2024-08-03 42:11

#79 ヴェルトラム

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トモキとどぶやろうの哲学談義


どぶせか

⁠https://open.spotify.com/show/3Phz5CobHloNql842J121U?si=e260086ca5024fce⁠

※バックミュージック出典 Blue Dot Sessions - The Big Ten

00:05
スピーカー 1
ヴェルトラム、哲学。
はい、この番組は、哲学を知りたいという番組なんですが、
スピーカー 3
はい、今日も、今日もというかね、
スピーカー 1
えーっと、だから前回、
スピーカー 2
前回、まあね、1日で2回目やってるんだけどね。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうなんですけども、
えーっと、ミセス・グリーン・アップルのライブに行く前に、
スピーカー 2
まず収録をして、
スピーカー 1
コロンブスでいる楽曲の勝手な考察と妄想みたいなね、
のを楽しんでたわけですけど、
今ね、まさにそのライブを終えて、
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
はい、ラーメンも食って、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
もう、あとは寝るだけみたいなところです。
スピーカー 3
そうですね。
はい。
スピーカー 1
そういう状況でまたカラオケに来た、
スピーカー 2
そう。
いうところですね。
で、ビフォーアプターでまさかの収録をさせて。
スピーカー 1
そうだね、挟むっていうね。
スピーカー 2
ね、すごいね。
いやいや、どうでした?
いやもう、一言でもう最高としか言えないですね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
もう何か唖然としましたね。こんな演出するんだと思って。
演出、歌が上手いのはもちろんわかってたし、
もともと好きなんで、
好きでトモキを誘って、一緒に行こうよって話で来たんですけど、
で、初めてこう、周りの会社の友達とか、会社の人とか、
もうスタジアムのライブすごい良いっすよみたいな話を聞いてたもんで、
どれくらい良いのかななんてちょっと、
まあ、あんまり想像もつかないで言ったんですけど、
スピーカー 3
うん。
なんでだ、あの、なんか、
スピーカー 2
前回収録したお話にもちょっとコロンブスのお話した時にも話をしたんだけど、
うん。
あの、リストバンド。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あの、光るリストバンド。
ライブみたいなね。
ライブで連動するのが楽しみだって話をしたんですけども、
いやもうこの連動すごいね。
スピーカー 1
なんかね、連動の仕方が、
スピーカー 2
マジで、
スピーカー 1
ただピカピカ光るだけじゃないんだよね。
そうそうそう。
だからその、
ライトでウェーブができるみたいな。
そうそうそうそう。
人によって光り方が違くて、
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
あれマジどうやん。
スピーカー 1
ね。
でさ、そのリストバンド買った人がさ、
その席に来るかどうかなんてわからないわけじゃん。
スピーカー 3
わからないね。
スピーカー 2
なんか電波こう、こう放射線状に飛ばしてってるからこう、
波になるとかなんか。
スピーカー 3
これなに陰謀論?
スピーカー 1
え、違う違う違う違う。
スピーカー 2
違う違う違う。
スピーカー 1
急にどうした?
スピーカー 3
急に近いじゃん。
スピーカー 2
違う、放射線を飛ばしてるわけじゃなくて、
放射状に。
放射状に電波を。
スピーカー 1
あーそういうことですか。
スピーカー 2
波のようにこう打ってたりして、
スピーカー 3
です。
スピーカー 1
いやーそんなんでできんな。
そんなん。
スピーカー 3
まぁ、電波の。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
なんかネタバレになっちゃうから、
あんま曲がこれあったとかってあんま言いたくないんですけど、
まぁなんかある曲とかが、
03:01
スピーカー 2
なんかお花畑みたいになってて、
色とりどりになってたりとかね。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
青とか赤とか緑とかのなんかウェーブがかったのが、
なんかうわんうわんみたいな感じでなってて。
そうそうそう。
スピーカー 1
あれとかだから、
そこの人がその緑に光らないとダメっていう状況で、
ちゃんと光るみたいな。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
あれすごいよね。
スピーカー 2
あれの仕組みが気になって音楽聴くどころじゃなかった。
それはちょっと、
スピーカー 1
うわすげーみたいなね。
めっちゃ見ちゃうみたいな。
スピーカー 2
あったけどね。
あとは、
まぁほんと恵まれてたのか、
外、遠くから雷なってたんですよね。
そうだね。
で、雨もちょっとポツポツ打ったんですけど、
まぁ晴れたっていうのもあって、
予想では、
スピーカー 1
途中で雷になるんじゃないかみたいなね。
スピーカー 2
すごい良かったですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかもう、
話したいこといっぱいあったんだけど、
なんかもういいかな。
スピーカー 1
お腹いっぱいになっちゃった。
スピーカー 2
お腹いっぱいになっちゃった感じ。
素晴らしいのは一言でさ、ほんとに。
スピーカー 3
わかりました。
スピーカー 2
で、
トムキも他のライブとか行ったことあるでしょうし、
僕も前、
NiziUとミセス・グリーン・アップルのコラボですか、
対バンっていうやつで一緒に行って、
ライブミセスのを見てたんですけど、
スピーカー 1
それ超えてきましたね。
スピーカー 2
超えてきた。
トムキどうっすか?そんな。
スピーカー 3
なんかね、
スピーカー 1
だから僕、
そんな行ったことないけど、
スピーカー 2
前回スーパービーバーね、
スピーカー 3
やつ行ったわけですけど、
スピーカー 1
スーパービーバーはそういう、なんていうの、
光とかの演出とか、
そんなには、
やっぱミセスのは圧倒的だったんだけど、
スーパービーバーの方はもっとMCで、
なんだよ、もっと来いよ、
友達者になれよ、
傍観者になるんじゃねえぞ、みたいな感じで煽ってくるから、
こっちも乗っていくしかないかな、みたいな感じで、
どんどん一体感増していくみたいなのが、
やっぱそれはすごい上手かった。
それいいね。
やっぱカリスマ性みたいなのも感じたけど、
そうじゃなかったじゃん。
そうじゃなかったんだけど、
それを演出とか、
めっちゃ金かけて、
あれをやったんだろうな、みたいな。
その光の演出とかで、
スピーカー 2
一体感を出す。
スピーカー 3
それをナチュラルに。
スピーカー 1
そりゃ一体になっちゃうよ、みたいな。
スピーカー 2
デジタルで統一させられてたからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
確かにね、それ感じたわ。
ちょっとさ、
全然関係ないんだけど、
三体っていう中国の小説があるんだけど、
スピーカー 3
三体。
スピーカー 2
SF?
