00:05
スピーカー 2
ざん、てい、ラー、ジ、オー!
何そのダサい音程。
うるせぇなぁお前。
あれ?今日は機嫌が悪そう。
スピーカー 1
今日のトピックですね、アジア人は。
スピーカー 2
アジア人。
表情が豊かではない傾向にあるじゃん。
言われてる。
しかしね、最近ね、韓国人の表情が豊かになってきてることにお気づきですか?
えぇー全然?何言ってるんですか?
たぶんこれはね、BTS効果だと思う。
お前はBTSしか見てないだろ。
女子。女子の表情はNさんだね。
スピーカー 1
Nさんだよね、ほとんど。
スピーカー 2
いまだに日本は。
そこが変わってきてますんで、まずそれをトピックとして言っておきましょう。
ニュースフラッシュでした。
あ、終わり?
今回のテーマはあります。
確認作業というのがあるよね。
確認は力になり。という説明をします。
今何が一番強いと思います?世界で。
強い?お金。
確認なんです、実は。
スピーカー 1
まあ聞こう。我慢して聞こう。
例えばよ、三角っていうのは確認で成り立っていることが多いんだよね。
スピーカー 2
細かいことを確認し合っていっています。
裏切らないように。失敗をしないように。力が出ます。
その三角に反抗する力っていうのもあるわけよ。
ん?反三角のこと?
反三角だね。
スピーカー 1
確認をわざと行ったり、怠ったり。
スピーカー 2
怠ったり。無視したり。
スピーカー 1
異体音になったりするわけよ。
スピーカー 2
急に殴ったり。
03:06
スピーカー 1
とにかく確認をどれぐらいするかが、
スピーカー 2
世界のすべてを決めてると言っても過言ではない。
三角の強さを決めるってこと?具体的には。
ちゃんと確認ができる三角は強いと。
まあそうだろうね。
スピーカー 1
いろいろ言ってるけど、確認の力でしかないんですよ。
スピーカー 2
実はね。
そしたら中国強そうだよね。
すごい確認してるからね、あいつら。
実際強いんじゃない?
強いか。なるほど。
でも弱点は俺は知ってるんだけどね。確認しすぎないと。
なんですか?
こうやって無茶な人やダメな人を確認しすぎて排除してしまうと、
スピーカー 1
国民が単一化していくんです。
スピーカー 2
いわゆるダイバシティって逆なってこと?
そうだね。
すると差分じゃないですか。元気って。
楽しいって。気持ちいいって。差分でしょ。
誰と話しても差分がなくなるんです。
すると国が滅びます。
一気に滅びたね。
省略した間を。
要は不良が暗行するのは、核一化から逃れてるわけであって。
スピーカー 1
いや、わかるよ。
なぜ確認が力かの反論になってないの?
反論してるつもりもないか。弱点にもなってない。
スピーカー 2
えーそうなんだ。なんで?
スピーカー 1
要はその諸々の確認度合いを調節する力が一番の力だと言ってるわけだから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
確認を闇雲にするっていうのが確認の力ではない。
スピーカー 2
なるほど。
確認を制するものが世界を制するっていう力の話をしてる。
なるほど。確認力ですね。
そういうのって調節できるものなの?
俺が調節始めているんですよ、すでに。
個人的に?
