00:05
スピーカー 2
矛盾ラジオ。
スピーカー 1
矛盾ラジオ。
スピーカー 2
一つの世界観を言うと、
でかい一つの角っていう、
傘があるんですよ、三角。
スピーカー 1
やばい、やべぇのがあるわけよね。
スピーカー 2
その中に小さいのがいっぱいいるっていう。
っていう世界観。
スピーカー 1
あぁ、世界観ね。
スピーカー 2
それに対する、
そんなでかい角の傘なんかないと。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
他の三角が群雄駆挙していると。
っていう世界観がある。
スピーカー 1
二つの世界観があると。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
その二つの世界観を作ったばっかりに、
矛盾してるよね、この二つの世界観を。
スピーカー 1
うん、まあ矛盾というか、二つの世界観だからね。
矛盾していいって当たり前だよね。
矛盾していなかったら世界観とは言わないよね。
まあ、矛盾の正体っていうのを今思いついたけど、
スピーカー 2
とりあえずそういう三角の構造を何個か作って、
それが矛盾してることを矛盾と言うんじゃないかなと思って。
あー、なるほどなるほど。
言いたいことはわかった。
スピーカー 1
似たような感じで、こういう理論的な話をしてるときも、
スピーカー 2
つまり三角を積み上げてるんだと思うんだよね。
そこで、ちゃんとそれを意識してない発言っていうのは、
矛盾だらけになる。
あー、なるほどなるほど。
三角が、
スピーカー 1
この三角とこの半角は折り合いが悪いということを意識しながら喋ったほうがいいよね。
そこまで人間、頭良くないんじゃないかと思う。
おお、そうなんだ。
いつどこで矛盾するかわからない状況で生きてるんだと思う。
スピーカー 2
まあね、全部勘案して喋るわけじゃないからね。
そう。
そう。
スピーカー 1
そこまで人間、頭良くないんじゃないかと思う。
おお、そうなんだ。
スピーカー 2
いつどこで矛盾するかわからない状況で生きてるんだと思う。
スピーカー 1
まあね、全部勘案して喋るわけじゃないからね。
スピーカー 2
今までの規制概念を全部なくして、
一から積み上げた人じゃないと、
スピーカー 1
矛盾を生まれちゃうんじゃないかと。
スピーカー 2
最初からこれ言えばよかったね。
スピーカー 1
それが矛盾だということですね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
なるほど。
なかなかわかりやすい。
スピーカー 2
ラジオここから始めたほうがいいね。
はい。
そこでちょっと具体例を出したいと思うんだけど。
スピーカー 1
はい。
03:01
スピーカー 2
経済優先の資本主義みたいな三角があるじゃん。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
それと、のすけ君とかが推奨している人文主義みたいな。
スピーカー 1
うん、あるね。
スピーカー 2
これがね、激しく矛盾してるんですよ。
どういうところが?
いや、単純化すると経済のほうはわかりますよね。
スピーカー 1
いけいけどんどん。
機械的な、システム的なことだよね。
スピーカー 2
どこまでも成長できるみたいな。
スピーカー 1
人も文も無視しろみたいな。
スピーカー 2
そうだね。売り上げだっていうことだよね。
28時間働けますかってことだよね。
証的に言うと。
スピーカー 1
28時間労働ドリンクを作りそうだよね。
人文世界では、ブッダとかもいるし。
スピーカー 2
矛盾するの?対立はするけど矛盾はしないんじゃないの?
一人の人がそれをコロコロ言ってたら矛盾する。
スピーカー 1
それは矛盾するよね。
スピーカー 2
何を喋ってるのかわかんなくなってきてたら矛盾はするよね。
結構そういう二大哲学って言っていいのかな。
資本主義も哲学って言っちゃえば。
スピーカー 1
主義でいいんじゃない?二大主義。
そうだね。
スピーカー 2
に影響されずに生きることはまず難しいわけで。
矛盾しちゃうよね。両方から影響を強く受けてるわけだから。
スピーカー 1
そこで昨日の話なんだけど。
スピーカー 2
つまりこのラジオ。つまり内容は人文によっているよ、相当ね。
コンテンツの中身は。
でもそのコンテンツを毎日収録してるとか、
300回までやろうとか。
目標を決めて、そこへまっしぐらみたいな。
振り上げ設定をしてそこに近づけようみたいな。
俺ら結構気楽に余裕でやってるけども、結構異常だと思うんだよね。
こんなに毎日あげるのって。
とんでもない資本野郎なんですよ。普通に見たら。
スピーカー 1
効率的なリリースをしてるわけね。
お客様飽きさせませんよみたいな。
スピーカー 2
こいつらマジキチだなって思われても、このマジキチ資本主義者がって言われても文句は言えんのよ。
06:03
スピーカー 1
マジで!?