スピーカー 1
SFも三体っていう世界にいる、
世界っていうか、
その星に住んでる宇宙人みたいなのが出てくるんだけど、
その人たちで、
スピーカー 3
なんだろうな、
スピーカー 1
医師の卒みたいなのが、
06:01
スピーカー 1
全部分かっちゃう。
お互い隠し事ができないみたいな。
なるほど。
嘘とかつけない。
感じで出てきたりとかするんだけど、
こう三体っていう、
スピーカー 2
なんで三体を説明してるのかわからないけど、
スピーカー 1
文明がすぐ崩壊しては、
また起こってきて、
崩壊しては起こってきてっていう、
太陽が3つあるから複雑な動きで、
文明なくなっちゃったりする、
スピーカー 2
みたいな話なんだけど、
スピーカー 3
そこに出てくる宇宙人が、
バーッと、
何万人?何億人?
スピーカー 1
わかんないけど、
めっちゃ並ばされて、
それで、
スピーカー 2
白と赤だったか、
スピーカー 3
旗をあげるみたいな。
スピーカー 2
そのような、
スピーカー 1
一心法みたいなのを使って、
だけど医師の卒は一緒にできるから、
バーッてやると、
スピーカー 3
コンピューターの計算みたいなのが、
スピーカー 1
一心法と同じだから、
それでできちゃうみたいな。
だから、
科学技術とか全然発展してないんだけど、
その単純な動きだけで、
できるみたいな話があって、
それを思い出した。
スピーカー 2
いうことを言いたかった。
スピーカー 1
思い出した。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そっから哲学に繋げるとかではないって。
そう。
スピーカー 1
ああ、3体の宇宙人って一緒だみたいな。
スピーカー 2
私たちは統率させられてた。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
すげえそれ感じた。
なるほど。
スピーカー 2
スーパービーバーは、
魂でちょっとお前らあげていくみたいな。
だけど、
それをしないで、
一心法でやってきたわけだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
光るか光らないか、
なんだみたいなね。
スピーカー 3
いや、
スピーカー 1
そんなんじゃなかったね。
スピーカー 2
これだけ聞くと、
すげえライブつまんない。
スピーカー 1
めっちゃクソだよ。
スピーカー 3
めっちゃクソすぎる。
スピーカー 2
ちなみに本当に、
コロンブス。
スピーカー 1
コロンブスね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
これネタバレというか、
コロンブス聞くことができたんですよね。
もう哲学とかさっきの考察すべて取りましたね。
スピーカー 1
いや、まあまあまあ。
でもさ、
スピーカー 2
めっちゃ良かった。
スピーカー 1
そう、めっちゃ良かった。
逆になんか思ったよ。
全力で、
もちろんサルのバックダンスはいなかったんですけど、
スピーカー 2
やったらマズいでしょ。
スピーカー 1
本人もね、
コロンブスの格好して出てくるとかではなかったんだけど、
もう、
全力で明るい楽曲みたいな感じでさ、
光り方とかもね、
スピーカー 2
色んな、
スピーカー 3
めっちゃカラフルみたいな感じだったし、
スピーカー 1
だから、
なんだろう、
だから俺らの考察の中ではさ、
あれはもう終末論だけじゃん。
スピーカー 2
まあまあ、
そうだね。
09:00
スピーカー 1
うちらの中でね。
スピーカー 3
極白と同じっていう。
スピーカー 2
そうなの?
最終的に絶望はあるけど、
日常を大事にして公的な話であるんだっけ?
スピーカー 1
そうなんだけど。
スピーカー 2
そう、そうなんだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そう、だからなんか、
でもさ、
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
なんだっけ、
君に言えなかったごめんみたいな、
そんな感じがあったじゃん。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
だからさ、
あのミュージックビデオで本当は伝えたかったことは、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
きっと、
スピーカー 3
明るいミュージックビデオではあったわけで、
だからなんかこう、
スピーカー 1
500万年前とか、
わかんないけど、
スピーカー 3
そういう、
スピーカー 1
西洋文明が、
まあなんか駆逐してしまった何かに対して、
ごめんなさいは、
うまく言えないんだけど、
スピーカー 2
一緒に、
楽しく、
スピーカー 3
今を、
スピーカー 1
生きようぜみたいななんか、
そういう、だから、
その、
科学技術を教えたりとか、
してる場面が映ってたりとか、
うん。
スピーカー 3
なんかそういうのも、
スピーカー 1
あの、
ごめんなさいの気持ちでやってるみたいなさ、
上からこう、
スピーカー 3
教えつけてるじゃなくて、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 3
そう、
スピーカー 1
そういう意味合い。
スピーカー 2
うん、なんかそれわかるわかる。
スピーカー 1
で、こう最後パーティーして、
うん。
みんなで楽しく、
スピーカー 3
やろうよ、みたいな。
うん。
スピーカー 1
まあその、ね、
ごめんなさいはうまく言えないけど、
うん。
スピーカー 3
みたいな、
スピーカー 1
ことなんだろうなって、
うん。
スピーカー 2
なんかね、
ここまで考えてるやつ、
いねえよ。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 2
トムキはね、
あの、
人のゴミを見てさ、
そのライブ会場の、
これほどコロンブスを、
あの、
考察した、
二人組はいねえだろうなみたいな、
ははは。
なんか一人で、
心の中でというか、
ひとりで勝手にマウントを取ってるっていう、
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
なんかよくわからないことをしてましたけどね。
そうだね。
ははは。
だからっていうね。
スピーカー 1
この会場の中で誰よりも、
コロンブスの考察はしてるはずだからな、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
だからなんだよね。
だからなんだよね。
壁もそんなことは怖いんだよね。
スピーカー 2
いやもう本当にね、楽しくて、
なんか最後の方とかなんか、
ちょっと言葉を失ってた部分はあるかなっていう。
そうだねえ。
最後やりすぎじゃないかなっていうね。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 2
すごかったなあ。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
本当だね。
相当金かかってると思うよなんか。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
そのモニターに映ってる映像とかもさ、
うん。
もうリアルタイミングにこうCGと、
スピーカー 3
うん。
なんかね、
スピーカー 1
合成されたりとかしててさ、
マジどうやってんのっていうレベル。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 3
そうだね。
うん。
スピーカー 2
その場で撮ってるのにも関わらずね、
バックモニターとかのあのでっかいモニターがね、
あのなんかすごい色とりどりのレインボーになったり、
なんかこう加工されてたりね。
うん。
すごい花畑ができてありみたいな。
スピーカー 1
ねえ。
なんかプロジェクションマッピングみたいなの使って、
12:00
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ステージ上もね。
やっぱあれ上から見るとっけるね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
すごい華やかになってたりとかね。
うん。
スピーカー 3
まああの、
スピーカー 1
ねえマジ、
スピーカー 3
なんだ、
スピーカー 1
都庁のプロジェクションマッピングとか、
いらない、いらない。
スピーカー 2
50億ぐらいかけたんだっけ。
スピーカー 3
なんだったんだよみたいなね。
スピーカー 1
気はしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
あっかんでしたね。
すごかったね。
だから、
こう、
このライブが始まる前にこう、
なぜか雰囲気を壊すような哲学をなんか、
言うような気がしたんだけど。
スピーカー 1
壊してないからね。
スピーカー 2
どう?
