00:00
スピーカー 2
でんでーん、ででででーん。 シューってことでね。
スピーカー 1
てことでね。 久々にガンダムの話でもしようかなぁと思いまして。
ガンダムの整合がどこにあるかというのをちょっと。
スピーカー 2
あれはとりあえず土台は、世界対戦です。 とりあえずは。
独裁と戦う感じだよね。
それプラス。 ああそうだよね。
スピーカー 1
剣で戦ってるじゃん。 あれはおかしいよね。第二次世界対戦で。剣はないよね。
ないね。 まあそこはチャンバラ要素を入れたかったって言ってたね。
好きだから。 まあでもチャンバラが好きというよりは
その侍の時代の戦いを組み込んだ。 組み込みたかったんじゃないかな。
スピーカー 2
だよね。 結構顔と顔が見える戦いみたいな感じ。
その2つを混ぜたのがガンダムです。 時代の整合からいくとね。
スピーカー 1
で、本当の第二次世界対戦はひどいもんなんよ。 なぜならガッドリング砲があるからですよ。
ガッドリング砲というかマシンガンの撃ち合いなんだよね。 もしくは大砲とかね。
スピーカー 2
大砲とマシンガンと飛行機から撃つみたいな。
スピーカー 1
それはそれはひどいもんだよね。 最後原爆落としたしね。
そのマシンガンと核ミサイルっていうのは、
どうしても戦争をしらけさせたっていうのはよく言うんだけど、
どうしらけたかなんだよね。
つまり、流れ玉に当たって死ぬようなことがあるところに、
死を覚悟した侍が行ってもしょうがない。
しょうがないね。 ゲームとしてつまんないよね。
敵が。 うんげーないよ。
なんかすごい精神と肉体を鍛えて、いざ乗り込むわけじゃん。
死を覚悟して。
何か守るため、守る人のために戦うわけでしょ。
スピーカー 2
そこで流れ玉のようにブチョンって。
スピーカー 1
ああ、終わりってなるね。
そこに革命を起こしたゲームを俺一つ知ってるんだけど、ちょっと間に挟ましてもらっていい?
ゲーム?
03:01
スピーカー 1
ブルーアーカイブっていうゲームなんだけど。
スピーカー 2
知ってるよ。
スピーカー 1
結構マシンガン持ってたりするんですよ。 持ってるね。
で、撃ちまくるんだけど。
イタタタタタっていうだけの。
以上です。これが解決策です。
スピーカー 2
そうだね。 防御力をアホみたいに高めると、イタタタタって。
スピーカー 1
まあ解決策としては本当に防御。強い防御。
もしくは、核ミサイルのワイショウ化みたいな感じ。
スピーカー 2
そうね。 でも俺が今話を進めようとしたのはそこじゃなくて。
そうそうそうそう。 つまり
スピーカー 1
成立たなくなってるんだよね。整合が。 そうだね。
戦争という舞台の整合が成立たなくなってるんだね。
ということは誰も集まらないってことなの?
人がね。賛成しないってことだもんね。 そうだね。
人間の脳みそでは今の近代戦争を整合できなかったっていうのが
天末なんじゃないの? どうあがいても無理だと。
流れ玉には無理だと。 説明ができないと。
今の一般常識では、 核ミサイルというものが現れたから戦争が終わったんだっていうのが常識だけど、そうじゃないんだと。
マシンガンとかが現れてつまんなくなったから人は辞めたってことでいいですか?
簡単に言うと。 そうだね。
恐ろしくて辞めたんじゃなくてつまんなくて辞めた。
まあ核ミサイルもダメ押しだけどね。
あれも整合性ないもんね。 効率が良すぎて。
個人の努力関係ないレベルになってしまう。 唯一なんか言えるのは、
スピーカー 2
その核ミサイルに突撃して止めることができる能力があれば、
スピーカー 1
それはすごいことよ。 めちゃめちゃ描かれてるよね。
ガンダムってすでにアムロやってるし、 ギュネイもやるし、他のアニメでもいっぱいやるよね。
スピーカー 2
違うよ。ああいうもっと自己犠牲的なやつは流行る。
スピーカー 1
なるほどなるほど。 アムロなんて切らなかったっけ?
