スピーカー 2
くらぬきです。
スピーカー 1
中山です。
スピーカー 2
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑な相談の雑草をしながら、イルコをしゃべりしていくボッドキャストです。
2020年10月のゲストは、株式会社ワークライフバランスの大塚万紀子さんです。
第3回、最終回となります。よろしくお願いします。
お願いします。
第2回は、僕の相談に乗ってもらい、僕は最後迷いに迷った感じで終わってしまったので、
第3回仕切り直して、改めて大塚さんから雑な相談を受けたいなと思いますが、いかがでしょうか。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。ご機嫌に生きているのですが、最近一つどうするかなって思っていることがあったので、
お二人にぶつけてアドバイスをいただこうかなと思っているのですが、
ダイバーシティー&インクルージョンをテーマに話をしてほしいというご依頼が最近とても増えているのですね。
多様性とか、いろいろな意味合いがこのダイバーシティー&インクルージョンに入っているのですが、
女性がやはりこのダイバーシティーの主たる当事者というか、注目をされがちです。
男性が多く働いている企業とか社会の中で仕事をする女性というところがやはりマイノリティーになっているというところもあって、
ダイバーシティー&インクルージョンの象徴的な存在、女性みたいなふうに扱われているのですが、
私女性なので、その女性側がダイバーシティー&インクルージョンの話をすると、
騒論、賛成、格論、反対感が男性の経営者とか管理職からすごい伝わってきたりとか、
説明の仕方によってはすごく反発を食らうというか、
一番多いのがですね、実力主義とかフラットに評価をしているので、
そこに男女差はないんですっていうふうにおっしゃるんですね、管理職の方。
でもその管理職の部下の女性の方に聞いてみると、
いやでもこの働き方やこの職場環境だと、どこかで仕事を諦めなければならないし、
どうせ評価されないので、なんか頑張ったってね、みたいなコメントが出てきたりして、
上司がやろうとしていることと部下が感じていることにはすごく乖離があるなぁと思うわけです。
なので、何とかしてこのダイバーシティアンドインクルージョンを性別だとか年齢だとかに関わらず、
皆さんがまあ確かにね、難しいけれど必要だからやっていかなきゃねっていうふうに、
マインドセットをできるようにするにはどうしたらいいでしょうかねっていうのが私の相談。
で、なんか別に変わらなくてもいいじゃんみたいなところもあると思うんですが、
ちょっと上の、私の上の娘が高2であと5、6年もすると社会に出るんで、
ちょっとその時にあなた女性だからこの程度でとか、女性だから下駄を履かせてあげるよとか言われている絵を想像すると、
もうちょっと絶望的な気持ちになるんで、
あと3、4年くらいで何とかしたいんですけど、お二人だったらどうします?っていうのが相談です。
スピーカー 1
むずい。
スピーカー 2
どう、どうなっているといいんですか?それはその下駄が、
まずその、これも何だろうな、具体のそれぞれの会社ごとだったり組織だったり場所だったりによるので、
全部が同じ状況ではないとは思ってはいるんですけど、
無意識に下駄が男性だと履けてる。
なので女性も下駄を履けるようにしましょうと言って、
みんなが下駄を履いてる状態を望んでるのか、
でもその状態がすでにいびつな感じもするというか、
どうなってたらいい状態なのかなっていうのが、そこはあるんですか?
