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2024-10-16 26:56

初めての一人海外旅行

ninjinkunの声日記 - Re: 音楽再生プレーヤーを振り返る

ほどほどのまいにち - 027|West LAで初めての一人暮らし

2010年タイ反政府デモ - Wikipedia


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#zattoh

サマリー

初めての一人海外旅行に関するエピソードでは、ベトナム・ホーチミンへの旅の準備や体験が語られています。旅行会社HISを利用する中で、クーデターによる行先変更や現地の初めての印象が興味深く描かれています。ベトナムでの初めての一人旅行は、街歩きの楽しさや思い出を通じて語られており、特にホーチミン市の観光名所やローカルの食事体験が旅行者にとって貴重な思い出となっています。

音楽プレイヤーの振り返り
雑踏一人会です。今回は、初めての一人海外旅行について振り返ってみたいと思います。
その前に、前回の一人会、音楽再生プレイヤーを振り返るにいただいたコメントを読み上げます。
音楽再生プレイヤーって再生2回言ってますよね。
ひろひろしさん、学生の頃、ラジオドラマをMDに録音してて300枚ぐらい持ってました。
今はSDカード1枚に入ってますね。
当時、MDデッキが内蔵されているバイオノート、NV-PCG-NV-99Eが欲しくて、妄想ばかり膨らませていました。
こちらは、前回の音楽再生プレイヤーを振り返る回の最後に、何か思い出したことがあったらコメントいただけたら読みますと書いたので、思い出して書いていただいたんだと思います。
ラジオドラマをMDに録音っていうと、まさにMDのカセット的な使い方ですね。
何のドラマーだったんでしょうね。SDカードに入ってるっていうのは、そのデータが残ってるっていうことなんですかね。
深夜ラジオを録音したりとかっていうのは、僕もありました。
あのMDで。全然ドラマーではないですけど。
MDデッキが搭載されているバイオっていうのは、確かにあったかもしれないです。
その昔、ソニーのバイオシリーズっていうのがパソコンのブランドであったんですけど、結構流行りました。
なんかね、バイオっていう言葉なんで、バイエロエットカラーだったらしいです。薄い紫色の筐体でデザインも統一されてて。
OSは普通にWindowsなんですけど、当時のiMac以降のパソコンでは一番成功したブランドだったんじゃないかと思います。日本では。
僕はカメラを内蔵している小型のノートパソコンで、バイオC1っていうのがあったんですけど、それが欲しかったですね。
何に使いたかったとかは覚えてないです。旅行とかに持ってきたかったかな。
カメラ内蔵のノートパソコン、ちっちゃいやつ。今でいうスマートフォンっぽいやつですね。
次ににんじんくんがご自身の声日記で音楽再生プレイヤーについて振り返ってくれております。
概要欄にリンクを貼っておきます。
にんじんくんはiPodをたくさん持ってたようですね。
僕は初代のiPodクラシックみたいなやつ、ハードディスクのiPodは結局一個も持ったことがなかったんで、
音楽のライブラリー的な使い方っていうのは結局してなかったんじゃないかな。
iPod、僕はNANOとかSHUFFLEとかがメインだったんで。
音楽をたくさん聴くのって若い時ですね。
音楽市場って若者の市場っていう印象が今もあるんですけど、実際どうなんでしょう。
30代の頃とかは前から聴いた音楽とかばっかり聴いた気がします。
新しいのも聴くことはあっても流し聞きという感じで熱心に聴いてなかったような気がします。
私はレコードを聴き始めるまではもう本当にそういう円盤とかフィジカルメディアっていうのは顔の角からずっと長く離れてました。