スピーカー 2
あれは賠償化の現象でしたね。
スピーカー 1
一人で切ったよあいつ。 違う違う。立ちコマです。
06:01
スピーカー 1
立ちコマの自己犠牲。
スピーカー 2
なぜか僕らはみんなーって言いながらね、 突撃してたね。
スピーカー 1
今聞くとちょっと恥ずかしいシーンだね。 あれができるならまだ感動は呼び込めてたんよ。
スピーカー 2
現実は絶対無理じゃん。 そりゃもうあれすら無理。
スピーカー 1
無理です。 理不尽です。
インデペンテンスでいいとか言えないよね。
スピーカー 2
戦闘機に乗って。 言えないよね。
スピーカー 1
大統領が突っ込めない。 いや大統領が突っ込んだんじゃなくて、
農民が突っ込んだんじゃなかったっけ? どっちでもいいんですけど。
覚えてないわ。 大統領は普通に戦闘機に乗って戦ってたと思うけどね。
笑えるわ。 でも今戦闘機ですらさ、
弾幕をくぐっていかなきゃいけないんでしょ? そうそう。
はい、そういうことですね。 ガンダムのタッチ位置の話だっけ?
あれはね不思議なのが、まずは 巻き込まれ系主人公がいない。
スピーカー 2
だよね。 それはいいよね。
スピーカー 1
で最後は大量殺人者になって終わるんだけど。
虫も殺せない子だったのにね。
これはどれぐらい整合性がある?
スピーカー 2
戦時の常識っていうのはまだあるよね。
スピーカー 1
戦時は人を殺した方がいいっていう常識が世の中にあるじゃん。 これは戦争なんだよってやつだね。
で通るんよ。 兵士には通らないんだけど。
それに尽きると思うけどね。才能がどうのこうのというよりは。 そういうことか。
でもアムロには守るべきものもないから 盛り上がりには欠けるわけよ、どうしても。
そうだよね。 エンディングステーとかにはならないわけよ。
でもなんか戦争の解説する人の話によると、
一緒に戦っている仲間たちのために戦うっていう意識が芽生えてくるらしくて、 それはアムロにもあるじゃん。
それがオチだったよね、いわゆる。 オチだった。
僕にも帰る場所があるんだっていうのがオチだった。 そうなんだよね。
なかったのに、戦争を通してそれを獲得したっていう、 ちょっと複雑な構造なんだよね。
なるほど。戦友ってやつだよね、いわゆる。 そうそう。
おかしいね。戦争したら守るべきものができたみたいな。 逆になったみたいな。
09:00
スピーカー 1
逆に、そう。 えー、なかなか深いね。
深いよね。現代の戦争でもそれがあるっていうから、 ちょっとびっくりしたんだよね。
あー、あるんだ、実際に。
何のためにその人を撃てるかって言ったら、 自分の隣にいる仲間を守るために。
自分を守るのもあるけど、そのために戦うんだって。 まあそうなるよね。
スピーカー 2
へー、じゃあなかなか合理性あるね、じゃあ。 そうだね。
スピーカー 1
でも、それでも整合はできないですよね。 うん、できない。
いくら自分たち仲間を助けるためでも、 ガンとリンゴがあるよね。
真ガンに当たりたくはない。 しょうがなくみたいな感じがあるね、あれは。
だからランダムの整合性ってすごい、 いろんな面で整合してるんだよね。
なるほど。 だから売れるのかな。
伝説になったのかね。 そうだね。
アンパブロが変わっていくのもそうだし、 最後に守るべきを見つけるのもそうだし、
核ミサイルの外装化とかも、あらゆる ミノフスキー粒子とかも、いろいろ整合性してて。
スピーカー 2
してるね。 いい作品なんじゃない?
スピーカー 1
バーン!プレイ!バーン!の対局なんですよ、これは。
スピーカー 2
いや、あれはあれで整合しようとしてんじゃないの?