なんかそれやってたおかげもあってか、
なんか余計楽しめた気がしますね。
なるほどね。
スピーカー 1
結果的に。
スピーカー 3
まあそうだよ。
うん。
スピーカー 2
まあ、
僕が話すこととかに対して、
何に対してもなんか、
なんとか論が。
で、
例えばその、
ケセラセラっていう曲があるんですけど、
はいはい。
なんか、
ツラツラ、
ツラトラみたいな。
スピーカー 1
え?
サイズね。
スピーカー 2
ツラツストラで終わるんだね。
ツラツストラみたいな感じのことを言っているのが、
なんか、
俺よくなんて言ってるかわからないけど、
それゾロスト教のがやとか。
スピーカー 1
言い方。
え、だから、
スピーカー 2
壊れる、壊れる。
壊れない。
スピーカー 1
で、最後だからその、
まあ、
ネタバレになっちゃうかもしれないけど、
ツラツストラっていう言葉でね、
このライブの締めくくりが、
締めくくりの最後の歌詞が、
ツラツストラだったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
おお、そうくるかと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それはどっちパターンだと。
どっちパターンかわからない。
本来のゾロスト教パターンか、
ニーチャパターンかみたいなので、
だいぶ分かれるみたいなさ。
スピーカー 2
ああ。
もしかしたら、
まあ、でもニーチャパターンだとは思うけどね。
もしかしたら、
その、ボーカルの、
作詞作曲してる大森もときさんは、
あの、民生化聞いてるかもしれないですね。
スピーカー 1
いやいや、関係ないよ。
関係ない。
スピーカー 2
でもさ、これさ、
ここまで話しちゃったらさ、
やっぱちょっと、
放送する前にさ、
あの、ちょっと、
ミセス・グリーンアクトルのネタバレを含みます、
みたいなの入れたほうがいいんじゃない?
大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫っしょ。
スピーカー 3
大丈夫?
スピーカー 1
じゃあ別に。
スピーカー 2
大丈夫?
スピーカー 1
みんなそんなに。
スピーカー 2
そんなに興味ない。
スピーカー 1
興味ないし、あの、
別にね、
あの、
この番組が炎上したところで
キャンセルされるほどの人気はないので。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
逆にね、
えー、
コロンブスでキャンセルされて
うらやましいな、
ぐらいの感じだよね。
スピーカー 3
うらやましい。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
いやでもあれはね、
人気出るなっていうのが
すげえ分かったよ。
スピーカー 2
いや、ほんとそうっすね。
スピーカー 1
歌が上手いわ、
まあまあ、
演奏も上手かった。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ギターもすごかったしね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
見せ方も上手だし。
上手かったし。
あと何よりすごいのが、
休憩挟むずとほぼ2時間半歌ってたってこと?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
いやだから、
15:00
スピーカー 2
休憩あるかと思ってたらね、
ないのに。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
なんか、
まあまたちょっと関係ない話って
関係ない話なんだけど。
スピーカー 2
頑張ってますね。
スピーカー 1
いきましょういきましょう。
まあ最近ね、
この収録時点ではさ、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
割と直近で都知事選とかが終わったわけじゃん。
スピーカー 2
ああそうだね。
スピーカー 3
でさ、
うん。
なんつーの。
スピーカー 1
まあ彼らだってさ、
スピーカー 3
こう、
スピーカー 1
演説か、
上に乗ったりとかしてさ、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
演説をしてるわけじゃないですか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ある意味こうライブに近いような、
スピーカー 2
ああそうだね。
スピーカー 3
やってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
まあ中にはすごい熱狂する人もいる、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう状況では、
まあ似たようなものなのかもしれない。
スピーカー 2
踊る人もいるしね。
スピーカー 1
いやまあそれはちょっと置いといて。
じゃあ方向性が違うんだ。
あれはちょっと方向性が違うんだけど、
スピーカー 3
うん。
まあ、
スピーカー 1
そうね。
まあまあそう、
確かにね、
ちょっと一昔前だとね、
選挙フェスみたいなのやってたりとかね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ライブ的にはやってたりとかしたし、
だから、
スピーカー 3
なんつーのかなあ、
うーんと、
スピーカー 1
まあ似たようなことやってるけど、
けど、
スピーカー 3
けど、
あの、
スピーカー 1
かっこいいと思えないじゃないですか。
おお、
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
どっかの誰かも高校生に、
かっこ悪いですよねって確かなんか、
あの、
公園の人に言われてたからさ、
いやいやいやさ、
踊ってるんだよなその人。
スピーカー 1
まあそれはちょっと置いといて。
スピーカー 2
まあまあそれは、
はい。
スピーカー 1
なんかかっこ悪いっていうかなんか、
気持ち悪くないですかみたいなことをね、
スピーカー 2
学生が言って、
スピーカー 1
集まりが気持ち悪いみたいなね。
ちょっとわかってるよね、でもね。
スピーカー 2
でもお母さんとか先生とか、
親とかかっこいいじゃないですかって言ってたけど、
でも、
あなたはかっこいいと思えないんですよって、
ズバッと言われてたんだよね、
っていうのを見てね。
いやでもさ、
スピーカー 1
それはさ、
あの人、
だけじゃなくてさ、
うん、
スピーカー 2
全体的にね。
スピーカー 1
全体的にやっぱなんか、
その、
まあ今の、
違う人もいると思うけども、
もちろんね。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
その、
僕の感覚、
価値観だと、
スピーカー 3
むしろなんか、
スピーカー 1
政治家をかっこいいものみたいな、
うんうんうん。
スピーカー 3
感じでは、
スピーカー 1
なんか、
入れないなあと思って、
うん。
思ったわけ。
スピーカー 3
うんうん。
で、
スピーカー 1
なんでかなって、
このライブ中に考えてたけど。
スピーカー 2
ライブ中にそんなこと考えてたんですね。
そう。
なんでかっこいいんだろうなみたいな。
スピーカー 3
うん。
で、
なんだろう。
まあ、
スピーカー 1
あの、
わかんないんだけど、
スピーカー 3
まあこれは、
スピーカー 1
時代が経てるからかもしれないけど、
なんか昔の政治家って、
割と、
かっこよかったりとか、
それこそ、
何?