でも私ライブとか全然行かないんで、本当に若い時が一番音楽に触れてたかなと思います。
初めての一人海外旅行
それでは初めての一人海外旅行について話します。
このテーマはカオリさんの恋日記ほどほどの毎日のウェストLAで初めての一人暮らし会を聞いて思いつきました。
カオリさんの初めての一人暮らしが大学生の時でアメリカのロサンゼルスということで一人暮らし会なんですけど、
私は一人海外でこの話をするんですけど、一人暮らし会を聞いていて異国情緒がふんだんに感じる会でした。
で、これを聞いて僕は初めての一人暮らしでそんな大した話しないなと思いつつ、
どっちかっていうと初めての一人海外旅行のことを思い出したんで喋ろうと思います。
僕の初めての海外旅行、海外旅行は中学生の時にいたことがあったんですけど、一人海外旅行っていうのはもうずっと後で2010年、27歳の頃です。
当時僕は会社員で名古屋に住んでました。で、ゴールデンウィークでやることがなくてどうしようかなと思って、
あんま何でか覚えてないんですけど、ふと海外に一人で行ってみようと思って行きました。
だからその時はまだパスポートも持っておらず、その中学生の時のパスポートも切れてたんで、渡航の2週間前にパスポートを取得しました。
初めての一人海外だったんで、とりあえず旅行会社、当時はもう何て言うんですかね、すごい人気だったHISに申し込みました。
で、もう担当の人とメールのやり取りとか、電話もしたかな。で、行き先とかプランを決めて。
で、そのゴールデンウィークの休日の日程とか予算を考えて、お手頃だったパイ・バンコク2泊、ベトナム・ホーチミン2泊というプラン。
で、飛行機のチケットとホテルの予約とホテルまでの送迎だけっていうフリープランみたいなやつにしました。
ただその渡航直前になってですね、タイでクーデターが起こって治安が悪いから渡航を推奨できないということで、急遽ベトナム・ホーチミン4泊に変更になりました。
この2010年のタイのクーデターってもう私、この話をしようって思うまで忘れてたんですけど、結構ひどかったみたいですね。
なんかその反政府デモまで発展して、異常事態宣言が出て、軍隊がそのデモに発砲することがあって、2000人以上の被傷者が出たということでした。
暗黒の土曜日とか、そんな物騒な名前がついた気がします。
で、結局ベトナムだけに行くことになったんですけど、旅行の当日、私は一人で空港とか行くのも初めてで、一人で飛行機に乗るのも初めてでした、その時が。
当時はまだあのLCCが全然日本にはなくて、ベトナムもなくて、青いベトナム航空の飛行機に乗りました。
熱帯の東南アジア、ベトナムは東南アジアなんで、ホーチミンが南側なんで、暑いんですよね。
だからそれに合わせて、僕半ズボンで行ったんですけど、機内がめっちゃ寒いっていうのを知らなくて、ほんまに凍えてましたね。
飛行機一人で乗った覚えなかったの初めてだったんで。
だからそれ以降も飛行機に乗る時は寒いっていう印象がしっかり根付いてしまって、薄着にならないように気をつけるようになりました。
現地に到着してホーチミンの空港に着いて、ツアー会社の送迎バスがあるんですね、HISの。
現地での体験
それに乗って市街地に向かいます。
バスの窓から外見た時に、あまりにも日本と違うんで、なんていうんですかね、作り物みたいに見えるんですよね。
だからバスの中から見てる景色、風景が、あんまり人間がそこで生活してるっていうのがイメージわからなかったんですけど、
でも人がいるんで、道歩く人とか、家の中にも人がいたりとか、建物はずっと続いてるし、
最初見た時の印象が、ディズニーランドとかそういうテーマパークのアトラクションに乗ると、
ジャングルクルーズじゃないけど、周りの景色が変わっていく、作り物の周りの景色が変わっていく、それっぽい感じだったんですけど、
