「百年の孤独/ガルシア=マルケス」を読む
話している人:コーノ、ポー ラテンアメリカ文学の代表作、マジック・リアリズムを世に知らしめたガブリエル・ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を読みました。コーノは今回が初、ポーさんは二度目です。ネタバレありの感想を話しています。読んだ人も読んでいない人もお楽しみください。 #zattoh #海外文学 #小説
「謎ときサリンジャー」と「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年」を読む
話している人:コーノ、ポー 昨年話題になっていた新潮選書「謎とき サリンジャー 自殺したのは誰なのか」のネタバレありの感想、サリンジャーにまつわる話をしています。コーノはこの本を読む準備として、サリンジャーの「このサンドイッチ」を読みました。まさか、この時代にサリンジャーの話題が盛り上がるとは! #雑盗 #zattoh
「失われた時を求めて」と「プルーストを読む生活」を読む
マルセル・プルースト著「失われた時を求めて」を現在進行形で読んでいるコーノのボヤキを、既に読み終えたポーさんが聞いています。同時に「プルーストを読む生活」も読んでいます。内容のネタバレはしていないつもりです。 #zattoh #海外文学 #小説 話している人:コーノ、ポー ・読書日記「失われた時を求めて」と「プルーストを読む生活」を読むhttps://note.com/couzjoci/m/mb622c108b87d
「キルプの軍団/大江健三郎」を読む
小説を読む、読書回。今回は「キルプの軍団」 大江健三郎の中期の作品です。高校生のオーちゃんを主人公とした、17歳の約半年間を舞台にする物語。大江健三郎の入門書として読みやすいかなと思い選びました。 次に大江健三郎の小説をおすすめするとしたら、「芽むしり仔撃」「叫び声」など 話している人:コーノ、ポー
「ソラリス」を読む。スタニスワフ・レム生誕100周年記念
待望の読書回、第1回はポーランドのSF小説「ソラリス」。作者スタニスワフ・レムが生誕100周年、さらに「ソラリス」は出版50周年らしいです。ネタバレしまくっています。 話している人:コーノ、ポー #海外文学 #小説 #読書 #zattoh