スピーカー 1
いやー、してないか。 あれは壊す方、壊して笑う方でしょ。
まあでもそういうのが発明なんだよね。 つまりそういう世界観を作ってキョトンとして演じるっていうのを作っていくわけよ。
おそらくガンダムが最初で、それ以降いっぱい作られたよね。 ガンダム最初じゃないとは思うけどね。
日本では最初なんだよね、あれが。 アニメとしては、わかんないけど。
スピーカー 2
それまではバーン!プレイ!バーン!だったわけだから。
スピーカー 1
でもあと異世界に行くのがよくあるよね。 うん、あるある。
あれって異世界もハチャメチャじゃなくて、 宇宙生ぐらいの価値観を持ってくるのよ、必ず。
あと魔法とかもあるんだけど、 そういう世界に現代人が整合する話だよ。
スピーカー 2
だよね。 整合が楽しいっていう。
お互いの。 まだ個人の力が
スピーカー 1
ガントリングされてない時だよね。 ああ、されてないね。
スピーカー 2
もしくは防御魔法が強力かどっちかだよね。 確かにそうだね。
12:00
スピーカー 1
主人公がチートレベルに強くなるパターンがあるじゃん。 あるね。
スピーカー 2
あれどうなの? 別にいいじゃない?あれ自分が強いだけでしょ。
スピーカー 1
相手が強ければ問題だけど。 主人公が流れ玉で死ぬと話にならないってないか。
つまんねえな。 一番ダメなパターンだけど。
つまんねえな。 自分が核兵器ってことだよね。
そうだね。でも自分はトラックの流れ玉に当たって死んでるでしょ最初。 面白いでしょ。
そりゃそうだね。
でも相手にとってはつまんないだろうね、そんな奴がいたら。 全然つまんないと思う。
みんな悔しそうな顔はしてるよね。 それが楽しいんだよね。
ちょっと趣味が悪いね。 趣味悪いんですよ。
いやでも趣味が悪くないのもあるんよ。 ハイト幻想のグリムガンとか。
あれ悔しいじゃんこっちが。 ゴブリンに負けて悔しいですって。
スピーカー 2
銀貨が10枚しかありませんみたいな話だもんね。 そうだね。
今面白かったね逆に。 そうそう。
スピーカー 1
そういう意味ではガンダムもね、最初はもう敵がザクとか使ってきて大変なんだけど。
スピーカー 2
そうだね。 ガンダム盛り返していくみたいな感じだよね。
スピーカー 1
異世界ものですよガンダムも。 なんかね、
スピーカー 2
武士がいないんだよ、武士が。 ああ、いないね。
スピーカー 1
ドズルぐらい。 ドズルだけ無理やりジオンの栄光のためにとか、ミネバードのためにっていう。
わかりやすい。 わかりやすい論法をしてくるんですね。
あれは何だったんだろうね。
そういうやつもいつの時代にもいるっていうことを描きたかったかもしれないね。
スピーカー 2
あいつだけ古さを感じてたよね一人。古いなっていう。 そうそう。
スピーカー 1
いやー、でもあれがないと普通戦わないんじゃないかと思ったの。 そうだよね。逆に。
スピーカー 2
ララーの疑問もわかるんだけど。 なぜ守るべきがないのに戦うのっていう。
あいつにだけ家族がしっかり描かれてるのはそういうことだよね。
あいつにだけちゃんと奥さんと子供をしっかり描いてるわけじゃないですか、ドズルだけには。 他の奴らには家族いないから。
スピーカー 1
いるけど描かれてないよね。おそらく綺麗に奥さんはいるけど描いてないよね。
あとランバラルが絶妙な雰囲気出してる。 出してるね。姫様ってね。
15:02
スピーカー 1
姫様って言ってる時は武士ない。 だよね。
ジオンの最高側の人だからね、あいつ。
でもザビ家は嫌いだし、飲んだくれてたし、 あんまり言うこと聞かないし。
あきらめてたんだよね、ジオンの最高は。 ザビ家が乗っとったから。
あと部下の生活のために戦ってる。 これはどう?
それはもうサラリーマンですよ、完全に。
スピーカー 2
で、なんか愛人と行動してるんよ。
スピーカー 1
なかなかなキャラクターだね。
で、ランバラルをこんなに分析してどうするの? 今関係ある?