でも実際にそこにいる人とか、家とか、それがずっと続くのとかを見て、徐々にここはテーマパークのような擬似的な遊び場じゃなくて、
人が住んでる本物の街なんだっていう実感が徐々に湧いてきて、
なんでしょうね、その実感というのは、もの珍しさというか、この感覚っていうのはね、未だに海外に行くと起こります。
なんかやっぱり異世界に来たぞっていう感じなんですかね。異世界じゃないけど、日本と全然違うぞっていう感じなんでしょうね。
だからこの空港から街に向かう道中の景色っていうのが、一番最初に海外に来て見る風景じゃないですか、現地の。
まあその飛行機から窓の外見ても、そんなんてね、何かわからないんで、上から見ただけなんで。
だからその空港から街に行く道中の景色っていうのが、たぶん最初の景色だと思うんです。
それがもうね、海外だと本当に日本と全然違う景色が広がってるんで、海外に来たぞっていう感じをすごい、そこで最初に言います。
で、このホーチミンの街中に着くまでの風景っていうのは、とにかくこの道路がボコボコやったりとか、建物がもうボロボロやったりとかね、そういうのが印象的でした。
その辺もあんまり日本では見かけない風景でしたね。
で、旅行のプランで、私は観光地のど真ん中であるどんこい通りっていうところのすぐ裏手にあるホテルを選んでたんで、送迎バスがそこに到着しました。
で、HISのパックなんで、たぶんガイドの人か誰かがチェックインをしてくれたのかな、あんまり覚えてないんですけど。
で、そのまま部屋に通されて、部屋はね、窓のない部屋でしたね。
窓のない部屋なんかあんのかって思いましたね。そんなところに泊まるの初めたんで。
でも1泊5000円ぐらいの個室でした。
で、部屋に入って、まず荷物をベッドの上に広げて。
その時持って行ってたんで、たぶんカメラと地球の歩き方と着替えと現金とぐらいだったと思うんですけどね。
あとは当時iPhone3GSを使ってて、それも一応持ってきてはいたんですけど。
もちろん電波とかないし、ホテルにWi-Fiがあったのかどうかもちょっと覚えてなくて。
あったんちゃうかな、ホテルはさすがに。
で、当時はSIMロックがかかってたんで、現地のSIMに交換するとかそんなできないんですよね。
で、ポケットWi-Fiなんてもんもそんなに流通してなかったんで。
しかも当時まだGoogleマップとか全然なかったんで。
私は地球の歩き方についている地図を破って、行き先に印をつけて外で見てました。
なんかそれもすごい旅行初心者あるあるやと思うんですけど、
ガイドブックをそのまんま持ち歩いて街で見てたらすぐ観光客ってわかるから狙われるんちゃうかって思ってました。
なんかそういうのね、テレビとかでよく言われますよね、当時。
いやわかんないですけど、今そんなテレビないんかもしんけど。
だから一人の海外旅行初めてやったんでめっちゃビビってました。
このカメラとかもね、なんかはくられるんちゃうかと思って助けかけにしたりとかね。
で、なんかその目があったら絡まれる、絡まれるというかなんかね、勧誘とかされるんちゃうかと思って。
ずっとサングラスもつけて、サングラスはね向こう暑いんで眩しいしっていうのも全然あるんですけど。
だからそんなただ道を歩くだけでもかなり注意してました、最初は。
日本人ね、みんな海外危険やとかね、最初に印象を擦り込まれるじゃないですか。
あの擦りが多いとか、なんかひったくりとか、でなんかこう詐欺、騙されたりとかカモにされたりとかね。
僕もそういうのをなんか信じてたというか、そういうのを気をつけてた。
最初は過剰にそこに気をつけてました。
ベトナム行ったんですけど、ベトナムも最近はどうなんですかね、カードとか電子マネーとか使えるんかちょっとわかんないんですけど。
私が行った時、2010年当時は現金が当たり前だったんですね。
行ってまずやることは現金の料買いでした。
ベトナムは確かに日本円とかもできたと思います。