まあいろんな将軍とかさ、
18:00
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
まあ物資とかさ、
うん。
日本人だけじゃなくてもさ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いるわけじゃん。
はい。
大将軍が政治家になったりとか、
王様になったりとか、
うん。
スピーカー 2
みたいなケースがあるわけじゃん。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
でもその頃って、
やっぱりこういうアーティストみたいな、
はい。
英達の仕方がなかったから、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
ああいう本当にこうミセス・グリーンアップルみたいな、
うん。
カリスマ性とか、
うん。
才能とかを持った人が、
スピーカー 2
ちゃんとや、
スピーカー 1
政治家になったりとか、
うんうん。
スピーカー 3
官僚になったりとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
貴族としていたりとか、
スピーカー 1
うん。
なんかそういうことだったのかもな、みたいな。
スピーカー 3
どういうこと?
え?
スピーカー 1
えへへへ。
スピーカー 2
えへへへ。
スピーカー 1
だから昔は、
うん。
なかったわけ。
でも、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
えっと、まあ例えば、
うん。
スピーカー 2
戦国時代に、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ミセス・グリーンアップルの、
うん。
大森さんとかが、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
生まれました。
で、彼は才能あります。
うん。
で、えっと、
多分それって、
いろんな方向で才能出ると思うんだよね。
そう。
なんか音楽だけじゃなくて、
うんうん。
それって、
まあその、
こう見せ方の上手さとかでさ、
うん。
スピーカー 3
その、
スピーカー 2
いろんなね。
スピーカー 1
いろんな出方する。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからなんか勝負になったりとかする可能性が、
うん。
で、えっときっとね、野心もないと、
うん。
こんなに上り詰めることできないわけじゃん。
うん。
だから、
と、当時に生まれてたら、
うん。
違う才能が開花して、
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
花開いてたんじゃないかな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、今は、
だからそういう、
アーティストとか、
うん。
いろんな、
まあ、
なんでもいいよ、
ユーチューバーでもいいし、
うん。
タレントでも笑いでもいいんだけど、
うん。
そういう魅力的な、
えー、栄達の仕方が、
スピーカー 2
他に、
スピーカー 1
山ほどあるから、
うん。
政治家が、
クソしかいない。
スピーカー 3
ハハハハハ!
スピーカー 1
結果的にね、
スピーカー 3
ハハハハハ!
スピーカー 1
違う違う違う。
スピーカー 2
結果が、
スピーカー 1
そんなこと言いたかったら、
スピーカー 2
結果がすごいな。
スピーカー 3
違う違う違う。
スピーカー 2
いや、なんか僕的には、
そのー、
ワン、
スピーカー 3
イシュー、
スピーカー 2
うん。
っていうところにあるのかなって思って、
まあ、
音楽に全てをかけてるというか、
その音楽を上手く見せるにはどうすればいいか。
音楽のためにどうすればいいか。
音楽のために、
でも、
今のその、
政治家が、
っていう話にちょっと行くと、
その、
なんかこう、
ブレブレなのかなっていう、
なんか、
ただ単に政党を勝たせるためだけに、
うん。
とか、自分がこう、
なんか上手いことをなんかやりたいがために、
なんかこう、
都合のいいことだけしか言ってないから、
うん。
で、それの辻褄合わせが全然できてない。
うん。
から、なんかこう、
あ、
あれやこれやって言われたときに、
果てとか言っちゃったりとか、
スピーカー 1
いや、
まじちょっと、
個人特定できることは言わなくてもいいんだけど。
21:01
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
まあ、
なんかそういった、
あのー、
なんていうのかな、
スピーカー 3
その、
ことに対する、
スピーカー 2
その、
やっぱ、
結構ブーメランが返ってきちゃうことだったり、
その、
その人をこう、
ただただ批判するだけだったりとかして、
結局なんていうのかな、
中身を伴ってないことが、
ん、
スピーカー 3
なんていうのかな、
スピーカー 2
多いっていう、
その、
なんか一貫性がないっていうのかな、
なんかその、
自分の、
スピーカー 1
いや、分かるんだよ。
うん。
スピーカー 2
分かるんだけど、
そういうことじゃないのかな。
スピーカー 1
多分それってもうなんか、
仕方なくてさ、
うん。
スピーカー 2
そのー、
スピーカー 1
言論でやる以上さ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあその、
まあ確かにな。
スピーカー 3
うん。
いや、
スピーカー 1
言葉の間違いとか、
スピーカー 3
うん。
そういう、
うん。
のはある。
うん。
ある。
スピーカー 2
でも、
トロンキが言ったように、
言った通りで、
その、
いろんな分野の才能を開花させるような、
その、
式が、
なんていうのかな、
あのー、
この世界にはできちゃってて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いろんなところに、
本当は、
今までは、
戦うこと、
うん。
戦争だとか、
戦うこと、
武将ね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だとか、
なんだろう、
例えばなんだろう、
あと政治、
うん。
だよね、
とか、
スピーカー 1
あとなんか畑を耕すとか、
力持ちだとか、
うん。
スピーカー 2
やっぱ政治っていうのはさ、
うん。
スピーカー 1
明らかに栄達の方法だったはず、
うん。
で、
スピーカー 3
みんなが、
こう、
ね、
スピーカー 1
まあ、
それこそ民主主義になって、
うん。
スピーカー 3
えー、
スピーカー 1
誰もが目指せる、
うん。
スピーカー 3
一つの、
花形みたいな、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ところは、
スピーカー 1
きっとかつてはあったのかもしれないけど、
うん。
スピーカー 3
そういう、
スピーカー 2
ね、
その、
カリスマって言われる人が、
うん。
やっぱり、
今までとかも、
まあ、
今もそうかもしれないですけど、
まあ、
政治家にも、
いる、
スピーカー 1
いた。
スピーカー 2
うん。
で、
だけど、
それが、
その、
政治じゃなくて、
音楽だったり、
うん。
なんかこう、
技術だったり、
うん。
うん。
スピーカー 3
あの、
スピーカー 2
まあ、
ね、
今でもちょっとね、
戦争とかもあるけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
政治だけじゃなくて、
その、
ね、
世界とかの、
うん。
うん。
そういう、
感じで、
あの、
スピーカー 3
結局政治家が、
スピーカー 2
あの、
クソの集まりになっちゃったと思う。
スピーカー 3
いやいやいやいやいや。
スピーカー 1
言葉悪いな。
スピーカー 3
うん。
うん。
いやあ、
まあ、
そういう、
ねえ、
スピーカー 2
まあね、
ライブ中に何考えてんだって話ですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやまあ、