だからちょっと武士っぽいところと現代人っぽいところが混ざってるっていう。
あー、確かに。二重性があるね。二面性がある、あいつは。
スピーカー 2
今の人たちどうなんだろうな。
スピーカー 1
いやもう一切ないでしょ、武士的な考え方は。
いやでも、家族を守るっていうのはあるわけじゃん、ウッグの人たちは。
家族はあるね。
ただ、ガントリング砲は納得できないね、それでも。
っていう話を聞いたよね、さっき。
スピーカー 2
絶対納得いかないから、国外に逃げた人もいると思うよ。
スピーカー 1
いわゆる自分一人が行ったところで家族は守れないってことだよね。
うん。でも力を合わせたから守れたっていう結果が今出たよね。
いやもう結果が出るのはわかってるよ。ただ、流れ玉に当たる可能性がある。
スピーカー 2
うん、むちゃくちゃ高いね。
何人も死んでるよね、それで。
スピーカー 1
ソーラー0には何人巻き込まれたと思う、あれ。すごいよね。
冷めるよね。
ヨーロッパではもう王が死んだ後だよね。
日本は明治維新の後。
もう同じような気分は始まってるわけよね。
絶対始まってるね。
とりあえずマスケット銃が発明されたのが1400年代後半らしいから、
そっからじわじわ広がって、やばいことになってきたんだよね、多分。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょうどその辺で王政が崩れるっていうタイミングが来るよね。
マシンガンと発明と共に。
何なんだろうね。
マシンガンじゃないよね、まずは銃ね。
あれかね、忠誠すら従ってられんっていう理不尽さを感じるんだね、そこでね。
スピーカー 2
忠誠?
要は騎士たちが忠誠を誓ってたわけじゃん、王に。
18:06
スピーカー 1
それも嫌になったんだね、銃で。
なんかもう下手したらその辺の人が銃持って殺せるからね。
スピーカー 2
農民でもね。
そっか。
本当にそれで終わってたらおもろいね、王政が。
スピーカー 1
違うと思うけど。
西郷はテクノロジーのみで行われるんじゃないか説が出てきた。
出た!これが今ホットですよ、マジで。
スピーカー 2
ホットすぎるんですけど。
スピーカー 1
テクノロジーかぁ。
スピーカー 2
やっぱり、拳銃は王たちを終わらせたけど。
スピーカー 1
決定ですか、それ。
案としてね。
案としてね、はいはい。
スピーカー 2
マシンガン自体はもう戦争自体を終わらせたような感じだよね。
スピーカー 1
整合しないって言ってね。
スピーカー 2
整合しないというか、マシンガンの武力の方にみんなが整合して戦争をやめたってことね。
スピーカー 1
どういうこと?戦争をやめたってこと?
そっち側に。
マシンガンのある世界っていうのがあるじゃないですか。
そっち側にみんな整合するしかないって言って。
だから戦争の方をやめようってなったわけよ。
そうだよね。
マシンガン…よし。
侵圧されたんじゃないの?これ。
侵圧だよね、これ。
電子レンジによる侵圧が起きたんじゃないの。
やっぱりリアル世界のものってやばいよね。
まずいね。
目の前で見せられた時のあれだよね。
スピーカー 2
そうだね。
だからテクノロジーなんですよ。
そうだね。
スピーカー 1
理論物理とかでは何も起きないんだけど、テクノロジーまで来るとやばいんじゃないかと思って。
スピーカー 2
科学技術の方ね。科学ではなく。
スピーカー 1
なんかそれが本体のようなのが気がするわ、マジ。
スマホにどれだけ変えられたんやっていう話を。
そうそう、理屈じゃないんだよね。
スピーカー 2
便利か便利じゃないかみたいなことを一言で言うと。
スピーカー 1
どっちを選ぶんだいって。
いや、それも一つの理屈だけどね。
なんで?理屈じゃないよ。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
物理的に便利か便利じゃないから。
ああ、なるほど。
スピーカー 2
理屈でもないです。
スピーカー 1
恐ろしいなあ。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
え、だからもう…
まてまて。でも、資本主義とか全然便利じゃない。
21:02
スピーカー 1
民主主義とか全然便利ではないけど、成功してるわけじゃん。面倒くさい手続き。
スピーカー 2
これは違うじゃん。テクノロジーじゃないじゃん、考えたら。
スピーカー 1
いやでもある意味、拳銃の上に民主主義はあるよね。
ああ、そっか。
拳銃がなかったら多分。
民は立ち上がれなかったね。
なるほど。やっぱりテクノロジーあんのか。
なんかね、関係ないんだけど、統一教会を作ったおっさん夫婦には7人の子供がいるらしくて、
それの7何がね、アメリカで宗教を起こしてるんだよね。
リアルタイム?今?