スピーカー 3
そうですよね。そこも本当に個々の会社によって違うという前提のもとにお話をしちゃうんですけれど、
やはり自分自身の経験からしても、すごく平等ですって言われることにはめちゃくちゃ違和感があるんですよね。
平等なんだよ、確かに扱いは平等なんだけど、前提条件が全然平等じゃない中で、
扱いだけ平等って言われていても、それって実質的には不平等みたいな感情っていう感情面のところ、
その第2話にもつながってしまうんですけど、この感情面の違和感とか、
感情面の諦めだったりずるいみたいな思いっていうところに対して、
どういうふうにアプローチするといいのかなっていうのがすごく迷ってる部分ですね。
どうなったらいいのかっていうのは、そこの感情面の違和感とか、
ネガティブな反応っていうところがゼロにはならないと思うんですけれど、
今よりも減っている状態っていうところを作っていきたい。
スピーカー 2
感情と、いわゆるそのシチュエーションにおいて、そうやって感じてしまう感情が発生するという問題と、
実質的に性別によって働きにくさがあるみたいなことの実態としてあるって話でいくなら、
それはもう実態の方が解決できても、感情の方が解決できないんじゃないかってことなんですかね。
スピーカー 3
それもあると思いますね。
実態の方でもやはりフィジカルなところも結構影響があって、男女差でいくと。
それこそ筋肉量も違いますし、月計っていうものの産むとか、
出産できるのはそもそも女性の体ならではのところだったりもするので、
そういったところもあるんですけれども、どちらかというと、
そこから起因する感情面の様々っていうところが、とても厄介だなって思ってます。
見えている差であれば、差を埋めるために、
じゃあそれこそ筋肉量のところであればロボットを入れて機械でパワーのところを補助しましょうとか、
いろいろ制度を作ってうんぬんってできると思うんですけれど、
そこにまつわってくる感情の入り乱れがちょっと難しいなって、とても思いますね。
スピーカー 2
学長どうですか。雑に振りますけど。
スピーカー 1
なんかやっぱ組織って仕事をするために最適化された役割分担みたいなことじゃないですか。
今の大企業、昭和に創業して大きくなって今に至ってて、
それで昭和の産業はこの前の犬猫の話の時にした話なんですけど、製造業がメインだと。
長い時間ラインに立てますっていうのが強みに価値になるし、
あとは重いもの運べますみたいなのが価値になるみたいなのが価値基準として、
その仕事の特徴としてあって、それがマジョリティーになりすぎて、
そうじゃない仕事をする時にもその価値基準普通だよねみたいな風になってんのがまず一個、
根深いなっていう気がしてて。そもそもこの仕事やるのにこんな大企業である必要ありましたっけみたいな。
なので製造業で大企業の場合は長時間働けて力持ちで、
ちゃんと決められたことを黙ってやる犬タイプの性格で、
みたいな人の方が活躍というか価値を生み出しやすいというかビジネスモデルに合ってるみたいな。
まずそういう視点が僕の中にはあるので、男とか女とか言う前にみたいな感じっていうか。
あとだからそういう仕事の性質がある組織に、
自ら分かったそういう仕事だっていうのを分かった上で入っていって、
なんか働きにくいんですけどって言われても、
組織の側からすると困るよねみたいなことはもちろんあって良いと思うんですよね。
何してる集団なんでしたっけっていうのがまず明確にあるのに、
全然合わない人が入ってきて、多様性ですとか言って主張されても、
スピーカー 1
いやいやいやいやみたいな。うちの会社ってこういう価値基準でやってるからさみたいな。
会社説明会で言ったよねみたいな。
それでいきなり入ってきて、違う価値基準大事ですって叫ばれても、
こっちが仕事やりにくいからさ、一緒にやっていけないよねみたいな。
スピーカー 2
のがチームビューティング的には大事。男とか女とか言う前にね。
スピーカー 1
でも今問題なのは、昭和の事業の賞味期限切れてきて、
犬の人たちがマジョリティになってて、その人たちが健やかなときは別に良かったんですけど、
その人をこじらせてきてたりとかするところに、
女性の管理職の割合をとか言って、
自分すら自分の立場どうなるんだろうって不安になってるところに、