もちろんその政治を、
ねえ、
スピーカー 2
目指してる人たちも、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
一生懸命考えて、
まあ、
スピーカー 2
もちろんそうなんですし、
うん。
スピーカー 3
すごい、
スピーカー 1
うん。
目指してるんだとは思うけど、
うん。
個人的な感想ね。
うん。
スピーカー 3
この、
スピーカー 1
あ、
リニアップかっこいいな、
に対して、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
出して、
政治家に出して、
24:00
スピーカー 1
こういう感じで抱けるか、
っていうと、
スピーカー 2
ああ、
そうだね。
スピーカー 1
なんかちょっと違う、
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
それは違うんだろうけどね。
スピーカー 3
うん。
ああ、
スピーカー 2
なんかね、
その、
スピーカー 1
生活がかかってたりとか、
うん。
いろいろ違う面もあるよね。
スピーカー 3
うん。
いやあ、
スピーカー 2
なんか、
でも、
そういうのをちょっと、
なんつーのかな、
重ねてしまうっていうこと自体が、
うん。
なんていうのかな、
その、
今の政治に対する、
うん。
あの、なんか、
ちょっと残念というか、
失望というか、
なんかそういう風に思ってしまう、
結びつけられてしまうぐらい、
うん。
なんか、
その、
今の政治っていうことに対する、
うん。
ちょっとした、
なんかこう、
失望感はあるのかなって。
スピーカー 1
まあまあ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そっかね。
スピーカー 2
あるのかなって、
ちょっと思いましたけどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
今の話を聞いてね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
まあ、
スピーカー 1
そういうのかなね。
スピーカー 3
うん。
じゃあ、
スピーカー 1
てめえは何やってんだって言われると、
別に何もやってないわけで、
うん。
スピーカー 2
いやあ、
もうね、
スピーカー 1
てめえの立場ではないんですけども。
スピーカー 2
そうなんですよ。
僕ね、
なんかね、
ほんといつも思うんだけど、
うん。
あの、
どうせかっていうその、
あの、
なんていうの、
えー、
番組を、
まあさせていただいて、
あの、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
放送してて、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
あの、
動物のことをただ話してた。
はいはい。
うん。
で、
批判もしないし、
自分の感想も述べるわけでもないし、
そうね。
こういう動物がいました。
うん。
可愛いですよね。
うん。
こういう進化を遂げました。
素晴らしいですよねって感じで話してて、
こういう番組やるとね、
うん。
どうしてもなんかこう、
俺も何様だと思いながら、
スピーカー 3
なんか話したりするのがあって、
うん。
スピーカー 2
なんかね、
こう、
いっつも終わった後に、
自己啓蒙になる。
スピーカー 3
あははは。
なんかもうやるみたいな。
スピーカー 2
なんか、
そうなんだよね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 2
だから全部カットで。
いやいやいや。
スピーカー 3
え?
でもさ、
スピーカー 1
うん。
やっぱ選挙楽しいよね。
いややっぱ楽しいです。
スピーカー 2
なんかね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
楽しい。
うん。
スピーカー 1
だから、
まあなんかその、
政治家、
個人とかが、
うん。
まあ、
その、
スピーカー 3
ね、
スピーカー 1
個人的な推しがいないからっていうのもあるけど、
うん。
うん。
スピーカー 3
その、
個人で楽しめるっていう感じではなくて、
スピーカー 1
うん。
こう、
スピーカー 3
選挙っていう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、
ケースとして見ると、
うん。
まあ本当になんか、
このライブと同じような、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと楽しさを感じるんだよ。
うん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
まあなんかその、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
美説グリアンプロ応援するとかっていう感じじゃなくて、
うん。
なんか、
一つのエンターテイメントの、
エンターテイメントですね。
の、
一つとしてね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあでも今回ね、
あのー、
なんだっけ、
スピーカー 1
選挙ポスターとかが、
スピーカー 2
うん。
なんか不適切なのが多かったとかね、
うん。
結構、
そう。
ありましたけど、
スピーカー 1
かなり異質な選挙だった感じしますけどね。
まあね、
でもなんかさ、
うん。
最終的にはその辺なんか、
大して話題にもならず、
スピーカー 2
うん。
まあ、
やっぱり結局、
ね、
あのー、
有権者の方々は冷静だからね。
スピーカー 1
そうそう。
そういったところで言えばね。
27:00
スピーカー 2
別に相手にもしてないみたいな感じで。
うん。
だからそこら辺やっぱりすごいなって思いますけどね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
そんな簡単にファックできるもんじゃねえんだなーみたいなね。
スピーカー 2
うんうん。
結局やっぱり冷静に見てるから、
うん。
まあ結局、
なんかちょっと、
ツイッターとかで、
ぴょんって上がってきて、
終わりって感じだったかなーっていう。
スピーカー 3
はいはいはい。
ねー。
まあちょっと、
スピーカー 1
やっぱミセスもね、
感想から。
あははは。
スピーカー 2
あははは。
どこまでそんな話をしだすのね。
スピーカー 1
ミセスの話だけさせてほしい。
スピーカー 2
いや、
そうだった。
スピーカー 1
そうだった。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 2
政治とかも、
なんかそういう批判とか、
ごめんなさいって感じだもん。
うん。
ごめんなさいって感じだもん。
スピーカー 3
いやー、
まあ本当にだから、
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
もう一回行きたいっすね。
スピーカー 2
もう一回行きたいねー。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ちゃんと、
なんか僕は、
結構好きだったんで、
そうだね。
うん。
曲ね。
そう、
曲もほとんど大丈夫だろう、
みたいな感じで、
うん。
まあ、
実際、
実際7割ぐらいは、
分かった気がするんすけど、
うん。
でもやっぱ、
5、6曲、
完全に分かんないのは、
1歳とか知ってて、
だよねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、
そう考えるとやっぱ、
やっぱ全部知ってると、
知ってないと、
違うなーと思って。
スピーカー 3
違うよねー。
スピーカー 2
やっぱり知ってる曲とかが流れると、
すごい嬉しいですね。
スピーカー 3
そうだねー。
まあ、
スピーカー 1
俺は、
スピーカー 3
4曲、
スピーカー 1
5曲ぐらいかな。
スピーカー 3
分かったのかでしょ?
