ
スピーカー 1
なるほどね
終末論と炭酸の想像
スピーカー 1
かもしれない
ただただただ
くたばるまで
あなたと飲み干したい今日を
これはコカコーラです
スピーカー 2
飲み干したいでると
スピーカー 3
でもさ
スピーカー 2
結局
日常を大事にしたいみたいな感じに
俺は思ったんだけど
今のちょっとした遊びに
スピーカー 1
クローズアップでつながり合うでしょ
終末はわかってるし
我々がよくないことをしてるっていう
過端者みたいに
ある意味なってしまってる
足を突っ込んでしまってるっていうのは
わかってるけど
とはいえ
心が渇いてしまう
だからこそコカコーラ
スピーカー 2
これちょっとCMいただけるかな
スピーカー 1
でもさちょっと思ったんだけど
一番のさ
胸腹に流れる炭酸の想像って
コカコーラだと思ったけど
これあれでしょ
スピーカー 3
公害とかでしょ
スピーカー 1
とかのメタパワーでしょ
スピーカー 3
そこ?
スピーカー 2
公害系か
スピーカー 1
なんか石油が流れちゃうとか
そういうことじゃない
あるはずのない
そういうのが
流れてしまうみたいな
炭酸の想像なんてさ
なんか
潜在とか流れて
すげー泡立ってる海みたいな
スピーカー 2
そこまでいく?
スピーカー 1
んーじゃないのかな
スピーカー 2
でもなんかそう言われるとそんな気もするけど
スピーカー 1
炭酸の想像なんてだって
意味もなさないからさ
このなんか全体を通じて
終末論で
近代文明批判みたいな文脈で
炭酸の想像を見れば
なんかそう解消できるなみたいな
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
なんでこうやって陰謀論でできていくんだろう
DSの陰謀とかやってる人は
こういうので楽しんでるんだろうなみたいな
勝手に繋げていくみたいな
スピーカー 2
これから終末出てくるか
俺思わなかったからね
しかもちょっと騙されそうな
騙しそうとはしてないんだろうけど
スピーカー 1
俺にはそうとしか読めなくなってきた
2番読み始めたのね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
くたばるまで
あなたと飲み干したい今日も
っていう形で
今ある日常を
最善を尽くしていけないみたいな感じ
次は
スピーカー 1
君を知りたい
まるでそれは探検のような
この君がね
なんだろうな
この君はちょっとなんか
スピーカー 2
普通に恋愛でしょ
スピーカー 1
違うだろ
スピーカー 2
普通に恋愛になる
恋愛で君を知りたいってそれは探検のようなんだよ
スピーカー 1
そんな感じ
スピーカー 2
普通に
スピーカー 1
浅い
マタグラを探検する
スピーカー 2
マタグラ探検隊
あるある探検隊みたいな
怒られるよ
スピーカー 1
この君は今までの君と変わってる気がする
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
違うか
いいんだ
近代的な
制服された側
スピーカー 3
みたいな感じ
スピーカー 1
君に謝りたかったけど
謝れなかった
あったね
君を知りたい
まるでそれは探検のような
誰も知り得ない
優しい孤独に
スピーカー 3
そっと触れるよう
スピーカー 1
誰も知り得ない
スピーカー 2
これなんだろう
なんかありそうだけど
スピーカー 3
ここはもうあれじゃないの
さっきの終末論からちょっと離れて
スピーカー 1
やっぱ
ちょっと
スピーカー 2
今の日常を大切に
する方向性のある
話なんじゃないの
スピーカー 3
今の日常を大切にする方向性のある
スピーカー 2
話なんじゃないの
今の日常を大切にする方向性のある
話なんじゃないの
今の日常を大切にする方向性のある
スピーカー 1
話なんじゃないの
でもそれあるかもね
文明論みたいなのを
今までつらつら
スピーカー 3
述べてきたけども
スピーカー 2
結局
スピーカー 1
そういう
日常 実存
みたいなのが大事ですよね
みたいなのに
スピーカー 2
引き寄せようとしている振り
だと思うんだけどなって
スピーカー 1
次が
君を知りたい
まるでそれはオーロラのような
恋愛と日常の大切さ
スピーカー 1
これは
あれです
陰を踏みたいチューなだけです
スピーカー 2
