00:04
スピーカー 1
ペラペララジオ。 ペラペラー。
いや、チャットGPTっていうのがあるじゃないですか。 使ってるよ。
スピーカー 2
俺もね、俺もちょっと使ってみたいのね、何日間か。 うん。
思いました。 はい。
スピーカー 1
これは、よくいる、 口がうまくて薄っぺらい人なんじゃないかと思った。
スピーカー 2
知識野郎ですね。 うん。
スピーカー 1
みんな雰囲気を感じるね。 うん。
なんかね、ペラペラだなと思って。
それは、俺らね、使ってる側の鏡よ。
スピーカー 2
あー、使ってる方がペラいから、ペラさに合わせてくれるじゃん。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
いや、まあそういう意味も込めて、
そういう態度を取るわけよね。 うん。
スピーカー 1
偉い人には偉いので返す態度に出ちゃうということよね。ある意味。
スピーカー 2
これ結構ね、ダメなんじゃないかと思って。
スピーカー 1
具体的にはどういう意味?
スピーカー 2
いや、どうしたらいいっていうか、そこはないね。
そこはないんだ。
騙される人が続出しそうな気がして。
おー、なるほど。
なんか相手に合わせるのが上手いなって。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
具体的には何も上手くないじゃないかと。
それもあるし、まあいい気分にさせるって。
でも大地屋さんの言いぶりでは、楽しい楽しいって言ってるよ。
スピーカー 2
なんか仕事させたりしてるんでしょ?
スピーカー 1
そうそう。仕事させるから。
スピーカー 2
でもそれも結局ペラなんじゃないかと。実は。
スピーカー 1
なるほど。なんで?
いや、相手が望む答えを返してるだけ。
スピーカー 2
あー。
実は何も中身がなくて、表面だけ合わせることができる人っているじゃん。
いるいる。
あれ。
スピーカー 1
あれに感じられるわけね。
でもこのオープンAI開発者によると、人間を超えてくるらしいよ。
スピーカー 2
だから今公表してるやつの話を今してるんですよ。
なるほどなるほど。違うんじゃないかと。
この先があるかもしれんけど。
とりあえず今公表されてるのがペラだと。
03:03
スピーカー 2
ということを俺は1分1秒でも早く記録に残しておきたかった。
スピーカー 1
なんでよ。まあいいけど記録に残すことは大事。
スピーカー 2
警鐘を鳴らしたかった。
あの時俺はこう言っていた。
逆に言うと、このプロジェクト自体がぽしゃった時に
一番盛り上がった時が今かもしれんじゃん。
スピーカー 1
そうだね今だね。
スピーカー 2
それを。
スピーカー 1
でもぽしゃらんだし。
クラブハウスと一緒にするなって言ってたよ。
そういうのは全部、それこそペラじゃん。
スピーカー 2
ダメなはず。
スピーカー 1
絶対にぽしゃらんだし。絶対に。
そんなことは聞きたいわけじゃないよ。
スピーカー 2
現時点のチャットGPTはペラです。
スピーカー 1
これは間違いないと思いました。
とりあえず中身はない。
でもあるじゃん。
スピーカー 2
全く中身がなくても話を続けられる人っているじゃん。
スピーカー 1
いるいる。
あれあれ。
スピーカー 2
俺も最近それを感じている。
スピーカー 1
続けようと思えば続けられる。
続けることが目的としているんだ。会話を。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
続けることを目的としている。会話を。
そうだね。よく喋るしね。
スピーカー 2
ということでいいでしょうか。
今日のところは。
わかりました。
では。
了解です。
スピーカー 1
言っておきたいということで。
そう。言っておきたい。