スピーカー 2
分かったのか。
スピーカー 1
で、
歌えるのは1曲ぐらい。
そんなだった?
うん。
スピーカー 3
もうちょっと、
スピーカー 2
まあ、
そうだよね。
今日、
あ、
スピーカー 1
昨日だけだもんね、
スピーカー 3
予習してたのね。
昨日、
スピーカー 2
そう、
完璧な予習をしたんですけどね。
いや、
スピーカー 3
俺はあれだね、
スピーカー 1
次にイベンチですね。
そうだねー。
スピーカー 3
聴き込んで。
スピーカー 2
もうちょい聴き込んでね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
聴きたいですね。
スピーカー 1
そうだね。
まあ、
本当にあれを全力で歌えたら、
楽しいなーって。
スピーカー 2
楽しい、
楽しい。
絶対楽しい。
スピーカー 3
もう、
スピーカー 2
でもなんかさ、
ふと思ったんだけどさ、
ほとんど、
ミセス・グリーン・アップルの感想と、
なぜか都知事選の方まで
言った話なんだけど、
うん。
鉄石家でいいの?
っていう。
いやー、
いいんじゃないですか?
いやいや、
スピーカー 1
違うよ。
違うよ。
スピーカー 3
違うよ。
スピーカー 1
いやいや、
スピーカー 2
違うんすよ。
違うんすか?
スピーカー 1
誰を、
僕がやってる番組で、
うん。
雑談を流せるのは、
うん。
スピーカー 2
鉄石家しかない。
スピーカー 1
勝手に思ってるから。
あー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
なんか、
あのー、
スピーカー 1
勝手に、
我が物にして、
あのー、
配信してやろうかな、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
いやもう、
スピーカー 2
先に謝ったけど。
ただ、
モーさんに怒られるから。
あの、
メインパーソナリティのあの、
スピーカー 3
モーさん、
スピーカー 2
ミソさん、
スピーカー 3
あの、
申し訳ございません。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
スピーカー 2
でもこれをね、
流すの?
ほんとに。
スピーカー 3
なんか、
はい。
お願いします。
スピーカー 2
これちょっとあれだなー、
なんかもう、
スピーカー 3
あのー、
スピーカー 2
ある、
ちょっとステージの部分の
私のコメントだけで
カットしてほしいですね。
スピーカー 1
あー、
スピーカー 3
すいません。
はい。
30:00
スピーカー 2
だ、
スピーカー 3
やめてけろ。
スピーカー 1
なんでだよ。
ドブ野郎直ってるんだからさ。
スピーカー 3
いや一応、
スピーカー 2
動物好き野郎なんでね。
はいはい。
あの、
スピーカー 3
ドブくさい野郎じゃないんだよね。
しかもあれだよね。
いやなんかさ、
あれだよね。
スピーカー 1
あれって?
ドブ野郎のさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
好きなポケモンさ、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
ベロリンガだよね。
スピーカー 3
いや、
スピーカー 2
ちっちゃい時ベロリンガや。
スピーカー 1
ベロリンガだったよね。
スピーカー 2
うん。
俺それさ、
思い出して、
スピーカー 1
思い出して?
こいつやべえなって思って。
なんで?
なんかもう、
そこに性癖出てんじゃん。
違うよ。
ベロリンガ好きって、
やばいだろ。
スピーカー 2
いやベロリンガは可愛いじゃん。
スピーカー 1
いやでも、
スピーカー 3
別に何も思わなかった。
スピーカー 2
ベロリンガ可愛いじゃん。
スピーカー 1
やばいっすよマジで。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
スピーカー 1
で、
かつ、
幼女好きなんで。
スピーカー 2
だから、
スピーカー 3
本当に危ない。
だからもう、
スピーカー 2
なんかさ、
やめようぜそれ。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
やめよう。
幼女が好きってさ、
なんかもう、
誤解招くよね。
スピーカー 1
いえいえ。
スピーカー 2
誤解招く。
スピーカー 1
誤解じゃないんだよ。
スピーカー 3
もう、
スピーカー 2
純の100%の誤解じゃん。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 2
てかさ、
それ、
あの、
こういう放送する不特定多数の人が聞く場面でさ、
うん。
スピーカー 3
あの、
スピーカー 2
で、かつ幼馴染に対してさ、
落とし入れるようなことする?
スピーカー 1
いや、
俺はだから、
スピーカー 2
俺はだから。
なに?
スピーカー 1
キャラを立てようとしてる。
スピーカー 2
そういうキャラいらないわけない。
いらない。
もういいじゃん。
ドブヤンって名前だけで、
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
誰かもう、
スピーカー 1
みんなにもっと知ってほしいなみたいな。
スピーカー 2
ああ、
知ってほしいのペクトルが全然違う。
ペクトルが違う。
スピーカー 1
そこ知らなくていい。
まあ、でもね、逆にね、
スピーカー 2
逆にクソ野郎だって思ってくれれば、
そうそう。
だからドブなのよみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
クソ野郎だと思ってくれれば、
あの、なんかよくある、
ヤンキーが子犬を助けたりとか、
ヤンキーが助けたとかってやると、
もうなんか、
まともじゃん。
みたいな。
スピーカー 1
あの幼女好きなの。
スピーカー 2
え?
ベロリンが好きです。
幼女好きだってドブ野郎が。
スピーカー 1
ベロリンだってかわいそうなんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ベロリンがそういう象徴ではないはずなんだけどね。
スピーカー 2
それが、
じゃあ私の番組聞きに来ていただいて、
聞いたら、
すごいまともなことを言ってるから。
スピーカー 1
いや、そうでもないけど。
スピーカー 3
そうでもない?