普通にオーロラって景色が変わるからさ
君を知りたいけど
まるでそれは
色々と変わりすぎるから
さっきの探検みたいなところに重なってくるっていうかさ
だんだん
平和な方に
変わってきたんだよね
スピーカー 1
次が
未だ知り得ない
素晴らしい絶景に
やっと辿り着いたよ
スピーカー 3
ゴール近いですね
スピーカー 1
そうだね
そっちに引き寄せてるのか
結局
スピーカー 2
終末っていうゴールが
あったとして
それはあって
しょうがないから不安だけど
結局最終的には
日常を大切にして飲み干しましょうよ
日常を満喫しましょうよ
ってことになってきたときに
未だ知り得ない素晴らしい絶景とかに
やっと辿り着いてくるんじゃないですか
スピーカー 1
さっきの美学とかと一緒だよね
クローズアップみたいな
スピーカー 2
そんな中次の歌詞に
また船は進むんだ
出会い別れを繰り返すんだ
結局日常続いていくよ
っていう話でしょ
スピーカー 1
出会いは
繰り返しながらも
その船は
望もうが
望まないまかろうが
進んでいくんだと
スピーカー 2
さっきのトモキが言ってた
潤んだ瞳の意味を生かすには
週末に対する
潤んだ瞳なのよ
絶望はある
スピーカー 1
絶望っていうことだよね
潤んだ瞳って
スピーカー 2
その意味を生かすには
最後の一文で
まず一個
宝箱を探すんだ
スピーカー 1
うーわ
スピーカー 3
鳥肌立った
スピーカー 1
マフィー
マフィーじゃない
スピーカー 2
ドブ野郎ね
スピーカー 1
マフィーって呼ばれてるんですけどね
ドブ野郎と話してた
初めて鳥肌立ったわ
スピーカー 2
気持ち悪くて鳥肌立った
スピーカー 1
それはあるけどね
そうじゃん
スピーカー 3
これ
スピーカー 2
いやーなんか
騙されそうなセールストークに
やられてきたけど
こうやってみると
その週末っていうのも穴勝ち間違いじゃないかなって思うし
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
相当しか見えなくなってきた
スピーカー 1
本当すごいよな
スピーカー 2
僕もこの後
コロンブスって歌好きで
最後のまず一個宝箱を探すんだ
スピーカー 1
っていうのがすごい好きで
まず一個っていうのがいいよね
スピーカー 2
それから
日常的にも
今回もそうなんですけど
友達とライブに行くっていう目標が
あったりとかして
家族と一緒にカラオケ行くとか
簡単なことなんだけど
目標とか宝箱
みたいなことを
感じたから
この世の中
絶望的な週末的なことは
すごい多いけど
まずね
日常を過ごしていくしかないんじゃないかな
っていうところに
今思ったとこ
スピーカー 1
いやー
ちょっと
それだわ
スピーカー 2
それ
ということで聞いてくださいコロンブス
カラオケボックスにいますからね
今ね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
コロンブスとかあれだな
スピーカー 1
絶対今回
スピーカー 2
コロンブスはやるよねライブで
間違いなくやるでしょ
あんだけテレビで客観食らってるんだから
そうだよね
やっぱライブでは歌ってくれるでしょうと思うんですけどね
スピーカー 1
いやちょっとなんかますます楽しみになったし
なんかあれだな
考察楽しいな
スピーカー 2
でもやっぱそれだけ
考察に値するっていうか
言い方悪いですけども
それだけ深くしっかりした歌詞を
書いてるのかなって
ちょっと思うところはありますよね
スピーカー 1
いやだからそう
スピーカー 2
だからこそ考察したいって思ったんだろうし
スピーカー 1
我々に対して
ミセスは
すごい哲学的なんですよ
スピーカー 2
って言われて
スピーカー 1
そういうコメントもあったから
同じやねん
おわしが見てやろうかと
いうことで見てみたわけですけど
これガチやと
そういうことが分かりました
スピーカー 2
なんかね
この考察聞いてて本当に
すごいいいなって思いましたけどね
コロンブスって名前じゃなくて
開拓者って名前だったら
ミュージックビューディーとバックダンサーの話
スピーカー 2
ミュージックビューディーとかも
スピーカー 1
何もなかったのかなって思いながら
スピーカー 3
開拓者も危ういかも
スピーカー 2
じゃあ
スピーカー 1
週末論