なんかより脅威がやってきて、
そりゃディフェンシブにもなるんだろうなみたいな。
そんな感じの見え方をしてて。
そういう働き方したいんだったら、できるところ増えてきてるのでは?みたいな。
そこにぶら下がりに行かなくても良いのでは?みたいな感じもありますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
よく採用のときにはカルチャーフィットが大事って言いながら、
多様性も大事って言って、どっちだよってあるじゃないですか。
で、多様であることだけを良しとするなら、
それもはや何のために事業なり成果を出して、
社会に貢献し、世の中を養育していこうとしていくのかって話にも、
やっぱりなってしまうんだろうなと思うので、
さっきの話で、社会においての企業というものが、
それぞれ役割を持つっていうことがあるんだとしたら、
それこそ、めちゃくちゃ公平性を大事にするんだとしたら、
あらゆる企業が同じことをするしかないっていう話になるんだとしたら、
それも企業ごとの強みがなくなるってことになるわけじゃないですか。
製造業が強い会社があったり、サービス業が強い会社があったり、
クリエイティブが強い会社があったり、
それぞれの役割を持って企業というもの自体が、
それぞれの役割を持って世の中で連携をし合い、
社会全体を良くしていくってことをしてるはずで、
まずそこにおいて、企業ごとに強みなり特徴があるっていう前提があったときに、
それぞれの企業ごとの強みを発揮するには、
社員の人たちにはどういう強みが必要で、
どこの会社だったら、さっきの話で、
どうやったって人が荷物運ばなきゃいけないところが、
現代だと少ないのかもしれないけど、
それが強みの企業があり、それによって社会が良くするというのが、
一部の役割としてあるんだとしたら、
そこには力強い人が評価されるね、その人が働きやすいね、
っていうふうになっちゃう。
それは別に男子女子関係なく、
男性でも力強くない人もいれば、
女性でも力強い方がいれば、
そこで発揮できるというふうに考えたときに、
その機会の公平性を組織の中だけで語ろうとすると、
結局すごくいびつな話になってくるし、
それぞれの企業の意味すらなくなってしまう気もしていわれて、
まず、社会全体は多様な企業という、
今の現在の社会においては、
企業というもので役割分担をしあって、
社会が成立してみんな働きやすい、
生きやすい社会を作ってるんだとしたら、
その前提においては、
自分の強みが発揮できる会社に行くっていうところが、
結構大事なんじゃないっていう気がするし、
このダイバーシティの話が、
D&Iの話が、
一つのこの考え方が、
当然、あってよいとは思うし、
それによって、
社会全体を幸せにすることが、
あらゆる企業の目的なんだとしたら、
それに対してみんなが意識をするってことは、
当然あるんだとは思うんだけれども、
何でしょうね、
それだけが走りすぎてしまうというか、
いろんな組織があったり、
いろんな関係があったり、
あることを許容することも、
多様性なんじゃないかっていう、
もう一段上の世界で考えたときに、
もしかしたらめちゃくちゃ多様ではない組織があることも、
これも多様性の一つなんじゃないっていうふうに、
つまり100パーを目指さないでよいんじゃないかっていうふうになるし、
選択肢が多いほうがよいし、
選択肢がたくさんあるんだとしたら、
分かんないけど、
数年後にお子さんが会社を選ばなきゃいけないってなったときに、
社会が悲観的でっていう、
でも社会はまだ全体的には悲観的かもしれないけど、
全然自分が活躍できる、
それこそ当時の楽天を選んだから活躍できたっていうのがあるんだとしたら、
活躍できる会社は今いっぱい増えてるんだとしたら、
あんま捨てたもんではないし、
そういう変わらないものを買いようとするよりは、
受け入れられる多様な組織が増えていくことを目指したほうが、
よいのではっていう気はするんですけど、
全然僕はそこの文脈に詳しくないから、
またはずれなこと言ってるかもしれないですけど、
なんとなく今考えたのはそんな感じ。
学長の話から受けてなんですけど。
スピーカー 1
チームビューディング的に言うと、