スピーカー 1
いや、割と、
ちんこの話しかしない。
スピーカー 2
だってさ、
これはさ、
あの、
本気で言う話なんだけど、
生物を語るにはやっぱり生殖を語らなきゃいけないんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
ちんちんは語らなきゃいけないわけですよ。
なるほど。
スピーカー 3
うん。
なるほどね。
スピーカー 2
で、やっぱり、
スピーカー 1
女性の方を描くのはちょっとあれだから。
スピーカー 2
そうですね。
実際やっぱりそういった専門書とかも出てるわけですし。
スピーカー 1
なんかね、
そうやってたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
だから、
スピーカー 2
やっぱり、
普通の動物のお話とかって、
33:00
スピーカー 2
テレビ見ればわかるじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、まあ確かに。
うん。
スピーカー 2
普通に、
あ、かわいい動物がいますね。
で、ここに住んでますね。
うんうん。
スピーカー 3
で、
スピーカー 2
あの、
ま、こういう形してますよって映像付きで。
うん。
ね、あの、
それ見ればいいんですよ。
うん。
スピーカー 3
でも、
スピーカー 2
この番組、
この番組っていうか、
ドブセカっていうドブ野郎の私がやってる番組は、
なんかもう、
ちょっとそっから、
こいつっていうのはどういう進化したのかとか、
スピーカー 3
うん。
ちょっと、
スピーカー 2
番組っていうか、
あの、
テレビとかでは触れないような、
うん。
内容をね。
スピーカー 1
まあまあね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ちょっとこう、
切り込んでるわけじゃないんだけどね。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
え、よく言えばね。
スピーカー 1
よく言えばね。
ただちんちんの話したいだけなんだろうけどね。
スピーカー 3
いやいや。
スピーカー 2
まあね、
スピーカー 3
興味ある。
スピーカー 1
まあまあ、
ちょっとね、
スピーカー 2
興味出ちゃうよね。
興味出るでしょ。
スピーカー 1
ああ、
スピーカー 2
そんなことがあるんですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いろいろあるもんね。
スピーカー 3
そうですそうです。
スピーカー 2
だから、
いろんな形がありますし。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
うん。
ね、猫だって全然違う形で、
返しがついてたりとかさ。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
そう。
だからね、
交尾したら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もう、
もう、
メス猫、
もう大変なことになっちゃう。
ええ。
スピーカー 1
痛くてしょうがないみたいな。
はあ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
マジの喧嘩になるみたいだね。
へえ。
スピーカー 1
だが、
スピーカー 2
だから猫の発情期ってあんな声出してた。
どうなんすかね。
そこら辺までね。
うん。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
でも、
嫌なんだこれ。
多分嫌なんでしょうね。
でも、その痛さで、
返しがついてる痛さで、
あの、
あ、
あの、
交尾してるんだなっていう廃乱が、
スピーカー 1
そこで来るんで。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
周期じゃないです。
スピーカー 1
いやだ、
スピーカー 2
おかしいだよね。
そういった話を、
次、
次回ね、
あの、
スピーカー 3
前回の番組で、
スピーカー 2
あの、
リスナーさんからいただいたリクエストでね、
この話をしようかなと思ってるんですけど。
ああ。
もう、
スピーカー 1
ネタは仕込んでますよ。
スピーカー 2
ネタは仕込んではいるのでね。
スピーカー 1
まさかの、
ここでちんこの話ネタバレするって。
スピーカー 2
まあ、
それはね、
なんか万全みたいになっちゃいましたけど、
いや、
なんかキャラを立てようとしなくていいっていうね。
スピーカー 1
いやいや、
まあでもね、
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
面白いですよ。
スピーカー 3
ロブ野郎の動物の話は。
スピーカー 1
ああ、
ありがとう。
まあだから前のね、
えっと、
うちらでやってた番組の中でも動物の話とか、
スピーカー 2
そうですね。
してた。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
えっとね。
スピーカー 2
10分、20分くらい。
スピーカー 1
で、
なんかその中でこう進化論の話とかさ、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しててさ、
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
えっと、
だから僕が、
やってもう1個のね、
リンセカっていう番組の中でも、
うん。
なんか最初の方ちょっと進化論とかさ、
スピーカー 2
そうだね。
一番最初。
スピーカー 1
話したんだけど、
あれは、
引用元は、
ロブ野郎です。
スピーカー 2
前の番組のやつをね。
前の番組のやつをね。
スピーカー 1
もう全てロブ野郎。
スピーカー 2
それを聞いた後聞いたらちょっと笑っちゃったからね。
スピーカー 3
でもね、
36:00
スピーカー 2
あのー、
スピーカー 1
すごくないですか?とかって、
俺がまさか、
なんか知ってるかもしれない。
全部ロブ野郎から聞いた話を話してる。
スピーカー 2
それはそれでね、
それはそれでね、
いいんですけど、
それをね、
またあのー、
まあまあ晩戦になると思うんですけど、
うん。
あんまりね、
晩戦するほどのクオリティもないんですけども、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
進化論。
今は動物をピックアップしてやってて、
うん。
これからは、
これからはっていうか、
スピーカー 3
今後は進化論を、
スピーカー 2
進化論。
あのー、
まあミイセカのごとく、
かなりこう、
さかのぼってこう、
やってほしいね。
やっていきたいなーっていう。
スピーカー 1
進化論。
だから、
スピーカー 3
進化、
スピーカー 2
進化史、
動物史、
スピーカー 1
進化史とかね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
動物に関する科学史みたいなね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
面白いよね、
スピーカー 2
あの辺ね。
スピーカー 3
あの辺面白いんでね。
すげえ面白いよね。
スピーカー 2
いや、
そういったのをね、
やりたいんですけどね。
ごめんなさいね。
私、
虚弱なんで、
本当に。
病気しか患ってないんですよ、
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 2
あのー、
スピーカー 1
ね。
本当に。
スピーカー 2
ある意味、
スピーカー 1
ガンサバイバーみたいな。
どういうこと?
いや、
スピーカー 2
影があったからさ。
ガンの可能性あったからさ。
そうですね。
ちょっとその時は、
かなりへこんでましたけども、
まあまあまあ、
スピーカー 1
健康体でね、
スピーカー 3
ライブも行けてよかったです。
スピーカー 1
いや、
スピーカー 3
よかったよね。
スピーカー 1
うん。
ほんとよかったよね。
なんかさ、
いやだから、
さっきもね、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
のもあるし、
だから、
まあ、
子供が、
なんかちょっと、
病気になっちゃったりとかしたら、
もう行けないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
かなり。
スピーカー 2
こうやって行けるだけでも、
かなりね、
運がいいなーって思いますし。
スピーカー 1
本当だよ。
スピーカー 3
うん。
もうほんとだから、
スピーカー 1
朝、
え?
