00:00
途中でさ、それ字声って言ったじゃん。 あー言った言った。
あれ、どういう意味? 元々低いって自分で言ってて、ラジオで喋る時はちょっと高いんですよ、これでもって言ったわけよ。
そしたら、今は俺と喋ってる時はどっちなんですかって聞いただけなんだよ。 あーそういうことか。
あのー、コラボとかで人と喋る時は低いと思ってる。 そうか?
あのね。 まあまあ一人で喋ってるのが遅すぎるんだけどね。
あははははは。 あー遅すぎる?
まってまって、さっき言ってたコラボで収録っていうのは、今みたいなパターンだよね。 そういうことそういうこと。
低いんだ。 低い。
あのー、さくちゃんと喋ってる時もすごい低いし。 へー。
せんぎんさんと喋ってる時も低い。 低いか。うん。
わかりました。じゃあ字声ってことで。 そうですそうです。
そんなに低く感じないけどね。 あ、そうですか。
初期の頃の低いか。 でも初期の頃も俺は字声じゃないんだもんね。
いやー、ほとんど字声でいこうとは思ってましたけどね。 自分でキモいって言ってなかったっけ?
あのー、うん。 なんか難しい。
なんかね、 まずさ、最初の挨拶が一番難しいわけ。
あれがね、いいよね。 あれ難しいのよ。
そう、まあ俺も苦手だけど。
でさ、なんかさ、挨拶する意味がわかんないって話したじゃん。 うん。
私あれちょっと考えたんですよ。 考えた。
今喋ってもいい? いいよ。
あのー、なんで挨拶するかっていうと、
やっぱり初めましての人に言ってるかも。
あ、そういうことか。 毎回じゃあ、初めましての人がいる可能性を考えてるってこと?
そう、いる想定でやってるかも。
ほら、なんかプロっぽい。
いやいやいや。 ほら。
でも、あれ、結果的にいいよねって思ってるんだけど、今。
あ、そうなの。挨拶があるってこと? うん。
だって、真似されたりするわけじゃん。
03:00
いや、あれ、なんであれみんなやってくれるんだろう。
すごい数の人、すごい人数の人が今までやってくれてるんですよ。
そうなんだ。俺まだ3人とかしか知らないけど。
あのね、もしかしたら一番最初にやったの、 咲良ちゃんかもしれないっていう。
あ、そうなんだ。
あの配信で、本編あるじゃん。あれをいきなり、私の真似で入った時があって。
えー。
怒られるとか言いながら。
えー。
とか、だから、もしかしたら。
タッキーさんも真似してたよね。でもあれは目の前で真似してたわけだからな。
そう、目の前でもやってたし、打ち合わせの時に私の目の前でもやってたし。
犬さん?犬に犬さんとかあれ、似てないよね。
いや、似てるとかそういう問題じゃないよね、あれは。
くだたーいとか言ってないよね。
なんとかしてくだたーいは、なんかね、みんなでコメント欄で作っていったみたいな。
もかさんとかが打つわけ、言葉で。
なになにしてくだたーい。
あー。
とかって打っていくわけ、私の文字っていうの。
まあ、要はみんなで作ろうみたいな、初音ミクみたいな感じでね。
それをなんか、それで完成してったみたいな。
へー。やってますね、みんな。
そう、あとは、あのさ、私と一応愛についての話になるはずだったものの話したじゃないですか。
うんうん。
で、その時に、どういう風な話の展開になるのかみたいなのを想像しますか。
あー。
眠い猫と。
収録の前にってこと?
そう、愛についての話をしてくださいよってペンギーさんが言ってくれて、じゃあしましょうかってなったけど。
いや、もうあの時は完全に受け身だったから、何にも考えてないと思うけどね。
あ、そうなんだ。でもさ、コメントに、今までだったら、なんか本当に人を好きになったことがないんですね、とか。
あー、あれね。
なんかそういうことを言われがちじゃないけど、言われてきた?
うん。
けど、そうじゃなかったみたいな。そう…ではなかったみたいな感じだったじゃないですか。
あーあー、そうね。今までだと、愛の抗議みたいなのが一応受けてくるわけじゃないですか。
まあ、抗議っていう形じゃないけど。
じゃないけどね。
まあ、特に女子から。
はいはい。
それとは違ったなっていう感じかね。
そうだね。
06:01
そうか。
勝手に想定はしてたかもしれないよね。
あー。
なんていうの、一般的なやつ。
うん。
うん。
じゃあ、思ってたんと違うはちょっとあった。
うん、それはあったね。そうだね。
だからそのラジオに対して何か予想してたわけじゃなくて、
はい。
ぷわっと予測してたってことね。
うんうんうん。なるほど。
うん。
で、あともう一個が、新貴族のインタビューもしたじゃないですか。
はい。
あれも、なんかどういうことを質問されるんだろうみたいな。
あー。
どういう、何を言ってくるんだろう眠い猫は、みたいなのありました?