その多様性が高すぎるとチーム作りは難しくなりますよね。
みんな良かれと思って動き方がバラバラすぎるわけなので、
スピーカー 3
私の仕事ってそこに対して人事の方とか経営企画の方から、
なんとかしてこのカチコチに固まった、
自分たちがマイノリティになることはないっていうふうに思っている人たちに、
いやそうではなくてとか、今の時代的にそれだとまずくてっていうところの理解を、
一に進めさせてほしいんですっていうご依頼があったときに、
スピーカー 1
結構難しいなーってやっぱり思うんですよね。
スピーカー 3
自分が、この時ばかりは、私が女性だから、
なんか権利主張してるように聞こえてしまうのかしらとか、
嫌味を言っているように受け取られてしまっていたら嫌だなーとか、
思ったりしているんですよね。
スピーカー 1
なので、男女を犬猫に置き換えると、
もうさあ今、S字カーブ衰退期に入ってますよねっていう、
なので新しいものをもう一回生み出していかないといけない状況になっているとしたら、
犬だけの同質的な集団だとそういうのうまくできないよねって言って、
猫も猫を猫として活用することが大事なのでは、
っていうのを僕は、こちこちの人たち向けに、
そっと囁いているみたいな活動をしているのが、
構造としては同じだなっていう気がする。
スピーカー 3
初回に戻る、市場に戻るみたいな感じですね。
スピーカー 1
説得はできないですよね。
スピーカー 2
説得して人を変えるって、むずくないですかね。
いや、これもうそういうお仕事だから、
お仕事が意味ないって言ってるとかではなくて、
本質的に人間が、他人が何かを言って変えるって、
むずいんじゃないっていうふうに思っているので、
おそらく変わるって言ったときに、それこそ第2回の話で、
大塚さんも別に誰かからこういうふうに変われって言われて変わったわけじゃなくて、
こう見られてるよっていうのを知ったことで、
自分で変わらなきゃと思って変わられたっていう話だと思うんですよね。
なので、こうしてたらこうしてたらって言われても変われなかった人が、
自ら変えてみることでしか変わらないときに、
周りから変えようとしても無理なんだなと思ったときに、
それでも変えないといけないのは、
お仕事だから変えないといけないってもちろんあるかもしれないし、
依頼されてる方が、うちの経営陣を変えなきゃって言ってるのかもしれないけど、
もしこれが本当に時代背景が変わり、
それこそさっきの犬の時代から猫が活躍する時代っていうふうに、
世の中の求めてるものが変わってくるとなったら、
変われない経営者がいて、変われない組織だとしたら、
衰退するってことだと思うんですね、結論。
だとしたら、それでいいじゃない?って気がしてるんですよ。
衰退すれば、別の企業は出てくるんですよ。
それこそ、さっきの話で、自分いなくてもみんな立派に成長しててって、
会社辞めるときみんな思うやつが、でも大きな会社が、
いや、今日本を支えてるこのでっかい企業がなくなったら、
日本どうなるんだって言うかもしれんけど、
また出てくるんですよね。
さらにそれが出てきた会社がいい会社だっていうことが、
だいたいはその後から出てくるほうがいいというのは、
時代に合ってるって会社が出てくるってことを考えたら、
無理に今ある変わらない人を変えようとするエネルギーが、
僕はもったいなくて、
マジでそんなに変えたいなら、その人たちで会社作ろうって。
企業しようって思うし、独立しようっていうふうになるし、
今の時代背景においては、たぶんその新しい考え方で、
新しい、それまで持ってた企業の能力を持って独立されたら、
若い人たちはそういう会社のほうがいいやってなるんだとしたら、
採用力がまた変わってくるんだとしたら、
結局人の流れが変わっていき、
凝り固まった人たちだけが残ったときに、
その会社が淘汰されるようになってくるんだとしたら、
そしたらもうそれは状況において、
誰かに説得されるのではなく変わらざるを得ないとなって、
変わり、まあいい会社になるかもしれないけど、
スピーカー 1
そりゃあ向こうの必要性感じてない人に
何言ってもどうにもならないそうだなっていう
もとね日本の人たち歴史的にも
黒船来ないと変われないみたいなところありますからね
まだ黒船レベルまで行ってない
スピーカー 3