マトリックスって調節してるわけじゃん。
スピーカー 1
ネオみたいなやつをあんまり見ないように泳がせるみたいな。
06:06
スピーカー 2
そういうことだよね。
調節が力だと。
誰が調節してるのかな、あれ。
フランツェウス・マキ。
ん?なんだったっけ。
スピーカー 1
でもさ、ちょっとあれはおかしいよ。
だって完全に支配下においた生物をいろいろ実験してるだけであって、
なんか調節っていうにはあまりにも力が強すぎるんだ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
ぶっ殺せばいいやーみたいな感じでやってるわけでしょ。
でもマサルも君もそういうことでしょ。
違うよ。これは俺が、俺自身が三角側について確認をする側にもあるのか、
それとも確認を弱める側にもあるのかを、
俺が調節してる。
俺についてね。
だからマトリックスさんみたいに一緒だよね。
対象が自分だけど。マトリックスは人類全体を管理してるじゃん。
個人的な営みなわけね。
そうそうそう、個人です。
なるほどね。それなんかいいことがあった?今まで。
スピーカー 1
いやー、今日思いついただけ。
スピーカー 2
あ、今日か。
確認は力なりけりって思ったよ。
なるほど。
例えば例を出してほしいんだけど。
あーそうだよね、例えばね。
今日はまあ、歯を磨くマナーとかそういう感じ。
じゃないか。
しょぼいね。
スピーカー 1
前段階でさ、俺らは三角に反抗しようとしてたじゃん。
スピーカー 2
うん、してたしてた。
スピーカー 1
それを諦めたっていう流れがあったじゃん。
スピーカー 2
あったあった。
マリンも強いので。
それで三角に寄り添うっていう選択肢を思いついたわけよ。
スピーカー 1
昔ね。
スピーカー 2
思いついたね。
俺それ聞いたよ、今日。
スピーカー 1
寄り添う系を。
スピーカー 2
そもそも寄り添うってなんだよってことを考えた。
具体的にどうするんだって。
スピーカー 2
寄り添うってのは、つかず離れずみたいな話をしてたと思うんだけど、たぶん。
してた。
実際にどういう意味だよっていう。
たしかに。
それが確認だということに気がついた。
09:02
スピーカー 2
なるほど。寄り添う方法が確認だ。
そう。
そうかーと思った。
そこまで。
確認の度合いを調整するってことでしょ?
三角にどっぷり寄り添う人はものすごい確認魔なわけよ。
あれやった?これやった?って言って。
そういうことを自分にもやってるわけよね。
それを緩めるみたいな。
ただただ緩めるのはみんなやってると。
それは確認のプロではないと。
確認のプロになるとどうなるんですか?
スピーカー 1
まだ思いついたことはわかりません。
スピーカー 2
なるほど。わかりました。
スピーカー 1
意識が大事っていう話になるね、まずは。
スピーカー 2
なりそうだね。
何も考えずに確認をしたり、何も考えずに確認をしないっていうことはもう許されないんです。
スピーカー 1
意識的にやってください。
スピーカー 2
経験的に言うと意識的に何かをするっていう、ここは失敗に終わります。
できなくなります。経験上。
スピーカー 1
でもそれは締め造理論で、地道にやってれば定着するってことも知ってるよ、俺は。
スピーカー 2
そうだね。そうだそうだ。
スピーカー 1
結構確認はね、ポピュラーな言葉じゃないですか。
スピーカー 2
うん。しかもめちゃくちゃやってるしね。
スピーカー 1
日常でやりまくってるんだよね。だからすぐ締め造できると思うんだよね、女の人は。
スピーカー 2
確かに。確かに。
スピーカー 1
というわけで、確認は力なりなんです。
実は三角よりも強い可能性がある。
スピーカー 2
あ、なるほど。
なるほど。これぞ三角へ対抗する方法の一つではないかと。
そう。
なるほど。
スピーカー 1
そもそも三角が確認しかしてない可能性すらある。
俺が上で、お前が下な、みたいな。
そこをハッキングすれば、三角なんて境外化です。境外化。
スピーカー 2
なるほど。
三角って確認っていう説から進んだね、話が。
要は確認じゃないって発見したじゃん。ちょっと前ですね。
なるほど。
今日の話はもっと短く言えたよね。
今何分なの?
12:00
スピーカー 2
20分ぐらい。
いや、収録時間。
あ、12分だ。あれ?意外と短いね。
いいんじゃない?
早くクラロワやったほうがいいね、これ。確認したほうがいいね。
スピーカー 1
まとめるには、三角に寄り添うというのがどういうことかと考えたら、
スピーカー 2
確認のことなんじゃないかと思ったことと、
確認は力なりだと思ったこと。
スピーカー 1
確認で三角をハッキングできるんじゃないかってところで今日は終わりでいいですか。
スピーカー 2
そうですね。
はい。実践は今からね。
スピーカー 1
クラロワやるぞー!