いや、打ち合わせでちょっと聞いたけどね、それは。
何すんのって。準備してんの?アジェンダはあるの?みたいな。
うん。
あれぐらい。
それで何か言いましたっけ、こういうことを質問しますみたいな。
何言ってなかった気がするんだけどな。
うん。
特に本番で言ってくれればいいよみたいな感じかな。
うんうんうん。
気になったのは、仕切るのかなっていうところかな。
あー。
こっちは質問に答えればいいだけですか、みたいなのが気になっただけか。
あー、そういうことか。
だから内容は全然気にしてない。
あ、内容はね。
うん。
へー。
暫定ラジオって全部そうだから。
あ、そっか。
全部準備なしだからね、あれ。
あ、そっか。
ちっちゃいメモはあるけど。
うん。
それは、でも別に事前に共有とかはしてないの?
しない方が面白いんだよね。
そっか、そりゃそうか。
ていうか雑談をするじゃん。
うん。
収録前に。
はい。
今の収録しとけばよかったってなるわけよ。
そっからわざとらしいあれが入って。
それやたらとね、もっきんさんは嫌うんだよね。
え、どういうこと?
しらじらしいっつって。
嫌いなんだって、ああいうの。
俺は好きなんだけど。
しらじらしいのは。
でもさ、やってくれるよね、もっきんさん。
やってくれる。
最初のやつ相当あれだよね、付き合ってくれてた感はあるよね。
ね、あれもやってくれる。
優しいよね。
そうだね。
09:02
ああ、面白い。
もっくさんに刺さってるんだけど、なぜかそれが。
なんか侵略に突っ込んだような気がする。
あのね、ハフンテ。
ハフンテだ。真顔で。
そう、真顔で。
超面白かった。
そうやって突っ込めばよかったのかと思って。
面白い。
そうなんだね。
じゃあその、キズクについて何を質問されるんだろうとか、
どういう話の展開になるんだろう、みたいなことは特に何も考えずに。
うん。
だったっていうことか。
そうです。
はい。
ノープランです。
ノープランでね。
はい。
結果的に好感度上げだったと。
そうだね。上げだね、あれは。
もっきんさんは下げだろって言ってたけど。
なんで、上げだろ。
でもね。
そうなんだよな、どっちでもあるんだよな、あれ。
そう?
うん。
働き方改革?
働き方改革って言ったよねっていうところはいいんだけど、
それをこの人たちは貴族だ奴隷だって言ってるんだっていう再確認にもなるから。
そういうことか。
そういうことよ。
そうか。
そういうことよ。
なんだお前らってことになるか。
そうそうそうそう。
でもこの人たちはやっぱ変なんだねっていうふうな確認にもなっちゃうわけだから。
そうかそうか。
そうそうそうそう。
ははははは。
面白いね。
だからもっきんさんの方が冷静なのかな。
そうだね、まあ。
盛り上がってるのは俺の方が多いからね。
うんうんうん。
俺の話を聞けみたいになっちゃってるね。
うんうんうん。
だいたいはそれが多くて、たまにもっきんさんの回があると。
そうそうそうそう。
それは自分も話したいことあるって言うの?これについて話したいって。
言う言う。
なんか途中で俺の話に変わってる場合もあるけどね。その回が。
ある。ある。
ちょうどね、なんかピュアラブっていう回があって。
うんうん。
俺が愛について定義してるんだよね。
定義、うん。
なんと。
なんと。
133回。
はい。
ここってもっきんさんがテーマを持ってきて。
12:00
おー。
もっきんさんがやるぞって言ったんだよね。
うん。
全然違う話なんだよね、それは。
ほー。
それを途中から俺が話を奪って、ピュアラブの話にして、タイトルがピュアラブになった。
かわいそう。なにそれ。
ひどい話だけど、まあ編集権はこっちにあるって感じだね。
そりゃそうなんだけどさ。
うん。
あーおもしろーい。
急にじゃあ奪って急に愛の定義をし始めたと。
そう。もちろん関連してだと思うんだけどね。
うんうんうん。
うん。
おもしろーい。
ちょっとさっき聞いてみたんだけど。
うん。
なんか話を奪った挙句、最後に全然違う話変えて終わってた。
だからもう2回変わってるから、最初が起こってない。
おもしろーい。
あー聞いてみる、後で。
133ね。
はい。
あーなんか聞きたいのと聞かなきゃいけないのといっぱいあるな、暫定ラジオは。
あー大変だと思うよ。自分で聞いててももうつらいもん。
つらいの?
うん。もっと短くできないのかなっていう。
なんか途中でさ、これもっと短くできたよねって言ってる時あるもんね。
あるある。しょっちゅうある。
でもその、そこで喋ったからでしょ?喋ったからまとまったわけでしょ?
まあそうなんだよね。
喋りながらまとめてるんでしょ多分ね。
そうなんだよね。
整理し。
しょうがないっちゃしょうがない。
しょうがないしょうがない。そういうラジオってことにしよう。
そうなんだよね。
うんうん。
ということで。
はい、じゃあ。
いきます?
ちょっと待ってね。
今の収録してたんだけど。
やばい。ちょっと待って。
今さ、今さ、私笑ってるだけだったよね。
そんなことないよ。笑いは多かったね。
もうやだ。
一回切ったほうがいいかなと思って。
切ってください。
わかりました。じゃあ切ります。
はい。