スピーカー 2
俺の声が今返ってきたの。
スピーカー 1
マジでが。電話タイプでやってるの?
電話タイプだね。
スピーカー 2
そんな感じで。結構矛盾をはらんでるよ。
気づかなかったね、それはね。
スピーカー 1
そこまで言われたらよ。
全く自覚がないし、まだ納得は言ってないし。
スピーカー 2
でもそれぐらい俺らは、さっき言った資本主義三角的なやつと人文三角の両方の影響を受けすぎてるんだと思うんだよ。
わからなくなってるぐらい。
スピーカー 1
もうね、確かに。無自覚だけど300本出してるっていう状態。
現実?
スピーカー 2
やっちゃってるっていう。
クラロワも好きだし。そういうのも完全に戦いじゃん。
戦いだね、あれは。
それもすんなりやるのに、難しいことも考えてるみたいな。
スピーカー 1
それで別に矛盾はしてないよね。
一人の人間がいろんなことをやるっていう意味では矛盾はしてないよね。
スピーカー 2
別にやってもいいんよ。
スピーカー 1
統一理論で語ろうとするとおかしくなるけど、バラバラでやる分には矛盾はないよね。
人格が違うし。
スピーカー 2
そこで人格みたいなものを切り替えてるんだと思うんだけど、本来は。
切り替えてないやっぱりってことだよね。
スピーカー 1
切り替えずに全部同じ調子でコロコロそういうことをなくしたててくるけど、
いかつがおかしいってことになる。矛盾するってことになるよね。
そうなんよね。
スピーカー 2
だから俺らも別に六人格を切り替えてるって胸を張って言えるわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
言えない言えない。
スピーカー 2
後から考えたらまあやってるかもねぐらいじゃん。
だからそんなスペシャリストでもない。
スピーカー 1
ないね。だいぶダラダラやってますね。
そうだよね。
そういうことが言いたかったんだけど、今日は。
なかなかいい話が聞けましたね。
もうちょっと自覚的にやります、私。
切り替えますって。
スピーカー 2
収録をコンスタントにやってること自体は効率中継だけど、
この喋り方、今のこのだらけた感じ。
間違いなく効率なんて考えてないよ。
09:00
スピーカー 2
考えてないね。考えてない考えてない。
スピーカー 1
喋ってる内容も全部。ほとんどは三角に否定できないよ。
そこは自覚できたね。簡単に。
これを聞くときになるともう1.5倍だよね。確実に。
スピーカー 2
いや、あれは1.2だけど。
スピーカー 1
1.2なんだ。これ1.5か1.75じゃないと聞けないからだよ。
中ですよ、それ。中。
面白いね、人は。
スピーカー 2
そこはじゃあ、中に切り替わってるんだ。
そうだね。
スピーカー 1
こんなのを高速で聞けるか、ボケが、くらい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
人間である意味がないくらいの勢いで聞いてると。
スピーカー 2
なるほどね。これはしょうがないよね。自分のだからね。
ででで、じゃあ最後にこの話をまとめよう。
スピーカー 1
俺らは結構人文系にスイッチするのは得意だと思うんだけど。
スピーカー 2
資本主義系にスイッチするのは苦手な方だよね、どっちかっていうと。
スピーカー 1
あんま好きじゃないですね、基本的には。でもやっちゃうみたいな感じなんだけど。好きではないね。
俺も必ず1日1本あげることに慣れてるんだよ。
やっちゃう感じだよね。やっぱりそこでちょっとカットになりたいわけでしょ?気持ちよさもあるわけでしょ?