だいぶ危ういと思った
曲調に全然
割と明るいからね
スピーカー 2
割と明るい曲で
すごいアップテンポで
スピーカー 1
全然週末論を感じさせないんだよね
そこがすごくまたいいな
週末論って言ってんのは
我々が感じさせるだけなんだ
スピーカー 2
週末論は兄貴で今話し進めてるけどね
スピーカー 1
誰もそんなことは感じてないかも
スピーカー 2
いや本当にね
こういう話をしてみて
ライブ前にこういう話をしてみるっていうのも
新鮮すぎるというか
スピーカー 1
こんなブロッチしてる人あんまいないと思った
こんな遊びしねえ
こんな楽しい遊び
俺たちしかやってないでしょ
スピーカー 2
そうですね
でもうちらはねカラオケボックス行こうって
なかなかいないでしょって言ってたら
だいたいみんなミセスの
タオルを巻いてる人たちが
カラオケボックスに来てたんでね
考えは同じ
スピーカー 1
知ってるかどうかは別としてね
みんなねしょうもない歌歌ってんだろ
反感か
スピーカー 2
敵作らない
さっきまでこれ放送というか
収録する前に
スピーカー 1
私は最強二人で優勝してました
そんな感じでね
スピーカー 2
楽しみですよ
スピーカー 1
楽しみですね
あとはあれだよね
スピーカー 2
バックダンサーの時に
スピーカー 1
バックダンサーで
猿が大量に出てくるのを
俺は待ってる
そいつらに無知を
入れながら
見守りで
そしたらマジで
スピーカー 2
尊敬する
ガチでね
肺炎だからね
今かなりオエツしましたけど
笑わせるの
スピーカー 3
笑わせるの
スピーカー 2
いや本当にね
結構最低な奴なんですよね
いやいやいや
スピーカー 1
楽しみだな
一匹ぐらいでもいいけどね
大量じゃなくてもね
スピーカー 2
そこまで喧嘩振る
バンドではないと思うんでね
スピーカー 1
逆に我々が
猿を恰好していく
中華街にいるから
スピーカー 2
なんかありそうだよね
いくらでもメガドンキとか
確かね
中華街近くにあった気がするんで
いやでも本当楽しみですし
なんかこういう
まさかの収録っていうのにね
あの
終末論と考察の楽しさ
スピーカー 2
鉄世界なら
いいべきなのか
いまだに疑問なんですけど
しかもね
他のメインパーソナリティさしおいて
スピーカー 1
なんで僕がみたいなね
いやでも今までもあるんですよ
なんか僕と
ミソさんもモーさんもいない
みたいなシチュエーションあったから
ありなのかな
スピーカー 2
勝手に思ってるっていう
若干自由に哲学的なものを拾い上げてきつつ
スピーカー 1
自由にどんどん
っていう風にね
スピーカー 2
なんか
ポッドキャストっぽくていいですよね
スピーカー 3
そうだね
ということで
スピーカー 1
だから
あれだよね
終わった後ももしかしたら撮る
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
撮れたら撮りたい
スピーカー 2
実際聞いてみてコロンブスの
内容とか
聞いたらやっぱ
違うんじゃないかと
スピーカー 1
全然終末論な
テンションじゃなかった
それはあるかもしれないですけど
スピーカー 2
なんかね
本当にこの放送で
いいのかなと思いながらいつも話してましたけど
今の今まで
スピーカー 1
それやってるほうが楽しかったんで
スピーカー 2
ちょっと楽しかったですね
歌詞ひとつ拾い上げて
ちょっと哲学チックに
考えてみるっていう
切り込み方っていうのは
すごい
そのコメントをくださった方なのかな
スピーカー 1
コメントではないんだけどね
スピーカー 2
ちょっと間接的に
そういう話があって
こういうのを取り上げてみる
っていうのもね
スピーカー 1
いろんな縁の話だと思いますんでね
なるほどね
初めてこう
陰謀論の楽しさがわかったな
スピーカー 2
みたいな
若干僕も陰謀論好きなんでね
だいたい陰謀にはめられそうな
スピーカー 3
側なんですけど
スピーカー 1
そんな感じで
一旦終わりたいと
思います
スピーカー 2
ここから全力で楽しんでいきましょう
スピーカー 1
どうもありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
55:18

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