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はい、雑記噺です。土曜日に名古屋から、あの、今、名古屋駅にいますっていう、恋日記をあげたと思うんですけど、今日は、この週末で何をしてきたかっていうのを話そうと思います。
本当は、今日火曜日で、昨日の月曜日の間には話して更新したかったんですけど、
あいにくぶっ倒れまして、風邪を引きまして、
さすがに、まあ、その毎日の疲れと、
結構その、移動が大変だったりしたんで、それもあってだと思うんですけど、
まあ、それがあって、昨日は完全に1日、熱もだいぶ上がって、なんか本当に39度近くまで、
一番高い時は上がったんですけど、ていうので寝込んでいたので、
今日更新するっていうことになりました。 まあ、でもなんか久々にちゃんとした風邪っていうのもおかしいですけど、
本当に悲惨に風邪を引きました。 まあ、ちょっと前にコロナとかをやってたりするんで、
なんかすごい体が変な感じがするっていう感覚がして、
で、だんだん昼ぐらいになり始めてくると、 だんだん熱が上がってきてみたいな感じで、
まあでもインフルとかじゃなくて、まだ良かったです。
はい、という感じで今日更新になりました。 まだ若干鼻声ではあったりするんですけども、
その、とりあえず聞ける状態の声ではあるとは思いますので、
はい、気にせず聞いてもらえたらなと思います。 ということで本題の方に入りまして、
まあ土日はですね、中学の時の部活の顧問をやっていた先生に会いに行きました。
本当に7年ぶりに実際にお会いするっていう感じで、
それまで僕が中学卒業する時に、その同時にその先生も他の学校に転任っていうふうだったんで、
一緒にその学校を出るっていうふうだったんですけど、
それ以来はそうですね、そのLINEで繋がってたりするんで、
それを連絡取ってとか、たまに電話したりとかっていうのはあったんですけど、
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でも実際にお会いするのは本当に7年ぶりっていうふうで、
まあでも全然変わってないなっていうのが第一印象というか、はい、って感じでしたね。
本当は土曜日にその先生が勤務している学校の部活があるんで、
そこにお邪魔させてもらったりとかっていう予定だったんですけど、
でも残念ながら、それこそインフルが結構猛威を振るっているみたいで、
もうなんか学級閉鎖からの学年閉鎖とかっていう結構大変な状況みたいで、
なので部活ももう休みっていうふうになったらしく。
実際にその先生のお家にお邪魔して、土日はそこで過ごしていました。
もうそうですね、
家がとにかく広くてし、
そこまでまだ、あと一個立ちなんですけど、
まだそんなに蓄熱たってないんで、まあ綺麗だなっていう。
綺麗だし、中も結構その部屋の設計とかをその先生自身がいろいろ考えたみたいで、
設計師さんといろいろ話しながらみたいな感じで、でもその先生中心考えたりしたみたいで、
なんか吹き抜けがあったりとか、
1階はいろんな漫画とか先生が作ったプラモとか、
あとそういうのが置かれている棚があったりとか、2階に行ったら、
筋トレの本当にかついマシンが、本当にでっかいのがあって、それはそれでびっくりしたんですけど、
とかっていうふうで、すごい本当に綺麗なお家でした。
で、その先生、お子さんもいらっしゃって、お二人いらっしゃるんですけど、娘さんと息子さんがお一人ずつっていうふうで、
で、娘さんが長女で、弟っていうふうで息子さんなんですけど、
ちょうど僕が中学の時に、それこそ娘さんが生まれて、
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で、中3の時に息子さんが生まれたんですけど、だからもう7年経ってるから、小学校っていうふうで、
で、1回だけ娘さんとは赤ちゃんの時に会ってて、ちょっと会ってて、
奥さんが僕が通ってた中学の方に連れて来てたりするので、
その時にちょっと顔を見た程度で会ってはいるんですけど、だからもう7年経ってるんで、
子供の成長って早いじゃないですか。すさまじいんで、
もうびっくりしました。こんなに大きくなってるんや、みたいな感じで。
で、お互い最初初対面なんで、僕もなかなか、なんですか、この歳になって、
それこそ小学生ぐらいの子と触れ合う機会ってなかなかないんで、
最初どう接していいのか、もうちょっとわからないんで、下手なことはできないんで、
ちょっと距離を取ってというか、様子を見ながらって感じだったんですけど、でもだんだんだんだん、
その向こうもお子さんたちも、
なんか慣れてくれて、向こうから一緒に遊ぼうとかっていう風に言ってくれたりしたのがすごい嬉しくて、
だから色々遊びました。あのうなやったりとか、寒いんで外でっていうのはできなかったんですけど、
うなやったり、ボードゲームやったり、なんか一緒にドラえもん見たりとかっていう風で、
寄ったり、一緒に楽しく遊ばせてもらいました。
まあ詳しいことは言わないですけど、意外なところで、その特に娘さんの方と僕で、
なんですか、ちょっとした共通点じゃないですけど、とか思ってたりとか、
っていうのがあって、なんですかね、そこでちょっと親近感が湧くっていう感じだったりして。
あとそのお二人も仲いいんで、
なんか見ててずっと癒されてましたね。可愛かった。
あとはその、この7年の間の話とかもちょっと色々したり、懐かしい話も中学の時の部活、
吹奏楽なんですけど、吹奏楽の話をしたり、あとは先生が今勤務している学校の部活の様子の話を聞かせてもらったりとか。
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それこそ、先生の奥さんも教員なんで、