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
やりたいな。
それぐらいしかやることがないっていうのもあるけど。
それやんないと1日生きた気がしないみたいな。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
そういうのあるよね。
スピーカー 2
そう。一歩前に進んだ気持ちになるために。
スピーカー 1
資本主義。
スピーカー 2
うん。資本主義なんですよ。
それが悪い方に行くと昨日みたいに3時間使っちゃうわけ。
スピーカー 1
そうだね。寝る前にもう1本撮ろうって。
スピーカー 2
昨日は良くなかったんだよね。良くなかった。
スピーカー 1
いいんじゃない?別に。なんでダメなの?それは。
スピーカー 2
そのペースだと絶対に続かないことはわかる。
スピーカー 1
あ、それはダメなのか。続くならいいと思うんだけど。
スピーカー 2
無理しないんだったらいいような気がするんだけど。
スピーカー 1
楽しめることをやるなんていいことじゃないですか、人生で。
いいと思うよ。
まだ無自覚だとやばいけどね。
12:00
スピーカー 1
やっぱりお手軽に編集が一番いいよ。
スピーカー 2
ノートはGPTで。
資本主義的なものにスイッチングするっていうのをもうちょっと意識的にやって。
スピーカー 1
苦手なやつを。
スピーカー 2
だから一番良くないのが俺の機能で、いつの間にかスイッチングしてて何時間もやってたっていうのがよろしくない。
スピーカー 1
あとね、クラウドの時でもあるよね。あるある。
いつの間にか朝だった。あるある。
スピーカー 2
それを意識的にやれば、時間も区切れるんじゃない?
スピーカー 1
ああ、そっか。そうだね。よく考えたら。
スピーカー 2
だから苦手っていうことでサボってるんじゃない?
スピーカー 1
ああ、なるほど。管理できてないのに放ってる感じだよね。
操られてるんじゃないの?
スピーカー 2
そこは主導権を握ればいいわけだ。でも主導権を握れないから困ってるんじゃないの?
スピーカー 1
握ろうと思って握れたら誰も苦労してないんじゃないの?
スピーカー 2
握ろうとすら思ってないんじゃないの?
ただ楽しいからやってるだけじゃないの?
まあね、浮かされたようにね。動画を見始めたら2時間経つのかな。そんな感じだよね。
エテルって思ったときに、次々行くときあるね。
スピーカー 1
あるあるある。
最初に見た動画がエテルって感じになったら、スイッチ入ってんじゃないの?
次見たのが大してエテないから、おかしいなって言ってまた次行くんですね。
どんどん欲求不満がたまって疲れて我に返るパターンが多いんですよ。
スピーカー 2
やっぱりすごい意識的にやられてんなっていうぐらいは気がついた方がいいんじゃないの?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
この喋るやつってネタがつきないのはなんでだ?
スピーカー 1
動画なんて最近俺すぐネタがつきるんだよ。
見るほうが?
ラジオで喋るほうは毎日まだ続いてるっていうのが不思議なぐらい。
スピーカー 2
え?でも無限のコンテンツがあるのにつきるの?
スピーカー 1
うん。もう飽きてる。だいたい。
スピーカー 2
あー。だいたい同じことを言うからじゃん。
スピーカー 1
わかるから。新しいコンテンツを開拓すればいいんだけど、それもめんどくさいじゃん。
ダラダラして見てしまって、ちょっと時間も損した気分になるっていうのがパターンなんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まだ俺クラノアの動画見てるからね。
15:05
スピーカー 2
サイキジョーンズとラットと。
ダラダラが良くないよね。だから積極的にこのクラノアの動画を見て、クラノアでもなんでもいいんだけど、
得るぞっていう気持ちで見れば得るものがなくなったときに気が付けるわけよね。当然。
スピーカー 1
これは資本主義やってるんだぞっていう意識で、競争だってやってやればいいんだけど、やってないんだよそれと。
スピーカー 2
今どっちを見てるかを考えてないよね。ノンノンビオリなのかクラノアなのか。
スピーカー 1
考えてないね。混ざってるし。
スピーカー 2
だよね。逆にノンノンビオリだと癒されたら終わりってことになる?それが目的なわけだから。
スピーカー 1
そうだね。なるほど。苦手という意識もちょっと大事かもしれないね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
俺は苦手なんだと。やりたくねえんだと。
やりたくないんじゃないよ。やりたいんだけど下手だよ。下手だからダラダラしちゃうんだよっていう話ですよ。
スピーカー 2
やりたくいいけど下手だよ。
スピーカー 1
振り回されると。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほどなるほど。俺は振り回されるぞってくらいちゃんと思っておいてやればいいんだね。
そうだね。
スピーカー 2
得るものを汚せと。
スピーカー 1
得たら引くと。
スピーカー 2
得たらもだし、もう得るものがないと思ったら引くと。それが厳しい競争社会の掟ですよ。
スピーカー 1
え?厳しい競争社会の掟?なんで?