でなんかそのガイドブック見たら、あの料買いする時に古いお札もらったらあかんぞみたいなのとか書いてあるんですよね。
古いお札は店で受け取ってもらえないから、料買いの時に古いお札、なんかクシャクシャのボロボロのお札とか出てきたら
綺麗に別に変えてもらえみたいなの書いてあったんですよ。
ベトナムでの初めての経験
ガイドブックやったかな、ネットの記事やったかもしれないですけど。
だからその料買いした時にちょっと汚い、ちょっとじゃなかったかもしれないですけど汚いお札出てきたら
これ変えてくださいみたいなことを何とか伝えた覚えがあります。
その時は私全く英語わからないんで、なんとなく喋ってましたけど。
その料買い所のお兄ちゃんに、よう知ってんなみたいな感じで言われたような気がします。
で、綺麗なお札に変えてくれました。
でもこれ多分旅行初心者がやりがちなんやと思います。
だからなんか、よう知ってんなお兄ちゃんみたいなの言われたのも
初めてのお使いでお店の人に褒められた子供みたいな気分でした。
初めてのお使いっていうテレビが昔あったんですよ。
子供がお店にお使いに行くみたいなね。
その話を続けるんじゃなくて、次の話に行くんですけど。
当時使ってたガイドブックが実はまだ残ってまして、開いてみたら
安心できるタクシー会社みたいな項目に私は丸ごつけてました、鉛筆で。
タクシーを何回かだけ使ったんですね。そんな使わなかったんですけど。
例えば、戦争小石博物館っていうところに行くときとかに
長島のタクシー拾いました。
ベトナムの放置民は今でもそうなんちゃうかな。
バイクタクシーが結構一般的で、バイクタクシーの客引きめちゃめちゃウケるんですね。
一歩歩けばぐらいの感じで、一歩は言い過ぎかな。
ワンコーナーぐらいの全ての角にバイクタクシーがいるみたいな感じで
必ず声をかけられるんですけど、ちょっとね、私初めての海外だったんで
バイクタクシーぼったくられるみたいな話もよくあったんで、一回も乗りませんでした。
今はね、ウーバーとか会社アプリと同じだったらグラブとかが
どこでも使えるんで、もうめっちゃ楽ですよね。
タクシー捕まえる必要もないし、アプリで呼べるから。
タクシー運転手との会話とかもほとんどいらないし、簡単な会話だけでいいし
値段交渉ももちろんいらんし、支払いはもうアプリ決済やから
引き落としやし、めっちゃ楽やなと思います、今は。
ちょっと前に、2年前かな、タイに行った時とかもめっちゃ楽でしたね。
で、私はタクシーは1回か2回ぐらいしか乗ってなくて
旅行中、ベトナム見た時、旅行中はもう地図を片手に
とにかく街の中を歩きまくってました。
なんか他に、さっき言った博物館行ったりとか
口トンネルツアーとかメコン川クルースとか、一応行ったんですけど
あんまりそういう旅行先の観光ツアーみたいなの
自分があんまり楽しめないっていうことが分かって
で、街歩きしてる時が一番充実してましたね。
その外国の街歩きって、見るもの全部新鮮じゃないですか。
で、なんかこう、何て言ったんですかね、RPGゲームの
RPGってロールプレイングゲームの中の世界を徘徊してるような
なんかそういう感覚になります。
ドラクエとかファイナルファンタジーとか
そういうのでも訪れた街の中を歩き回るとかね
隠し通路探すとかね、通行人と話したりとか買い物したりとか
新しい街をウロウロ歩き回るっていうのは結構、何ですかね
好きだったんで、安全じゃないですか。
まあ海外の街は別に安全とかじゃないんですけど
で、その私が行ったホーチミンの街は
まずホテル近辺から、とにかく端から端まで歩き
マジスティックホテルとかね、ベトナム戦争中に
世界中のジャーナリストが宿泊したという
まあ中入ったりはしてないんですけど、写真撮ったり
あとはそのすぐ近くのサイゴン川っていうのがあるんですけど
めっちゃでかい川なんですけど
その川沿いを歩いてみたりとか
で、街の中心にあるタオダン公園っていうらしいですね
