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スピーカー 1
ムリスンラジオ。 今回最初に言っておきましょう。
最終的には、クラロワがやりたいっていう話になると。 いつものことです。
スピーカー 2
まずね、ムリスン・マンデラさん。
スピーカー 1
これどこでもいいか。
まあ、ムリするといいことはないっていう価値観が一応あるじゃん。
スピーカー 2
結局ね、 クラロワとかってさ、
何回も何回も戦うじゃん。 継続的に。
スピーカー 1
まあね、やる時はね。 サステナブル・ウォーだよね、いわゆる。
なんか、ワールドカップで一発で散るようなものじゃないよね。 ああ、そうだね。
うん、サステナブルだね。 ずっと戦ってるじゃん。
スピーカー 2
そういう時に、ムリをしてやったら結局、 クラロワは下がるんじゃないかな。
スピーカー 1
ムリっていうのは定義は? このムリの定義を言いましょう。
スピーカー 2
実力以上のものを出していく。
スピーカー 1
120%みたいなやつ? 集中力を発揮してみたいな?
グラッと高めて。 そうじゃなくて、
できるところを持続可能でやっていくと。
スピーカー 2
なるほど。 例えば最近はちょっとこの
防衛白書が アウト送信され始めてきてるから。
その分楽になるわけじゃん。
スピーカー 1
ムリなく続けられるね。
スピーカー 2
そのほうがこういう連戦の場合は、 最終的には良い結果になるんじゃないか。
スピーカー 1
うん、確かに。
なんかよく、めっちゃ集中してやりますと言ってくる、 ニューチューバーの人が言ってるけど。
あんまりよくないと。
それがムリ寸マンデラです、まずは。
ただ、ここで俺も自ら反論をしましょう。
そもそも戦闘なんだから。
興奮して焦って。
スピーカー 2
盛り上がってなんぼなんじゃないの。
スピーカー 1
それが目的のところもあるからね。
作業をしてもしょうがないっていう。
そう思ったんよ。
ただ、それも一理あるけど、
スピーカー 2
それを冷静になって、
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スピーカー 2
こういうクラロワみたいなサステナブルウォーの場合は、 そこを抑えていただいたほうがいいんじゃないのって思ったんよ。
スピーカー 1
なるほど。他のゲームどうだろう。
例えば、アクションロールプレイングゲームでボスが来たときに、
スピーカー 2
集中するっていうのだったらわかるよね。
最後の戦いみたいな感じでしょ。
スピーカー 1
そこだけカッとなってるっていうのは向いてるけど、
このようなサステナブルウォーには向いてないと。
なるほどね。
そう思ったんですよ。
結局は向いてないと。
向いてないけど、じゃあ目標はどういうこと?
やっぱり勝利。勝つことが目標でいいのか。
勝率が上がるってことか。
勝率でいいのか。トロフィーでいいのか。
なるほどね。
確かに。一理ありますね。
で、また言うけど、そういう焦りとか興奮がクリエイティブなことを生むってこともあるって言ってたじゃん。
エッチ味があってた。焦りや興奮が何も生まないと思うけど。
スピーカー 2
いやいやいや。何言ってるんですか。
スピーカー 1
六方星を思い出してください。
人類の歴史において焦ったからかその想像性がいっぱいあるわけよね。
スピーカー 2
そういうのってクラロアにもあるかなと思って。焦ったからこそ思いついた技。
スピーカー 1
でも正確には、焦ってから直接焦ったことが原因になってるわけじゃない。
焦って。
助けを求めた。
困って、うわーってなったときに、だいぶ後に神様が現れたわけ。
スピーカー 2
クラロアに関しては全く参考にならない?
スピーカー 1
ならないですね。違いますね。
焦らないほうがいいと思いますよ。
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあまとまったね、サステナブルを行いましょうか。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあ、当初の予言どおりになりましたね。
なりましたということで、今回はこれで失礼します。
はい、わかりました。