スピーカー 2
え?それ資本主義だから。
スピーカー 1
勝つためにはそれがいいと。
スピーカー 2
くだらなくて中途半端にしか知識の得られないものをダラダラ見ててもしょうがないぞって思えるのが資本主義のプロなんじゃないの。
なるほど。なんか教育的な番組になってきたな。
そういうことをメタ的に言ってる人いないよね。つまり資本的なラジオはずっとこういうことばかり言ってるじゃん。
そこを区切ろう。区切って、区切ることが大事だみたいなことは言わないよね。
スピーカー 1
切り替えは大事とか言うじゃん。
スピーカー 2
なんとなく言ってるねそれは。
スピーカー 1
このことだよねきっと。
このことだったんだ。
このことだったんだ。
スピーカー 2
何をどう切り替えるか誰も説明してなくない?
ただただ切り替えるって。
スピーカー 1
抽象的だよね。
切り替えて家族と遊んだりご飯食べたりとかっていう話でしょ?そうじゃないよね。
18:07
スピーカー 2
主義を変えろってことだね。
スピーカー 1
家族と遊ぶのも休憩を取るのも全部資本主義だからそれ。
本当かよ。家族とはそんな違うんじゃない?
スピーカー 2
家族が社会の最小単位だからさ。
しかも子育てをすることによって日本は日本の未来を託すわけだからさ。
スピーカー 1
それ資本主義なの?三角主義でいいんじゃない?
スピーカー 2
まあいいんよ三角主義で。
スピーカー 1
同じ意味よ。積み上げていこうっていう。
スピーカー 2
子供積み上げていこうっていう考えだから。
スピーカー 1
なるほどね。
子供にいい教育を与えようみたいなね。
スピーカー 2
だから切り替えても何も変わってないのがその界隈のラジオだと思うよ。
確かにね。
切り替えの意味が分かってないんだと。
スピーカー 1
なるほど。これ具体的だね。
スピーカー 2
素晴らしい。具体的大好きだわ。
スピーカー 1
具体的大好きだわ。
スピーカー 2
ずいぶん抽象的な話ではあると思うよ。
スピーカー 1
抽象的な中で具体的なこと。具体性のある感じ?
スピーカー 2
なるほど。
素晴らしいですね。
ちょっと単純すぎるかな。上三角と下三角の切り替えだけの話をしてるけど。
六人角あるんじゃなかったっけ?
スピーカー 1
うん。あるね六人角。
そこまでやるときちょっと高度すぎるんじゃないですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
このぐらいから始めたほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 2
わかりました。
そもそも資本主義は六人角なのか誰が担当してるの?
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
あ、いなっか。あやつか。
スピーカー 1
あやつだよね、多分。
スピーカー 2
多分そうだよね。
スピーカー 1
あやつが三角作ったんだって。
スピーカー 2
そうなんよ。積み上げやがったんよ。
スピーカー 1
あやつが言語もんでるよ。
スピーカー 2
うん、だね。
スピーカー 1
だいたいあやつのせいと思ってるよ。
スピーカー 2
わかりました。
まあそんな感じかな、今日は。
まとめる、一応。
まとめなくていいか。
スピーカー 1
どっちでも。
スピーカー 2
なんか最初矛盾があるっていう話をしてて。
経済と人文の対立なんじゃないかって言ってたけど、
そこはちょっと抽象化すると、上三角と下三角の対立ってことにしてもいいのかなって。
21:01
スピーカー 1
でも人文を下三角っていうのはちょっとかわいそうだけどなんか。
スピーカー 2
とにかくなんか上を向いてるだけが脳じゃないぞみたいなやつらがいると。
今日の一番のポイントは、
クラロワとかタメになる動画を見るときに、ちゃんと切り替えてから見てないと、
止め時がわからなくなるんじゃないっていう話だね。
そうだね。
あと世の中で言われている切り替えっていうのは、
ただ単にこう、疲れをリセットするみたいな。
リラックスしてまた次に挑みましょうって言ってるだけの話で。
三角を切り替えてるわけでも主義を切り替えてるわけでも全然ないという。
スピーカー 1
そういうこと。
ことがわかりました。
何か切り替えようみたいな感じだよね。
なるほどね。
スピーカー 2
よし。なかなかいい動画が撮れましたね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
よし。終わりです。
スピーカー 1
実践ができるのはいいですね。