タオダン公園、結構大きい公園で
ほんまに緑がいっぱいあって
これ明らかに壊れてるやろなっていう自動販売機置いてあったりとかね
あとなんかほんまに何ですかね
大極拳みたいなのやってる人とかね
ラジオ体操なのかな、ちょっとわかんないですけど
そういうのやってる集団がいたりとかね
あとはなんかね、そういう街で歩いてると
ベトナム戦争中のテト攻勢の舞台になった元アメリカ大使館があったりとか
あとはもうそのバックパッカーが集まってる
ハングラー大通りとか
ブリビエン通り、デタム通りとか
そういういろんなとこ歩いてました
今日はこの辺かなとか
今日はこの辺行ってなきゃいいから行こうとか
そういう目星をつけて歩き回ってました
もうその歩いて途中にこう
お腹空いたとか喉乾いたなと思ったら
その昼間から空いてる
何でしょうね
外国人向け旅行者向けのバーみたいなのがあるんですよね
そういうとこでビール飲んだりとか
ガイドブック載ってるようなフォーの店に入って
フォーを食べたりとか
あとは何の店だったかちょっと忘れましたけど
日本人の観光客が写真撮ってたんで
手伝いましょうかって声かけて
女の子2人とかを撮ってあげたりとかね
そんなのやったりもしてましたね
この僕の海外旅行スタイルっていうのはね
この初回でもうほぼ確立したんじゃないかと思います
今振り返ると
この初めての海外旅行がベトナム
一人海外ですね
一人海外がベトナムの放置民やったんですけど
それ以降もね
一人で海外旅行をする時は
とにかく街の中を歩き回るスタイルっていうのをね
やってましたね
今思えばというか
意図的やったんかちょっと
覚えてないですけど
その時はゴールデンウィークやったんですけど
その次に夏休みに
同じ都市に
チェコのプラハに行って
プラハの街めちゃめちゃ歩き回ってましたね
8時間とか歩き回ってましたね
同じ街の中で
すごい遠くとかにはいかないんですけど
ぐるぐるぐるぐる回ってました
もうちょっと後やったら
2016年に私モロッコに行ったんですけど
マラケシュのメディナとかね
ほんまに道に迷いすぎて
頭こんがらがりましたね
まだその時もね
なんつうか
SIM交換とかなかったんで
やっぱGoogleマップ使えないですよね
もうこれはたどり着けへんのちゃうかと思って
1回メディナの外に出てしまいましたからね
わからなすぎて
でもこの旅行先で迷うっていうのがね
私は結構好きで
いい体験だと思います
じゃあ今日は
一人海外
初めての一人海外でした
旅行スタイルの確立
なんかそういう
同じような似たようなエピソードとか
もしあれば
全然似てなくてもいいんですけど
聞きたいです
コメントやったりとか
今回のにんじんくんみたいに
前回のにんじんくんみたいに
同じテーマでしゃべってもらえても
聞きに行きますんで
よろしくお願いします
では終わります
26:56

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

一人海外旅おもしろかったです!grab便利ですよね〜。私も2年前のタイとマレーシアで移動とフードデリバリーでめっちゃ使いました🚕🥡 スマホの登場で旅のスタイルが変化していくのもおもしろいですね☺️ モロッコいいな〜🇲🇦

ありがとうございます!インスパイアされていました。サムイ島に行ったときgrab使えなかったんで、まだまだ都市部だけなんだなとは思いました。郊外ではある意味旧来のスタイルも楽しめそうです

面白かったです!確かにスマホで海外旅行はだいぶ変わりましたよね。自分もそのうち最初の一人旅について声日記上げようと思います

ありがとうございます!一人海外はやらない人は全くやらないし、人によってスタイルは全然違うと思うんで話し甲斐あると思います

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