うんうんかもしれない
スピーカー 2
うちは難しいんでしょうねきっと
まあでもあれですよ
なんかこれだけ言って終わると
僕がめちゃくちゃただの過激派みたいになるから
あれですけど
そうは言っても僕も大企業に言っても15年いたので
新卒入って一回も転職してないんですよ
だから大企業の良さも面倒くさいところも
まあまあわかってはいるつもりではあるし
なんでしょうね
その猫トレかどうかわからないけど
でも組織になんかやっぱりみんな
その幻想抱きすぎてる気がするっていうか
その組織がなぁみたいな会社だからなぁとか変わらなきゃなぁとかって
でも猫トレなのかそのトレーニングなのか
その自分の力を磨くっていうところをしっかりしておけば
かつ自立っていうところをしておけば
その別に会社がどうなっても自立してられるっていう状態になってれば
あのあんまし怖いものはないし
まあ変えましょうってことも言えるのは言えるのかもしれないしっていう風に
スピーカー 1
わかんないこれねそれが最初に言ってた自分塾ってやつですか
スピーカー 2
なんか生き残った人のバイアスですかみたいな感じに言われそうなやつですけどね
何を言ってもそうなるからもう何も言えない
スピーカー 1
成功者バイアスですかみたいな
僕も最初長くはいなかったけど大きい会社入って
なんかちょっと違和感というかもやっとするなって思って
ちっちゃい会社に入ったらその会社が大企業になったっていう体験を持ってるものとしては
シャープを楽天に変えようとかってむずいよね
時代はこっちですからみたいなので変えられないじゃんっていう
やっぱちっちゃいやつから向いてたやつが大きくなりましたみたいなことを
増やしていくしかないのではとか思いますけどね
スピーカー 3
ここ最近が大企業案件が多かったのでそういう風な目線になってましたけれど
本当にお二人おっしゃられた通りですごく変化してる会社っていっぱいお手伝いもしていて
とっても何でしょう心震える事例をお話しくださる会社もいっぱいあるんですよ
業界的にも規模的にも相当難しかったに違いないのに
そこまで変わられたって何があったんですかって取材したくなるような会社もいっぱいあるなーって思った時に
もうそこの淘汰という言い方だと多分ちょっとフィットしないのかもしれないですけど
変化し始めてる会社とまだ変化できずにしがみついてる会社の差が
少しずつついてきてるこの数年なんだろう特にコロナ禍以降早くなってるんだろうなーっていう肌感覚はあるんですけれど
なのできっとそちらのに光をもっともっと当てていくとその
羨ましいではないですけれどあそこの会社ができたんだったらうちもきっとできるっていう風に思え
思うことでOSが変わり始めるところもあるかもしれないし
でまたその光の当て方とか力の入れ方とかいろんな表現あると思うんですけれども
うまく進んでるところがもっともっと注目されていくっていうことに
パワーを抑えていく仕掛けていくっていう方がいいのかもしれないですよね
スピーカー 1
それこそネットショップとかだって最初大企業に一生懸命営業しに行くわけじゃないですか
何も相手にもされないわけじゃないですか
だけどちっちゃいところからうまくいくところがちょっとずつで始めて
10年15年ぐらい経ってようやく大企業の人が興味を持ち始めるみたいな
そんな流れじゃないですか世の中変わっていく時の順番で
スピーカー 3
そう考えるともう変わり始めてる感じがあるなって思いました
お二人にご相談した時にはこの数週間がなかなかにエキサイティングだっただけではないですけど
エキサイティングだったのは事実なんですがそこにとらわれるというよりは
変わってきてるし変わるお手伝いもできてきてる感覚はあるので
多分そこを足掛かりに仲間を増やしていく
自分に興味を持ってくださる方を増やしていくっていう動きに
心のエネルギー心的エネルギーは使っていく方がいいんだろうなってすごく感じました
スピーカー 1
これがご機嫌をキープするのには大事な気がします
スピーカー 3
そんな気がしますすごいまとまった
まとまったのかな
まとまってないですか私勝手にまとまったって思っちゃったけど
スピーカー 2
まとまってまとまりましたまとまったしなんか第1回第2回の話が
スピーカー 1
橋橋に出てきましたね