話をしたりとか、家族の話をしたりとか、っていう風で、いろいろ懐かしい話から、
こんなことがあったんやっていう話から、いろいろ聞かせてもらいました。
なんか、結構僕の中ではやっぱり、部活は中高とやってきて、大学も1年ぐらい入ってましたけど、とやってきたんですけど、
でも一番やっぱり楽しかったのが中学で、より覚えている、記憶に残っているのも中学だったりするんですけど、
でも、やっぱり全部を全部覚えているわけでもないんで、
その先生と話していると思い出してくることとか、いろいろありましたね。
その先生も結構、結構だいぶ変わってる先生で、
そう、あの、ルックスから、
なんですか、オーラからいろいろ、
こんな先生なかなかいないなっていう先生なんで、音楽の先生なんですけど、まあ吹奏楽やってっていう風で、
で、そうですね、だからもうなんかその時の、中学の時の楽しかったのと、あと結構いろいろその、
部活だけに限らずに、いろんな面で本当に、なんか支えになってくれてた先生なんで、
より思い入れもあるというか、だからまさに本当に恩師なんですけども、
まあお会いして、でもまさかこんな、それこそ、
なんですか、中学の時にまさかこんな、その、卒業してからお会いして、でしかも家にまでお邪魔させてもらって、
プライベートでこんなお付き合いをさせていただくとは思ってもいなかったんで、
本当にびっくりしました。 まあそうですね、一般的な
常識とか価値観は一旦置いといて、まあここまで仲良くさせてもらったりとか、
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そのそれこそその先生の方からおいでよって言ってくださったんで、それで
じゃあ行きますっていう風で言ったんですけど、そういうことができるのがすごい楽しかったです。
結構先生も、今勤務している学校でも、
だいぶガンガンいろいろやってるみたいで、ちょうどその学校で
合唱祭がちょっと前にあったみたいで、その合唱祭の話とか、
今1年生を担任してるのか、担任して、で副主任を、学年の副主任を掛け持ちでやってるみたいなんですけど、
もうその時の様子とかをちょっと見させてもらったんですけど、
映像があったんでそれを見させてもらったりしたんですけど、
なんか本当に良いクラスやなっていうか、来年クラス変わったらこの子たち逆に
楽しくなくなるんじゃないかなっていうぐらい本当にみんな
そのクラスの仲が良いし、団結してるし、みたいな感じの良いクラスになってて、
さすがだなって思いました。
あとはそうですね、結構その、やっぱり学校とか特に部活っていう風で、僕らが中学の時と比べてその、
何ですか、部活とかはそのクラブ化が進んでとか、
その地域の人と一緒にやるみたいなっていう風で、部活っていう概念が
変わりつつあると思うんですけど、
で、やっぱりその今
なんかいろいろ
ややこしい感じになってるというか、部活とクラブが一緒っていうわけじゃなくて、
で、部活の時間とクラブの時間っていう風でちゃんと分かれてて、
で、それぞれ何時間までとかっていう風にあるんで、やっぱりその結構その
スウェーブの子はもう本当にちょっとでも長く練習をしたいっていう、本当にやる気に
溢れてる子たちばっかりだけど、でもその制限があるからなかなか難しかったりとかっていう風なみたいで、
まあなるべく、それでも少しずつ、ちょっとでもその練習時間が長くなるようにいろいろ工夫してやってるみたいでしたね。
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あと、親さんたちも結構協力的だったりするから、ありがたいとかっていう話を聞いたりしてました。
まああとはいろいろ、ずっとそのうちにいたわけではなく、外でご飯食べたり、
日曜日はちょっと、その地元の、その近くの
博物館とかに行かせてもらったりして、その博物館もちょうどその特別展示みたいなのがやってて、
それの内容が、その場所に来た、
歴史的に有名な人たち、偉人が残した文献とか、そういう作品みたいなのが残ってて、
だから完全にその、僕の専門領域というか、完全に授業でやったやつやこれっていうものがいろいろ置かれてて、
それこそ、さらしな日記とか、潜在和歌集とか、あと葬儀っていう人がいるんですけど、その葬儀の人物が肖像画とか、
あと摂集、摂集は多分やったと思うんですけど、学校でも、あの水墨画で有名な摂集の話、
話じゃないな、あの水墨画が載ってたりとか、あとその明治になると、明治天皇とか、
岩倉智美とか、ああいう結構有名な人たちが、その来たよっていう風で、
で、それにまつわるその作品とか道具とかが展示されているっていう風で、なんか初めて屑詩を読めてよかったなって思いました。
まあ、ひらがな程度しか読めないですけどでも、だからそんな全部読めるとかっていうわけではないですけど、
でも学校でちゃんとやっといてよかったなって思いました。はい。
まあこんな感じでざっくりではありますが、土日にやってきたよっていうので、はい。
以上となります。また、またおいでって言われてるんで、
また春休みぐらいに行けたらいいなぁなんて思いつつ、そうですね、もうなんか、
完全に自分の中ではご褒美みたいな感じだったんで、もう本当に楽しかったです。
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まあ一泊二日でしたけど、もうなんかせめてもう一日、
居させてほしいなぁなんて思いながら、まあ泣く泣くちょっと帰ってきたはいいんですけど、
ちょっとした小旅行でしたね。 って感じで楽しい週末でございました。
はい。 という感じで今日は、
ここまでにしようと思います。 また更新しますので聞いていただけましたら幸いです。
それでは。