10時ぐらい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まだ集まって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
10時から。
集まってグッズ買って、
スピーカー 2
で、
スピーカー 3
ほんと運がよくてね、
スピーカー 2
なんか、
全部すすすーっとね、
あのー、
スピーカー 3
特に何のね、
スピーカー 2
インターフェアもなく、
うん。
あのー、
スピーカー 3
並ばずに買えたし、
そうだね。
スピーカー 2
特段予約も何もしてないけどね、
予約してる人たちの方が
大混雑してた感じだったよね。
そうそうそう。
うん。
スピーカー 1
あれ不思議だったね。
あれ不思議だったね。
スピーカー 2
で、それで、
スピーカー 3
ね、
スピーカー 2
あとは、
カラオケ行って、
うん。
えー、
コロンブスを、
混雑して、
スピーカー 3
うん。
で、
スピーカー 1
えー、
スピーカー 3
会場、
スピーカー 2
ライブ会場行って、
で、
ライブ会場行った時がね、
もう、
スピーカー 3
ね、
スピーカー 1
入った瞬間。
スピーカー 2
入った瞬間の、
あの広がり具合と、
座席の数見た時にね、
うわーって感じでしたね。
うん。
スピーカー 3
なんか、
なんて言うんですかね、
スピーカー 2
あの、
なんか映画の、
スピーカー 3
なんかこう、
スピーカー 2
子供が親を連れてって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
こう、
こう、
スピーカー 3
大自然がこう広がるような、
なんか、
スピーカー 2
あー。
そんな、
一心があった感じ。
うん。
知らんけど。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
まあ、
なんかね、
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
広がるような、
なんかこう映画の、
スピーカー 3
はーっと開けていくみたいなね、
スピーカー 1
そう。
シーンで。
それだけでもう本当に、
スピーカー 2
来てよかったなーって感じはしましたけど。
うん。
39:00
スピーカー 2
ですなー。
スピーカー 1
いやー、
スピーカー 3
もう、
何にもともあれ楽しかったですね。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 3
大満足です。
大満足ですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
まあ、
今後もね、
スピーカー 2
また、
あの、
スピーカー 3
懲りずにトモキ誘いつつ、
スピーカー 2
うん。
まあ、
スピーカー 3
まあまあ、
うん。
スピーカー 2
本当に誘ってほしいわ。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 2
すー、
そうだね。
うん。
またこうやって収録するってなると、
ちょっと気が重いな。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
それ毎回するから。
ははは。
スピーカー 2
気が重いね。
スピーカー 1
ははは。
あのー、
新曲が出るたびに考察しなきゃいけないって。
ははは。
なんか、
こじらせファンみたいな感じになってるけど。
ははは。
そんなに別に俺ファンでもないですよ。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
勝手に考察しだす。
スピーカー 3
うーん。
いやー。
スピーカー 2
断るごとに酒ばっか飲んでっから、
もう変な感じになってるしな。
そうだねー。
スピーカー 1
何がたぶん、
スピーカー 3
ほんとね、
スピーカー 2
健康帯でこうやっていけて、
そうそう。
でー、
まあね、中傷にもならず。
スピーカー 3
ならずにね。
スピーカー 1
うん。
雨にも打たれず。
スピーカー 3
こうやって収録もなんかね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
全く予想外でしたけど。
ははは。
ははは。
ね、
スピーカー 3
今日、
今日も今日やろうかなんて話だったもんね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
やるの?みたいな感じ。
やるっしょみたいな。
スピーカー 1
うん。
ていうか、
どう、
リクエストいただいてんのに私なんて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いや、
それの前にこの収録でね、
どうすんのにっていう、
いやいや、
一度目立ったからね。
スピーカー 1
いいんですよ。
これだって、
スピーカー 3
民生画の更新よりさ、
スピーカー 1
うん。
いやいや、
スピーカー 2
楽じゃん、別になんか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ははは。
ただ喋るほうがさ、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
台本とかないんだからさ。
うん。
スピーカー 2
うん。
もう、
ただ単に台本なくて、
ひたすら話してるだけですからね。
スピーカー 3
そうそうそう。
だから、
スピーカー 1
いいんですよ。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
雑談もしたいんだよ、
たまには。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
どこに需要があるんだよ。
ははは。
スピーカー 1
雑談もしたいんじゃないのかよ、
この番組。
スピーカー 2
そうなんだよ。
どこに需要があるんだよ。
だからね。
スピーカー 1
お前誰だよって、
スピーカー 2
いろいろ間違えてんだよ。
スピーカー 3
トモキはいいと思うんだけどさ、
スピーカー 2
お前誰だよって、
スピーカー 1
ドブ野郎って言われても、
スピーカー 2
頭に入ってこないで。
ドブ野郎。
うん。
もう多分、
記憶ドブ野郎しかないでしょ。
ドブ野郎とベロリンガと幼女しかないから。
ははは。
もうやめてくれ。
スピーカー 1
もうやめてくれ。
はい。
スピーカー 3
もう俺の、
スピーカー 2
俺の体力が。
聞いてください。
そろそろ。
スピーカー 3
ダンスボールみたいな感じで。
スピーカー 1
ドブ野郎が、
死にそうなんでね。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
体力の限界が近いので。
スピーカー 1
体力の限界。
またね、
ちょっとなんか、
なんかの機会もしかしたらね、
ドブ野郎も出るかもしれないし、
スピーカー 3
また次ライブ行った時はね。
そうだね。
スピーカー 1
まあ、
あのー、
モーさんが許してくれれば、
次も収録できるかもしれない。
スピーカー 3
もう二度と撮るなんて、
スピーカー 1
もう二度と撮ることないからね。
はいはいはい。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
もう、
スピーカー 3
次も収録できそもしれん。
スピーカー 1
もう、
もう二度と撮るなって言われたら
スピーカー 2
もうちょっと。
そうだね、
はい。
今後ね、
ライブ行ったのに、
ツイッターでライブを上げてんのに、
収録がかかるから。
スピーカー 1
もう、
ね。
スピーカー 2
これはモーさんの心が怒られちゃってね。
スピーカー 1
それは、
スピーカー 3
いやいやだから。
スピーカー 2
いやこれは、
スピーカー 1
ちょっと危ないよ。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで。
42:00
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。
スピーカー 3
また、
スピーカー 2
聴いてください。
さよなら。
42:11

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