うん。
それは拳銃を信奉する宗教なんだよ。
へー。
違う、拳銃じゃないな、マシンガンかな。
へー。
まじで?
関連してるよね。
マシンガン?
うん。
スピーカー 2
マシンガンの弾ってさ、輪になるじゃん。
スピーカー 1
輪になる。
帯みたいな感じじゃん、マシンガンの弾って。
ダダダダダダ。
ああ、帯。
その両端をくっつけると輪っかになるじゃん。
金色じゃん。
うん、金色だね。
あれをね、王冠に見立てて頭に被ってるんだよね。
嘘でしょ。
ほんとほんと。
マジで?
それ何ていう画像が欲しいんだけど。
うん。
いや、統一教会7なんで出てくると思うんだけど。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
なんか7なんて、俺、七なんなのかな?
言い方がすごい。
七なんで。
ほんとだ!
待って待って、顔がめっちゃ穏やかで爽やかやな、これ。
うん。
若い頃。ただ、この被ったのは異様でしかないね。
すごくない?
すごい、これ。超おもろいんだけど。マシンガン持ってるし。
だよね。
あのマシンガン自体がご神体らしいのよ。
しかも、ある機種が。
へー。
すごくない?
マシンガンってところが面白くない?
うん、面白い。
だって、だって、拳銃とかじゃん、普通アメリカとかだったらさ。
マシンガンなんだ。
これはやばいな。この後ろにいるお父さんかな?
すごいな。
24:01
スピーカー 1
いや、統一教会とは完全に縁を切ってるよ。
切ったんだ。
ノウハウだけは受け継いだんだ。
そう。
宗教を残すための。
統一教会は間違った方向に行きました、って言って。
なので私は独自の道を行きます、みたいな感じ。
サンクチュアリ教会って言うんだって、名前は。
そうそう、名前もやばい。
でもある意味、これってさ、人類を白気させたものを建てまつってるから、
穴がちめちゃくちゃでもない感じがするんだけど。
そうだね。
今考えたら。
要は、すごいものだもんね。人類にとって。
これがあれば、相手は気力をなくすっていうものを持ってるわけ。
あー、深いな。
戦う意志を削ぐものだよ、多分、これは。
なるほどなるほど。
だからこの笑顔で、頭にこの弾丸を巻いて、
にっこり立ってるだけで、もう、なんていうの。
誰にも文句は言わせない感じになるわけ。
そうだね。
おまえ。
揺るぎないっす。
取らんともこれ入ってるよね、このシルク。
入ってはいると思う、さすがに。
これ入ったら楽戦だよね。さすがに。
スピーカー 2
そうそう、あんまりでっかい家もなんでもないみたいなんだよね。
スピーカー 1
なんか一緒に並んで写真ぐらい撮ってそうだよね、あれ。
マシンガンも。
韓国人何やってくれてるの。
おまえ、おかしいだろ。
面白いでしょ。
これめちゃくちゃ面白いね。
いいオチがついたところでこの辺で切っとこうかな。
じゃあもう、あれは決まったね。
何?
使う写真はこれだよ。
飲んでいるは決まりました。
すごいなぁ。
そうそう、だから、俺こないだこれを発見したときは何やってるんだと思ったんだけど。
違うんだよね。
今日のこのラジオの前半の話をした後でこれだったら、あれってなったんだけど今ね。
素晴らしいね。
しっかりしてるわ、この人。
スピーカー 2
しっかりしてる。
スピーカー 1
本当に完全否定ができなくなったのが面白い。
できないんだよね。
頭にマシンガンの弾巻いた人を完全否定できなくなるっていうこの事態はどう?
27:08
スピーカー 1
やばいね。
やばいよね。
理解度が高いのも問題じゃない?これは。
いやいやいや、でも、それがリアルだから。
リアルなの。現実に存在してるよね。
そうそう。
普通は存在できないと思われるものが存在してたわ。
え?
これはただのコラだろうと思うぐらいの映像が実在してたわ。